home
***
CD-ROM
|
disk
|
FTP
|
other
***
search
/
Photo Mantan (DesignEXchange) 19
/
PHM19_1.ISO
/
mac
/
PORTFOLIO MAC BROWSER
/
Portfolio ヘルプ
/
WHStart.hhs
< prev
next >
Encoding:
Amiga
Atari
Commodore
DOS
FM Towns/JPY
Macintosh
Macintosh JP
NeXTSTEP
RISC OS/Acorn
UTF-8
Wrap
INI File
|
2003-06-06
|
408.9 KB
|
6,210 lines
|
[
TEXT/LMAN
]
[TOPICS=196]
"よくある質問とその答えとヒント","FAQ.htm"
"著作権情報","Copyright_Information.htm"
"Extensis社の最新情報","Whats_new.htm"
"ソフトウェアのバージョンを確認する","Checking_Versions.htm"
"Extensis社製品のデモ版","Demo_Extensis_Products.htm"
"Extensis社の製品","Extensis_Products.htm"
"Extensisの製品を登録するには","Register.htm"
"Extensis社について","About_Extensis.htm"
"このヘルプシステムについて","How_to_use_online_help.htm"
"Portfolioについて","IntroducingPortfolio.htm"
"テクニカルサポート","SystemReq.htm"
"テクニカルサポート","TechSupp.htm"
"カタログの表示と検索","ViewSearchCatalogs.htm"
"カタログを開くには","OpeningCatalogs.htm"
"サーバーへの接続","ConnectServer.htm"
"ギャラリーウインドウでのカタログ表示","ViewCatItemsGallery.htm"
"ギャラリーウインドウでのアイテム操作","WorkItemsGalleryWindow.htm"
"コンテクストメニュー","ContextualMenus.htm"
"ツールバー","Toolbar.htm"
"Portfolioをお使いになる前に","GetStartPortfolio.htm"
"Portfolioの概念","WhatPortfolio.htm"
"Cumulusカタログの変換(Macintosh)","Converting_Cumulus.htm"
"カタログ作成の大まかな手順","CatStepsSummarized.htm"
"Portfolio 3.0Jおよび4.0Jカタログの変換","ConvertPortfolio3Cat.htm"
"Portfolioについて","PortfolioBasics.htm"
"概要","GeneralOverview.htm"
"Portfolio 5.0Jの新機能","WhatNewPortfolio4.htm"
"キーワードを使用したカタログ検索","SearchCatKeywords.htm"
"検索オプションを使用したカタログ検索","SearchCatFindOptions.htm"
"検索基準オプション","SearchCriteriaOptions.htm"
"検索方法の保存と編集","SavEditFinds.htm"
"効率のよい検索方法","StreamSearches.htm"
"ギャラリーウインドウ内のアイテムの並べ替え","SortReorderGallItems.htm"
"新規ギャラリーウインドウを開く","OpenNewGallery.htm"
"カタログアイテムを他のアプリケーションにドラッグ& ドロップする場合","DDCatItemApp.htm"
"カタログ間でのアイテムの移動とコピー","MovCopyiItemsBetweenCat.htm"
"ギャラリーウインドウからアイテムを削除","DeletItemsGallery.htm"
"カタログからのアイテムの削除","DeletItems.htm"
"ギャラリーウインドウを保存するには","SavGallWindows.htm"
"カタログアイテムのプレビュー","PrevCatalogItems.htm"
"アイテム表示の設定","ViewItemProperties.htm"
"アイテムのオリジナルファイルの操作","WorkItemSourceFile.htm"
"カタログ設定の表示","ViewCatProperties.htm"
"カタログの作成","Creating_Catalogs.htm"
"スクリプト","Scripting.htm"
"スライドショー","Slideshows.htm"
"初期設定","SetPreferences.htm"
"ギャラリーウインドウ表示のカスタマイズ","CustGalleryViews.htm"
"カタログの作成と管理","CreatManagCatalogs.htm"
"カタログへアイテムを追加","AddItemstoCatalog.htm"
"カタログアイテムの更新","UpdatCatItems.htm"
"消失ファイルのチェック","IndentMissFiles.htm"
"カタログ作成オプション","CatOptions.htm"
"キーワード","Keywords.htm"
"アイテムの説明","ItemDescriptions.htm"
"アイテム設定-カスタムフィールド","CustomFieldProps.htm"
"ドキュメントや画像のカタログ作成準備","PrepDocandImageCat.htm"
"キーワード、説明、フィールド値の置換","KeyFieldValuePara.htm"
"カタログアイテムの印刷","PrintCatItems.htm"
"マスターキーワードリストの作成","CreatMasterKeyList.htm"
"カスタムフィールドの追加","AddCustomFields.htm"
"テキストファイルへの書き出し","ExportTextFile.htm"
"pnotデータの書き出し(Macintoshのみ)","ExportpnotData.htm"
"カスタムフィールドの種類","CustFieldTypes.htm"
"カタログ管理","CatAdministration.htm"
"カタログの保守","MaintainCatalog.htm"
"カタログ起動時オプションの設定","SetCatStartupOptions.htm"
"ネットワーク上でのPortfolioの使用","UsPortfolioNetwork.htm"
"オリジナルファイルの管理","ManagSourceFiles.htm"
"カタログセキュリティ/アクセス権","CatSecurityAccessLevels.htm"
"HTMLの書き出し","ExportHTML.htm"
"読み込みと書き出し","ImportExport.htm"
"フィールド値の読み込み","ImportFieldValues.htm"
"Portfolio Serverについて","ServerAdmin.htm"
"キーボードショートカット","KeyboardShortcuts.htm"
"他のキーボードショートカット","OtherShortcuts.htm"
"ファイルタイプ","FileTypes.htm"
"マッピング","Mappings.htm"
"カタログの表示","ViewCatalog.htm"
"検索と置換","FindingReplacing.htm"
"キーワードと説明","KeywordsDescriptions.htm"
"レイアウトのカスタマイズ","CustomLayouts.htm"
"カタログアイテムの使用","UsCatItems.htm"
"スライドショー","Slideshow.htm"
"サムネールにフレームを追加","AddBordersThumbnails.htm"
"複数のカタログ/複数のギャラリーウインドウ","MultiCatandGalleries.htm"
"ネットワーク","Networking.htm"
"読み込みと書き出し","ImportExportOverview.htm"
"サムネール","Thumbnails.htm"
"マッピング","Mappingsdescribed.htm"
"アイテムの除外","ExcludItems.htm"
"アイテムプレビュー/サウンド","ItemPreviewSounds.htm"
"アイテムプレビュー/ムービー","ItemPreviewMovies.htm"
"「検索」ウインドウ","FindWindow.htm"
"アイテムプレビュー/QuickDraw 3D画像(Macintosh)","ItemPreviewQuickDraw3D.htm"
"ギャラリーウインドウ表示のカスタマイズ/サムネール、リスト、レコード","CustomGalleryViews.htm"
"サムネールフレームの編集","EditThumbBorders.htm"
"フレームの透明度","BorderTransparency.htm"
"スライドショーのオプション","SlideOptions.htm"
"カタログ作成オプション−「一般」タブ","CatOptionsGeneraltab.htm"
"アイテムプレビュー/静止画像","ItemPreviewStillImages.htm"
"フィールド値の編集ダイアログボックス","CustFieldEditDialogs.htm"
"ギャラリーウインドウ-サムネール表示","GallThumbnailView.htm"
"ギャラリーウインドウ-レコード表示","GallRecordView.htm"
"ギャラリーウインドウ-リスト表示","GallListView.htm"
"ツールバー","ToolbarApp.htm"
"アイテム設定-キーワード","AddandAssignKywrds.htm"
"アイテム設定-フィールド","ItemPropFieldstab.htm"
"検索と置換","FindReplace.htm"
"カタログ管理-「キーワード」タブ","CatAdmin-Keywordtab.htm"
"カタログ管理-カスタムフィールド","CatAdmin-CustomFields.htm"
"カタログ管理-「起動時」タブ","CatAdmin-Startuptab.htm"
"カタログ管理-「パスワード」タブ","CatAdmin-Passwordstab.htm"
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックス/「マッピング」タブ(Macintosh)","CatOptionsMappingstab.htm"
"カタログ作成オプション-「ファイルタイプ」タブ","CatOptionsFileTypestab.htm"
"カタログ作成オプション−「除外」タブ","CatOptions-Excludetab.htm"
"「並べ替え」パレット","Sorting_Palette.htm"
"「検索方法」パレット","Finds_Palette.htm"
"カタログパレット","Catalogs_Palette.htm"
"パレット","UsingPalettes.htm"
"アイテムプレビュー/複数ページのファイル","Multi-pageDocs.htm"
"クイック検索","UsingQuickFind.htm"
"「ギャラリーウインドウ」パレット","Galleries_Palette.htm"
"サーバーの削除","Removing_Server.htm"
"マスターキーワードパレット","MKeywords_Palette.htm"
"Digimarc(透かし)の埋め込む方法","embedwatermark.htm"
"Digimarc(透かし)の検出と読み込み","watermarkread.htm"
"保存した検索方法の実行","ExecuteSavedFind.htm"
"マスターパレット","Master_Palettes.htm"
"「カテゴリー」パレット","Categories_Palette.htm"
"保存したギャラリーウインドウの表示","ViewSavedGallery.htm"
"Saved Find Gallery","SaveFindGallery.htm"
"ファイル内のテキストの検索","FindDocText.htm"
"仮レコードの検索","FindPlacehold.htm"
"複数カタログの検索","SearchMulitple.htm"
"同一カタログ内のギャラリーウインドウ内でのアイテムの移動とコピー","MoveCopyGalleries.htm"
"Digimarc(透かし)の埋め込み","EmbedDigimarc.htm"
"スライドショーの制御","SlideshowControls.htm"
"保存済みギャラリーウインドウの削除と名前の変更","DeleteSavedGallery.htm"
"カタログ作成オプション−「追加」タブの設定内容","CatOptionsAddtab.htm"
"Digimarc(透かし)の読み込み","ReadDigimarc.htm"
"仮レコードの作成","CreatePlacehold.htm"
"QuickTimeムービーの書き出し(Macintoshのみ)","ExportMovies.htm"
"カスタマイズ-保存したオプション","CustomizeSaved.htm"
"カタログ作成オプション−「更新」タブ","CatOptionsUpdatetab.htm"
"PortWebについて","PortWebIntro.htm"
"収集","PortWebCollect.htm"
"応答用テンプレートの作成","PortWebResponse.htm"
"検索ページの作成","PortWebSearch.htm"
"基本的なPortWebのチュートリアル","PortWebTutorial.htm"
"設定と管理","PortWebAdmin.htm"
"概要","PortWebOverview.htm"
"情報源","PortWebKnowledge.htm"
"PortWebのインストール","PortWebInstall.htm"
"システムの必要条件","PortWebRequire.htm"
"PortWebテンプレート","PortWebTemplates.htm"
"メモリ","PortWebMemory.htm"
"HTMLテンプレートの書き出し","HTMLTemplates.htm"
"PortfolioカタログとしてのSQLデータベースの公開","SQLServe.htm"
"SQL Connectのインストール","SQLInstall.htm"
"SQLを使用するにあたって","SQLGetStarted.htm"
"システムの必要条件","SQLReqs.htm"
"システムとソフトウェアの必要条件","ServerReqs.htm"
"シリアル番号の入力","SQLSerialize.htm"
"Serverのインストール","ServerInstall.htm"
"公開カタログへのアクセス権をユーザーに与える","ProvideAccess.htm"
"シリアル番号の入力","SerializeServer.htm"
"Serverの管理者パスワード","ServerPassword.htm"
"ユーザーのログオフ","LogOffUsers.htm"
"カタログの公開と公開の中止","ServeUnserve.htm"
"Portfolio Server管理の概要","AccessPort5Server.htm"
"Portfolio Serverの追加","AddPort5Server.htm"
"サーバー管理ダイアログボックス","ServerAdminDialog.htm"
"「サーバーを管理」ダイアログボックス","AdminServersDialog.htm"
"Serverでのカタログの作成","CatalogServer.htm"
"Portfolio SQL Connect","SQLConnect.htm"
"レベル単位のパスワード","LevelAccess.htm"
"アイテムを自動的に追加","BackgndCatDialog.htm"
"カタログアクセス権","AccessList.htm"
"「SQLで公開」ダイアログボックス","ServeSQLDialog.htm"
"ユーザー単位のパスワード","UserAccess.htm"
"アイテムを自動的に追加","BackgndCataloging.htm"
"操作の自動化","AutomationsDialog.htm"
"ファイルタイプ","FileTypesInfo.htm"
"「カテゴリー」パレットの使い方","UsingCategories.htm"
"カテゴリーに含める","PathasCategories.htm"
"「カテゴリー」パレット","CategoriesIntro.htm"
"カタログ管理-「プレビュー」タブ","CatAdminPreviews.htm"
"複数レコードのフィールドに同時入力する方法","PopulatingMultiple.htm"
"マスターパレット(定義済みカスタムリスト)","UseMasterPalettes.htm"
"Update Options","UpdateOptions.htm"
"追加オプション","AddOptions.htm"
"レコード表示でフィールドを編集する","EditingInPlace.htm"
"カスタムフィールドにデータを追加","AddToCustom.htm"
"公開カタログの管理","AdministerServed.htm"
"プレビューオプションの設定(ディスクのプレビュー)","DiskPreviewSetup.htm"
[KEYWORDS=5896]
"00", 63, 60, 55
"000", 156
"000文字、日本語で約16", 63
"000文字)。これにより、ファイルに関する重要な情報を記録することができます。", 20
"000文字)までの任意の文字数を入力できる複数行のフィールドです。", 63
"000文字以内(日本語の場合はその約半分)の説明を追加することができます。", 54
"00pm」を含むレコードは検索されません。", 31
"00pm」を含むレコードは検出されません。", 63
"00」と解釈されるため、時刻が表示されていないときでも「2000", 63
"01", 150
"012345", 63
"0530", 1
"0j(または3", 23
"0j)カタログのままで保存されます。", 23
"0j」>「portfolio5", 13
"0j」を選択します。", 13
"0jおよび4", 23
"0jから管理者モードで開くと、カタログを変換することができます。", 23
"0jから変換された場合、このフィールドは、サムネールを再度作成するまで空になります)", 29
"0jでは、さまざまな改良と新機能の追加が行われています。", 26
"0jでは、すべてのフィールドがインデックス化されています(インデックス化されているフィールドは検索がより高速に行えます。", 108
"0jでは、カスタムフィールドのエントリを、パレットで定義済みのリストと一緒に表示できるようになりました。", 189
"0jでは、カタログのレコードを分類管理する機能がさらに拡張されました。特別な編集パレットを選択して開かなくても、フィールドを直接編集できます。", 192
"0jでは、カタログ管理のオプションとしてレベル単位とユーザー単位という", 69
"0jでは、ギャラリーウインドウの扱い方が変わりました。", 38
"0jでは、ギャラリーウインドウは時間の経過と共に変化する動的なファイルとして扱われます。", 38
"0jでは、スライドショーで画像と共に表示するフィールドを指定することができます。", 45
"0jでは、開いている複数のカタログにアクセスして、同時に複数のカタログでアイテムを検索することができます。", 134
"0jでは、複数のカタログを一度に検索できます。", 79
"0jで作成したカタログでportfolio5", 23
"0jで新しく追加されたカタログパレットでは、複数のカタログを簡単に操作できます。", 48
"0jにも対応しています。", 5
"0jに加わった新機能を使うには、バージョン5", 23
"0jに関して質問がある場合は、機能や基本的な操作を説明したこのオンラインヘルプをご覧ください。", 11
"0jのカタログに変換すると、カスタムフィールドはインデックス化されません。", 23
"0jのギャラリーウインドウの詳細", 38
"0jのサンプルカタログを使ってportwebの基本機能の一部について説明します。", 149
"0jのシリアル番号", 11
"0jの機能を拡張するxtensionで、word形式の表、excel形式のグラフ、eps、pdfファイルなどの読み込み、グループ化されたオブジェクトを自由な精密度でサイズ変更、レイヤーを使ったオブジェクトの作成と割り当て、オブジェクトのスタイルシートの作成、オブジェクト属性の検索と変更、強力な編集とナビゲーション機能を持っています。", 5
"0jの新機能", 26
"0jは、カテゴリーパレットからフォルダ階層にアクセスして、レコードを見やすく分類する機能を持っています。", 186
"0jまたは4", 23
"0jを起動し、「ファイル」メニューから「サーバーに接続", 165
"0jアプリケーション(クライアント)を各コンピュータにインストールする際に入力します。", 163
"0jアプリケーションで開き、管理者アクセス権を取得する必要があります。", 165
"0jアプリケーションで管理します。", 172
"0jアプリケーションに戻ります。", 173
"0jアプリケーションはクライアントと呼ばれます。", 14
"0jアプリケーションを起動します。", 171, 170
"0jアプリケーションを使用して、portfolioserverで公開するカタログを作成したりアクセスすることができます。", 86
"0jアプリケーションソフトウェアでは標準のシステムファイル共有機能を使って共有カタログにアクセスできますが、", 73
"0jアプリケーションソフトウェアを使って、サーバーにあるportfolioカタログにアクセスできます。", 73
"0jカタログのまま開きます。", 23
"0jカタログの変換", 23
"0jカタログは、開いて参照することしかできません。", 23
"0jカタログをportfolio5", 23
"0jカタログを開くか、または新規portfolioカタログを作成します。", 21
"0jカタログを変換する方法", 23
"0jカタログを変換せずに開く方法", 23
"0j形式のカタログに変換しなければなりません。", 23
"0〜4", 154
"0〜5", 154
"0〜7", 76
"0〜8", 76
"0)", 154
"0および4", 46, 150
"0がインストールされている場合、それを使用してマルチメディアファイルをプレビューします。", 39
"0では、拡張キーボードショートカットおよびコンテクストメニューの表示にappearanc", 10
"0では、検索を素早く行うためにすべてのフィールドをインデックス化します。", 31
"0でインストール)を使ってurlタイプを取り扱うアプリケーションを決定します。", 60
"0と8", 56
"0にアップグレードしている場合、パフォーマンスを向上させるために、ノードサイズが4kまたは8kである新しいカタログを作成することをお勧めします。", 46
"0のカタログ", 169
"0のカタログを公開することはできません。", 169
"0のカタログを使用するには、はじめにportfolio", 169
"0は、1kというノードサイズで作成されたカタログしか読み込むことができません。", 46
"0は、portfolio5", 145
"0またはそれ以降(serverまたは", 162, 161
"0をインストールして使用するには以下の条件が必要です。", 154
"0を使用していても、クライアントのノードサイズを問題なく変更することができます。", 46
"0アプリケーション、portfolio", 161
"0アプリケーション(クライアント)を各コンピュータにインストールする際に入力します。", 166
"0アプリケーションから「サーバーを管理」コマンドを使用してアクセスや管理を行います。", 73
"0アプリケーションがserverにアクセスするマシンで実行されている必要があります。", 159
"0アプリケーションでカタログを変換してください。", 169
"0アプリケーションに戻ります。", 172, 179
"0アプリケーションの「ファイル」メニューから「サーバーを管理", 158
"0アプリケーションをportfolioserverと同時に使用した場合、次の2種類の管理が可能になります。", 73
"0アプリケーションを起動します。", 159, 164
"0アプリケーションソフトウェアを使用して行われます。", 159
"0アプリケーションソフトウェアを通じてアクセスします。", 164
"0インストーラはMac OSおよびwindowsの両方で使用でき、extensi", 39
"0クライアントでportfolioサンプルカタログを開きます。", 147
"0クライアントには、portfolioのhtmlテンプレートをディスクに保存する機能があります。", 155
"0クライアントによってページが生成される場合、空になります。", 155
"0クライアントのhtml書き出し機能を使用して、新しい応答用テンプレートを作成することができます。", 147
"0システムでも機能しますが、上記の必要条件に満たないシステムで使用した場合、その性能は明らかに落ちるでしょう。", 161
"0ソフトウェアがサーバーマシン(serverのインストール)で実行されており、serverにアクセスするコンピュータでportfolio5", 73
"0ソフトウェアを実行する必要があります。", 73
"0以降に含まれます。", 10
"0資産管理システムに追加することにより、ウェブブラウザを使用しているユーザーがportfolioのカタログをブラウズできるようにします。", 145
"0標準", 76
"10", 55, 148
"100", 60, 100, 155
"100〜999ピクセルの値を入力します。", 187
"1035", 77
"112112にするとカタログの容量が小さくてすみますが、256256で表示したときには粗く見えます。", 99
"112112ピクセルのサムネールを作成します。", 52
"112x112", 52
"112×112", 84
"128", 150
"133mhz以上推奨)", 10
"140×140", 84
"15", 60, 55
"168", 150
"16ビットdosパスおよびアイテムのオリジナルファイル名", 29
"1800", 1
"192", 150
"19912000)。", 1
"1)urlカスタムフィールドでは、名前とurlの両フィールドを検索します。", 93
"1」、「名称未設定", 38
"1」というテキストがブラウザウインドウのタイトルバーに表示されます", 157
"1」や「名称未設定", 104, 103, 102
"1つのカタログに入れられるアイテム数には制限がありません(ただしカタログ内のアイテム数が多いほど、より多くのメモリと処理時間が必要になります)。", 20
"1つのキーワードを追加して、複数アイテムに割り当てるには", 53
"1つのセッションに3つ以上のマッピングを入力したい場合は、最初の2つのマッピングを入力して「送信」をクリックすると、新しいマッピングと2つの追加行を含むフォームが表示されます。", 150
"1つのタグコードを複数のカスタムフィールドにマッピングすることはできません。", 89
"1つまたは複数のキーワードを選択して削除できます。", 109
"1つまたは複数のレコードをユーザー収集データ(ショッピングカート)に追加します。", 151
"1つまたは複数のレコードをユーザー収集データから削除します。", 151
"1つ後のスライドに進みます。", 137
"1つ目の句(ユーザー入力あり)", 148
"1または5", 46
"1またはそれ以降", 162
"1またはそれ以降を使用していることが必要です。", 165
"1を使用するユーザーが作業環境にいる場合、ノードサイズを変更しないでください。", 46
"1以降", 10
"1以降を使用している場合、一部のクライアントがportfolio4", 46
"1以上", 10
"1回の読み込みではキー関係を1つしか割り当てることはできません。", 72
"1人のユーザーが管理者モードに切り替えると、同じカタログを開いていたほかのユーザーはただちにログオフされます。", 194
"1度に1画面ずつスクロール", 75
"20", 1, 155
"2000", 1, 60, 55, 154, 150
"200mhzよりも速いプロセッサ", 154
"2020", 1
"2020に電話をしてください。また、extensis社から直接英語版のソフトウェアを購入する場合は、このオンライン購入をクリックしてください。", 4
"20mb以上", 10
"22", 31
"2212", 63
"223", 63
"22」を検索しても「2000", 31
"22」を検索する場合、これは「2000", 63
"241", 1
"247", 1
"256256ピクセルのサイズで保存できます。", 88
"256x256", 52
"256x256ピクセルのサムネールは、112×112ピクセルのサムネールの約4倍の容量なので、使用するネットワークの帯域幅によってはダウンロード時間が著しく長くなる場合があります。", 70
"256×256", 84
"269", 77
"270", 77
"271", 77
"272", 77
"274", 4, 1
"285", 77
"286", 77
"29", 60, 55
"29をグループ区切り文字として認識します。", 61
"2」)。", 104, 103, 102
"2」などの名前が付けられます。", 38
"2つのフィールドの間をクリックして、読み込みポップアップメニューを開き、", 72
"2つの方法があります。", 69
"2つ目の句(ユーザー入力なし)", 148
"2のビットマップ", 76
"2または1", 23
"2番目以降のすべての句ではjoin変数も指定する必要があります(値は「and」または「or」)。", 148
"2番目以降の各句は、join変数(「and」または「or」)を使って前の句と結合する必要があります。", 148
"30", 1
"305", 77
"306", 77
"31", 1
"315", 77
"316", 77
"31とそれ以降(macintoshのみ)", 56
"320×320", 84
"32mb以上(64mbを推奨)", 162, 161
"32×32", 84
"333", 77
"33432", 77
"337", 77
"33mhz以上のpc(pentium", 10
"34", 1
"3603", 1
"39", 1
"3dmf", 76
"3d(macintosh)です。", 39
"3dおよびquicktimeは同社の商標です。imagestreamr", 1
"3dメタファイル", 76
"3d画像(macintosh)", 94
"3d画像は3次元の画像で、portfolioでカタログ化することができます。", 94
"3d画像ファイル名。", 94
"3〜4", 76
"3つのhtmlデータブロックの詳細については、「htmlテンプレート」を参照してください。", 70
"3つの変数すべてが各句に含まれている必要があります。", 148
"3つの変数で定義されます。", 148
"40×40", 84
"486", 10
"4×4ピクセルのボックスを作成してそれをピンクに塗り、それから4つの角を同じピンクで塗ることで、角にマスクを作り出し、背景色が透過して見えています。", 97
"4つのアクセス権のそれぞれで、パスワードを設定する場合にクリックします。", 112
"4つ目のオプションは強力ですが、完全に理解して利用しないと誤った結果を招くことがあります。", 57
"4種類の動作が考えられます。", 57
"4番目のアイテムは見つかったセットに属さず、ギャラリーウインドウ名(「子供」)の後ろにはアスタリスク(", 131
"50", 1, 60, 55, 157
"500", 1
"503", 4, 1
"50個以上のアイテムを一度にドラッグするには、optionキーを押しながらドラッグを開始してください。", 35
"50文字3行のスクロールバー付きのボックスにレコードの説明フィールドの内容が表示されます。", 157
"517", 77
"522", 77
"527", 77
"532(複数)", 77
"537(複数)", 77
"552", 77
"567", 77
"572", 77
"592", 77
"597", 77
"5〜5", 76
"5(macintoshのみ)", 56
"5(tiff、ycbcrともいう)", 71
"5および7", 160
"5との互換性が選択されていなければ、複数レイヤーファイルをサポートしません。", 76
"5など)による一連のリンクのhtmlを生成します。", 155
"5またはmicrosoft", 161
"5カタログの変換については、販売代理店までお問い合わせください。", 23
"5以上)。", 49
"5秒ほどかかることがあり、大きな画像ではさらに長くかかることがあるということです(コンピュータとシステムによって変わります)。", 45
"602", 77
"607", 77
"612", 77
"613", 77
"615", 77
"617", 77
"622", 77
"627", 77
"628", 77
"632", 77
"634", 77
"64×64", 84
"6mb以上", 10
"6の一部)", 154
"70", 146
"7030", 1
"75", 155, 146
"75をユーザーの収集アイテムに追加して「mycart」テンプレートを使いショッピングカートの内容を表示する有効なリンクとなります。", 155
"796", 4
"80", 155
"800", 4
"80×80", 84
"85", 146
"8bp", 76
"8i", 161, 160
"95", 154, 150
"95、window", 10
"97201", 1
"9798(アメリカ国内からのみ)または", 4
"97」を入力すると、", 90
"98", 154, 150
"98)", 154
"98または", 10
"ab65", 76
"acrobat", 11, 5, 76, 190
"acrobatおよびmicrosoft", 191
"action", 155, 151, 148
"ad", 76, 190
"add", 155, 151, 190
"add」要求に対してhtmlを生成します。", 155
"addコマンド", 146
"addコマンドの結果として現在の収集を示すページが新しく生成され、cookieがユーザーのシステムに設定されます。", 146
"addコマンドは、1つまたは複数のレコードをユーザーの収集セットに追加します。", 146
"adminshow", 151, 150, 149
"adminshow)は機能しない場合があります。", 150
"adminshow)またはwebstarの管理ページを使ってportweb管理モジュールにアクセスすると、portwebは管理領域のすべてのユーザーに設定の読み取りと変更の機能を提供します。", 150
"adm」ファイルは、複数ユーザー環境でのファイルアクセスの管理に使用されます。", 48
"adm」拡張子を持つサポートファイルも作成され、カタログと同じフォルダに保存されます。", 48
"adob", 5, 56, 76, 88, 190
"agd2", 76
"ai", 76
"aif", 76
"aiff", 76
"aiffサウンドファイル", 76
"ai)からサムネールを直接作成できます。", 56
"allow", 190
"alt", 74
"alway", 190
"andchild」、「mother」、「and」、「child」がキーワードとしてアイテムに追加されます。", 59
"animat", 190
"append", 190
"appl", 7, 62
"appleshar", 156, 150
"appleshareip", 150
"appletalkゾーン(macintosh)", 29
"apple、applescript、macintosh、macapp、pow", 1
"artwork", 52
"ascend", 148
"ascending(オプション)", 148, 146
"attempt", 190
"autocad", 76
"avenu", 1
"avi", 76
"aviビデオ", 76
"a(macintosh)かctrl", 39, 61, 50, 135
"a(macintosh)を押します。", 39
"a(windows)を押します。", 61, 50, 135
"a(windows)を押します。その後「編集」メニューから「コピー」を選択、またはcommand", 39
"a)画像全体を選択します。", 34
"aを押します。", 82
"b", 74, 95, 94, 93, 92, 91, 111, 110, 109, 108, 107, 106, 105, 104, 103, 102, 100, 99, 98, 97, 96, 124, 122, 120, 118, 117, 116, 115, 114, 113, 112, 140, 139, 137, 136, 129, 128, 157, 144, 173, 172, 187, 182, 179, 177
"backspace(windows)を押します。", 16, 37, 65
"backspaceを押す(windows)", 75
"barnesとrandy", 7
"basic", 152, 149
"basic_win", 149
"basics_top", 152
"basic、visual", 44
"begin", 152
"beyondpres", 5
"black", 190
"blu", 147
"bmp", 76
"bmpp", 76
"body", 157, 155
"bombadil", 152
"box", 52
"br", 155
"buynow", 63
"b(macintosh)かctrl", 39, 69, 86
"b(windows)を押します。", 39, 69, 86
"c", 44, 52, 74, 95, 94, 93, 92, 91, 111, 110, 109, 108, 107, 106, 105, 104, 103, 102, 100, 99, 98, 97, 96, 124, 122, 120, 118, 117, 116, 115, 114, 113, 112, 140, 139, 137, 136, 129, 128, 149, 144, 173, 172, 187, 182, 179, 177
"cat", 151
"catalog", 119, 155, 151, 150, 149, 148, 147, 146, 190
"cd", 11, 1, 25, 24, 39, 56, 84, 82
"cdr", 76
"central", 7
"cgi", 63
"chang", 190
"check", 190
"checkbox", 155
"choic", 190
"choos", 190
"clariscorporation", 7
"cmx", 76
"cmyk", 71
"co", 62, 60
"col", 157
"collect", 5
"collectionadd", 155
"collectionremov", 155
"collectionshow", 155
"com", 1, 63, 60, 55, 152, 151, 149, 148, 147, 145
"command", 28, 40, 39, 38, 36, 35, 34, 74, 65, 135, 130, 192
"compatibl", 190
"compendium", 152
"comput", 7, 1
"computers、multipl", 7
"com、extensis、およびextensisのロゴ、extensi", 1
"comには、よくある質問やトラブルシューティングが掲載されています(英語のみ)。", 11
"comにアクセスしてください。", 6, 125
"comの書面による同意なくして、その全体または一部を複製してはなりません。", 1
"com社は、フロッピーディスクの初期不良および通常の使用におけるcd", 1
"configのマニュアルを参照してください。", 60
"connect", 175
"connection、creativ", 7
"connect(別売り)のカタログの開閉", 73
"connect(別売り)は、portfolio", 175
"connectとportfolio", 163
"connectにアクセスするには", 159
"connectに最適な必要条件については、sql", 162
"connectのほかに次の条件を満たす必要がります。", 161
"connectのインストール", 159
"connectのシリアル番号を削除するには", 163
"connectのシリアル番号を追加するには", 163
"connectのシリアル番号を入力してから、「ok」をクリックします。", 163
"connectのシリアル番号を入力する必要があります。", 158
"connectの管理については、「sqlを使用するにあたって」を参照してください。", 73
"connectへの接続(ソフトウェアは別売り)", 73
"connectを参照してください。", 162
"connectを使用可能にする方法", 163
"connectシステムの必要条件", 161
"connectシリアル番号の削除", 166
"control", 190
"cookie(クッキー)", 146
"cookieが拒否されると、すべてのadd要求によって、単一のアイテムを持つ新しい収集がportwebの収集データベースに作成されます。", 146
"cookieが存在しない場合、ユーザーのcookieのidが収集データベースのレコードと一致しない場合、またはcookieのidが要求で指定されたカタログと一致しない場合、「クエリーに一致するレコードは見つかりません」というエラーページが返されます。", 146
"cookieは受け入れられると、ユーザーのマシンに格納され、以後の要求のたびにportwebに返信されます。", 146
"coreldraw", 76
"corporation", 1
"corporationが著作権を保有しています", 1
"corporationの商標です。", 1
"corporationの登録商標です。", 1
"creat", 190
"creativepro", 1
"creator", 76
"ctrl", 13, 16, 75, 74
"cumulusカタログの変換(macintosh)", 21
"cumulusカタログを読み込むには、cumulus内でカタログデータベースを書き出し、そのレコードをportfolioに読み込みます。", 21
"cumulusカタログを変換する方法", 21
"cumulusデータベースのフィールドが、次のページの表のように読み込まれます。", 21
"cumulusデータベースへの読み込み", 178
"cumulusデータベース内で、現在と異なるappletalkゾーンが記録されている場合は、そのゾーン名が「appletalkゾーン」フィールドに読み込まれます。", 21
"cumulusフィールド名", 21
"cumulus内で以下の操作を行います", 21
"c(macintosh)かctrl", 41, 39, 35, 34, 82, 135
"c(windows)を押してコピーし、command", 82
"c(windows)を押します。", 41, 39, 35, 34, 135
"c」、「次で終わる", 90
"d", 74, 95, 94, 93, 92, 91, 111, 110, 109, 108, 107, 106, 105, 104, 103, 102, 100, 99, 98, 97, 96, 124, 122, 120, 118, 117, 116, 115, 114, 113, 112, 140, 139, 137, 136, 129, 128, 144, 173, 172, 187, 182, 179, 177
"data", 190
"default", 190
"delete(macintosh)か", 16
"delete(macintosh)かctrl", 37, 65
"deleteを押す(macintosh)", 75
"deleteキー(macintosh)かbackspaceキー(windows)を押すか、「編集」メニューから「カット」を選択、または", 36
"description", 157, 190
"detect", 190
"develop", 152
"developerをご覧ください。", 62
"devsh", 152
"dib", 76
"digimarc", 125, 190
"digimarcidの読み込みは、透かしに含まれる情報の取得と表示を行います。", 126
"digimarctm電子透かしの読み込みと埋め込みができます。", 26
"digimarc(透かし)の検出と読み込み", 126, 125
"digimarc(透かし)の読み込み", 126, 140
"digimarc(透かし)の埋め込み", 126, 136
"digimarc(透かし)の埋め込む方法", 125
"digimarc(透かし)ダイアログボックスの埋め込み", 126
"digimarcに関するウェブサイトにアクセスし、作成者id(a)の追加情報を表示します。", 140
"digimarcの情報が表示されたら、ボタンをクリックしてdigimarcのウェブサイトに直接アクセスし、透かしの作成者の詳細情報を取得できます。", 126
"digimarcの埋め込みダイアログボックス", 125
"digimarcは、所有権情報を透かしとして画像に埋め込むためのシステムです。", 125
"digimarc透かし(読み込み", 178
"digimarc透かしのurlの表示", 126
"digimarc透かしは、アイテムのソースファイルに埋め込むことができる特別な情報です", 126
"digimarc透かしを検出または表示するには、アイテムのソースファイルはチャンネルなしのjpegまたはtiffでなければなりません。", 126
"digimarc透かしを常に検出", 191
"digimarc透かしを埋め込む方法", 125
"disabl", 190
"disimarc(透かし)の読み込み", 125
"dll", 155, 151, 150, 149, 148, 147
"document", 190
"dog", 150
"down", 45, 75
"drag", 34, 56, 82
"dreamweaverやadob", 155
"driver」を選択します。", 160
"drop」xtensionを使用すると、quarkxpressでもドラッグ", 34
"dropが入っています。", 56
"dropをインストールする必要があります。これは、extensi", 82
"dropインストーラを起動して、quarkxpressの「xtension」フォルダにこのxtensionを追加します。", 34
"dropインストーラを実行して「xtension」フォルダにインストールしてください。", 56
"dsnの作成", 160
"dsnを作成するには", 160
"dtp製品", 5
"duplicat", 90
"dup」", 90
"dwg", 76
"d(macintosh)かctrl", 47, 84, 81
"d(macintosh)またはctrl", 192
"d(windows)を押します。", 81, 192
"d(windows)を押します。または「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ボタンをクリックします。", 84
"d(windows)を押します。またはツールバーの「カスタマイズ」ボタンをクリックします。", 47, 84
"e", 74, 95, 94, 93, 92, 91, 111, 110, 109, 108, 107, 106, 105, 104, 103, 100, 99, 98, 97, 96, 122, 120, 118, 117, 115, 114, 113, 112, 140, 139, 137, 136, 129, 128, 144, 173, 172, 187, 182, 179, 177
"edg", 56
"editor", 56
"edu", 152
"effect", 5
"effectsはquarkxpres", 5
"element", 152
"email", 6
"embed", 190
"enabl", 190
"end", 45, 190
"end(macintosh)または", 75
"end(windowsのサムネール表示のみ)", 75
"ent", 74
"enter(windows)を押します。", 16, 40, 53
"enter(windows)を押します)。", 39
"ep", 76
"epsf", 76
"epsファイル", 88
"eps形式のファイルでは、「eps形式」保存オプションダイアログボックスでサムネールとプレビューの両方を保存するように設定します。", 56
"equal", 148
"esc", 45
"europ", 1
"every", 190
"exampl", 31, 190
"exchang", 76
"exist", 190
"expert", 76
"extensi", 11, 9, 6, 1, 63, 60, 56, 55, 84, 149, 147, 145
"extension", 148
"extensisqx", 34
"extensisでは、sqlデータベースの設定、tcp", 161
"extensisでは、tcp", 162
"extensisでは、各スクリプト言語の使い方に対するテクニカルサポートは行っておりません。", 44
"extensisの製品をどれでも30日間試用していただけます(英語版のみ)。", 6
"extensis社では、photoshopやquarkxpressのプラグインを多数開発しており、こうしたソフトウェアを毎日利用しているプロのユーザーの作業をより簡単にすることを目指しています。アプリケーションの中から直接利用できる弊社のプラグインは、業界標準のユーザーインターフェースを利用しておりますので、デザイナーの方々にも簡単に使っていただけます。弊社のphotoshopやquarkxpress用プラグインをお使いいただくと、妥協のないデザインに専念することができるでしょう。", 7
"extensis社では、クリエイティブなプロフェッショナルのためのソフトウェア製品の開発、発売、マーケティング、サポート等を行っております。", 5
"extensis社では、クリエイティブなプロフェッショナルのためのソフトウェア製品の開発、発売、マーケティング、サポート等を行っております。extensis社では、デジタルコンテンツを作成、編集、加工、処理する作業や電子出版をより簡単に行うためのさまざまな製品を用意しております。", 7
"extensis社では、デジタルコンテンツを作成、編集、加工、処理する作業や電子出版をより簡単に行うためのさまざまな製品を用意しております。", 5
"extensis社では、製品のデモバージョンを提供しています。", 6
"extensis社ではグラフィック市場の要求に応えるべく、photoshop", 7
"extensis社について", 7
"extensis社のウェブサイト", 2
"extensis社のソフトウェアは、全世界に広がる", 7
"extensis社のソフトウェアはすべて、機能制限なしで30日間デモとしてお試しいただけます。", 4
"extensis社の最新情報", 2
"extensis社は、1993年にcraig", 7
"extensis社はソフトウェアを定期的に更新しています。", 3
"extensis社ソフトウェアの最新バージョン", 2
"extensis社プレスリリース", 2
"extensis社製品のデモ版", 4
"extensis社製品サポート", 2
"extensis社連絡先(英語)", 7
"extract", 190
"e(macintosh)かctrl", 46, 50
"e(windows)を押します。", 46, 50
"f", 74, 95, 94, 93, 92, 91, 111, 110, 109, 108, 107, 106, 105, 104, 103, 100, 99, 98, 96, 120, 118, 117, 115, 114, 113, 112, 139, 137, 136, 129, 128, 150, 144, 173, 172, 187, 182, 179, 177
"f1", 74
"f4", 74
"farallon", 7
"fdb", 150, 149
"fdb」ではなく「dogs」というように、ユーザーは短い要求を渡すことができます。", 150
"fdb」というカタログを開いて、htmlの書き出しテンプレートで高度な検索結果がどのように書式設定されているかを調べます。", 149
"fdb」の拡張子を付けてください。", 174
"fdb」拡張子が付いています。", 48
"fdb」拡張子を削除してもかまいません。", 48
"fetch1", 23
"fetchは、extensi", 1
"field", 148
"fieldnam", 157
"fil", 156, 190
"file1", 63
"filenam", 157, 155, 148
"filtersは、inso", 1
"finder(macintosh)", 16
"finder(macintosh)またはエクスプローラ(windows)でフォルダを上下にドラッグして階層を変えることができます。", 129
"finder(macintosh)またはエクスプローラ(windows)上で、カテゴリーを追加するフォルダやサブフォルダを見つけます。", 184
"finderでwebstarアプリケーションを選択します。", 156
"first", 1, 190
"flashpix", 76
"focu", 7
"follow", 190
"foot", 155
"form", 157, 155, 152, 151, 148
"format(gif)", 76
"format(tiff)", 76
"fpix", 76
"fpx", 76
"fram", 190
"freehand", 76
"ftp", 63
"f(macintosh)かctrl", 28, 41, 79
"f(windows)を押します。", 28, 41
"f(windows)を押します。またはボタンバー上で「検索」ボタンをクリックするか、ツールバー上の検索フィールドに検索キーワードを入力します。", 79
"fを押して、「検索」ウインドウを開いて「カタログ」タブを選択することもできます)。", 134
"g", 74, 95, 94, 93, 92, 91, 111, 110, 109, 106, 105, 104, 103, 100, 99, 96, 120, 118, 114, 113, 139, 137, 136, 129, 155, 144, 172, 187, 182, 177
"gallery", 15
"general", 152, 190
"generat", 190
"getとpostのどちらの場合も、プラグインの名前だけでなくサーバー上のプラグインへのパスも指定する必要があります。", 151
"get方式を使うときは、パラメータはhrefの中で直接指定し、パラメータ名と値を対にして指定します。", 151
"get方式を使うときは、プラグインはhrefの最初の部分で指定します。", 151
"get方式を使う場合、コマンドはプラグインの指定のすぐ後に追加します。", 151
"gif", 76, 190
"giff", 76
"graphic", 76
"graphics(png)", 76
"graphicsおよびpresentation", 1
"great", 148
"group", 190
"group(jpeg)", 76
"guid", 152
"g(macintosh)かctrl", 33, 138, 135, 130
"g(windows)を押して保存されたギャラリーウインドウのリストを開きます。", 130
"g(windows)を押します。", 138, 135
"g(windows)を押します。またはツールバー上の「新規ギャラリーウインドウ」ボタンをクリックします。", 33
"h", 74, 95, 93, 92, 110, 109, 106, 105, 104, 100, 99, 96, 120, 114, 113, 137, 172, 187
"hassourc", 155
"hd", 150
"head", 155
"help", 74
"hidden", 155, 151, 148
"hillによって設立され、グラフィック市場を熟知した", 7
"hom", 45, 75
"homemacintosh", 75
"home(windows)を押します。", 75
"home(windowsのサムネール表示のみ)", 75
"href", 157, 155, 151, 148
"htm", 152
"html", 157, 155, 152, 149
"htmlcompendium", 152
"htmlprim", 152
"html」のような場所)から直接読み込まないでください。", 149
"htmlに現在のページ番号を挿入します。", 155
"htmlの書き出し", 70, 178
"htmlの書き出しに関する技術メモ", 70, 157
"htmlの詳細については、portwebのテンプレートを参照してください。", 151
"htmlは「ヘッダー」、「アイテム」、「フッター」で定義できます。", 155
"htmlへの書き出し", 74
"htmlをある程度理解していることが必要となります。", 145
"htmlを設定するのに役立つ情報は、「portwebテンプレート」をご覧ください。", 145
"htmlオンラインヘルプの使い方のヒント", 8
"htmlテンプレートのマクロ", 155
"htmlテンプレートの書き出し", 157
"htmlテンプレートを使ってカタログのウェブページを作成する", 70
"htmlテンプレートを使ってカタログアイテムをウェブページとして書き出すには", 70
"htmlファイルが複数できる場合は、前のファイル名となります。", 157
"htmlファイルへの相対リンクが代入されます。", 155
"htmlフォームの設定の詳細は、htmlの参考文献を参照してください。", 151
"htmlブラウザを使用してご覧ください。", 8
"htmlマクロの書き出し", 157
"html書き出しでは「マクロブロック」の最初と最後をマーカーで示すことができます。", 155
"html書き出しテンプレートには、テンプレートブロック、テンプレートマクロ、およびマクロブロックという", 155
"html書き出しテンプレートは、要求に応じてportwebで生成されるhtmlを定義します。", 155
"htmであれば、2番目のファイル名はportweb", 70
"htmとなります。", 70
"http", 1, 63, 62, 125, 152, 151, 150, 149, 147, 145
"http、ftp、telnet、gopher、ローカルファイル、アプリケーションなどの", 60
"http、ftp、telnet、gopher、ローカルファイル、アプリケーションなどへの参照をurl形式で入力します。", 63
"h(macintosh)かctrl", 60, 59, 50, 70, 69
"h(windows)を押してから、「キーワード」タブを選択します。", 59
"h(windows)を押します。", 60, 59, 50, 70, 69
"idの読み込み", 126
"idの読み込み」を選択します。", 126
"idの読み込み」コマンドでアイテムのレコードに書き込まれた情報を表示するには、発行者以上のアクセス権が必要です。", 126
"idコードがリストにない場合は、カタログ作成オプションの「マッピング」タブでマッピングリストに追加してからマッピングします。", 89
"idコマンドを使用すると、ソースファイルにdigimarc(透かし)を埋め込むことができます。", 126
"ignor", 190
"ijpeg", 71
"illustrator", 56, 76
"illustratorなどの広範囲に渡るグラフィックアプリケーションをターゲットにしています。そのため、最先端の技術を利用し、ワークフロー全体で生産性を上げるためのソフトウェアを開発しています。さらに、extensis社は開発、発売、核となる技術の取得をつねに行っており、お客様に満足いただけるように製品ラインを拡充しております。", 7
"illustratorファイル", 88
"imag", 76, 90
"imagestream", 1
"img", 157, 155
"inc", 1
"index", 190
"inetpub", 149
"info", 1
"information", 154, 150
"input", 155, 151, 148
"inso", 76
"ins」ペインに切り替えます。", 156
"intellihanc", 5
"interchang", 76
"intermediat", 152
"internet", 154, 152, 150
"internetconfig(quicktime4", 60
"interval", 190
"ip", 156, 154, 150
"iptc", 77
"ipやウェブを利用して別の場所からアクセスすることもできます。portfolioを使用すると、ファイルを表示、整理、管理、選択、共有、使用するのに便利です。", 9
"ipを使用)", 73
"ipを使用していなければなりません。", 14
"ipを使用してカタログサーバーソフトウェアであるportfolioserverにリモートでアクセスしたり、カタログアイテムのwebページを作成することもできます。", 20
"ipサービス", 10
"ipサービスが利用可能でなければなりません。", 14, 165
"ipサービスの構成、dnsサービスの設定、ファイアウォールの構成、その他ネットワークに関するテクニカルサポートは行っておりません。", 162, 161
"ip以外のネットワークサービスはサポートされていません。", 14
"ip接続", 162, 161
"it", 190
"item", 39, 155, 190
"i(macintosh)かalt", 16, 40, 53
"i(macintosh)またはalt", 39
"j", 74, 71, 95, 93, 110, 106, 105, 100, 99, 96, 120, 114, 113, 137, 155
"join", 148
"joint", 76
"join(オプション)", 148
"jp", 62
"jpeg", 76
"jpg", 76, 148
"jpg」が太字で表示されます", 157
"jpg」である場合)。", 157
"jpg」は除外されます。", 90
"jpgが同じカタログにカタログ化されており、c", 52
"jpgとc", 52
"jpgのカタログのサムネールを大きくするために「無条件で更新」を選択したとします。", 52
"jpgのカタログレコードを検索し、c", 52
"jpgのサムネールで置き換えられてしまいます。", 52
"jpgのレコードのサムネールが", 52
"jpgのレコードを見つけ、このファイルとしてレコードを更新するため、c", 52
"jpの形式を使って、それをクリックするとメールメッセージを自動的に作成するようにできます。", 60
"j(macintosh)かctrl", 25, 42, 59, 53, 90, 89, 183
"j(windows)", 89
"j(windows)を押して、", 89
"j(windows)を押します。", 42, 59, 53, 90, 183
"j(windows)を押します。設定は、後で変更することもできます(変更前に取り込まれたアイテムには適用されません)。", 25
"jをクリックします)。", 135
"k", 74, 95, 93, 110, 106, 105, 100, 96, 120, 114, 113, 137
"keyword", 157, 148, 190
"kodak", 76
"k(macintosh)かctrl", 27, 53
"k(windows)を押して、マスターキーワードパレットを開きます。", 53
"k(windows)を押します。", 27, 53
"k」の4つの除外項目を作成します。通常、cmykプレートファイルはこうした拡張子を付けて保存されているため、コンポジットファイルと同じフォルダに保存されている場合でも、これによってcmykプレートファイルをスキップすることができます。", 90
"k増やします。", 156
"l", 74, 95, 110, 106, 105, 96, 114, 113, 137
"lab", 71
"les", 148
"liberty", 76
"library、portfolio、extensi", 1
"link", 152
"list", 78
"lite」が含まれており、このソフトウェアを使ってquarkxpressドキュメントのフルカラーのサムネールを保存することができます。", 56
"liteのテクニカルサポートは行っておりません)。", 56
"locat", 6
"long列の強制取り出し", 160
"look", 190
"m", 74, 95, 110, 106, 105, 96
"m1v", 190
"maarssen", 1
"mac", 10, 154, 162
"macintosh", 10, 44, 41, 39, 35, 34, 61, 49, 74, 82, 119, 134, 154, 151, 150, 149, 147, 162
"macintoshhd", 149
"macintoshおよびquicktimeは、appl", 1
"macintoshおよびその互換機", 10
"macintoshでのヒント", 56, 49, 89, 184
"macintoshでは、", 41
"macintoshでは、open", 165
"macintoshでは、メニュー内の項目の区切りを示すために「", 44
"macintoshではそのファイルが強調表示され、複数アイテムを選択した場合は、検索されたアイテムを含むフォルダのウインドウがすべて開き、検索されたオリジナルファイルがすべて強調表示されます。", 41
"macintoshとwindowsの混合した環境におけるファイル共有のヒントについては、ネットワークの使用を参照してください。", 169
"macintoshとwindowsの両方で、作成したファイルをネットワーク上で共有したり、tcp", 9
"macintoshの「pnot」リソースの詳細は、appleデベロッパ向けのウェブサイト", 62
"macintoshのみ", 56, 76
"macintoshの標準画像", 76
"macintoshサウンドファイル", 76
"macintoshツールバー", 105
"macintoshファイルでは、ファイルタイプを入力します。", 114
"macintoshファイルタイプ", 76
"macintosh用のportfolio", 10
"macro", 157, 155
"macromedia", 76
"mailto", 63
"managerおよびcontextual", 10
"mask", 5
"match", 148
"memory", 156
"menu機能拡張を使用しています。", 10
"metacreation", 7
"method", 155, 151, 148, 190
"microsoft", 10, 76, 162, 161, 160, 190
"microsoftおよびmicrosoft", 1
"microsoft社やnetscape社からリリースされている、最新のhtmlブラウザをご利用ください。", 8
"microやmeriselなどの販売パートナー、microwarehouse、pc", 7
"mid", 76
"midi", 76
"midiサウンドファイル", 76
"modification", 190
"moov", 76
"mov", 76, 190
"movi", 190
"mov)のみで使用でき、m1v、mpeg、swfl、gifムービーとは互換性がありません。", 191
"mov)を書き出すと、そのムービーファイルは空になります。", 142
"mpeg", 76, 190
"mpg", 76
"ms", 154
"muad", 76
"multi", 76
"mycart", 155
"mycart」パラメータを別に指定する必要があることに注意してください。", 155
"myserv", 151
"myurl", 157
"m(macintosh)かctrl", 41, 51, 65
"m(windows)を押します。", 41, 51
"m(windows)を押します)。", 65
"m」、「次で終わる", 90
"n", 74, 95, 110, 106, 105, 96
"nail", 190
"nam", 157, 155, 151, 148
"ncsa", 152
"net", 152
"netherland", 1
"network", 76
"new", 190
"next", 157, 155
"nt", 10, 154, 150, 162, 161
"numb", 6, 190
"nuthin", 152
"n(macintosh)かctrl", 43, 41
"n(windows)を押します。", 41
"n(windows)を押します。または、ツールバーの「新規", 43
"o", 74, 95, 105, 96, 149, 147
"occur", 190
"odbc", 160
"odbcドライバが確認された(そしてoracleデータベースの場合にはdsnが作成された)あとは、Portfolio SQL Connectの設定とportfolioserverに進んでください。", 160
"offset", 155, 148
"offset(オプション)", 148, 146
"old", 190
"oleドラッグ&ドロップをサポートするすべてのアプリケーションに、ギャラリーウインドウからアイテムをドラッグ&ドロップすることができます。", 34
"oleドラッグ&ドロップサポートについては、使用しているアプリケーションのマニュアルを参照してください。", 34
"on", 190
"op", 148
"option", 14, 16, 46, 45, 42, 41, 38, 37, 32, 61, 59, 57, 53, 51, 79, 74, 70, 69, 65, 86, 138, 130, 190, 188
"oracl", 161, 160
"oracleのみ", 161, 160
"oracleインスタンスの名前。通常は「データベース名", 160
"oracleクライアントソフトウェア(odbcとoracleドライバのオプションを含む)をインストールします。", 160
"oracleデータベースの有効なユーザーid。", 160
"org", 152
"original", 190
"os", 10, 49, 154, 151, 162, 161
"otherserv", 151
"our", 6
"own", 190
"o(macintosh)か", 13
"o(macintosh)かctrl", 14
"o(windows)を押します。またはツールバーの「サーバーに接続」ボタンをクリックします。", 14
"o(windows)を押します。またはツールバーの「開く」ボタンをクリックします。", 13
"p", 74, 95, 110, 96
"packag", 6
"pag", 45, 75, 157, 155, 152
"pagelist", 155
"pagemak", 56, 76
"pagemakerでは、サムネールはportfolioがカタログに表示できる形式で保存されます。", 56
"pagemillなどのビジュアルなウェブページエディタでこうしたテンプレートを操作することは難しくなることに注意してください。", 155
"paint", 7
"palet", 119
"particular", 190
"path", 155
"pcd", 76
"pcdi", 76
"pct", 76
"pdc", 76
"pdf", 76
"pdf)を参照してください。", 136
"pdfフォーマットのマニュアルが入っておりますのでご覧ください。", 11
"pdf形式を含め、主要なすべてのグラフィックアプリケーションをサポートしています。", 5
"pe", 154
"pentium", 154
"pentiumプロセッサを搭載したpc(233mhzまたはそれ以上を推奨)", 162, 161
"personal", 154, 150
"photo", 7, 52, 76
"photocd", 76
"photofram", 5
"photographic", 5
"photoshop", 56, 77, 76
"photoshopでキーワードとキャプションを含めるには", 56
"photoshopでサムネールとプレビューを含めるには", 56
"photoshopにイラスト描画と強力なテキスト編集機能を追加するプラグインです。", 5
"photoshopの「ファイル」メニューから「ファイル情報", 56
"photoshopの「ファイル」メニューの「環境設定」サブメニューで「一般", 56
"photoshopドキュメントで保存したサムネール、キーワード、キャプションをportfolioカタログで使用することができます。", 56
"photoshopファイル", 88
"photoshop上で、画像に高品質のフレームや境界線を加えるツールです。", 5
"phototool", 5
"phototoolsのデモバージョンがextensi", 84
"phototoolsを使用すると、美しいフレームを簡単に作成することができます。phototoolsはphotoshopプラグイン集で、カスタムシャドウ、ドロップシャドウ、エンボス、グローなどのいろいろなエフェクトを作成することができます。", 84
"phtml", 152
"pict", 76
"pjdファイル)を読み込みます。", 129
"pjdファイルに書き出して、別のカタログに読み込むことができます。", 129
"plug", 156
"pm", 60, 55
"png", 76
"pngf", 76
"pnotデータの書き出し(macintoshのみ)", 62, 178
"pnotデータの書き出し機能を使うと、キーワードや説明など、portfolioで作成した標準「pnot」データリソースが、選択したアイテムのオリジナルファイルに直接埋め込まれ、photoshopなどのアプリケーションで使用できます。", 62
"point", 7, 190
"port4", 155
"portabl", 76
"portfolio", 11, 10, 5, 31, 26, 23, 38, 76, 73, 67, 123, 159, 155, 150, 175, 174, 173, 171, 170, 169, 168, 167, 166, 164, 163, 162, 161, 160, 190
"portfolio3", 23
"portfolio4", 46
"portfolio5", 26, 45, 38, 48, 79, 73, 69, 108, 134, 158, 147, 186, 192
"portfolioserverからアクセス可能なフォルダやボリュームを参照して、公開するカタログを指定します。", 169
"portfolioserverが起動したときにこのカタログを常に公開するかどうかが尋ねられます。", 158
"portfolioserverでのカタログの設定に関する詳細は「portfolio", 194
"portfolioserverで公開しているカタログを選択するときにクリックします。", 105
"portfolioserverとの接続方法については、サーバーへの接続を参照してください。", 64
"portfolioserverと元の画像", 169
"portfolioserverについて", 73
"portfolioserverには、ネットワークまたはインターネットのどこからでも、portfolioアプリケーションを通じてアクセスできます。", 170
"portfolioserverに管理者としてはじめてアクセスした場合は、serverのシリアル番号を入力するように要求されます)。", 158, 170
"portfolioserverのサーバー管理ダイアログボックス(「ファイル」メニューから「サーバーを管理", 163
"portfolioserverのシリアル番号(および", 166
"portfolioserverのバージョン4", 46
"portfolioserverのリストから、sqlカタログの公開に使用するサーバーを選択し、「管理", 158
"portfolioserverの管理を行うには、portfolioserver5", 73
"portfolioserverはportfolioカタログを共有するための専用のソフトウェアで、システム標準のネットワークを使用した場合よりも多くのユーザーが同時にカタログを共有することができます。", 14
"portfolioserverは、portfolio5", 73
"portfolioserverは、一度に何人のユーザーが接続しているかを監視し、シリアル番号で許可された数のユーザーだけにアクセスを制限します。", 163
"portfolioserverは上記の条件を満たすどのシステムでも機能しますが、上記の構成に満たないシステムでは十分な性能が発揮できません。", 162
"portfolioserverやSQL Connectへのアクセスを同時に行える最大ユーザー数を設定します。", 172
"portfolioserverを使うと複数ユーザー環境で次のような優れた性能が得られます。", 73
"portfolioserverソフトウェアを使うことにより、より多くのユーザーが同時にアクセスでき、ほとんどのカタログ操作速度が著しく向上します。", 67
"portfolioserver上のカタログへのアクセスでは、tcp", 14
"portfolioserver上のカタログを開く方法", 14
"portfolioserver上の共有カタログにアクセスすることもできます。", 13
"portfolioserver上の共有カタログにアクセスする場合は、「サーバーへの接続」を参照してください。", 13
"portfoliosql", 150
"Portfolio SQL Connectは簡単にインストールできます。", 159
"portfoliosql管理操作を行うには、sqlデータベースが設定されていて、Portfolio SQL Connectとporfolioserverがサーバーコンピュータで実行されており、portfolio", 159
"portfolio(クライアント)から公開カタログにアクセスする際の注意", 14
"portfolioがカタログをチェックし、修復を実行している間、進行状況ウインドウが表示されます。", 65
"portfolioが一定の間隔でチェックする「監視フォルダ」またはディレクトリを指定しておくと、カタログ化の作業を自動化することができます。", 181
"portfolioが開いたら、「ファイル」メニューから「新規」を選択、またはcommand", 43
"portfolioが起動している状態で、「ファイル」メニューから「開く", 13
"portfolioが起動するたびに自動的に開くカタログを1つまたは複数選択できます。", 43
"portfolioが適切なトランスレータを使いオリジナルファイルを読み込んで作成したサムネールを「生成サムネール」といいます。", 88
"portfolioが認識するすべてのファイルタイプが表示されています。", 114
"portfolioでのキーワードの検索機能を最大限に発揮させるためには、ファイル名による方法とフォルダ整理による方法の両方を使ってください。", 68
"portfolioでは", 60
"portfolioではhtmlテンプレートにマクロ言語を使っているため、htmlファイルを実際に作成するときに変数データを置き換えることができます。", 157
"portfolioでは、", 17
"portfolioでは、3つまでのカタログ化処理を同時に実行することができます。", 49
"portfolioでは、4種類のアクセス権を使用して、カタログ情報を変更する権利を制御することができます。", 86
"portfolioでは、applescriptおよびその他のosa準拠スクリプト言語がサポートされています。", 44
"portfolioでは、appleのquicktime4", 39
"portfolioでは、htmlテンプレートにマクロ言語を使っているため、htmlファイルを実際に作成するときに変数データを置き換えることができます。", 155
"portfolioでは、jpegファイルおよび特定の種類のtiffファイルにだけ透かしを埋め込むことができます。", 125
"portfolioでは、visual", 44
"portfolioでは、「カテゴリーに含める」オプションを使用すると、追加や更新のときにカタログ化したアイテムをカテゴリーフォルダに自動的に関連付けることができます。", 185
"portfolioでは、いろいろなギャラリーウインドウの表示方法があり、それぞれの表示は必要に応じてカスタマイズすることができます。", 24
"portfolioでは、その他のファイル形式の透かしは検出されません。", 126
"portfolioでは、アイテムをいろいろな属性を使って検索することができます。", 28
"portfolioでは、オリジナルファイルが保存されているボリュームを検索して、カタログに追加する前に各ファイルをチェックし、「カタログ作成オプション」で指定されているとおりにデータを抽出し、「カタログの処理状況」ダイアログボックスを表示します。", 49
"portfolioでは、オリジナルファイルを作成したアプリケーションに関わらず、画像、サウンド、ムービー、ドキュメントから、詳細な参照情報やサムネール画像を抽出し、カタログを自動的に作成することができます。", 9
"portfolioでは、カタログの検索をすばやく効率的に行えるようにする方法がいくつかあります。", 31
"portfolioでは、カタログ内に保存されているアイテム自体に影響を与えずに、ギャラリーウインドウ内でアイテムを追加、並べ替え、削除することができます。", 33
"portfolioでは、キーワードは、各キーワードが復帰文字で区切られているファイルとして書き出されるため、この形式のテキストファイルからマスターキーワードリストを読み込むこともできます。", 59
"portfolioでは、サムネールを112112ピクセルまたは", 88
"portfolioでは、サムネール表示、リスト表示、レコード表示という3種類のカタログ表示方法があります。", 78
"portfolioでは、ネットワーク上やプラットフォーム間でカタログを共有することにより、複数のユーザーが同時に操作を行うことができます。", 9
"portfolioでは、一度に複数のレコードに情報を追加することもできます。既存のテキストを置換したり、多数のレコードの同じフィールドに新しい情報を挿入する場合に便利です。", 188
"portfolioでは、画像全体を取り込むのではなく、画像のサムネールを使用してカタログを作成するため、画像の保存場所が変更された場合には更新が必要です。それにより、画像ファイルとのリンクが更新されます。", 25
"portfolioでは、検索結果を現在のギャラリーウインドウ(内容がすでに表示されている場合はそれを置換します)、または新規ギャラリーウインドウに表示することができます。", 28
"portfolioでは、実際のファイルの内容ではなく、アイテムのオリジナルファイルのサムネールと保存場所を記録するため、オリジナルファイルを移動したり名前を変更してからこのオリジナルファイルを操作する場合は(別のアプリケーションのドキュメントにコピーしたり、アイテムをプレビューしたり、オリジナルファイルを編集するときなど)、カタログレコードを更新する必要があります。", 49
"portfolioでは、中心ピクセルの色がいつでも透明の色として設定されます。", 97
"portfolioでは、読み込みを開始する前に読み込む先のカスタムフィールドを設定する必要があります。", 72
"portfolioでは、複数の単語から成るキーワード語句を分解して登録するオプションがあります。", 59
"portfolioではこんな作業も簡単にできます。", 188
"portfolioではアイテムに関する情報(サムネールも含めて)がすべて保存されるため、他のボリューム上にオリジナルファイルがある場合でもカタログ内の検索やサムネールの表示をするときは、そのボリュームをマウントする必要がありません。", 28
"portfolioでアイテムをカタログ化すると、1つ1つのアイテムに対してレコードが作成され、アイテムに関する情報がレコードに保存されます。", 15
"portfolioでアイテムをカタログ化するには、開いたカタログにアイテムを追加します。追加したアイテムのカタログ化処理はportfolioで自動的に行われます。", 48
"portfolioでアイテムを表示すると、アイテムのサムネール、説明、キーワードなど、実際には各アイテムの情報だけを表示していることになります。", 15
"portfolioでカタログを開くときに、閲覧者、編集者、発行者、管理者のどのアクセス権で開くかを選択します。", 46
"portfolioでプレビューできるものなら、すべてスライドショーに表示することができます。", 45
"portfolioで作成したカタログには、macintoshで作成したものにも、ファイル名に「", 48
"portfolioで新規に作成したばかりのカタログには、何も入っていません。", 48
"portfolioについて", 9, 24
"portfolioについてを参照してください。", 22
"portfolioには、よく使われている形式(photoshop、iptc、tiff)のタグコードが各種用意されています。", 89
"portfolioには、カタログ管理者が日常のカタログ保守に使用できる各種のツールが用意されています。", 65
"portfolioには、デフォルトのカタログ作成オプションが設定されており、通常、この設定を使って、手早くアイテムをカタログ化できるようになっています", 49
"portfolioには、デフォルトのカタログ作成オプションが設定されており、通常、この設定を使って、手早くアイテムをカタログ化できるようになっています(デフォルトのオプションを使うにはそのまま「ok」ボタンをクリックします)。", 50
"portfolioには、ユーザー初期設定とカタログ初期設定の2種類の初期設定があります。", 46
"portfolioにはいろいろな機能があり、カタログ化された画像の管理や表示が柔軟に行えるようになっていますが、カタログの作成と表示の基本的な手順は、カタログ作成の手順概要に説明されているようにとても簡単です。", 19
"portfolioにはサンプルフレームがいくつか用意されておりますし、独自のフレームをデザインすることもできます。", 84
"portfolioによる検索", 157
"portfolioに読み込まれないcumulusフィールド", 21
"portfolioに読み込むurlはこの形式でなければなりません。", 63
"portfolioに認識させるファイルタイプを指定します。", 114
"portfolioの3", 23
"portfolioのdigimarc", 126
"portfolioのhtmlへの書き出し機能を使うと、カタログアイテムを静止画像のウェブページとしてウェブサーバーで公開できます。", 70
"portfolioのhtml書き出し処理では、相対リンクが生成されるため、", 70
"portfolioの「digimarcidの埋め込み」コマンドを使うと、digmarc透かしをアイテムのソースファイルに直接埋め込むことができます。", 125, 136
"portfolioの「htmlを編集」ダイアログボックスでは、各ブロックにhtmlを直接入力することができますが、「編集」メニューの「ペースト」を使って貼り付けることもできます。", 155
"portfolioの「ファイル」メニュー>「読み込み」>「フィールド値", 72
"portfolioの「マッピング」では、標準の「説明」と「キーワード」フィールド以外のオリジナルファイルフィールドに含まれているテキストデータを抽出できます。", 89
"portfolioの「消失ファイル」コマンドを使って、オリジナルファイルが移動、名前の変更、または削除された後、リンクが更新されていないカタログアイテムをチェックします。", 51
"portfolioの「置換」コマンドは、すでに表示されているアイテムレコード内のフィールドデータを置き換えるものであり、「検索」コマンドのように表示するアイテムを検索するわけではありません。つまり、フィールド内のデータが置換される以外は、ギャラリーウインドウには何ら影響はありません。", 57
"portfolioの「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 47, 84
"portfolioの「編集」メニューから「初期設定", 50, 49
"portfolioのアクセス権は上位レベルが下位レベルの権利をすべて持つような関係にあります。つまり、管理者はその特権に加えてその他のアクセス権をすべて持ち、発行者は編集者と閲覧者のアクセス権を持ちます。", 69
"portfolioのウェブページ", 2
"portfolioのカタログは、いくつかの定義済みフィールドから構成されています。", 60
"portfolioのカタログデータはテキストファイルに書き出すことができます。", 61
"portfolioのフィールド値の読み込み機能を使って、外部データベースのフィールドとportfolioのフィールドとを一致させて、データベースからportfolioにデータを読み込むことができます。", 72
"portfolioのユーザーにこのipアドレスを通知します。", 165
"portfolioの概念", 20
"portfolioの機能を試すだけでカタログはまだ作成しない場合、extensi", 25
"portfolioの起動時にスライドショーを自動的に実行することもできます(「カタログ」メニューの「カタログ管理", 45
"portfolioの強力な置換機能を使うと、カタログ内のキーワード、説明、カスタムフィールド値を同時にしかも簡単に置き換えることができます。", 57, 108
"portfolioの使用方法には、2種類あります。", 19
"portfolioの主な機能については、「概要」を参照してください。", 24
"portfolioの登録ユーザーは、技術サポート、新バージョンや新製品に関する情報、アップグレードサービスを受けることができます。", 6
"portfolioはascii標準に準拠してascii11を垂直タブ文字として認識します。", 61
"portfolioはascii標準に準拠しており、ascii11を垂直タブ文字として認識します。", 72
"portfolioは、2番目のレコード(最初のレコードはフィールドのヘッダーなので、2番目のレコードが実際に読み込みを開始するレコードとなります)の各値を、読み込み開始時に指定したportfolioフィールドタイプと比較して、フィールド値データを調べます。", 72
"portfolioは、box", 52
"portfolioは、illustratorのファイル形式(", 56
"portfolioは、このファイルタイプの情報をフィールドにコピーします。", 183
"portfolioは、その自動化作業に設定された時間間隔で監視フォルダのチェックを開始します。", 181
"portfolioは、アイテムのオリジナルを作成したアプリケーション以外のアプリケーションで編集を行った際に、編集したアプリケーションの名前と場所を覚えます。", 41
"portfolioは、アイテムレコードに保存されているパス名を使って各アイテムのオリジナルファイルを検索します。", 50
"portfolioは、ウェブページと同じ場所に「images」というフォルダを作成し、", 70
"portfolioは、オリジナルファイルのフィールドからデータを抽出し、選択されたカタログのカスタムフィールドに取り込みます。", 89
"portfolioは、オリジナルファイルを含むボリュームを検索して、「カタログ作成オプション」の設定内容に基づいてアイテムレコードを更新します。", 50
"portfolioは、カタログレコードに保存されているアイテムのパス名を、マウントされているすべてのボリュームと比較して、その場所にオリジナルファイルがあるかどうかをチェックします。", 51
"portfolioは、カタログ内に保存したパス名を使ってファイルを探します。", 50
"portfolioは、ギャラリーウインドウに表示されているとおりにウェブページのレイアウトを作成します。", 70
"portfolioは、コンピュータの日付と時刻設定に従ってデータを保存します。", 31
"portfolioは、サイトライセンス契約に規定されているコピー数をご使用になれます。", 67
"portfolioは、マウントされているボリューム上の消失ファイルしか探しません。", 51
"portfolioは、マウントされているボリューム内だけで消失ファイルをチェックします。", 65
"portfolioは、ユーザーが作成したファイルをブラウズ可能なオンラインライブラリに組み込む、簡単で効率のよいカタログ作成ツールです。", 9
"portfolioは、監視しているフォルダからなくなったアイテムをカタログから自動的に削除することはありません。", 181
"portfolioは、現在のギャラリーウインドウの設定に基づいて自動的にhtmlを書き出すだけでなく、htmlコードを書いてカタログアイテムをウェブページとして書き出すこともできます。", 70
"portfolioは、現在リストにある自動化作業設定のパスをチェックし、設定に問題がある場合は「状況」欄に「フォルダなし」と表示します。", 181
"portfolioは、抽出したサムネールをその大きさに近い方のサイズ(通常112112ピクセル)に拡大または縮小します。", 88
"portfolioは、同じフォルダにあるアイテムをすべて自動的に更新します(指定したファイルと同じフォルダ内の残りのファイルも自動的に更新されます)。", 50
"portfolioは、入力されたパラメータに一致する文字列を含むパス名をすべて検索します。", 90
"portfolioは「", 155
"portfolioはその場所を見にいって、情報を更新します。", 50
"portfolioはアプリケーションを起動し、そのアプリケーション上でオリジナルファイルを開きます。", 41
"portfolioはデジタルカタログ作成アプリケーションです。", 20
"portfolioは行タグ(", 157
"portfolioは選択されたファイルからファイルタイプフィールドの情報を取得します。", 114
"portfolioへようこそ", 9
"portfolioへ読み込むためのデータベースファイルを作るには、フィールドをタブで区切り、レコードを復帰文字で区切ったテキストとして書き出して、フィールドのヘッダーを含めておいてください(テキストファイルの最初のレコードは、データベースフィールドのヘッダーと見なされるため、読み込まれません)。", 72
"portfolioやその他のextensis社に関する最新情報をご覧になるには、以下のリンクをクリックしてください(英語のみ)。", 2
"portfolioをお使いになる前に", 19
"portfolioをインストールして使用するには以下の条件が必要です。", 10
"portfolioをインストールして使用する方法については、portrolioオンラインヘルプ他のページを参照してください。", 153
"portfolioをインストールすると、ワークグループのメンバーは、macintoshまたはwindows上でオリジナルファイルがネットワークサーバーや共有ボリューム、cd", 20
"portfolioを開いて新規カタログを作成し、開いているギャラリーウインドウに画像ファイル、または画像の入っているフォルダをドラッグ", 22
"portfolioを起動したときに「カタログ選択」ダイアログボックスが表示されないようにするには、「編集」メニューから「初期設定", 43
"portfolioを起動したときにこのカタログを自動的に開くように設定するかどうかが尋ねられます。", 179
"portfolioを起動した状態で、「ファイル」メニューから「サーバーに接続", 14
"portfolioを使ってdigimarc透かしを埋め込むには、digimarcの作成者idが必要です。詳しい情報および作成者idを取得するには、digimarcのウェブサイトである", 125
"portfolioを使ってカタログ化されたアイテムを検索する方法については、カタログの表示と検索を参照してください。", 48
"portfolioを使用してカタログにアクセスする前に、portfolioserverを実行するマシンに正しいodbcドライバがインストールされていることを確認する必要があります。", 160
"portfolioを使用すると、ユーザーまたはワークグループのメンバーが作成した画像ファイル(グラフィック、プレゼンテーション、ムービー、サウンド、およびその他のデジタルメディアファイルやドキュメント)をまとめて共有カタログにすることができます。", 20
"portfolioを使用する大きな利点の1つとして、オリジナルファイルの場所やファイル名を覚えておく必要がないことが挙げられます。", 68
"portfolioを他のアプリケーションと連係して使用して、高速で簡単にカタログ化を行うことができます。", 56
"portfolioアイコンをダブルクリックしてportfolioアプリケーションを起動します。", 25, 43
"portfolioアイコンをダブルクリックしてから、「カタログを開く」をクリックします。", 14
"portfolioアイコンをダブルクリックします。", 13
"portfolioアプリケーションフォルダにある「スクリプト」フォルダに保存すると、「スクリプト」メニューから選択するだけで、portfolioの機能と同じようにこのスクリプトを実行できるようになります。", 44
"portfolioオンラインヘルプが開きます。", 105
"portfolioカタログでは、オリジナルファイル自体はカタログ内に存在しませんが、カタログ化されたアイテムのオリジナルファイルへのリンクを保存します。", 24
"portfolioカタログでは、複数のハードディスク、ネットワークサーバー、cd", 86
"portfolioカタログとしてのsqlデータベースの公開", 158
"portfolioカタログとして公開するsqlデータベースを選択してから、このボタンをクリックします。", 179
"portfolioカタログに変換するレコードを選択するか、「編集」メニューから「すべて選択」を選択してカタログ全体を選択します。", 21
"portfolioカタログは、ドキュメント全体や画像ファイルの代わりにサムネール画像(必要な情報も加えて)しか保存しないので、画像をすばやく簡単に表示、検索することができます。", 20
"portfolioカタログを開く際に問題があり、カタログが損傷していると思われる場合は、「修復」コマンドを使って、損傷を修復することができます。", 65
"portfolioカタログを開く方法", 13
"portfolioカタログを開く方法はいくつかあり、複数のカタログを同時に開くこともできます。", 13
"portfolioカタログアイテムのオリジナルファイルを整理する方法は数多くあります。", 68
"portfolioカタログサーバーの管理方法については、serverの管理を参照してください。", 48, 64
"portfolioクライアントからportfolio", 166
"portfolioクライアントが", 155
"portfolioクライアントでカタログを作成します。", 174
"portfolioクライアントの検索ダイアログボックスでフィールド名を選択し、演算子のプルダウンメニューを使って、そのフィールド名でサポートされている演算子を調べてください。", 148
"portfolioクライアントアプリケーションでは、ユーザーの初期設定で設定されたアクセス権を使ってカタログを開きます。", 14, 165
"portfolioスライドショー機能では、(サムネールではなく)オリジナル画像からスライドショーを作成し、指定の間隔で画像を順番に表示したり、手動で制御することができます。", 45
"portfolioデータベースに書き込むブロックサイズを制御します。", 46
"portfolioフィールド「サムネールのサイズ」と「カラーモード」は空白のままです。", 21
"portfolioフィールド「ファイル拡張子(win)」は、ファイル名に基づいて生成されます(カタログ作成時に生成されるのと同様)。", 21
"portfolioフィールド名", 21
"portfolioユーザー向けのextensiscd", 56
"portfolio内でアイテムのオリジナルファイルを操作(移動、名前の変更、削除など)した場合は、portfolioにオリジナルファイルの変更を検出させ、", 50
"portland", 1
"portweb", 26, 155, 151, 150, 149, 148, 147, 145
"portweb5", 154
"portwebが、指定された「htmlを書き出し」のテンプレートを解析します。", 151
"portwebがこのセクションを検索の最初のページで処理する場合、最初のページが表示されていれば、", 155
"portwebがテンプレートを処理する際、コメントの開始を検出するたびにその中で定義されたマクロを評価します。", 155
"portwebがデータを解析し、指定されたportfolioカタログで検索を実行します。", 151
"portwebが検索結果とテンプレートを結合し、ウェブサーバー経由でユーザーのウェブブラウザにページを返して表示します。", 151
"portwebが実行するサイトに収集機能を追加するには、収集マクロを使うか、収集コマンドを直接使います。", 146
"portwebでのこれらのコマンドの使用に関する詳細は「収集」を参照してください。", 155
"portwebではportfolioクライアントでサポートされるすべての演算子を使うことができますが、すべての演算子が各フィールドで機能するわけではありません。", 148
"portwebでは、これに代わりhtmlフォームブロックの開始タグが生成されます。", 155
"portwebでは、アイテムを追跡したいすべてのユーザーに対してショッピングカートが作成されます(ページがショッピングカートの使用をサポートしていることを前提とします)。", 146
"portwebで収集を使用する場合は通常、次のような手順を踏みます。", 146
"portwebとの通信にどちらの方式を使っても、要求の処理方法は同じです。", 151
"portwebについて", 145
"portwebにはこのチュートリアルで説明されているよりもさらに多くの機能があります。", 149
"portwebには収集のサポートが標準で備わっています。", 146
"portwebによって設定されるcookieには有効期限があり、この日付はプラグインの収集期限の設定と一致します。", 146
"portwebのhtmlテンプレートは3つのブロックで構成されています。", 155
"portwebのインストール", 153
"portwebのコマンド", 151
"portwebのシステムとソフトウェアの必要条件", 10
"portwebのパラメータ", 151
"portwebの概要", 151
"portwebの管理モジュールを表示します。", 151
"portwebの機能をひととおり見てみるには、次のチュートリアルをお使いください。", 149
"portwebの設定と管理は難しくありませんが、htmlをある程度理解していることが必要となります。", 152
"portwebの要求タイプ", 151
"portwebは、1人のユーザーのショッピングカートを複数セッションにわたって維持したり、ユーザーがアクセスする各カタログに対して別々のカートを維持したりできます。", 146
"portwebは、ウェブサーバーとportfolioserverまたはディスク上のportfolioカタログの間に接続を確立することにより、ウェブブラウザを使用しているユーザーが、最新のportfolio情報をすばやく検索できるようにします。", 145
"portwebは、カタログへのアクセスを行う際、レベル単位のパスワードだけをサポートします。", 150
"portwebは、管理モジュールのページを表示する前に、ユーザーが管理者特権を持っているかどうかを認証しようとします。", 150
"portwebは、正しいマクロ名が使用されていることを確認するだけで、入力されたhtmlを解析することはありません。", 155
"portwebは「add」または「remove」コマンドで複数のアイテムを処理できるため、1つのフォームで複数のレコードを送信できるようにテンプレートを設定することができます。", 155
"portwebはウェブサーバーに読み込まれると、ウェブサーバーは特定の種類の要求をportwebに渡すことができるようになります。", 151
"portwebはプラグインであるため、独自のメモリパーティションを割り当てず、ウェブサーバーに割り当てられたメモリで動作します。", 156
"portwebは検索フォームを生成しません。", 148
"portwebは行タグ(", 155
"portwebは上記2つの方式を完全にサポートしており、1つのhtmlページで両方の方式を使う必要がある状況にも対応しています。", 151
"portwebは通常のプラグインよりも多くのメモリを必要とするため、portwebのインストーラを実行した後で、ウェブサーバーに割り当てるメモリの量を増やす必要があります。", 156
"portwebを使ってインターネット上でカタログを使用する他の例については、次のurlでextensisのウェブサイトのportwebページにアクセスしてください。(英語のみ)", 145
"portwebを使ってインターネット上でカタログを使用する他の例については、次のurlでextensisのウェブサイトのportwebページにアクセスしてください(英語のみ)。", 149
"portwebコマンドで応答用テンプレートを指定しないと、デフォルトの応答が生成されます。", 147
"portwebコマンドへの応答は、portfolioカタログに格納されている応答用テンプレートによって書式が設定されます。", 147
"portwebシステムの必要条件", 154
"portwebテンプレート", 155
"portwebテンプレートの各ブロックには以下のルールが適用されます。", 155
"portwebプラグインと正しくセットアップしたウェブサーバーを使うと、ウェブブラウザを使ってportfolioカタログを表示できます。", 20
"portwebプラグインをインストールして、ウェブサーバーを起動します。", 149
"portweb管理モジュール」ページが表示されます。", 149
"portweb固有の3つの主な要素があります。", 155
"post", 155, 151, 148, 190
"post方式を使うときは、プラグインはaction属性の前半で指定します。", 151
"post方式を使う場合、コマンドはaction属性の後ろの方に追加します。", 151
"pow", 10, 154, 162, 190
"powerpoint", 76
"powerpoint)のテキストをインデックス化するかどうかを設定します。", 144
"powerpointファイル内のテキストをインデックス化します。", 191
"ppt", 76
"preflight", 5
"preflightproは、pdfを中心にしたあらゆるワークフローで不可欠のツールです。", 5
"presentation", 76
"prev", 157, 155
"preview", 39, 56, 190
"pro", 5
"prodigy", 152
"projectcool", 152
"proとportfolioを1997年にリリースいたしました。preflight", 7
"proはpdfの編集や作成を行うことができ、デジタル化されたワークフローの生産性を根本から変える製品です。またportfolioは、applescriptやvb", 7
"ps", 76
"psd", 76
"pub", 63
"purchas", 6
"q", 74
"quark", 7
"quarkxpres", 7, 5, 56, 76
"quarkxpressでサムネールを含めるには", 56
"quarkxpressといっしょに使う、プロ並みの精密度を持ったwysiwygウェブページ作成ツールです。", 5
"quarkxpressドキュメントにカタログアイテムをドラッグ", 82
"quarkxpressドキュメントを、ページレイアウトを保持したまま、htmlを使って簡単にウェブページに変換することができます。", 5
"quarkxpressドキュメントを保存するときに、quarkxpress保存ダイアログボックスで「プレビューを含む」が選択されていることを確認してください。", 56
"quarkxpress内で直接テキストに高品質のエフェクトをかけるxtensionです。", 5
"query", 151, 148
"queryのすべての句で検証が失敗した場合、プラグインは「クエリーに一致するレコードは見つかりません」というページを返します。", 148
"queryは、プラグインにより以下の基準に従って検証されます。", 148
"queryは最高10個の句を含むことができます。", 148
"queryコマンド", 148
"queryパラメータ", 148
"query要求によって生成されたウェブページが返されます。", 146
"query要求はportwebの中心となる機能です。", 148
"quickdraw", 76, 94
"quickfind", 155, 151, 148, 147
"quickfindコマンド", 148
"quickfindコマンドは、基本的なキーワード検索を行うために簡略化された検索方法です。", 148
"quicktim", 76, 190
"quicktime4", 39
"quicktimeでビデオを処理する方法を設定します。", 139, 144
"quicktimeムービー", 76
"quicktimeムービー(", 191
"quicktimeムービーの書き出し(macintoshのみ)", 142, 178
"quicktimeムービーの書き出し機能は、カタログからスライドショーを書き出して、quicktimeムービー形式で保存できます。", 142
"quicktimeムービーを追加する場合は、このオプションの使用はお勧めできません。", 88, 191
"qx", 5, 56
"qxd", 76
"r", 74
"read", 190
"record", 78, 190
"regenerat", 190
"registration", 6
"remov", 151
"remove」要求に対してhtmlを生成します。", 155
"removeコマンド", 146
"removeコマンドは、1つまたは複数のレコードをユーザーの収集セットから削除します。", 146
"replac", 190
"resourc", 152
"returnまたはenterを押して検索を実行します。", 105
"returnまたはenterを押します。", 121
"rgb", 71
"rid", 155, 146
"rom、ネットワークボリューム上などにある場合)でもアイテムを表示したり検索することができます。", 24
"rom、リムーバブルディスク上などにオリジナル画像が置かれていることがありますが、こうしたディスクは常にマウントされているとは限りません。", 86
"rom、リムーバブルドライブにあるカタログからアイテムを同時に検索、表示、使用することができます。", 20
"romなどの書き込み保護されているボリュームに保存されていないことも確認してください。", 62
"romにxtension「vision", 56
"romにある「extensisqx", 34
"romには、adob", 11
"romには、無料特典としてquarkxtensionのextensi", 56
"romに含まれているxtensionです。", 82
"romに入っています。", 24, 39
"romに入っていますので、ぜひ一度お試しください。", 84
"romに入っている「サンプルカタログ」を使用することができます。", 25
"romに問題が発見された場合には、無料交換のサービスを受けるため正規代理店に発送してください。ただし、このサービスを受ける前に必ずユーザー登録が完了している必要があります。", 1
"romの「portfolio」フォルダにある透かしに関するファイル(watermarking_guid", 136
"romのようなリムーバブルメディアに保存されている場合は、portfolioはディスク名を指定するようにメッセージを表示します。", 67
"romの欠陥に対して、購入日から起算して90日間保証します。", 1
"romまたはウェブサイトから取得できます。", 147
"romディスク、リムーバブルディスク上にあるオリジナルファイルを、このようなメディアがマウントされているかどうかにかかわらず、1つのportfolioカタログにすることができます。", 67
"rom上など)オフラインでも、ユーザーがアイテムをプレビューできることを意味します。", 195
"rom内をご覧ください。また、インストーラを弊社のウェブサイトからダウンロードして実行すると、重要な情報を含む「お読みください」ファイルがハードディスクに保存されます。", 153
"row", 157
"rul", 50, 190
"r(macintosh)かctrl", 57, 79, 188
"r(macintosh)またはctrl", 192
"r(windows)を押します。", 57, 79, 188, 192
"sampl", 155, 151, 149, 148, 147
"script", 151, 150, 149, 148, 147
"scriptなどのスクリプトを使って、複雑なワークフローを自動的に統合することができます。さらに、他の会社のワークフローや知識データベースを統合したワークフローを構築することも可能です。", 7
"scsiドライブなど)ほど、portfolio", 162
"search", 151
"second", 190
"select", 190
"send", 155
"sent", 6
"serv", 156, 150, 161, 160
"server(95", 154
"server(iis)(3", 154
"serverから公開する(ユーザーが使用できるようにする)には", 169
"serverから接続するsqlデータベース", 161
"serverがアクセスを拒否します。", 67
"serverがサーバーのリストに追加されている場合は、データベースをportfolioカタログとして公開できます。", 158
"serverが公開しているmacintoshまたはwindowsのカタログを参照するには、次のフォーマットを使用します。", 150
"serverでそのカタログを閉じてから再び開くと、portwebを使ってそのカタログにアクセスすることはできなくなることに注意してください。", 150
"serverでのカタログの作成", 174
"serverでのカタログの作成や開閉ができます。", 73
"serverでカタログを公開するには、サーバーに接続する、つまりportfolioアプリケーションにサーバーの場所を伝える必要があります。", 171
"serverでカタログを公開する場合", 150
"serverで使用されているカタログや、ロックされているカタログ、およびロックされているボリュームにあるカタログを公開することはできません。", 169
"serverで設定したsqlデータベース(カタログ)すべてがリストに表示されます。", 158
"serverについて」を参照してください。", 194
"serverには、それぞれ別のシリアル番号を設定する必要があります。", 163
"serverにはじめて管理者としてアクセスすると、シリアル番号が要求されます。", 166, 163
"serverにアクセスしたときのパスワードは空白になっています。", 170
"serverにアクセスするには", 170, 164
"serverにアクセスするには、クライアントマシンのtcp", 165
"serverにリモート接続する(tcp", 73
"serverに割り当てられているシステムdsn", 161
"serverに作成します。", 172
"serverに接続するのに必要なwindow", 161
"serverに接続できるようにするには、portfolio", 166
"serverに専用のシリアル番号を設定する必要があります。", 166
"serverに追加するには", 174
"serverに同時に接続できるようになります。", 166
"serverに付けた名前とは別のものにしてください)およびipアドレスを入力する必要があります。", 158
"serverに付属の操作手順に従って、odbcとsqlserverのドライバをインストールします。", 160
"serverの「カタログ」フォルダにコピーします。", 174
"serverの「カタログ」フォルダ内(またはそのエイリアス)にあるカタログは、portfolio", 174, 169
"serverのインストール", 164
"serverのカタログの公開を中止するには", 169
"serverのサーバー管理ダイアログボックスへのアクセスができます。", 173
"serverのシリアル番号を入力するには", 166
"serverのハードウェアの必要条件は、性能に基づいています。", 161
"serverのパスワードです。", 158
"serverのポート番号", 169
"serverの管理", 73
"serverの管理とカタログの管理", 73
"serverの管理の詳細については、サーバーの管理を参照してください。", 175
"serverの管理者は、portfolioserverを管理するためのアクセス権を持っており、", 73
"serverの管理者パスワード", 167
"serverの管理者パスワードの設定", 73
"serverの管理者パスワードを設定または変更します。", 172
"serverの管理者パスワードを設定または変更するには", 167
"serverの管理者パスワードを入力し、「ok」をクリックします。", 158
"serverの管理者パスワードを入力するよう指示されます。", 158, 170
"serverの機能には、標準のportfolio5", 164
"serverの設定", 160
"serverの設定が完了したら、「ok」をクリックします。", 158
"serverの追加", 171
"serverの追加、削除、編集(名前、ipアドレス、パスワードなどの変更)や、選択したportfolio", 173
"serverの名前(これはportfolio", 158
"serverの名前やipアドレスを変更する方法", 123
"serverは1つのデータベースに対する1人のユーザーごとに1つの接続を作成します。", 160
"serverはportfolioアプリケーション(ファイル共有を使って)または別のportfolio", 169
"serverは、portfolio", 169
"serverは、ポート番号2903を使用して動作します。", 169
"serverは、一度に何人のユーザーが接続しているかを監視し、シリアル番号で許可された数のユーザーだけにアクセスを制限します。", 166
"serverはどのwindowsnt4", 161
"serverへの接続に適したodbcドライバ", 161
"serverまたはsql", 166
"serverやoracleなどの、既存の企業向けsqlデータベースにデータを保存し、公開しているportfolioカタログと同じように、このレコードにportfolioからアクセスできるようにします。", 175
"serverをリストから削除する方法", 123
"serverをリストに追加します。", 173
"serverを管理することにより、カタログの作成や公開を行うことができます。", 170
"serverを削除します。", 173
"serverを使ってもそのカタログを開くことはできません。", 150
"serverを使わない場合のネットワーク環境についても説明しています。", 48
"serverを使用すると、次のことができます。", 73
"serverを実行し、sql", 161
"serverを実行すれば、カタログのアクセスと管理は、カタログがportfolioserver上で直接作成され保存された場合と同じように行うことができます。", 175
"serverを設定してこのカタログを公開する方法について説明します。", 175
"serverを設定します。", 158
"serverを設定し終えたら、「シリアル番号」ダイアログボックス(「ファイル」メニューから「サーバーを管理", 163
"serverを設定するときなどは通常この状態です)、リストは空になっています。", 158
"serverを追加するには", 171
"serverを別のサーバーマシンに設定する場合など、シリアル番号を1つのサーバーから別のサーバーに移動する際に役立ちます。", 166
"serverアプリケーションが起動したときに自動的に公開されます。", 174, 169
"serverアプリケーション自身にはインターフェイスはありません。", 164
"serverシステムとソフトウェアの必要条件", 162
"serverソフトウェアおよびportfolioクライアントアプリケーションと連携することによって、microsoft", 175
"serverソフトウェアで公開しているカタログに接続する場合は、open", 10
"serverソフトウェアで公開しているカタログに接続する場合は、tcp", 10
"serverソフトウェアのインストールは簡単に行えます。", 164
"serverソフトウェアの性能が上がります。", 162
"serverソフトウェアの性能は高速のプロセッサ、多くの物理メモリ、複数のプロセッサ、高速のネットワーク接続、高速のハードディスク(ultrawidescsiドライブなど)によって通常大幅に向上します。", 161
"serverソフトウェアは別売です。", 67
"serverソフトウェアをインストールできるようになります。", 160
"serverソフトウェアを使うと、カタログをsqlサーバーに保存しておき、portfolioクライアントから利用できるようになります。", 67
"server管理の概要", 170
"server管理者が行うべき作業については、ここで説明されています。", 73
"server上でカタログを開いたままそのカタログを管理する", 73
"server上で共有されている場合、他のユーザーと同時にカタログ内の画像にアクセスし使用することができます。", 22
"server上のカタログを閉じてから、ファイル共有を介してportfolio", 165
"server上のユーザーをログオフするには", 168
"server名、およびそのsql", 158
"settings」を選択します。", 156
"sever、portfolio", 161
"severのシステムとソフトウェアの必要条件", 10
"sfil", 76
"shar", 154, 150
"sharingサービス(nt)", 154
"shift", 14, 46, 45, 42, 41, 38, 32, 61, 59, 57, 53, 51, 79, 74, 70, 69, 65, 86, 138, 130, 188, 192
"show", 151
"show」要求に対してhtmlを生成します。", 155
"showコマンド", 146
"showコマンドはユーザーの収集セットのレコードを表示します。", 146
"simpl", 155, 148
"six", 119
"sku", 63
"sld8", 76
"snd", 76
"soft", 157
"softwar", 7
"sorton", 148
"sorton(オプション)", 148, 146
"sortonパラメータが指定されていない場合、このパラメータは無視されます。", 148, 146
"sortonパラメータは指定されていても、このパラメータが指定されていない場合、デフォルトの並べ替え順は0(昇順)です。", 148, 146
"sourc", 190
"specific", 119, 190
"specify", 190
"sql", 73, 67, 159, 158, 175, 163, 162, 161, 160
"SQL Connectの追加、削除、編集(名前、ipアドレス、パスワードなどの変更)や、portfolioカタログとしてsqlデータベースを公開します。", 179
"SQL Connectはユーザーインターフェイスを必要とせず、portfolioserverは標準のportfolioアプリケーションソフトウェアを使用してリモートでアクセスと管理を行うためです。", 160
"SQL Connectアプリケーション自体にはインターフェイスはなく、portfolioserverへのアクセスは標準のportfolio5", 159
"sqlserver6", 160
"sqlserverが1つも設定されていない場合(sqlserverを初めて設定する場合など)、リストは空になっています。", 158
"sqlserverの設定を変更します(dを参照)。", 179
"sqlserverを設定し、sqlデータベースをカタログとして公開するダイアログボックスを開きます。", 172
"sqlで公開", 172, 179
"sqlに特別に必要な条件", 161
"sqlのシステムとソフトウェアの必要条件", 10
"sqlまたはoracl", 158
"sqlを使用するにあたって", 160
"sqlカタログにアクセスする前に、sql", 158
"sqlカタログを持つサーバーも含まれます。", 173
"sqlサーバーおよびデータベースの一覧", 179
"sqlサーバーから公開する場合", 150
"sqlサーバーで公開されているカタログを参照するには、次のフォーマットを使用します。", 150
"sqlデータベース(カタログ)を公開するには", 158
"sqlデータベースのあるコンピュータで、新しいsqlデータベースを作成します。", 160
"sqlデータベースへの対応", 26
"sqlデータベースを公開するために使用するportfolio", 158
"sqlデータベースを利用するには、portfolio", 161
"src", 157, 155
"starnin", 154
"start", 148
"submit", 155, 151, 148
"suit", 1
"suitcas", 5
"suitcaseを使うと、必要なときにすぐフォントを開いたり閉じることができます。", 5
"support", 1
"sw", 1
"swfl", 190
"symantecなどで重役やキーパーソンだった者もいます。", 7
"system", 7, 76
"s(macintosh)かctrl", 45, 38
"s(macintosh)またはctrl", 38
"s(windows)というシステム標準の保存コマンドを使うと、現在アクティブなギャラリーウインドウを保存できます。", 38
"s(windows)を押します。", 45, 38
"tab", 50, 190, 192
"tabl", 157, 155
"tab、macintoshでレコード間を移動するにはcommand", 192
"tag", 76
"targa", 76
"tcp", 165, 162, 161
"td", 157, 155
"templat", 155, 148, 147
"template(オプション)", 148, 146
"test", 155
"text", 76, 151, 148, 190
"textarea", 157
"tga", 76
"thre", 15
"through", 6
"thumb", 190
"thumbnail", 78, 157, 155, 190
"tif", 76
"tiff", 77, 76
"tim", 190
"titl", 157
"tool", 5
"totalitem", 155
"totalpag", 155
"tpic", 76
"tr", 157, 155
"translator", 76
"transport", 10, 165
"truevision", 76
"tutorial", 152, 149
"typ", 155, 151, 148
"t、l、r(macintosh)かctrl", 78
"t、l、r(windows)を押します。", 78
"t(macintosh)かctrl", 42, 61
"t(windows)を押します。", 42, 61
"u", 74, 149, 147
"uiuc", 152
"unconditional", 190
"up", 45, 75
"updat", 190
"url", 63, 60, 55, 77, 101
"urlおよびテキストブロック以外のすべてのカスタムフィールドの種類は、定義済みリストを設定できます。", 63
"urlの構文が正しければ、そのデータはwindowsおよびMac OS(internetconfigが正しく設定されている場合)で利用できるアクティブなハイパーリンクになります。", 63
"urlの書き出しもこの形式で行われます。", 63
"urlの名前は自由に指定でき、実際のurlに名前として用いる必要はありません。", 63
"urlまたはテキストブロック以外のフィールドの種類を選択して、「複数の値を入力可」チェックボックスをオンにします。", 63
"urlカスタムフィールドでは、名前とurlの両フィールドを検索します。", 121
"urlデータ例としては、", 63
"urlフィールドには複数の値を含めることはできません。", 60
"urlフィールドは、インデックス化することはできません。", 60
"urlフィールドは、キーワードと同様に、読み込みと書き出しフィールドをグループ区切り文字で区切って、読み込みまたは書き出します。", 71
"urlフィールドは「定義済みリスト」に設定することはできません。", 60
"url形式の参照情報を入力することができます。", 60
"usage」を3", 156
"usernam", 63
"u(macintosh)かctrl", 38, 50, 133
"u(windows)を押し、ギャラリーウインドウを再び保存します。", 38
"u(windows)を押します。", 50, 133
"v", 34, 74
"valu", 155, 151, 148
"via", 6
"video", 190
"view", 15, 78
"v(macintosh)かctrl", 16, 35, 32, 65, 82, 135
"v(windows))を使用してギャラリーウインドウからカタログ化されたアイテムをカットして別のギャラリーウインドウにペーストします。", 16
"v(windows)を押してドキュメントにペーストします。", 82
"v(windows)を押します。", 35, 34, 32, 65, 135
"vはお使いのウェブサーバーのipアドレスまたはドメイン名です。", 149, 147
"w", 74
"watermark", 190
"wav", 76
"waveサウンドファイル", 76
"wdb」という名前の専用データベースファイルに格納されます。", 146
"web", 154, 150
"websit", 6
"webstar", 154, 150
"webstar2", 150
"webstar3", 149
"webstarが実行されていないことを確認します。", 156
"webstarでは、webstar管理ページのプラグインページを使ってportwebの管理モジュールにアクセスすることもできます。", 150
"webstarの管理ページを使ってアクセスすると、portwebは「pi_admin」領域のすべてのユーザーに設定の読み取りと変更の機能を提供します", 150
"webstarの場合", 156
"webtest", 155, 151
"webおよびファイル管理アプリケーションを開きます。", 156
"webページにサムネールが表示されます。", 157
"welcom", 152
"wid", 162
"win", 148
"window", 13, 10, 23, 44, 39, 34, 49, 75, 74, 82, 121, 154, 151, 150, 149, 147, 162, 161
"windows2000workstationpeerwebservic", 150
"windowsntでは、portfolioserverはシステムのサービスとなります。", 164
"windowsでカタログを使用しない場合は、macintoshユーザーは「保存」ダイアログでファイルに名前を付けて保存するときに「", 48
"windowsとo", 76
"windowsのみ", 18, 141
"windowsは、microsoft", 1
"windowsクライアントは、サーバーにアクセスするときにtcp", 14
"windowsツールバー", 105
"windowsメタファイル", 76
"windows拡張子", 76
"windows環境、またはwindowsユーザーとの互換性を持たせる必要のあるMac OS環境では、カタログのファイル名に「", 174
"wmf", 76
"word", 190
"workstation)", 162, 161
"wrap", 157
"www", 11, 1, 63, 62, 60, 55, 125, 152, 151, 147
"wwwroot", 149
"x", 74, 72, 157
"xdoc", 76
"x〜5", 56
"x(macintosh)かctrl", 16, 41, 36
"x(macintosh)またはctrl", 135
"x(windows))。", 135
"x(windows))を使用して、アイテムを削除します。", 16
"x(windows)を押します。", 41, 36
"xおよびctrl", 16
"xの場合", 156
"xは、2つの異なるフォームコントロール(プルダウンメニューとスクロールリストボックス)を使用します。", 157
"xまたは4", 23
"xを0で置き換えると、プルダウンリストが作成されます。", 157
"xを1〜9の値で置き換えると、x行を持つスクロールリストボックスが作成されます。", 157
"xアイテムを移動およびcommand", 16
"xバージョンのカタログをportfolio", 23
"y", 74
"ycck", 71
"yourserv", 149
"yuv", 71
"y(macintosh)かctrl", 41, 53
"y(windows)を押します。", 41, 53
"y」、「次で終わる", 90
"z", 74
"zip", 63
"zon", 152
"zonesなどの通信販売業者、正規小売店で入手することができます。また、ヨーロッパ、中東、オーストラリア、大平洋地区の大手販売代理店でも扱っております。", 7
"zonnebaan", 1
" ", 47, 45, 58, 52, 76, 69, 88, 83, 105, 119, 191
" catalog", 147
"、", 155
"、javaなどのスクリプト言語を使って使用できるoleautomationがサポートされています。", 44
"、および", 155
"。digimarc透かしは、portfolioによって直接検出、表示、および埋め込むことができます。", 126
"’をクリックして検索する項目数を増やします。", 93
"(appleshar", 154
"(c", 1
"(command", 39
"(extensisではpreview", 56
"(macintosh)かctrl", 34
"(macintoshではスクロールバーとツールバーもクリックすることができます)。ただし、クリックする時に、カタログ化されたアイテムやボタンを間違えて選択しないよう注意してください。", 17
"(macintoshのみ", 60
"(macintoshのみ)ドラッグして選択する範囲を囲みます。", 39
"(Portfolio SQL Connect使用時には、別の専用シリアル番号が必要です)。", 166
"(windowsでは、", 105
"(ここで、", 149, 147
"(ここで、「サーバー」はお使いのウェブサーバーのipアドレスまたはドメイン名です。", 150, 149, 147
"(このプログラムは別売です)。", 26
"(このページが最初のページで、このタグがヘッダー中で", 157
"(このレコードのファイル名が「image001", 157
"(この場合、「無条件で更新」ではなく「更新」を選択すると、ファイルが変更されていないため何も起こりません)。", 52
"(これは、基本チュートリアルで示した最初の例と同じクエリーです。)", 147
"(コメントは説明のためだけに表示されています)。", 148
"(セキュリティ、領域、ユーザーについて詳しくは、webstarのマニュアルを参照してください)。", 150
"(デフォルトのオプションを使うにはそのまま「ok」ボタンをクリックします)。", 50, 49
"(ファイルの種類によっては表示されません)。", 100
"(ポスターフレームは、ファイルの内部に設定されます)。", 92
"(画像が画面よりも大きい場合、自動的に縮小表示されます)。", 45
"(正しい値を再入力するか、「キャンセル」をクリック)。", 55
"(選択されたフレームが強調表示されます)。", 92
"(通常、小さいサムネールは5キロバイト、大きいサムネールは20キロバイト)。", 88
"(入門レベルの情報については、「情報源」を参照してください)。", 151
"(標準のキーワードを書き出すためには、特別なアクセス権は必要ありません)。", 59
"(複数行のテキストについては、「テキストブロック」を参照)。", 63
"(例えばソースファイルで「width", 155
")が付けられます。", 131
")が名前に付けられます。", 38
")でつなげられます。", 151
")で区切られ、", 151
")で表示", 39
")で表示されるか、または画面サイズに適したウインドウに合わせて倍率を変えて表示されます。", 100
")とページ番号が付いたファイル名で保存されます。", 70
")を単独で、グリッドの寸法に基づいて生成します。", 157, 155
")ボタンが表示されます。", 192
"「", 28, 45, 39, 61, 83
"「2000", 31
"「カタログ」フォルダ内にないカタログでも公開することができます。", 169
"「collection", 155
"「computer」や「communications」などのキーワードを含むレコードが返されます。", 148
"「digimarcidの読み込み」コマンドが呼び出されたときにアイテム1つだけ選択されている場合、透かしの情報が表示され、この情報がアイテムのレコードに記録されます(下記の「注意」を参照)。", 126
"「digimarcidの読み込み」コマンドを使うと、カタログのアクセス権が何であるかにかかわらず透かしデータを検出できますが、透かしデータをデータベースに書き込むには、編集者、発行者、または管理者のモードが必要です。", 126
"「digimarcの読み込み」コマンドを使うと、digimarc透かしについてアイテムのソースファイルを検査し、透かしに関する情報を表示できます。", 126
"「duplicate_ph050」、「report_97」、「c", 90
"「extensi", 149
"「htmlを書き出し」ダイアログボックスが表示されます。", 70
"「htmlを書き出し」ダイアログボックスで、「テンプレートを使用」ラジオボタンを選択して、一覧からテンプレートを選択します。", 70
"「htmlを書き出し」ダイアログボックスで、「現在の表示設定を使用」を選択した後、「書き出し", 70
"「htmlを書き出し」ダイアログボックスで「追加", 70, 147
"「htmlを書き出し」ダイアログボックスに戻ると、テンプレートがカタログのテンプレートの一覧に追加されています。", 147
"「htmlを編集」ダイアログボックスが表示され、現在のギャラリーウインドウ表示用のhtmlコードとタグが表示されます。", 70
"「htmlを編集」ダイアログボックスが表示されます。", 147
"「htmlを編集」ダイアログボックスにある3つのhtmlデータのタブは、htmlドキュメントの3つの部分(ヘッダー、アイテム、フッター)を表します。", 157
"「htmlを編集」ダイアログボックスに表示されるテンプレートhtmlは、作成したギャラリーウインドウのレイアウトに近くなっています。", 147
"「image001", 157
"「long列の強制取り出し」オプションに必ずチェックマークを入れる(有効にする)ようにしてください。", 160
"「maximum", 156
"「method」を「get」に設定することによってget方式はフォームで使用することができますが、このような状況では通常post方式を使うことに注意してください。", 151
"「odbc」(32bit)コントロールパネルを開きます(「スタート」>「設定」>「コントロールパネル」>「odbc」)。", 160
"「odbc」コントロールパネルで、手順2で作成したユーザー名を使用してシステムdsnを作成します。", 160
"「odbcデータソースアドミニストレータ」ダイアログボックスで、「システムdsn」タブを選択します。", 160
"「ok」をクリックして一覧を並べ替え、ギャラリーウインドウに戻ります。", 32
"「ok」をクリックして変更を受け入れ、dsnを追加します。", 160
"「ok」をクリックします。", 23, 46, 37, 62, 56, 50, 49, 69, 142, 141, 158, 147, 174, 171, 180, 192
"「ok」をクリックすると、「シリアル番号」ダイアログボックスに戻り、新たに入力した番号がリストに表示されます。", 166, 163
"「ok」を選択してダイアログボックスを閉じ、「完了」をクリックします。", 165
"「ok」ボタンをクリックし、警告ボックスを閉じて、別のユーザーがportfolioを終了するまでお待ちください。", 67
"「ok」ボタンをクリックし「カタログ作成オプション」ダイアログボックスを閉じます。", 89
"「ok」ボタンをクリックして、「マッピング」タブに戻ります。", 89
"「ok」ボタンをクリックして、このファイルタイプを一覧に追加します。", 183
"「ok」ボタンをクリックして、テンプレートを保存し、「htmlを書き出し」ダイアログボックスに戻ります。", 70
"「ok」ボタンをクリックして「検索」ウインドウに戻ります。", 30
"「ok」ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じます。", 56
"「ok」ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じると、ギャラリーウインドウ内のアイテムにフレームが適用されます。", 84
"「ok」ボタンをクリックして新しいパスワードを設定し、「カタログ管理」ダイアログボックスを閉じます。", 176
"「ok」ボタンをクリックすると、修正日がチェックされ、この日付が変更されていればアイテムが更新されます。また、サムネールの大きさを112112ピクセルと256256ピクセル間で切り替えるときにもサムネールを作り直すことができます。", 50
"「ok」ボタンをクリックすると、変更が反映されてダイアログボックスが閉じます。", 55
"「ok」ボタンをクリックするまでは、キーワードは実際には削除されません。", 53
"「oracle8odbcドライバセットアップ」ダイアログボックスが表示されます。", 160
"「pnot」リソースにサムネールを持つmacintoshファイル", 88
"「portfolio", 150
"「portfolioによる検索", 157
"「quickfind」、「query」の2つの異なるコマンドは、単純な検索クエリーと複雑な検索クエリーの両方に使われます。", 148
"「samplecatalog", 149
"「server」メニューから「web", 156
"「serviceproperties」ダイアログボックスで「basicauthentication」設定がオンになっていると、ユーザー名とパスワードを入力するよう求められます。", 150
"「sqlで公開", 158
"「sqlで公開」ダイアログボックス", 179
"「sqlデータベースを公開」ダイアログボックスが表示されます。", 158
"「sqlデータベースを公開」ダイアログボックスを開くには", 179
"「uportfolio", 150
"「url」フィールドは編集できますが、「レコード表示」タブで「編集可」をオンにした場合、ハイパーリンクとしての機能は果たしません。", 192
"「urlの編集」ダイアログボックスにurlを追加して(「アイテム」メニューから「アイテム設定", 63
"「web", 156
"「(ボリューム名)を選択」ボタンをクリックします。", 49
"「この設定を保存」ボタン", 46
"「すべて消去」ボタンを使うと、フォームに加えたすべての変更が消去されます。", 150
"「その他」ダイアログボックスが表示されます。", 32
"「を含む」または「で終わる」による検索は、カタログが大きい場合は遅くなることがあります。", 31
"「アイテム」メニューから「digimarc", 126
"「アイテム」メニューから「digimarcidの埋め込み", 125
"「アイテム」メニューから「アイテム設定", 39, 63, 60
"「アイテム」メニューから「オリジナルをコピー", 41, 39
"「アイテム」メニューから「オリジナルを移動", 41
"「アイテム」メニューから「オリジナルを削除", 41
"「アイテム」メニューから「オリジナルを編集", 46, 41
"「アイテム」メニューから「キーワードを編集", 53
"「アイテム」メニューから「仮レコードの作成", 141
"「アイテム」メニューから「拡大表示」を選択します(command", 39
"「アイテム」メニューのコマンドを使用して、表示倍率を変えることができます。", 100
"「アイテムを更新", 50
"「アイテムを削除", 65
"「アイテムを自動的に追加」の使用方法", 181
"「アイテムを自動的に追加」ダイアログボックス", 182, 181, 177
"「アイテムを自動的に追加」ダイアログボックス(「カタログ」メニューから「アイテムを自動的に追加", 181
"「アイテムを自動的に追加」ダイアログボックス(「カタログ」メニューの「アイテムを自動的に追加", 181
"「アイテムを自動的に追加」ダイアログボックスからは、特定の自動化作業を使用可能に指定することができます。", 181
"「アイテムを自動的に追加」ダイアログボックスが表示されます。", 181
"「アイテムを自動的に追加」ダイアログボックスを再度開くと、portfolioがパスを再度チェックします。", 181
"「アイテムを追加", 52, 50
"「アイテムメニューから「アイテム設定」を選択します。", 55
"「アイテム設定」の「フィールド」タブからカスタムフィールドを編集する方法については、アイテム設定", 193
"「アイテム設定」ウインドウからカスタムフィールド値を追加するか、変更するには", 55
"「アイテム設定」ダイアログボックス(aからe)では、選択した1つのアイテムに対して次の操作を行うことができます。", 106
"「アイテム設定」ダイアログボックス(「アイテム」メニューから「アイテム設定", 53
"「アイテム設定」ダイアログボックスが表示されます。", 53
"「アイテム設定」ダイアログボックスで、「フィールド」タブをクリックします。", 55
"「アイテム設定」ダイアログボックスでは、それぞれのアイテムに関する情報を表示します。", 40
"「アイテム設定」ダイアログボックスの「キーワード」タブ(「アイテム」メニューから「アイテム設定", 53
"「アイテム設定」ダイアログボックスの「キーワード」タブでキーワードをダブルクリック", 75
"「アイテム設定」ダイアログボックスの「キーワード」タブをクリックします。", 53
"「アイテム設定」ダイアログボックスの「フィールド」タブでは、選択したアイテムに関連付けたフィールドタイプや入力した値を含むすべてのカスタムフィールドのリストを表示したり、これらのフィールドのデータを追加、変更することができます。", 55
"「アイテム設定」ダイアログボックスの「一般」タブを表示します。", 54
"「アイテム設定」ダイアログボックスのアイテムサムネールをダブルクリック", 75
"「アイテム設定」ダイアログボックスは最大10個まで表示することができます。", 40
"「アイテム設定」ダイアログボックスを開かずにフィールドを直接編集することもできます。", 80
"「アイテム設定」ダイアログボックスを閉じると変更が適用され、キーワード、説明、カスタムフィールドをアイテムと共に表示することができます(「表示」メニューの「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 80
"「アクセス権」を選択してから正しいパスワードを入力します(パスワードが設定されている場合)。", 69
"「アクセス権」ポップアップメニューから「管理者」を選択してから、正しいパスワードを入力します(パスワードが設定されている場合)。", 69
"「アクセス権」ポップアップメニューからアクセス権を選択し、正しいパスワードを入力して、「ok」ボタンをクリックすると、カタログが開きます。", 176
"「ウインドウ」メニューから「カタログを表示」を選択して、「カタログ」パレットを開きます(macintoshの場合は、", 134
"「ウインドウ」メニューから「ギャラリーウインドウのリスト", 138
"「ウインドウ」メニューから「ギャラリーウインドウのリスト」を選択して、保存されたギャラリーウインドウのリストを開きます。", 130
"「ウインドウ」メニューから「ギャラリーウインドウを保存", 46, 38
"「ウインドウ」メニューから「マスターパレット」の「マスターキーワードを表示」を選択、またはcommand", 53
"「ウインドウ」メニューから「新規ギャラリーウインドウ」を選択、またはcommand", 33
"「ウインドウ」メニューの「マスターパレット」を選択し、サブメニューから「マスターキーワード」を選択します。", 124
"「ウインドウ」メニューの「マスターパレット」サブメニューからカスタムフィールド名を選択して、マスターパレットを開きます。", 189
"「エイリアス」、「パス」、「パスワード」および「使用可能」。", 150
"「オリジナルを移動", 41
"「オリジナルを削除", 41
"「オン」にするとマッピングが使用可能となり、「オフ」にすると使用不可になります。", 113
"「カスタムフィールド」タブ", 110
"「カスタムフィールド」タブを選択します。", 60
"「カスタムフィールド定義」ダイアログボックスが表示されます。", 60
"「カスタムフィールド定義」ダイアログボックスで「タイプ」の「日付", 63
"「カタログ」タブ", 93
"「カタログ」パレット(「ウインドウ」メニューから「カタログを表示」を選択)を使うと、開いているカタログを確認したり、多くのカタログ機能を実行することができます。", 134
"「カタログ」パレットを開きます。", 130
"「カタログ」パレットを開きます(「ウインドウ」メニューから「カタログを表示」を選択)。", 43
"「カタログ」パレットを使用すると、ギャラリーウインドウが開いているかどうかに関わらず、開いているすべてのカタログを操作できます。", 118
"「カタログ」メニューから「アイテムを更新", 50, 133
"「カタログ」メニューから「アイテムを削除", 37, 36, 65, 180
"「カタログ」メニューから「アイテムを自動的に追加", 181
"「カタログ」メニューから「アイテムを追加", 25
"「カタログ」メニューから「アイテムを追加」を選択します。", 16
"「カタログ」メニューから「アクセス権", 69
"「カタログ」メニューから「カタログ管理", 60, 59, 69, 66, 89, 180, 176
"「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション", 25, 46, 50, 90, 89, 88, 126, 183
"「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション」を選択し、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「マッピング」タブでオリジナルファイルからデータを抽出して対応するカスタムフィールドに割り当てるか、「ファイル」メニューの「読み込み」から「フィールド値", 63
"「カタログ」メニューから「カタログ設定", 42, 59, 53
"「カタログ」メニューから「スライドショー」を選択、またはcommand", 45
"「カタログ」メニューから「スライドショーのオプション", 45
"「カタログ」メニューから「ファイル内のテキストを検索", 132
"「カタログ」メニューから「仮レコードを検索", 133
"「カタログ」メニューから「検索", 28, 46, 79
"「カタログ」メニューから「検索」を選択、またはcommand", 134
"「カタログ」メニューから「消失ファイル", 51
"「カタログ」メニューから「置換", 57, 79, 188
"「カタログ」メニューの「アイテムを更新", 50
"「カタログ」メニューの「カタログ管理", 89
"「カタログ」メニューの「カタログ管理」が使用できない場合は、アクセスレベルを「管理者」に変更してください。", 112
"「カタログ」メニューの「カタログ作成オプション", 56
"「カタログ」メニューの「カタログ設定", 53
"「カタログから削除」(macintosh)「ギャラリーウインドウとカタログから削除」(windows)を選択して、「ok」ボタンをクリックします。", 65
"「カタログから削除」を選択して、「ok」ボタンをクリックしてください。", 37
"「カタログを開く」ダイアログボックスを開きます。", 118
"「カタログアイテムの追加」で説明されている方法で、カタログにアイテムを追加します。", 43
"「カタログアクセス権」を参照してください。", 13
"「カタログ管理」の「プレビュー」タブにある「プレビューを作成」オプションが使用可能な場合、portfolioではアイテムがカタログに掲載されるとフルサイズの72dpijpegプレビュー画像が作成されます。", 195
"「カタログ管理」ダイアログボックスが表示されます。", 69, 180, 176
"「カタログ管理」ダイアログボックスの「キーワード」タブで「キーワードの語句を分解して登録」チェックボックスのオン", 59
"「カタログ作成オプション」では、カタログ化処理を行わないファイルのファイルタイプやファイル名を指定することができます。", 90
"「カタログ作成オプション」で設定を変更するか(「修正方法」については下のヒントを参照)、変更しない場合はそのまま、「ok」ボタンをクリックします。", 50
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスから任意の設定を選択するか、そのままの設定で「ok」ボタンをクリックします。", 25
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが開いたら、更新のしかたを「無条件で更新」に変更します。「無条件で更新」では、修正日が変更されているかどうかのチェックは行われません。", 50
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが開くと、デフォルトの更新方法である「更新」が選択されています。", 50
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが表示されたら、任意のオプションを選択するか、そのままの状態で「ok」ボタンを押します。", 22
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスでは、カタログ化するときのオプションを選択できます。", 49
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスを使って、ファイルの更新に使うオプションを選択できます。", 50
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスで、これを「無条件で更新」に変更することができます。", 50
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「ファイルタイプ」タブで", 90
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「一般」タブで、「修正方法」オプションとして「追加」または「追加と更新」を選択します。", 50, 49
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「除外」タブを使って、ファイル名またはそのパターンを指定する除外リストを作成し、特定のファイル名を持つファイルを除外することができます。", 90
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「追加」や「更新」タブで「説明を抽出」を選択すると、カタログにアイテムを追加または更新するときに、portfolioが、元のアプリケーションで作成された説明をすべてチェックします。", 54
"「カタログ作成オプション」ダイアログボックスを使用すると、画像と共にどの情報をカタログに取り込むか、サムネールをどのように作成するか、レコードを更新するかなどを指定することができます。", 25
"「カタログ設定」ダイアログボックスが表示されます。", 42, 53
"「カタログ設定」ダイアログボックスで、カタログに関する一般情報と統計を表示することができます。", 42
"「カタログ設定」ダイアログボックスの「統計」タブを選択します。", 59
"「カタログ設定」ダイアログボックスは一度に10個まで表示することができます。", 42
"「カタログ選択」ダイアログボックスで、「portfolioカタログを新規作成」を選択してから「ok」ボタンをクリックします。", 25, 43
"「カタログ選択」ダイアログボックスで「キャンセル」ボタンをクリックします。", 43
"「カタログ登録順」、「ファイル名順」、「ファイルタイプ順(macintosh)」、「ファイル拡張子順(windows)」などがあります。", 32
"「カテゴリー」パレット", 129, 186
"「カテゴリー」パレットでは、フォルダ階層を使ってプロジェクトのアイテムを見やすく分類できます。", 129
"「カテゴリー」パレットのポップアップメニューから「カテゴリーにレコードを割り当て」を選択します。", 184
"「カテゴリー」パレットの使い方", 184
"「カテゴリー」パレットは、カタログ内のアイテムに関連付けられているフォルダの階層から成っています。", 186
"「カテゴリーに含める」のポップアップメニューから「選択しているフォルダ」を選択します。", 185
"「カテゴリーに含める」を使用可能にする方法", 185
"「カラーモード」や「ファイル作成日」などの組み込みフィールドに読み込むことはできません。", 71
"「キー」、「読み込み」、「スキップ」", 72
"「キーワード」と「説明」以外のシステムフィールドには、ユーザー編集不可のシステム入力情報が含まれているため、編集できません。", 192
"「キーワード」を選択した場合は、現在アイテムのオリジナルファイルに埋め込まれているキーワードをすべて置き換えるか、既存の一覧の終わりにキーワードを追加することができます。", 62
"「キーワード」タブ", 109
"「キーワード」タブをクリックして選択します。", 59
"「キーワード」タブをクリックします。", 53
"「キーワード」タブを選択)", 53
"「キーワードの語句を分解して登録」チェックボックス", 109
"「キーワードの語句を分解して登録する」オプションを使用可能", 59
"「キーワードの編集」ダイアログボックス(「アイテム」メニューから「キーワードを編集", 53
"「キーワードを抽出」、「説明を抽出」、「サムネールを抽出」、「サムネールのないファイルをスキップ」、「digimarc透かしを常に検出」があります。", 144
"「キーワードを編集」ダイアログボックス(fからm)では、選択した1つのアイテムに対して次の操作を行うことができます。", 106
"「キーワードを編集」ダイアログボックス(複数選択したアイテムで動作)", 106
"「キーワードを編集」ダイアログボックスが開きます。", 53
"「キーワードを編集」ダイアログボックスまたはマスターキーワードパレットを使用。", 53
"「キャプション」フィールドにキャプションを入力します。", 56
"「キャンセル」ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じると、すべての変更は破棄されます。", 53
"「ギャラリーのカスタマイズ」ダイアログボックスの「レコード表示」タブ)。", 63
"「ギャラリーウインドウ」パレット", 33, 122, 135
"「ギャラリーウインドウ」パレットを開きます(「ウインドウ」メニューから「ギャラリーウインドウを表示」を選択)。", 138, 130
"「ギャラリーウインドウ」パレットを使うと、以前に保存したギャラリーウインドウを表示および操作できます。", 122
"「ギャラリーウインドウ」パレット上で目的のフォルダを選択します。", 184
"「ギャラリーウインドウ」領域で「起動時に開く」をクリックします。", 130
"「ギャラリーウインドウから削除」を選択して、「ok」ボタンをクリックしてください。", 36
"「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスが表示されます。", 131, 192
"「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスを使用すると(「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」をクリック)、サムネールの表示サイズを変更できます。", 102
"「ギャラリーウインドウのリスト」ダイアログボックスが表示されます。", 138
"「ギャラリーウインドウの保存」を参照してください。", 33
"「ギャラリーウインドウの保存」機能を使用すると、フレームの設定をいろいろと変えたギャラリーウインドウを保存することができます。", 84
"「ギャラリーウインドウ内の全アイテム」をクリックします。", 188
"「ギャラリーウインドウ内を検索」で「開いたときに検索方法を読み込む」を選択します。", 131
"「サーバーに接続", 14
"「サーバーに接続」ダイアログボックスが表示されます。", 14, 165
"「サーバーに接続」ダイアログボックスを開きます(「ファイル」メニューから「サーバーに接続", 123
"「サーバーを管理」ダイアログボックス", 173
"「サーバーを管理」ダイアログボックスが表示されます。", 158, 171, 170
"「サーバーを管理」ダイアログボックスでは、1つまたは複数のportfolioserverの追加や管理ができます。", 159, 164
"「サーバーを管理」ダイアログボックス内にportfolioserverが表示されている(使用可能になっている)場合は、portfolio", 170
"「サーバーを追加", 165
"「サーバーを追加」ダイアログボックスが表示されます。", 14
"「サーバーを編集", 123
"「サーバー管理」ダイアログボックスおよび「サーバーの管理」ダイアログボックスに関する説明は、サーバー管理のページを参照してください。", 170
"「サーバー管理」ダイアログボックスおよび「サーバーを管理」ダイアログボックスに関する説明は、サーバー管理のページを参照してください。", 171
"「サムネール」、", 62, 66
"「サムネール表示」または「レコード表示」タブ)。", 96
"「サムネール表示」タブ", 95
"「サムネール表示」タブまたは「レコード表示」タブをクリックして選択します。", 84
"「サンプルカタログ」は、extensi", 24
"「サンプルカタログ」をハードディスクにコピーして、操作することもできます。", 24
"「ショッピングカートに追加」というボタンがページに表示されます。", 146
"「シリアル番号", 166, 163
"「シリアル番号」ダイアログボックスが表示されます。", 166, 163
"「シリアル番号を追加」ダイアログボックスが表示されます。", 166, 163
"「スクリプト」フォルダに保存されたスクリプトとアプリケーションは、「スクリプト」メニューに追加され、通常のメニューコマンドとして使用できるようになります。", 44
"「スクリプト」メニュー", 44
"「スクリプト」メニューを使うと、portfolioの処理を自動化するためのスクリプトやアプリケーションをカタログ内から起動できます。", 44
"「スタート」メニューから「extensisportfolio5", 13
"「タイプ」ポップアップメニューからフィールドの種類を選択します。", 60
"「データソースの新規作成」ダイアログボックスで、「oracl", 160
"「ディスクのプレビュー」と「アイテムを自動的に追加」の両方に同じフォルダを選択すると「アイテムの自動追加」", 195
"「ディスクのプレビュー」を使ってアイテムをカタログ化している場合以外は、プレビューウインドウでアイテムを表示する前に、カタログに入れられたアイテムのオリジナルファイルをportfolioは探します。", 39
"「ディスク上の保存場所を指定」ボタンをクリックして、新しいアイテムのソースファイルを入れるフォルダを選択します。", 141
"「ナビゲーションサービス」がインストールされている必要があります。(mac", 49
"「パス」を参照してください。", 150
"「パスワード", 167
"「パスワード」タブ", 112
"「パスワード」タブにアクセスするには、「カタログ」メニューから「カタログ管理", 112
"「パスワード」タブをクリックします。", 180, 176
"「パスワード」タブを開き、「レベル単位でアクセス」または「ユーザー単位でアクセス」をクリックします。", 69
"「パスワード」タブを選択します。", 64, 180
"「パスワード」フィールドを空白のままにし、フォームのこの行にある「公開」ボックスがオンになっていることを確認します。", 149
"「パスワードを設定」ダイアログボックスが表示されます。", 167
"「ファイル」メニューから「サーバーを管理", 159, 171, 170, 164, 179
"「ファイル」メニューから「レコードの書き出し", 21
"「ファイル」メニューから「印刷", 58
"「ファイル」メニューから「起動時にカタログをユーザーのシステム開く」を選択", 46
"「ファイル」メニューから「起動時にカタログを開く」を選択します。", 43
"「ファイル」メニューから「修復", 32, 65
"「ファイル」メニューから「書き出し」>「quicktimeムービー", 142
"「ファイル」メニューから「情報を見る」>「メモリ」を選択します。", 156
"「ファイル」メニューの「書き出し」から「テキストファイル", 42, 61
"「ファイル」メニューの「書き出し」サブメニューから「html", 70, 147
"「ファイル」メニューの「書き出し」サブメニューから「pnotデータ", 62
"「ファイル」メニューの「読み込み」から「フィールド値", 60
"「ファイル」メニューの「読み込み」サブメニューから「cumulusデータベース", 21
"「ファイルを開く」ダイアログボックスから、手順3で保存したファイルを選択し、「開く」をクリックします。", 21
"「ファイルタイプ」の一覧から除外したいファイルタイプを選択解除するか削除して、特定のファイルタイプのファイルを除外することができます。", 90
"「ファイルタイプ」タブ", 25, 46, 114
"「ファイルタイプ」タブで行います。", 183
"「ファイルタイプ」タブをクリックします。", 183
"「ファイルタイプ」タブ内の「すべてのファイルタイプ」オプションをオンにすると、ファイルタイプがファイルタイプの一覧に表示されているかどうかにかかわらず、portfolioはすべてのファイルを認識し、カタログ化します。", 183
"「ファイルタイプ」ダイアログボックスが開きます。", 114
"「ファイル内のテキストを検索」コマンドを使うと、portfolioの他のテキスト検索のようにアイテムのレコード内を検索するのではなく、カタログに登録されたファイル内にあるテキストに含まれている語句を検索できます。", 132
"「フィールド」タブ", 107
"「フィールド」タブでは、カスタムフィールドの一覧を表示したり、カスタムフィールドにデータを追加できます。", 107
"「フィールド」タブを選択します。", 55
"「フィールド」ドロップダウンリストから、そのタグに割り当てるカタログのカスタムフィールドを選択します。", 89
"「フォルダなし」と表示されている自動化作業を使用可能にする方法", 181
"「フレーム」ダイアログボックスが表示されます。", 84
"「フレーム」ダイアログボックスを使用すると、カタログにサムネールフレームを追加し、現在保存されているフレームのオプションを変更することができます。", 96
"「フレーム」ポップアップメニューから、サムネールフレームを選択します。", 84
"「フレーム」ポップアップメニューから「編集", 84
"「フレームの編集」ダイアログボックスが開き、現在選択されているフレーム(a)を編集することができます。", 96
"「フレームの編集」ダイアログボックスが開き、新しいフレームを作成して名前を付けることができます。", 96
"「プレビュー」タブ", 187
"「プレビューを作成」が使用可能な場合、portfolioは常にサムネールとプレビューの作成を試みます(サムネールは抽出されません)。", 195
"「ヘッダー」はファイルの一番上のタグのセット、「アイテム」はウェブブラウザ上に表示される各レコードに対して書かれるタグのセット、「フッター」はファイルの終わりに書かれるタグのセットです。", 157
"「ヘッダー」部分は各生成ページの先頭に配置され、「アイテム」部分は各テーブルセルに挿入され、また「フッター」は各生成ページの最後に配置されます。", 155
"「ペースト」をクリックすると選択されたサイズのフレームボックスにペーストされます。", 84
"「ポスターフレームを使用」(デフォルト)、「フレーム番号を使用」、「時間でフレームを指定", 144
"「マスター」データベースは、作成したdboのデフォルトのデータベースとなるようにしてください。", 160
"「マスターキーワード」テキストボックス", 109
"「マスターキーワード」テキストボックス(b)に入力したキーワードをリストに追加します。", 109
"「マスターキーワードのみ入力可」チェックボックス", 109
"「マスターキーワードパレットからキーワードを割り当てるには」を参照してください。", 27
"「マスターパレット」サブメニューから「", 128, 189
"「マッピング」タブ", 77, 89, 113
"「マッピング」タブにすでに表示されているタグコードをカスタムフィールドにマッピングするには", 89
"「マッピング」タブをクリックしてから「追加", 89
"「マッピング」タブ中のリストで、「名前」の左をクリックすると、マッピングを使用可能", 89
"「マッピング」ダイアログボックスが開いて、マッピングを追加できます。", 113
"「マッピング」ダイアログボックスが開いて、選択したマッピングを編集できます。", 113
"「マッピング」ダイアログボックスが表示されます。これには選択されたタグとidコードが表示されています。", 89
"「マッピング」ダイアログボックスの「状態」リストで「オン」を選択してから「ok」ボタンをクリックします。", 89
"「メッセージを表示しない」が選択されていない場合は、アイテムがカタログ化される時に「カタログの処理状況」ウインドウが表示されます。", 181
"「メッセージを表示しない」を使用して自動化を行う場合は、新しくカタログ化されたレコードは、現在表示しているギャラリーには追加されません。", 181
"「ユーザーを切断」をクリックします。", 168
"「ユーザーアクセス」ダイアログボックスが表示されます。", 180
"「ユーザーアクセスを編集", 180
"「ユーザー単位でアクセス」が選択されている場合、管理者レベルのアクセス権を持つユーザーが少なくとも1人は必要です。", 180
"「ユーザー単位でアクセス」の下にある「ユーザーアクセスを編集", 180
"「ユーザー単位でアクセス」を選択した場合は、ユーザーを追加し、そのアクセス権とパスワードを設定します。", 69
"「ユーザー単位でアクセス」ラジオボタンをクリックします。", 64, 180
"「リスト表示」タブ", 95
"「レコード表示」タブ", 95
"「レコード表示」タブで「編集可」をクリックします。", 103
"「レコード表示」タブのフィールドリストで、複数行を持つフィールドには、右端に行数が表示されています。", 63
"「レコード表示」タブを選択します。", 192
"「レベル単位でアクセス」または「ユーザー単位でアクセス」を設定するには", 69
"「レベル単位でアクセス」を選択した場合は、アクセス権単位でのパスワードを設定します。", 69
"「レベル単位でアクセス」ラジオボタンが選択されていることを確認します。", 176
"「レベル単位でアクセス」ラジオボタンをクリックします。", 64
"「ローカルドライブに保存」(windows)を選択します。", 114
"「一般」タブ", 46, 99
"「印刷」ボタンを押すと現在表示されている項目を印刷することができます。", 8
"「仮レコードを作成」ダイアログボックスが表示されます。", 141
"「画面に合わせて表示」では、表示画面に合わせて画像が拡大", 98
"「開く", 111
"「開く」と「消去」", 111
"「確認」テキストボックスに新しいパスワードを確認のために入力します。", 176
"「割り当て」ボタンをクリックします。", 53
"「完了」をクリックしてportfolioに戻ります。", 123
"「完了」をクリックして「ギャラリーウインドウのリスト」ダイアログボックスを閉じます。", 138
"「完了」をクリックして「自動化作業の設定」ダイアログボックスを閉じます。", 181
"「完了」をクリックしてサーバー管理ダイアログボックスに戻ります。", 166, 163
"「完了」をクリックします。", 160, 181
"「環境設定」ダイアログボックスの「画像プレビュー」で「必ず保存」を選択します。", 56
"「起動時」タブ", 111
"「起動時」タブ)。その場合、最後に保存されたスライドショーオプションが使用されます。", 45
"「業者ウェブサイト」カスタムフィールドにホームページのアドレスを追加することなどができます。", 57
"「計算」をクリックします。", 53
"「検索」をクリックして検索を開始します。", 132
"「検索」をクリックします。", 127
"「検索」ウインドウ", 28, 93, 121
"「検索」ウインドウ(windows)または「条件」タブ(macintosh)の「新規ギャラリーウインドウに結果を表示」をクリックすると、検索結果を新規ギャラリーウインドウに表示することができます。", 33
"「検索」ウインドウが開きます。", 105
"「検索」ウインドウで、デフォルトとして使用したい検索項目を設定します。", 30
"「検索」ウインドウの「カタログ」タブにあるカタログリストは、「カタログ」パレットのカタログリストと一致します。", 134
"「検索」ウインドウの「検索条件」タブが開き、選択した保存済み検索方法の条件が表示されます。", 30
"「検索」ウインドウの「検索条件」タブを使って、検索するアイテムに合った検索条件を設定し、「検索」をクリックします。", 28
"「検索」ウインドウの「検索方法」ポップアップメニューから「リストを編集", 30
"「検索」ウインドウの「条件」タブにあるポップアップメニューを使用", 127
"「検索」ウインドウを開き、「条件」タブを表示します。", 127
"「検索」ウインドウを開き、簡単な検索を実行する場合は検索文字列を1つ入力し、複雑な検索を実行する場合は「条件を詳しく」を選択します。", 93
"「検索」ウインドウを開き「すべてを表示」をクリックします。", 28
"「検索」ウインドウを開きます。", 28
"「検索」ウインドウを開くたびに(または「検索方法」ポップアップメニューから「デフォルト」を選択すると)、デフォルトとして保存された検索方法で指定した属性が検索フィールドとポップアップメニューに入力されます。", 30
"「検索」ウインドウを開く方法", 28
"「検索」ダイアログボックス(macintoshの場合は、", 134
"「検索」ダイアログボックスの「検索方法」タブで検索方法を設定します。", 30
"「検索」ダイアログボックスの「条件」タブで、「検索方法」ポップアップメニューから変更したい検索方法を選択します。", 30
"「検索」ダイアログボックスを開く", 66
"「検索」ボタンをクリックします。", 127
"「検索」ボタンを押す前に「新規ギャラリーウインドウに結果を表示」オプションを選択すると、検索されたアイテムを新規ギャラリーウインドウに表示することができます。", 28
"「検索」部分の表示が消え、ギャラリーウインドウのすべてのレコードを置換します。", 57
"「検索対象」オプションで、検索対象を選択します。", 57
"「検索方法」パレット", 121, 117
"「検索方法」パレットで、「デフォルト」を選択して、", 30
"「検索方法」パレットを開き、「全表示」ボタンをクリックします。", 28
"「検索方法」パレットを開きます。", 127
"「検索方法」パレットを使うと、保存した検索方法を簡単に利用できます。", 117
"「検索方法」パレットを使用", 127
"「検索方法」ポップアップメニュー", 93, 105, 117
"「検索方法」ポップアップメニューから「デフォルトとして保存」を選択します。", 30
"「検索方法」ポップアップメニューから「別名で保存", 30
"「検索方法」ポップアップメニューから実行したい保存済み検索方法を選択します。", 127
"「検索方法のリストを編集」ダイアログボックスが表示されます。", 30
"「限定」または「アダルトコンテンツ」を選択することができます。", 136
"「公開", 169
"「公開を中止」をクリックします。", 169
"「公開カタログ」セクションは、あるカタログとそのウェブ「エイリアス」の間のマッピングを識別します。", 150
"「更新」、「無条件で更新」、「追加と更新」のいずれかの修正方法が選択されている場合に使用されます。", 144
"「更新」は、一致するレコードがある場合にそのレコードを更新します。", 99
"「更新」タブ", 144
"「更新」タブのオプションは、", 144
"「更新」タブのオプションは、「追加」、「無条件で追加」、「追加と更新」のいずれかの修正方法が選択されている", 139
"「高い」、「標準」、「低い」があります。", 187
"「高さ」と「幅」のフィールドはピクセル単位で検索されます。", 93
"「最大サイズ」は100〜999ピクセルの任意の値に設定できます。", 195
"「作業内容」タブで「サムネールを再作成」をオンにして、サムネールを同じサイズに設定します。", 70
"「削除」をクリックします。", 53, 123, 163
"「削除」ボタンをクリックします。", 59
"「削除」ボタンを押すと、ファイルは即座に削除され、元に戻すことができなくなります。", 41
"「削除の確認」ダイアログボックスから「ギャラリーウインドウとカタログから削除」を選択します。", 16
"「削除の確認」ダイアログボックスが表示されます。", 38, 65
"「使用サイズ」を3", 156
"「次で始まる", 90
"「次で始まる」、「次を含む」、「次で終わる」のいずれかを選択します。", 90
"「次で終わる", 90
"「次のファイルタイプのみ」をオンにして、この一覧でファイルタイプのチェックマークを消すと、そのファイルタイプは認識されなくなります。", 114
"「次へ", 8
"「次へ」をクリックして「キーワード」パネルに移ります。", 56
"「次へ」をクリックします。", 56
"「自動化」ダイアログボックス", 181, 177
"「自動化作業の設定」ダイアログボックス(「カタログ」メニューから「アイテムを自動的に追加", 182
"「自動化作業の設定」ダイアログボックスが表示されます。", 181
"「自動化作業の名前」を入力します。", 182, 181
"「収集レコード」セクションは、収集レコードをデータベースに保持する期間を制御します。", 150
"「修正方法」のポップアップメニューにある", 185
"「修復」コマンドは、フィールドで並べ替えを行っているときにシステムが停止したような場合にも利用できます(修復できない場合もありますのでご注意ください)。", 65
"「初期設定」ダイアログボックスが表示されます", 46
"「書き出し", 61, 59, 70, 180
"「書き出し」オプションを使用すると、", 87
"「除外」タブ", 115
"「除外」タブをクリックします。", 90
"「昇順」または「降順」を指定します。", 143
"「消去」ボタンをクリックすると、画像が削除され、スプラッシュスクリーンなしでカタログが開きます。", 111
"「消失ファイル", 65
"「消失ファイル」ダイアログボックスでは、複数アイテムを選択して更新や削除を行うことができます。", 51
"「消失ファイル」ダイアログボックスにはその結果が表示されます。", 51
"「詳細」タブ", 46
"「詳細」タブから任意のオプションを選択します。", 46
"「情報源」で役立つ情報を入手してください。", 145
"「条件」タブ", 93
"「条件」タブの「フィールド」ポップアップメニューに表示されるフィールドのセットは、選択されたすべてのカタログに共通のものです。", 134
"「条件」タブを選択)で「複数のカタログを検索」を有効にしてください。", 134
"「条件を詳しく", 93
"「状況」フィールドの状況に示されている操作は、「ok」をクリックしてダイアログボックスを閉じるまで選択したアイテムには適用されません。", 106
"「状態」を「オン」または「オフ」にし、「動作」ドロップダウンリストから適切な動作を選択します。", 89
"「状態」をオン", 89
"「新規", 84, 174, 184, 181, 180
"「新規」テキストボックスに新しいパスワードを、また「確認」テキストボックスに同じパスワードを再入力して、「ok」ボタンをクリックします。", 176
"「新規カタログ」ダイアログボックスが表示されます。", 174
"「設定」メニュー", 92, 91
"「説明」、「キーワード」から選択します。", 62
"「説明」テキストボックスが使用できない場合は、開いているカタログの説明を編集する権利がないことを意味します(編集者以上のアクセス権が必要です)。", 54
"「説明」テキストボックスに説明を入力してから「ok」ボタンをクリックします。", 54
"「置換」は、カタログのカスタムフィールドにすでに存在するデータをオリジナルファイルのデータで置き換えます。", 89, 113
"「置換」をクリックします。", 188
"「置換」ダイアログボックスが表示されます。", 57
"「置換」ボタンをクリックします。", 57
"「置換ではなく追加する」チェックボックス", 57
"「長さ」テキストボックスで、フィールドに入力できる最大文字数を指定できます。", 63
"「追加", 14, 63, 60, 50, 49, 90, 158, 171, 166, 163, 160, 183
"「追加」、「更新」、「追加と更新」から適切な修正方法を選択します。", 185
"「追加」は、カタログのカスタムフィールドに存在するデータにオリジナルファイルのデータを追加します。", 89, 113
"「追加」は、レコードがない場合に新しいレコードを作成します。", 99
"「追加」は新しいキーワードのときにのみボタンが表示されます。キーワードの追加を終えたら、「ok」ボタンをクリックします。", 53
"「追加」タブ", 139
"「追加」タブのオプションは、「追加」、「無条件で追加」、「追加と更新」のいずれかの修正方法が選択されている", 191
"「追加」タブや「更新」タブで、「digimarc透かしを常に検出」をクリックします。", 126
"「追加ではなく置換する」チェックボックスがオフの場合は、urlフィールド内の既存のデータは読み込まれたデータで置き換えられません。", 71
"「追加ではなく置換する」チェックボックスをオンにすると、portfolioレコードの値が、複数値フィールドに読み込んだ値で上書きされます。", 72
"「定義済みリスト」として指定されたカスタムフィールドが作成されると、マスターパレットが自動的に作成されます。", 128
"「適用」ボタンをクリックすると、「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスを閉じずに変更を適用できます。", 47
"「等倍表示」では、画像がオリジナルファイルの実際のサイズで表示されます。", 98
"「統計」タブの「計算", 59
"「統計」タブをクリックします。", 53
"「動作」を指定します。", 89
"「読み込み", 59, 180
"「読み込むファイルのフィールド」を、矢印の右側にある「portfolioカタログのフィールド」に読み込むことを示します。", 72
"「読み込むファイルのフィールド」を読み込まないことを示します。", 72
"「猫」を含むすべてのレコードを検索して、「猫」を「ヘビ」で置き換えます。", 57
"「猫」を含むすべてのレコードを検索して、そのリストに「ヘビ」を追加します。", 57
"「表のグリッド」フィールドで、1ページに表示したいサムネールの数を縦(行)と横(列)で設定します。", 70
"「表示」メニュー>「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 102
"「表示」メニューから「〜順」オプションを選択します。", 32
"「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 84, 131, 130, 192
"「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのユーザーのシステムカスタマイズ", 46
"「表示」メニューから「マスターキーワードパレット」を選択、またはcommand", 53
"「表示」メニューから表示方法を選択、またはツールバー上で該当のボタンをクリックして、表示方法を変更することもできます。", 78
"「表示」メニューの「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 104, 103
"「表示」メニューの「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスにある「レコード表示」タブで表示と非表示を切り替えます。", 103
"「表示するフィールド」ポップアップメニューからフィールドを選択します。", 98
"「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックス(「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 192
"「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスの他のオプションを使って、ギャラリーウインドウを希望どおりに設定します。", 131
"「複数のカタログを検索」を有効にすると、検索結果が新しいギャラリーウインドウに表示されるようになります。", 134
"「複数のカタログを検索」チェックボックスが選択されている場合、「カタログ」タブで指定されたカタログが検索されることを意味します。", 134
"「並べ替え」パレット", 116
"「並べ替え」パレットで、アクティブなギャラリーウインドウの並べ替えの基準にするフィールド名をダブルクリックします。", 32
"「並べ替え」パレットで「並べ替えた順番を維持」が選択されている場合に、レコードをドラッグしてその順番を手動で変更しようとすると、レコードは並べ替えによって置かれていた場所に戻ります。", 32
"「並べ替え」パレットを使うと、ギャラリーウインドウの並べ替えの順番を簡単に変更できます。", 116
"「並べ替え」パレットを表示するには、「ウインドウ」メニューから「並べ替えの表示」を選択します。", 116
"「閉じる」をクリックしてportfolioに戻ります。", 147
"「編集」ボタンをクリックするか、選択したマッピングをダブルクリックして「マッピング」ダイアログボックスを開きます。", 89
"「編集」メニューから「すべて選択」を選択、またはcommand", 39
"「編集」メニューから「カット」を選択します(command", 135
"「編集」メニューから「コピー」を選択、または", 35, 34
"「編集」メニューから「初期設定", 25, 46
"「編集」メニューの「初期設定", 46, 52, 49, 105, 121, 194
"「編集」メニューの「初期設定」で指定された単位でサイズを示します。", 120
"「編集」メニューの「初期設定」で表示と非表示を切り替えます。", 120
"「保存」をクリックして、書き出しを開始します。", 70
"「保存」をクリックします。", 142, 180
"「保存したオプション」を選択します。", 131
"「埋め込み」をクリックして処理を完了します。", 125
"「無条件で更新」では、修正日が変更されているかどうかのチェックは行われません。標準の「更新」では、修正日をチェックして、変更されていなければオリジナルファイルが修正されていないため、更新をスキップします。", 50
"「無条件で更新」の詳細について", 52
"「無条件で更新」は、パス名ではなくファイル名だけでオリジナルファイルを探します。", 52
"「無条件で更新」を使用する場合は、次のことに注意してください。", 52
"「名称未設定」という名前に現在のギャラリーウインドウを表す番号が付いたものが、ギャラリーウインドウのタイトルバーに表示されます。", 33
"「名前」テキストボックスにフィールド名を", 60
"「戻る」ボタンを押すと、そのページの前にご覧になっていた項目に戻ることができます。", 8
"」", 59, 132
"」、", 45, 96
"」、「サーバーを削除」、「サーバーを編集", 171
"」(macintosh)かctrl", 28, 45, 61, 83
"」(macintosh)か、「ファイル」メニュー>「読み込み", 72
"」(macintosh)またはctrl", 39
"」(macintosh)または「ファイル」メニューの「読み込み", 80
"」(windows)を押します。", 28, 45, 83
"」(windows)を押します。次に、「編集」メニューから「すべて選択」を選択、またはcommand", 61
"」(windows)を押します)。", 39
"」(windows)を選択し、「フィールド値を読み込み」ダイアログボックスで読み込みます。", 63
"」(windows)を選択します。", 72
"」(ハイフン)で始まるファイル名を付けないでください。", 44
"」(ハイフン)を使用します。", 44
"」)", 53
"」)、urlフィールドは、", 63
"」)、ギャラリーウインドウのレコード表示(「表示」メニューから「レコード」)", 53
"」)を、「管理者」に設定します。", 23
"」>「sqlで公開", 179
"」>「シリアル番号", 166, 163
"」および「ギャラリーウインドウ」パレットに表示されます。", 38
"」から「カスタムフィールド」タブを選択し、オリジナルファイルから抽出したい各タグフィールドに対するカスタムフィールドを作成します。", 89
"」から「カスタムフィールド」タブを選択し、オリジナルファイルのタグを取り込むためのカスタムフィールドを作成します。", 89
"」から「カタログからアイテムを削除する際に確認する」オプションの選択を解除します。", 37
"」で「クイック検索時に新しいギャラリーウインドウを開く」を選択していない限り、結果は現在のギャラリーウインドウに表示されます。", 121
"」で「デフォルトのアクセス権」を「管理者」に設定した場合でも、公開されたカタログは管理者モードでは開くことができません。", 194
"」では、オリジナルファイルを現在の場所から指定した場所へ移動します。", 41
"」でギャラリーウインドウを保存します。", 32
"」で開くダイアログボックスから、クイック検索の結果を新規のギャラリーウインドウに表示することもできます。", 105
"」で開くダイアログボックスの「レコード表示」タブを選択して、ここに表示する情報を変更することができます。", 103
"」で指定した単位で表示されます。", 100
"」で設定された項目を表示します。", 104
"」で設定します)。", 80
"」で表示されるダイアログボックスの「サムネール表示」タブで、表示するフィールドを選択します。", 102
"」で表示しないようにもできます)。", 37
"」で変更しない限り、開いたカタログにファイルやフォルダをドラッグ", 52
"」という文字列が画像名の前に付きます。", 100
"」となっている場合は、テンプレートでは「width", 155
"」など)は扱いません。", 155
"」にします)。", 155
"」のように「ルートに相対的な」(絶対的な)パスを使用することです。", 151
"」の各ボタンがアクティブになります。", 171
"」はすべて", 150
"」はファイルを移動するのではなく、その場所にコピーを作成します。", 41
"」または", 59
"」または「ギャラリーウインドウの名前を変更", 138
"」または「検索方法の名前を変更", 30
"」または「削除」ボタンをクリックして、カタログを更新します。", 51
"」または「編集", 182
"」をクリックし、テンプレートで設定した情報に基づいてウェブページを作成します。", 70
"」をクリックし、フレーム名を入力します。", 84
"」をクリックし、保存済みギャラリーウインドウをカタログから削除するには「削除」をクリックします。", 138
"」をクリックして、「カスタムフィールド定義」ダイアログボックスを開きます。", 63
"」をクリックして、カタログのキーワードをテキストファイルとして", 53
"」をクリックします。", 14, 61, 60, 59, 70, 90, 89, 123, 114, 158, 174, 172, 171, 170, 169, 167, 166, 164, 163, 160, 183, 181, 180
"」をポップアップメニューから選択します。", 30
"」を使って更新するには", 50
"」を使って設定したオプション)が自動的に適用されます。", 50, 49
"」を使用して、リンクを簡単に更新することができます。", 25
"」を選択", 46
"」を選択、", 61, 60, 59, 53, 69
"」を選択、または", 65, 188
"」を選択、またはcommand", 14, 13, 25, 47, 46, 45, 42, 41, 38, 32, 57, 53, 51, 50, 79, 70, 69, 65, 90, 89, 86, 84, 81, 138, 133, 183
"」を選択(macintosh)、または「ファイル」メニューから「読み込み", 63
"」を選択)、「キーワードを編集」ダイアログボックス(「アイテム」メニューから「キーワードを編集", 53
"」を選択)、「統計」タブを選択し、「計算」ボタンをクリックします。", 42
"」を選択)、マスターキーワードパレット(「表示」メニューから「マスターキーワードパレット」を選択)のいずれかを使用。", 53
"」を選択)。", 123, 174, 169, 168, 167, 166, 194
"」を選択)からsqlシリアル番号を入力します。", 163
"」を選択)では、監視フォルダと自動化作業の設定を行います。", 182
"」を選択)で該当するオプションを選択します。この場合、作成者idは、作成者の詳細情報を入手できるdigimarcのウェブサイトへのリンクとして表示されます。", 126
"」を選択)と、サーバー管理ダイアログボックス(「ファイル」メニューから「サーバーを管理", 165
"」を選択)にある設定を使ってこれらのアイテムがカタログ化されます。", 181
"」を選択)に表示されます。", 165
"」を選択)の「ギャラリーウインドウ内の全アイテム」オプションの使用です。", 188
"」を選択)の「レコード表示」タブで「編集可」オプションをオンにすると、レコード表示でフィールドを直接編集できます。", 55, 192
"」を選択)のリストから、希望するサーバー名を選択し、「管理", 172
"」を選択)を開いておくと、portfolioが監視フォルダのパスを確認します。", 181
"」を選択)を開きます。", 163
"」を選択)を開くこともできます。", 166
"」を選択)を再度開いて、「状況」欄に「フォルダが見つかりました」と表示されていることを確認します。", 181
"」を選択)編集するときには、入力した「名前」がレコードに表示されアクティブなリンクとなります(「名前」が「url」フィールドに入力された実際のurlにリンクされます)。", 63
"」を選択し、", 41, 63, 54, 103, 180
"」を選択し、「アイテム設定」ダイアログボックスの", 53
"」を選択し、「アイテム設定」ダイアログボックスの「フィールド」タブでアイテムレコードにデータを入力します。", 63
"」を選択し、「アイテム設定」ダイアログボックスの「フィールド」タブを使ってデータを入力するか、「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション」を選択し、「カタログ作成オプション", 60
"」を選択し、「カタログ管理」ダイアログボックスの「カスタムフィールド」タブで", 63
"」を選択し、「カタログ管理」ダイアログボックスの「カスタムフィールド」タブを選択して、マッピングしたいオリジナルファイルのタグに対応するカスタムフィールドを作成します。", 89
"」を選択し、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「ファイルタイプ」タブで「すべてのファイルタイプ」を選択します。", 183
"」を選択し、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「マッピング」タブを選択し、", 56
"」を選択し、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「更新」タブで、サムネールを作り直すオプションを選択することができます。", 50
"」を選択し、「カタログ設定」ダイアログボックスの「統計」タブで「キーワード書き出し", 53
"」を選択し、「キーワード」タブ内でキーワードを編集します。", 16, 40
"」を選択し、「一般」タブをクリック)。", 185
"」を選択し、「更新」タブで「サムネールを再作成」を選択します。", 50
"」を選択し、「初期設定」ダイアログボックスから適切なオプションを選択して、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが自動的に開かないようにも設定できます。", 25
"」を選択し、「初期設定」ダイアログボックスで「デフォルトのアクセス権」ポップアップメニューから使用するアクセス権を選択します。", 69
"」を選択し、アイテムの保存先フォルダを選択します。", 184
"」を選択し、カタログが保存されているボリューム上のカタログを選択して接続します。", 67
"」を選択し、サーバーを選択してから「管理", 163, 179
"」を選択し、リストからサーバーを選択して「管理", 169, 168, 167, 166
"」を選択し、リストからサーバーを選択してから、「管理", 174
"」を選択し、表示される「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「マッピング」タブ内にあるリストから、", 89
"」を選択し、表示される「追加」または「更新」タブで「サムネールを抽出」をオンにすると、portfolioは次の各ファイルタイプからサムネールを探して抽出します。", 88
"」を選択し、表示される「追加」または「更新」タブで設定)、サムネールがオリジナルファイルに存在するかどうかにかかわらず、常にサムネールの生成を試みます。", 88
"」を選択し「起動時」タブの起動オプションを使って、カタログを開いたときに自動的に行う処理を次の中から選択できます。", 66
"」を選択したり、ドラッグ", 52
"」を選択して、「アイテム設定」ダイアログボックスで入力します。", 101
"」を選択して、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「追加」や「更新」タブで「キーワードを抽出」オプションを選択すると、", 53
"」を選択して、「追加", 52, 49
"」を選択して、「追加」タブまたは「更新」タブをクリック)で該当するオプションを選択します。", 126
"」を選択して、いつでも変更できます。", 49
"」を選択して、この「カタログ作成オプション」ダイアログボックスを表示しないように設定することもできます。", 50, 49
"」を選択して、このオプションをオフにします。", 43
"」を選択して、カタログのパスワードやパスワードを設定した管理者を表示することができます。", 69
"」を選択して、サーバー名またはそのipアドレスを入力します。", 165
"」を選択して、デフォルトのカタログオプションを設定することもできます。", 50
"」を選択して、フィールドリストから「透かしのurl」を選択し、希望するカタログアイテムを選び、「アイテム」メニューから「digimarc", 126
"」を選択して、リストからサーバーを選択し、「管理", 166
"」を選択して、更新を行います。", 50
"」を選択して、消失リンクを見つけて更新しておいてください。", 62
"」を選択して、発行者モード以下に切り替えてください。", 43
"」を選択して、複数のアイテムにキーワードを同時に割り当てることもできます。", 80
"」を選択して、編集するアプリケーションでアイテムを開きます。", 50
"」を選択して「カタログのアクセス権」ダイアログボックスで「発行者」を選択します)。", 21
"」を選択して「デフォルトとして保存」を選択", 46
"」を選択してから、「パスワード」タブを選択します。", 112
"」を選択してから、ファイルを追加するためのダイアログボックスでファイルまたはフォルダの場所を指定することができます。", 50
"」を選択してから新規", 182
"」を選択してください(「表示」メニューの「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 96
"」を選択しても、カタログにアイテムを追加することができます。", 25
"」を選択してサーバーを選択してから、「管理", 163
"」を選択して既存のアイテムを更新する場合には、次のオプションを選択できます。", 52
"」を選択して空白のレコードを追加することができます。", 141
"」を選択して情報を追加します。", 80
"」を選択して設定)。", 59
"」を選択して表示される「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「マッピング」タブやをマッピング参照してください。", 89
"」を選択して表示される「検索」ウインドウの「カタログ」タブにも表示されます)。", 134
"」を選択して表示されるダイアログボックスで読み込みます。", 60
"」を選択します", 39
"」を選択します。", 30, 28, 27, 21, 16, 39, 37, 36, 62, 58, 56, 55, 54, 50, 72, 65, 84, 80, 126, 125, 142, 141, 138, 133, 131, 159, 158, 147, 171, 170, 165, 164, 184, 181, 180, 179, 176
"」を選択します。選択したカテゴリーがフォルダから削除されますが、そのカテゴリーに含まれているカタログアイテムはギャラリーウインドウやカタログからは削除されません。", 184
"」を選択するか、", 130
"」を選択するか、ツールバーの「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ボタンをクリックするか、command", 192
"」を選択すると、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが表示され、更新が始まる前にオプションを選択または変更することができます。", 50
"」を選択すると、最前面にあるウインドウの内容が印刷されます。", 58
"」を表示するにはテンプレートで2つの連続した", 157, 155
"」オプションをクリックし、追加したいファイルのタイプを「ファイルを開く」ダイアログボックスから探します。", 183
"」コマンドを使います。この方法では、portfolioがオリジナルファイルを検索します。", 50
"」コマンドを使って、portfolioカタログ中のアイテムで、オリジナルファイルとのリンクが切れているものを簡単に調べることができます(「カタログ」メニューから「消失ファイル", 65
"」コマンドを使って、サーバーにアクセスします。", 67
"」コマンドを使って、不要な、または古くなったアイテムや参照のカタログを消去できます。", 65
"」コマンドを使って各種設定を行うことにより、ユーザーの作業手順に合わせてさらに効率的に作業ができるようにportfolioをカスタマイズすることができます。", 46
"」コマンドを使用した方が簡単です。", 37
"」コマンドを使用してもできますが、アイテム数が多い場合は「消失ファイル", 37
"」コマンドを使用してオリジナルファイルを削除する際は、細心の注意を払ってください。", 41
"」コマンドを使用しなかった場合)、カタログからそのアイテムのレコードも削除した方がよいでしょう。", 37
"」コマンドを選択した場合の「修正方法」は、デフォルトで「更新」に設定されています。", 50
"」コマンドを選択するか、開いたカタログにファイルをドラッグ", 50
"」ダイアログボックスの「マッピング」タブを使ってオリジナルファイルからデータを抽出して適切なカスタムフィールドに読み込むか、", 60
"」ボタン(macintosh)または「サーバー", 14
"」ボタン(windows)をクリックして、監視するフォルダを指定します。", 181
"」ボタン(windows)をクリックして、新しいアイテムの監視を行うフォルダを選択します。", 182
"」ボタン(windows)をクリックして、正しい監視フォルダを指定し直します。", 181
"」ボタン(windows)をクリックします。", 14
"」ボタンをクリックして、次に表示されるダイアログボックスで", 155
"」ボタンをクリックしてカタログスプラッシュスクリーンとして使用するjpegファイルを開きます。", 111
"」ボタンをクリックして新しいhtml書き出しテンプレートを作成します。", 70
"」ボタンをクリックします。", 43, 55, 89, 158, 147, 180, 176
"」ボタンをクリックします。または、ポップアップメニューから「カテゴリーからレコードを消去」を選択します。", 184
"」ボタンをクリックするか、パレットのポップアップメニューから「新規カテゴリー", 184
"」ボタンをクリックするか、ポップアップメニューから「カテゴリーを削除", 184
"」ボタンを押すと、「戻る」ボタンを押す前にご覧になっていた項目に進むことができます。", 8
"」ボタンを押すと「パーソナライズ」ダイアログボックスが表示されます。氏名、所属、extensisの製品のシリアル番号を入力してください。製品のシリアル番号は、ユーザーマニュアルの裏側に記載されています。パーソナライズを行わないと、extensisの製品は30日間のデモモードで動作して、それ以後はシリアル番号を入力しないと動作しなくなります。このパーソナライズのダイアログボックスは、パーソナライズを行うまで、extensisの製品を起動する度に表示されます。", 6
"」ボタンを使って変更できます。", 45
"」記号(たとえば「width", 155
"」記号に変換してください", 155
"」記号をすべて連続した2つの「", 155
"」記号を使って特殊なマクロを示すため、htmlの一部となっている「", 155
"¥portfolio¥files¥catalogs¥dogdatabas", 150
"●", 76, 178
"↑(macintosh)、command", 192
"↑(windows)", 192
"↑とcommand", 192
"↓(macintosh)、command", 192
"↓(windows)", 192
"↓を使用します。", 192
"いずれかのギャラリーウインドウ表示でアイテムをダブルクリック", 39, 75
"いずれの場合も画像が大きすぎる場合は、画面に表示されるよう縮小されます。", 98
"いったんportfolioserverを設定すると、server管理者は次のことができるようになります。", 73
"いったんsqlデータを設定してPortfolio SQL Connectとportfolio", 175
"いろいろなオプションを使用して、カタログ内のアイテムを検索することができます。", 79
"およびの登録商標で、movieplayer、quickdraw、quickdraw", 1
"お使いのウェブサーバーのプラットフォームに対応した項目を参照してください。", 151
"かつ", 93
"が集められました。その中には、adob", 7
"こうしたものをご覧になっても疑問が解決しない場合は、正規販売代理店のテクニカルサポートまでお問い合わせください。連絡先は製品パッケージに同梱されたドキュメントをご覧ください。テクニカルサポートにご連絡の場合は、コンピュータを使える状態にし、次の情報をご用意ください", 11
"こうしたサポートに関しては、システム管理者または製品の販売元のテクニカルサポートにお問い合わせください。", 162, 161
"ここで、カタログが閉じるまでの待ち時間を分単位で入力できます。", 169
"ここでは、portfolioカタログの保守方法と複数ユーザー環境でのカタログ機能の使い方について説明します。", 64
"ここでは、sqlデータベースを設定し、portfolioカタログとして機能させる方法、portfolio", 175
"ここでは、データベースからportfolioのカタログにフィールド値を読み込んで、キーワードとフィールド入力を自動化し、既存のカタログをportfolioカタログに変換する方法について説明します。", 71
"ここでは、何も入っていない新しいカタログの作成方法について説明します。カタログにアイテムを追加する方法については、「カタログアイテムの追加」を参照してください。", 48
"ここでは、簡単にカタログ化できるように、各アプリケーションでドキュメントを準備する方法について説明します。", 56
"ここでは、使用しているオプションのパラメータもすべて表示しています。", 148
"ここではサーバー管理の立場から、この処理について簡単に説明します。", 165
"ここではパスワードを入力することも、単に「ok」をクリックしてあとでパスワードを設定することもできます。", 158, 170
"ここでフィールドを指定しない場合、レコードセットの順番は検索によって返される順番になります。", 148, 146
"ここで説明されているほとんどの手順は、管理者アクセス権を必要とします。", 64
"ここで説明されているほとんどの操作には、カタログを開く際に編集者またはそれ以上のアクセス権が必要です。", 48
"ここには、次のようにフルパスを入力する必要があります。", 149
"ここに表示される画像が4秒間、カタログを開いたときに自動的に表示されます。", 111
"ここをクリックして自動化の設定を削除することなく自動化作業を使用可能", 177
"この2つのportfolio製品にはユーザーが直接操作するインターフェイスはありません。", 160
"この2つの方式の主な相違点は、postではユーザーがフォームを使ってパラメータを変更することができますが、get方式ではパラメータがハードコード化されている(htmlコード内に埋め込まれている)点です。", 151
"この2つを正しく行うと、Portfolio SQL Connectとportfolio", 160
"このhtmlヘルプシステムでは、portfolioのさまざまな機能の説明や基本的な機能のヒントが説明されています。", 8
"このportfolioプラグイン(portfolioクライアント", 26
"このurl名をクリックすると、選択されたブラウザが起動して、そのurlが開きます。", 101
"このxtensionを使うには、qx", 56
"この「", 48
"このため、256256ピクセルでサムネールを保存する場合は、portfolioは自動的に「サムネールを抽出」オプションをオフにして大きいサムネールを作成します。", 88
"このため、スクリプトには「", 44
"このとき、管理者アクセス権が必要です(「カタログ」メニューから「アクセス権", 59
"このときに、SQL Connectのシリアル番号も入力してください。", 158
"このようなカスタムフィールドを作成するには、「カスタムフィールドにアイテムを追加するには」、「定義済みリスト」、「カスタムフィールドにデータを入力するには」、および「カスタムフィールドの種類」を参照してください。", 189
"このようなリンクは手動でも作成できますが、portfolioを使うと自動的に生成することができます。", 155
"このような場合、portwebを実行するマシンから管理モジュールにアクセスする必要があります。", 150
"このようにファイルをフォルダに整理しておけば、portfolioカタログに取り込んだ後も管理がしやすくなります。", 68
"このアイコン", 8
"このオプションが有効になっている場合に、ギャラリーウインドウのレコードをドラッグして順番を変更しようとすると、レコードは並べ替えによって置かれていた場所に戻ります。", 116
"このオプションの設定は、追加または更新時に「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが表示されているとき、または「カタログ」メニューの「カタログ作成オプション", 49
"このオプションは、「サムネールの再作成」がオフになっているときは無視されます。", 88
"このオプションは、複数の値を持つリストとして定義されているカスタムフィールドが置換条件で選択された場合にだけ使用できます。", 57
"このオプションは「スライドショーのオプション」ダイアログボックスで選択できます。", 45
"このオプションを使う場合は、使い方が完全に理解できるまで、簡単なテスト用のカタログを使って練習してください。", 57
"このオプションを使わなかった場合、例えば「検索」ウインドウで検索対象を「キーワード」にし、検索文字列に「child」と入力したときは、検索キーを「を含む」にしないとそのアイテムを見つけることはできません。", 59
"このオプションを選択すると、通常、より品質の高い出力が得られますが、出力には時間がかかります。個々のサムネールを作成するごとに、オリジナルファイルを開いて処理するためです。", 58
"このオンラインヘルプおよびその中で解説しているソフトウェアには、あらゆる権利が保全された版権があります。", 1
"このカタログが利用できるカタログの一覧に追加されます。", 174
"このキーワードがキーワードリストに追加されて、その「状況」欄に「追加」と表示され、このキーワードがカタログに追加されて選択されたアイテムに割り当てられることを示します。", 53
"このコードから生成されたhtmlは、次のようになります。", 155
"このコマンドは、指定されたテキストを使って「", 148
"このコマンドを使うと、指定したportfolioカタログで検索が実行され、指定したレイアウトで結果が返されるようになります。", 148
"このサービスをアクティブにするには、まずportfolioserverを起動する必要があります。", 164
"このショッピングカートページでは、ユーザーはカート内のアイテムを削除することもできます。", 146
"このスライドショーからquicktimeムービーファイル(", 142
"このセクションのフォームの最初の空白行で、「エイリアス」フィールドに「sample」という名前を入力します。", 149
"このソフトウェアは「そのままの状態」で配給されます。", 1
"このタグコードについては、「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション", 89
"このタグコードをカスタムフィールドで使うことはできません。", 89
"このダイアログボックスから、キーワードリストを書き出すこともできます。", 42
"このダイアログボックスが表示されるかどうかにかかわらず、カタログにアイテムを追加したり、カタログ内のアイテムを更新すると現在の「カタログ作成オプション」の設定内容がつねに調べられます。", 52
"このダイアログボックスでは、カタログの追加、削除、公開、公開の中止や、カタログのパスワードの変更、専用シリアル番号の追加などができます。", 173
"このダイアログボックスには、portfolioが生成したコードがportfolioでの表示に近い形式で表示されます。", 147
"このダイアログボックスを開くには、「サーバーを管理」ダイアログボックス(「ファイル」メニューから「サーバーを管理", 172
"このチェックボックスがオフになっている場合、portwebはカタログへのアクセスを行います。", 150
"このチェックボックスがオンの場合は、既存のurlが読み込まれたデータで置き換えられます。", 71
"このチェックボックスをオフにすると、読み込んだ値がportfolioレコード内の一覧の終わりに追加されます。", 72
"このチェックボックスを選択して、「選択したアイテムを追加」ボタンをクリックすると、チェックマークの付いたすべてのレコードがショッピングカートに追加され、「sample」テンプレートを使って結果が表示されます。", 155
"このチュートリアルでは、portfolio5", 149
"このテキストボックスにフィールドリスト値を1つずつ入力し、「追加」をクリックすると、その値がリストに追加されます。", 110
"このテンプレートには、すべてのhtmlコードを含めることができます。", 155
"このネットワーク構成では、portfolioserverソフトウェアを使って、windowsntまたはMac OSサーバーマシンなどの上のカタログを管理し、カタログを開き、ネットワーク上のクライアントを監視します。", 67
"このパラメータが指定されていないと、収集した最初のレコードから表示が開始されます。", 148, 146
"このパラメータが渡されないと、デフォルトのhtmlの書き出しテンプレート(44のグリッドによる基本的なサムネール表示レイアウト)が使われます。", 148, 146
"このパラメータは、portfolioで実行される検索を定義した変数のセットです。", 148
"このパラメータを指定しない場合「and」が使われます。", 148
"このパレットのフォルダアイコンをダブルクリックすると、フォルダ内のカタログ化されているアイテムのすべてと、オプションでそのサブフォルダも表示できます。", 186
"このファイルでは、レコード内の各フィールドがタブで区切られ、各レコードは改行コードで区切られています。", 61
"このファイルは、削除してもportfolioによって再作成されます。", 48
"このフィールドには、テキストを入力できます。", 63
"このフィールドには、レコードに日付と時刻を入力できます。", 63
"このフィールドには、小数点以下8桁までの精度で小数値を入力できます。", 63
"このフィールドには、整数値を入力できます。", 63
"このフィールドの値を定義済みリストから選ぶように指定します。", 110
"このフィールドは、ウェブやその他のurlアドレスに利用できます。", 60
"このフィールドは、単一の値を持つインデックスフィールドでなければなりません。", 148
"このフィールドは空白のままにすることもできます。", 136
"このフィールドをportfolioカスタムフィールドにマッピングしてタグ付けする(またはフィールドを追加する)場合は、マッピングを参照してください。", 77
"このフィールドを使うと、ユーザーがウェブアドレスをクリックして直接そのサイトにアクセスしたり、mailto", 60
"このフィールドタイプでは、レコードに複数の長文を追加することができます(このフィールドには改行復帰文字を含めることができます)。", 63
"このフィールドタイプには、ウェブなどのurlアドレスを入力することができます。", 63
"このフィールドタイプは、在庫画像の料金などを入れておくカスタムフィールドに適しています。", 60
"このフィールドタイプは、写真家や作成者の名前を含むカスタムフィールドの使用することができます。", 60
"このフィールドタイプは、商品番号や在庫数を入れておくカスタムフィールドに適しています(数字のみを含む場合)。", 60
"このフィールドタイプは、複数行や段落を持つテキストを入れておくために使用できます。", 60
"このフィールドタイプはウェブなどのurlアドレスに使用し、internetconfigが正しく設定されているMac OSやwindowsシステム上でアクティブなハイパーリンクを作成します。", 60
"このフィールドタイプを使って、画像の印刷日などのカスタムフィールドを作成することができます。", 60
"このフォルダはローカルのディスク上でもファイルサーバー上でもかまいません。", 195
"このフレームの画像は、四角を2つ重ねて作成しました。", 97
"このブロックタグを除いては、htmlコードは「htmlを編集」ダイアログボックスに表示されたものと同じです。", 155
"このプラグインにアクセスするには、以下のように、ウェブサーバーとして使用しているプラットフォームに適したurlを入力します。", 150
"このヘルプシステムについて", 8
"このページにあるリンクをクリックすると、インターネットに自動的に接続されます。", 5
"このページにある表を参照して、お使いのプラットフォームに適した構文を使用してください。", 151
"このページにアクセスするには、portwebプラグインに対して「adminshow」を実行します。", 150
"このボタンをクリックすると、1つまたは複数のレコードを追加する収集要求が生成されます。", 146
"このポップアップメニューにアクセスするには、プレビューウインドウで、control", 100
"このマクロは主に複数値フィールドに使用されます。", 157
"このメニューの並べ替えオプションには、", 32
"このメニューは、動作するスクリプトがportfolioアプリケーションと同じフォルダにある「スクリプト」というフォルダに保存されている場合に、portfolioのメニューバーに表示されます。", 44
"このユーザーは、標準の「sa」アカウント、またはデータベースの所有者(dbo)権を持つ別のユーザーになります。", 160
"このユーザーはデータベースの所有権を持っている必要があります。", 160
"このレイアウトが、すべての新規ギャラリーウインドウに使用されます。", 47
"この機能の使い方については、digimarc(透かし)を埋め込む方法を参照してください。", 136
"この機能の使い方に関する情報は、キーワード、説明、フィールド値の置換を参照してください。", 108
"この機能の使い方の詳細は、digimarc(透かし)の検出と読み込みを参照してください。", 140
"この機能は、すでにあるキーワードをカタログのマスターキーワードリストに追加したい場合に便利です。", 53
"この機能は、カタログを使用するユーザーがカスタムコマンドを作成する場合に特に便利です。", 44
"この機能は、新しいportfolio", 166
"この機能は、大量のhtmlコードを扱っている場合、htmlをテキストエディタで編集できるので特に便利です。", 155
"この機能を使うと、フィールド(カスタムフィールドを含む)やキーワードをすべて検索することができます。", 28
"この機能を使用可能にするには、「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 103
"この機能を利用すると、portfolioserverが起動するたびにsqlデータベースを自動的に公開できます。", 158
"この機能拡張は、maco", 10
"この共有カタログからファイルを表示、編集、コピーして取り出して、ファイル形式、保存してある場所、プラットフォーム、さらにファイルを作成したアプリケーションを意識せずに、他の文書に取り込むこともできます。", 20
"この強力で便利な「無条件で更新」オプションを使う場合は、", 52
"この強力なxtensionを使うと、quarkxpressでportfolioカタログアイテムのドラッグ", 56
"この強力な機能により、すでに保存してあるギャラリーウインドウを開いた後に追加したレコードのうち、指定した検索条件に一致するものを自動的に検索および選択できます。", 131
"この強力な機能は、portwebが結果を1ページ単位でしか生成しないこと、すなわち応答時間が最低限に維持されることを意味します。", 155
"この検索方法が保存されていることを確認してください。", 30
"この指定のいずれかに一致するファイルがすべて除外されます。", 115
"この時カタログ化されるのは、新しく追加されたアイテム、または変更されたアイテムだけです。", 181
"この章では、2つのプラットフォーム両方の説明が記載されています。", 151
"この章では、portfolioカタログの開き方、カタログアイテムの表示方法、ならびにアイテムを選択、プレビュー、使用するさまざまな方法について説明します。", 12
"この章では、カタログへの新しいアイテムの追加、カタログオプションの選択、キーワード、説明、", 48
"この章では、作業するカタログがあることを前提とします。", 12
"この場合、「ok」ボタンをクリックすると、アイテムがギャラリーウインドウから削除されますが、カタログには残ります。", 65
"この場合、すべての収集要求(add、show、remove)の結果は、あたかも要求が空のカートに適用されたかのように機能します。", 146
"この場合、カタログはデフォルトの発行者モードで開かれます。", 194
"この場合、パラメータは非表示になっているため、ユーザーはパラメータを変更できません。", 151
"この場合、ペーストできる先はportfolioのギャラリーウインドウだけです。", 34
"この場合、最初のコメントでブロックが開始され、2番目のコメントでブロックが終了されます。", 155
"この場合は、「カタログ」メニューから「アイテムを更新", 50
"この場合は、そのファイルを作成したアプリケーションで開くようにというメッセージが現れます。", 39
"この場所にhtmlファイルまたはサムネールの画像ファイルがすでに存在する場合は、既存のファイルを置き換えるか、または書き出しを中止するように求められます。", 70
"この情報を読み込むには、「サムネールを再作成」オプションをオンにした状態でportfolioレコードを更新しなければなりません。", 21
"この条件を使って保存済み検索方法を作成し、「子供」という名前を付けました。", 131
"この数がサイトライセンス契約に規定されている許諾数を超えた場合は、警告ボックスが表示されます。", 67
"この設定(portfolioを起動した際にデフォルトカタログを開くなど)は、そのコンピュータで開くすべてのカタログに適用されます。", 46
"この設定により、1ページに表示できるアイテムの数が決まり、その結果、書き出されるページ数が決まります。", 70
"この設定を保存", 95
"この番号は「サーバーに接続」ダイアログボックス(「ファイル」メニューから「サーバーに接続", 165
"この文字は、キーワードファイルなどの複数値フィールド内の値の区切りに使用されます。", 61
"この文字は、キーワードフィールドなど、複数値フィールド内の値の区切りに使用してください。", 72
"この文字は、説明フィールドのようなテキストブロックなど、フィールド内の改行に使用されます。", 61
"この文字は、説明フィールドのようなテキストブロックなど、フィールド内の改行に使用してください。", 72
"この変数は、クエリーに複数の句が含まれる場合だけ使用され、「and」または「or」の値を指定できます。", 148
"この編集操作中にキーワードに対して行われた動作を示します。", 106
"この便利なカタログパレットを使うと、カタログやギャラリーウインドウを開くほか、portfolioが起動したときに開かれるデフォルトのカタログを設定したり、新しいカタログのデフォルトのギャラリーウインドウを開いたり、レコードをすべて表示したり、ギャラリーウインドウを1度に全部閉じることができます。", 48
"この保証はディスクのみに限られ、その他の損害(ソフトウェアを使用できないことによる営業的な損失、雑費、及びこれらに類似した損失)は、包含されていません。", 1
"この方法は、プラグインを実行するウェブサーバーがウェブページを公開しているものと異なる場合によく使われます。", 151
"この方法を使うと、より柔軟性の高いレイアウトでカタログをhtmlに書き出すことができます。", 70
"この名前にはスペースや非標準の非ansi文字(商標記号や省略符号など)を使わないでください。そうした文字を使用する場合は、htmlページのエイリアスをコード化するための特別な処理が必要となります。", 150
"この問題を解決し、透明度を気にせずに背景色を変更するには、フレーム画像のどこにもない色をフレーム画像の中心に追加するとよいでしょう(44ピクセルの四角を推奨)。", 84
"この問題を解決するには、portweb管理モジュールのページに戻って、マッピングを有効にしたままページを送信し直します。", 150
"この問題を避けるには、オペレーティングシステムで省略しない日付形式を使用してください。", 31
"この例では、キーワードが「子供」であるアイテムを検索するための条件を作成しました。", 131
"この例では、フレームの画像は140×140ピクセルです。", 97
"この例では、フレーム画像の4つの角すべてが中心ピクセルと同じ色で塗られています。", 97
"この例では、プラグインがウェブサーバーのルートレベルにある「scripts」ディレクトリにあることが示されています。", 151
"この例では、最初の句のvalueフィールドはユーザーによって入力されますが、その他すべての値は非表示になっています。", 148
"この例では、別のカタログのアイテムを検索ギャラリーウインドウに手動で追加しました。", 131
"この例では、保存済み検索方法の条件に一致する3つのアイテムが見つかり、表示されました。", 131
"これがportfolioの旧バージョンの標準のアクセス方法です。", 69
"これがサムネールを表示する部分です。", 97
"これが一連のファイルで最後のファイルである場合、現在のファイル名が代用されます。", 157
"これが一連のファイルで最初のファイルである場合、現在のファイル名が代用されます。", 157
"これが指定の透明色となります。", 84
"これでportfolioユーザーがこのカタログを使用できるようになります。", 169
"これで、portfolio3", 23
"これで、sqlカタログを公開できるようになりました。", 158
"これで、sqlサーバーにデータを保存しても、portfolioのすべての機能が使用できます。", 67
"これで、アイテムを自動的に追加している間にportfolioで他の作業を行うことができるようになります。", 181
"これで、カタログを公開し、ユーザーが使用できるようになりました。", 174
"これで、コンポジット画像ファイルを手動で選択しなくても、cmykファイルを保存したフォルダを開いたギャラリーウインドウにドロップすると、カタログ処理することができます。", 90
"これで、ユーザーがそのサーバーで公開されているカタログを開けるようになりました。", 165
"これで、レコード表示でギャラリーウインドウの編集ができるようになります。", 192
"これで、通常のportfolioカタログと同じように、カタログを管理できるようになりました。", 158
"これで、両方のウインドウ間でドラッグできるようになります。", 184
"これでアイテムが移動元のギャラリーウインドウから削除されますが、カタログには残ります。", 16
"これで検索が開始されます。", 121
"これには、", 90
"これには、「アイテム」メニューから「アイテム設定", 80
"これには、「アイテム」メニューの「オリジナルを編集", 50
"これには、「サーバー管理」ダイアログボックスを使用します。", 171
"これには、「セットの保存」プルダウンリストから「別名で保存", 72
"これには、「編集」メニューから「初期設定", 69
"これには、カタログのコピーを作成してカタログからそのアイテムを削除する、または移動先のカタログにアイテムをコピーし元のカタログから削除する(この方法を使用した場合、移動先カタログ内でカスタムフィールドを再作成しなければなりません。上記を参照してください)という2通りの方法があります。", 35
"これには、検索フィールドに「猫」を入力し、置換フィールドに「ヘビ」を入力してから、「置換ではなく追加する」チェックボックスをオンにします。", 57
"これには、検索フィールドに日付やファイル名の一部などの検索パラメータを入力し、置換フィールドに「ヘビ」を入力してから、「置換ではなく追加する」チェックボックスをオフにします。", 57
"これには、検索フィールドに日付やファイル名の一部などの検索パラメータを入力し、置換フィールドに「ヘビ」を入力してから、「置換ではなく追加する」チェックボックスをオンにします。", 57
"これには、使用するフレームを見つけ、ムービーの設定ポップアップメニューから「ポスターフレームに設定」を選択します", 92
"これには、手順2でsqlデータベースの管理に使用した名前やパスワードと同じものを指定できますが、sqlserverの管理には別の名前とパスワードを使用することもできます。", 158
"これにはシステムフィールドの「キーワード」と「説明」のほか、作成したカスタムフィールドもすべて含まれます。", 188
"これによって、「ヘビ」と「犬」だけを含む複数値リストが得られます。", 57
"これによって、「猫」、「犬」、「ヘビ」を含む複数値リストが得られます。", 57
"これによって、画面上に画像のみが表示されます。", 45
"これによって、更新の際に新しいアイテムを検索する場所を指定できるため、ソースファイルを手動で見つける必要がありません。", 141
"これによりquarkxpressドキュメントの最初のページのモノクロのサムネールが保存されます。", 56
"これにより、portwebは既存のウェブサイトとシームレスに統合できるようになります。", 148
"これにより、portwebは先にデータをディスクに書き込むことなく、カタログ内の特定レコードからのサムネールデータを、ウェブブラウザにストリームで返すことができます。", 155
"これにより、portwwebがこのカタログに対する要求を受け入れ始めます。", 149
"これにより、このフォームデータを送信コントロールで誤って送信してしまうことを防ぐことができます。", 157
"これにより、アイテムがギャラリーウインドウから削除されますが、カタログには残ります。", 16
"これにより、ウェブサーバーが要求をportwebに渡すことができるようになります。", 151
"これにより、カタログが自動的に管理者モードで開きます。", 23
"これにより、カタログ化されたアイテムをすばやく表示、検索、利用することが可能になり、オリジナルファイルが利用できない場合(マウントされていないハードディスク、cd", 24
"これにより、カタログ内に多数のアイテムがあっても、指定したアイテムだけを(それぞれの)ギャラリーウインドウに表示するよう制限することができます。", 15
"これにより、カタログ内のキーワードリストが作成されます。", 27
"これにより、サムネールがportfolio標準のサイズにリセットされ、カタログの容量が節約されます。", 21
"これにより、デフォルトのアクセスモード設定を変更することなく、カタログを管理者モードで開くことができます。", 23
"これにより、フレームの四隅ではギャラリーウインドウのグレーの背景色が透過して見え、実際のスライドの形のように見えます。", 97
"これにより、作成したカスタムフィールドの内容も含めて、必要な情報だけを表示することができます。", 47
"これにより、指定したカタログアイテムだけを含んだギャラリーウインドウを、自由な表示方法で作成、保存して利用することができます。", 15
"これにより、前回保存済みのギャラリーウインドウを表示した後で追加された新しいレコードのうち、検索条件に一致するものを表示することもできます。", 127
"これにより、透明マスクのように機能するフレームを作成して、フレームの特定の範囲に背景色を表示させることができます。", 84
"これにより、表示したいアイテムだけを表示するギャラリーウインドウを作成することができます。", 36
"これにより、複数のアイテムを選択し、その情報をすべて同時に置換することができます。", 79
"これにより、複数ユーザー環境で複数のコンピュータから自動化作業を行ってしまうのを防ぐことができます。", 181
"これにより、保存したギャラリーウインドウのレコードセットやレイアウトが変更されたことが視覚的に認識できるようになります。", 38
"これはportfolioカタログへのフルパスです。", 150
"これは、portfolio", 158
"これは、portwebを使って検索するカタログを指定する際にカタログを参照するために使われる名前で、覚えやすく短い名前にする必要があります。", 150
"これは、それぞれの場所から参照できるレコードが特にないので、収集マクロは異なる意味を持つためです。", 155
"これは、ほかのユーザーとカタログを共有するために管理者モードからほかのモードに切り替えなければならない場合に便利です。", 176
"これは、ほかのレコードにこのデータを追加する場合に便利です。", 55
"これは、アイテムが見つかった場合にはhtmlの生成を行い、また検索でアイテムが見つからなかった場合にはテキスト、書式、ボタンなどを非表示にするような場合に便利です。", 155
"これは、アイテムのソースファイルがどこにある場合でも(cd", 195
"これは、ウェブサ", 151
"これは、カタログの閲覧者パスワードです(パスワードが設定されている場合)。", 150
"これは、カタログを異なるプラットフォーム間で利用できるようにするためです。", 48
"これは、カタログレコードをオリジナルファイルのコピーから更新する場合に便利です。", 52
"これは、ギャラリーウインドウの内容が変更されたことを意味します。", 131
"これは、クライアントにオリジナルファイルなしでカタログを配布する場合などに便利です。", 111
"これは、クライアントマシンが元のファイルを必要とする機能、たとえば「プレビュー」(アイテムのカタログ化を行った際に「プレビューを作成」のオプションが有効になっていない限り)、「コピー」、「オリジナルを移動」、「オリジナルの名前を変更」などを実行するには、ファイルシステムを通じて元のファイルにアクセスする必要があることを意味します。", 169
"これは、クリックしたときに、レコードid", 155
"これは、コマンドの名前と同じですが、検索するキーワードを渡すためのパラメータでもあります。", 148
"これは、データベースの所有者(dbo)として入力したユーザー名とパスワードに一致している必要があります。", 158
"これは、右に記載した「アイテムを削除", 37
"これは、画像データベースの場合など、ユーザーが多数の異なる検索を行って画像のセットを収集する必要がある場合に特に便利です。", 146
"これは、希望通りではないかもしれません。", 84
"これは、既存の情報に基づいて新しいフィールドを追加する場合や、既存の情報を別のフィールドに移動する場合に便利です。", 57
"これは、検索ギャラリーウインドウを誤って標準の保存済みギャラリーウインドウとして上書きしてしまうのを防ぐためです。", 131
"これは、行全体のすべての情報を削除せずに、カタログを一時的に無効にしたい場合に便利です。", 150
"これは、時間が表示されない場合でも同じです。", 63
"これは、多数のレコードの選択したフィールドのデータを一度に置き換える非常に強力な機能です。", 188
"これは、値のリスト全体を新しい値で置き換えて新しくやり直す場合に便利です。", 57
"これは、複数カタログ間でキーワードを共有する場合に便利です。", 59
"これは、変更したいレコード(現在選択しているギャラリーウインドウの全レコード)がすでに見つかっているからです。", 188
"これはセットの最後のページで「次のページ」リンクを省略するために役立ちます。", 155
"これはセットの最初のページで「前のページ」リンクを省略するために役立ちます。", 155
"これはパスがディスクに指定された前述のhtml書き出し機能とは異なることに注意してください。", 155
"これはユーザーが予期せずにログオフされることを避けるためです。", 194
"これはローカルのディスクでもネットワークサーバーでもかまいません。", 187
"これは一見あまり有用であるようには見えませんが、これは実は非常に便利な機能です。", 155
"これは検索を定義するパラメータのセットです。", 148
"これより大きな範囲を透明(マスク)色で塗ることもできますが、4×4ピクセルの範囲は十分な大きさで、アイテムサムネールまたはアイコンで隠すこともできる大きさです。", 84
"これらのコマンドはportwebでしか有効ではないため、portfolioクライアントとportwebの両方で同じテンプレートを使用できます。", 155
"これらのコマンドは、portwebがユーザーの選択内容を記憶しておくための動的なコマンドであるため、portfolioクライアントで使用するためにhtml書き出し機能を使用する場合は、意味がありません。", 155
"これらのボタンを使って自動化作業の作成、編集、削除を行います。", 177
"これらのマクロの動作は、アイテム、ヘッダー、フッターブロックのいずれに配置されるかによって異なります。", 155
"これらのマクロをportwebで処理した場合に生成されたhtmlは、適切なパラメータのある新しいクイック検索またはクエリーコマンドになります。", 155
"これらのリストは、「定義済みリスト」として指定されたカスタムフィールドが作成されるときに自動的に作成される点を除き、マスターキーワードリストのマスターキーワードと同様に動作します。", 189
"これを行うには、「表示」メニューの「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 126
"これを行うには、お使いのプラットフォームに適したurlを次のように入力してください。", 149
"これを行うには、ウェブブラウザにウェブサーバーのipアドレスまたはドメイン名を入力し、以下の検索ページのうちどれか1つを使って検索します。", 149
"これを使って、ギャラリーウインドウのキーワードの追加や削除が簡単にできます。", 192
"これを防ぐには、サーバー管理ダイアログボックスのオプションを使用して、ユーザーが(カタログを閉じることにより)自分でログオフする時間を与えるか、強制的にログオフされるまでの時間を設定することをお勧めします。", 194
"これを有効にするためには、マクロをある種のアンカーに挿入しなければなりません。", 155
"ご質問、または問題(何がどういうときに起こったのか)", 11
"さまざまなオプションの試", 149
"さまざまなコマンドについては後述します。", 146
"さまざまな解像度の画像、rgbバージョン、cmykファイルなどのジョブファイルの全バージョン", 186
"さまざまな検索を試してそのソースコードを調べ、それぞれの検索がどのように機能するかをご覧ください。", 149
"さらに、post方式では要求データとパラメータのサイズに制限がありませんが、get方式ではブラウザの種類によっては最高4キロバイトまでに限定されています。", 151
"さらに、カタログにはマスターキーワードのリストを含めることもできます。", 27
"さらに、カタログ間でのテンプレートの移動や、その他のユーザーとの共有がはるかに簡単になります。", 155
"さらに、各ユーザーに対して、アクセス権とパスワードを設定することもできます(ユーザー単位のアクセス)。", 69
"さらに、大きなプレビューファイルをディスクに保存することにより、「プレビュー」ダイアログボックスが非常に速く開くようになります。", 195
"さらに高度なトピックについては、portwebのテンプレートを参照してください。", 149
"さらに多くの接続を行いたい場合は、販売代理店に追加の複数ユーザー用シリアル番号の購入についてお問い合わせください。", 166, 163
"さらに複雑な例として、1つのフィールドのマクロを、まったく異なる情報を表示するかどうかを決定する論理フラグとして使用することがあげられます。", 155
"しかし、portfolioではファイル名、フォルダ名、パス全体をキーワードとして使用でき、しかもそれを使って検索できるため、ファイルやフォルダにわかりやすい名前をつけて整理しておくとキーワード自体がわかりやすくなり、より整理がしやすくなります。", 68
"したがって、javascript、dhtml、xmlなど、作成可能なhtmlコードならどれでも使用できます。", 155
"したがって、portwebは終了コメントのマクロに遭遇するまでテキストを生成しません。", 155
"すでにリストにあるキーワードを入力した場合は、「追加」ボタンは灰色で表示され、使用できません。", 59
"すでに公開されているカタログがすべて一覧表示されます。", 158
"すでに表示されている収集したレコードの数を示す正の整数。", 148, 146
"すなわち、管理者モードで開いたカタログはほかのユーザーによって開かれることがないということです。", 194
"すべてのアイテムを1つのフォルダに格納するには「フォルダを1つ作成」をクリックし、フォルダ下位層を維持するには「すべてのフォルダを作成」をクリックします。", 184
"すべてのアイテムを更新するには、「編集」メニューから「すべて選択」を選択、またはcommand", 50
"すべてのギャラリーウインドウを閉じる", 118
"すべてのタブでの変更を保存してからダイアログボックスを閉じます。", 107
"すべてのファイルは、入力したファイル名にハイフン(", 70
"すべてのファイルタイプ", 114
"すべてのファイルタイプをカタログ化処理するには、「カタログ」メニューの「カタログ作成オプション", 183
"すべてのフォルダが作成されるまで手順2と3を繰り返します。", 184
"すべてのブロック", 157
"すべてのマクロには", 157, 155
"すべてのユーザーは共通のパスワードを使用してカタログを開きます。", 112
"すべてのレコードタイプが一致すると、portfolioはデータを読み込みます。", 72
"すべてのレベルのアクセス権で使用できます。", 137
"すべての仮レコードを検索する方法", 133
"すべてを表示", 93
"すべて消去", 96
"すると、以下のhtmlが作成されます。", 155
"そしてcommand", 82
"そしてportfolioがアクティブなときにフォルダのウインドウが見えるように並べます(portfolioのギャラリーウインドウを複数または全部閉じなければならない場合もあります)。", 184
"そして「サービス」コントロールパネルを開き、", 164
"そしてデータベースにデータベース所有者としてログオンします。", 179
"そのため、これらのタグを正しく変換するには、ページに", 157
"そのため、デフォルトは1kに設定されたままです。", 46
"そのため、画像の中央と同じ色に塗った部分をフレームの画像の透明範囲として指定することができます。", 84
"そのため、前ページの例を次のように拡張することができます。", 147
"そのためには、まずサーバー管理ダイアログボックスを使用して、serverにアクセスしてください。", 170
"そのため同じファイルタイプとクリエータを持つアイテムを編集するときは、つねに同じアプリケーションが起動します。別の種類のファイルを編集しようとした場合などは、アプリケーションの場所を指定するよう指示されることもあります。", 41
"そのような場合は「ユーザー単位のアクセス」を使用してください。", 180
"そのアイテムがまだ追加されていない場合に、新しいレコードをカタログに追加します。", 52
"そのアイテムのキーワードリストから削除したいキーワードを選択します。", 53
"そのキーワードを含んだすべてのアイテムがギャラリーウインドウに表示されます。", 189
"そのキーワードを持つすべてのアイテムが、最前面にあるギャラリーウインドウに表示されます。", 27
"そのキーワードを持つアイテムがすべて検索され、現在のギャラリーウインドウに表示されます。", 27
"そのフィールドの編集ダイアログボックスが表示されます。", 55
"その一例にキーワードがありますが、これ以外にも複数業者名や複数の価格など、複数値リストを定義することができます。", 63
"その結果、portwebがportfolioカタログと接続している間は、管理者モードやportfolio", 150
"その結果、ギャラリーウインドウの作成、変更、並べ替え、更新、カスタマイズを以前よりも簡単に行うことができるようになりました。", 38
"その結果、公開中のこのカタログを使って要求を作成すると、空白のページが返されます。", 150
"その後、その他のユーザーに警告してから管理者モードに切り替えます(「カタログ」メニューから「アクセス権", 194
"その後のカタログアクセスはすべてportfolioserverソフトウェアで制御されます。", 67
"その場合は、「表示」メニューから「ギャラリーウインドウの更新」を選択して、ギャラリーウインドウを保存し直します。", 67
"その他すべてのフィールド", 160
"その他の「カタログ作成オプション」内の設定は更新には影響しません。", 52
"その他のアプリケーションによって生成されたhtmlを読み込む場合は、テンプレートではhtmlソースファイルの「", 155
"その他のオプションを変更することも、表示されているデフォルト設定を使うこともできます。", 50, 49
"その他のユーザーは(閲覧者を除く)、カスタムフィールドにデータを入力したり、マスターキーワードリストからキーワードを選択してアイテムに割り当てることができます。", 69
"その他の形式のファイル、16ビットのtiffファイル、またはアルファチャンネルを持つcmyk画像やグレースケール画像などの複数チャンネルのtiffファイルには、透かしを埋め込むことができません。", 125
"その他の種類のinput形式(textなど)を使うと、ユーザーが設定した情報を送ることができます。", 151
"その他の順序で並べ替え", 74
"その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者が所有しています。", 1
"その代わりに、検索要求を自由なhtml書式で作成することができます。", 148
"その値をギャラリーウインドウ内の選択したアイテムにドラッグして割り当てることもできます。", 128
"その文字列で最も近いキーワードがリストに表示されます。", 53
"それから、「検索」ダイアログボックスから「デフォルトとして保存」または「保存」を選択します。", 30
"それぞれのオリジナルファイルのコピーがディスク上の適切なフォルダに配置されます。", 184
"それぞれのギャラリーウインドウ表示方法をカスタマイズして必要な情報だけを表示します。", 15
"それぞれの方法には長所と短所がありますが、オプションの使用や将来を見込んだ計画を立てると、長期的には時間の節約につながり、ユーザーやワークグループにとってportfolioの利用価値が大きく向上します。", 68
"それには、フィールドの右側に表示された番号をクリックしてポップアップメニューを開くか(macintosh)、または範囲内をクリックして編集ダイログボックスを開きます(windows)。", 47
"それによりブラウザは要求をportwebに送り返すため、portwebは各サムネールを個々のjpegストリームとして返すことができます。", 155
"それより古い形式のネットワークはサポートされていません。", 165
"ただし、portfolioのカスタム書式設定を使用した場合、macromedia", 155
"ただし、「カタログ内のサムネール」ではなく「実際の画像」を印刷する場合は、そのような設定を使うと高画質の大きなサムネールを作成することができます。", 58
"ただし、そのフィールド内のデータはプルダウンリストまたはスクロールリストボックスとして表示されます。", 157
"ただし、プラグインがウェブページを公開しているものとは異なるウェブサーバー上にある場合、次のようにフルurlを使う必要があります。", 151
"ただし、ユーザーにパラメータ(検索するキーワードなど)の入力を求めたい場合は、post方式を使ったフォームの方が適しています。", 151
"ただしこのアイテム数の計算には、時間がかかることがあります。", 42
"ただしそのアプリケーションが、ドラッグ", 16
"ただしマスターキーワード以外のキーワードは、少なくとも1つのアイテムに割り当てなければカタログに追加することはできません。", 53
"たとえば、", 155
"たとえば、1つのsqlサーバーで2つのportfoliosqlカタログを公開しており、各データベースに50人のユーザーが接続している場合(まったく同じ50人のユーザーが各データベースに接続する場合を含む)、sqlサーバーに対して少なくとも100の同時接続数が必要となります。", 160
"たとえば、2行4列を生成するテンプレートでは、以下のマクロを使用します。", 155
"たとえば、「編集者」および「発行者」のアクセス権をユーザーに許可する場合は、「発行者」のアクセス権を与えれば「編集者」の権限も含まれます。", 112
"たとえば、ヘッダーに", 155
"たとえば、以下のテンプレートコードをご覧ください。", 155
"たとえば、以下のマクロ", 155
"たとえば、以下の行をアイテムブロックに追加します。", 155
"つまり、44というグリッドサイズを指定すると、画像のセルが16個(縦横に各4つ)あるページが生成されます。", 58
"つまり、「カタログ管理」ダイアログボックスでマスターキーワードを変更したり削除しても、アイテム内のマスターキーワードは自動的には変更されません。", 59
"つまり、あるカタログのアイテムを別のカタログのアイテムと同じショッピングカートに追加することはできません。", 146
"つまり、カスタムフィールドデータをカタログ間でコピーするには、両カタログに同じカスタムフィールドを作成することが必要です。", 60
"つまり、サムネールとアイコンはいつでもフレームの画像と重なって、元のサイズと方向で全体が表示されているということです。", 84
"つまり、ファイルが既存のレコードに一致するかどうかを調べる際に、ファイルの日付やパスを調べません。", 52
"つまり、フィールドに時刻が入力された(アイテムがカタログ化された時にオリジナルファイルから抽出、またはフィールドに時刻を入力)後に「時刻を表示」をオフにして非表示にした場合にでも、検索実行時には時刻が認識されるということです。", 31
"つまり、マウントされていないボリューム上にあるカタログアイテムのオリジナルファイルについては、チェックしません。", 51
"つまり、更新作業を行う前に「修正方法」が「追加」に設定されていた場合は、「アイテムを更新」コマンドを実行したときに「修正方法」を変えても、処理が終了すると「追加」に戻ります。", 50
"つまり、時刻の値をフィールドに入力(アイテムをカタログに追加したときにオリジナルファイルから抽出するか、フィールドに時刻を入力)後、「時刻を表示」チェックボックスをオフにしてその値を隠した場合でも、検索時には時刻値を含めて検索が行われます。", 63
"つまり、編集オプションは、portfolioではなくquicktimeによって制御されています。", 45
"つまりカタログとは、アイテムに関する情報を含むレコードを集めたものと言えます。", 15
"ではレコードのidしか戻りません。例えば、", 155
"でテーブルを終了する必要があります。", 157, 155
"で購入することができます。北アメリカでは、弊社から直接購入する以外にも、ingram", 7
"で始まり", 157, 155
"で始まる」検索を実行します。", 148
"で終わります。", 157, 155
"と", 157, 155
"とwindowsnt4", 150
"と「次で終わる", 90
"となります)。", 157, 155
"どうぞお気軽にお試しの上、グラフィックの作成作業がどれくらい簡単になるかを体験してみてください。", 4
"どちらのアクセス方法(レベル単位またはユーザー単位)を使用した場合も、アクセス権の権限は同じで、上位レベルの権限には下位レベルの権限がすべて含まれます。", 112
"どちらの方式を使うかは、状況に応じて判断してください。", 151
"どちらの方法を使ってカタログのアクセス権を管理する場合も、カタログがいったん開かれると、特定のアクセスレベルで使用できる機能は同じです。", 69
"どのタブの変更も保存せずにダイアログボックスを閉じます。", 107
"どのページかを示すページ番号を代入します。", 157
"ない場合は、新しいレコードが作成されます。", 50
"なお、portwebを使用するにはportfolioも必要になります。", 154, 153
"なお、オリジナルファイルにアクセスする必要がある場合には、必要なボリュームをマウントするようにというダイアログボックスが表示されます。", 49
"なお、ダイアログボックスの検索機能は使用不可になります。", 188
"なお、パスワードには半角の英数字4〜12文字を使ってください。", 176
"なお変換処理には、オリジナルのファイルは必要ありません。", 21
"なし", 52
"などがあります。", 63
"にドラッグ", 16
"の2つがあります。", 155
"の3つがあります。", 155
"のいずれかのオプションを選択します。", 72
"の各マクロに対して生成するhtmlは、ディスク上のその他のhtmlへのリンクを生成します。", 155
"の構文が使用されます。つまり、", 157, 155
"は、portfolio", 155
"は、上記における緊急の保証にのみ対応します。その他の緊急保証、及び関連保証(ソフトウェアの品質、機能に対する要望、特殊事情におけるソフトウェアの改編)には応じかねます。", 1
"は、生成するページがレコードセットの最後のページである場合、空になります。", 155
"は、生成するページがレコードセットの最初のページである場合、空になります。", 155
"は、要求に対してアイテムが返されなかった場合、空になります。", 155
"はカスタムフィールドの名前になっています。", 189
"は出力では", 157, 155
"ぺージ番号(1", 155
"ほかのアプリケーションとの競合を避けるには、ほかのサーバーソフトウェアがサーバーマシンでこのポートを使用しないようにしてください(このポート番号を使用するほかのアプリケーションは現在までに報告されていません)。", 169
"ほかのカタログに読み込むために定義済みのデータリストをテキストファイルに書き出します。", 109
"ほかのデータベースから複数行または複数値データを読み込む場合は、必ずこれらの文字を使用してください。", 72
"ほかのユーザーがこのカタログにアクセスできるようにするには、カタログを閉じるか、アクセスレベルを低くします。", 158
"ほかのユーザーがこのカタログを利用できるようにするには、カタログを閉じてアクセス権を発行者、編集者、閲覧者のいずれかに変更します。", 179
"ほかのユーザーがそのカタログを使用できるようにするには、管理者がカタログを閉じるか、別のアクセスモード(「発行者」、「編集者」、「閲覧者」)に変更します。", 194
"ほとんどのバージョンのpersonalwebsharingserverは認証をサポートしません。", 150
"ほとんどの場合、カスタマイズされた応答用テンプレートが必要です。", 147
"ほとんどの場合、検索ギャラリーウインドウは特定の条件に一致するレコードを検索するために、何度も検索条件を変えて使用されるため、保存した検索ギャラリーウインドウを誤って上書きしないように注意する必要があります。", 131
"まず、portfolioウインドウを除くすべてのウインドウを隠します。", 184
"まず、カタログからアイテムを削除するには、発行者以上のアクセス権が必要です。", 37
"まず適切なギャラリーウインドウ表示(サムネール、リスト、レコード)に切り替え、", 58
"またbeyondpressは、ドキュメントに埋め込まれたマルチメディアファイルもウェブページに含めることができます。", 5
"またextensi", 11
"またextensiscd", 34
"またmacintoshクライアントでは、opentransportのtcp", 14
"またportfolio", 73
"またportfolioの機能を最大限に利用するためのテクニックについても触れています。", 12
"またportfolioは、ascii29をグループ区切り文字として認識します。", 72
"またportfolioは、オリジナルファイルの保存場所を記憶しているので、アプリケーションへのコピー、プレビュー、編集などには、オリジナルファイルをいつでも利用することができ、またカタログ自体もすばやく効率的に利用することができます。", 20
"また、ascii", 61
"また、extensisのウェブサイトhttp", 11
"また、jpegプレビューの画質は、「高い」、「標準」、「低い」のいずれかに指定できます。", 195
"また、portfolio", 161
"また、portfolioserverソフトウェアを使ったときに比べて、検索などの処理速度が著しく遅くなります。", 67
"また、portfolioserverソフトウェアを使用すると、さらにこの機能を向上させることができます。", 86
"また、portfolioでオリジナルファイルの変更を検出して自動的に更新させることもできます。", 50
"また、portfolioのインデックス付きフィールドしかキーフィールドとして指定できません。", 72
"また、portfolioの書き出し機能を使って、カタログデータをテキストファイルに書き出したり、カタログアイテムの簡単なウェブページを作成したり、「pnot」データやスライドショーをquicktimeムービー(いずれもmacintoshのみ)に書き出すことについても説明します。", 71
"また、qx", 5
"また、sqlserverのユーザー名とパスワードを入力する必要もあります。", 158
"また、「アイテム」メニュー内のコマンドを使用すると、カタログアイテムのいろいろな操作を行うことができます。", 82
"また、「表示」メニューから「〜順」というコマンドを選択するか、「並べ替え」パレットから並べ替えの基準を選択すると、ギャラリーウインドウ内のアイテムをすばやく並べ替えることができます。", 32
"また、これらの定義済みフィールドに加えて、カスタムフィールドを定義し、そのカタログアイテムに特有の情報を保存することができます。", 60
"また、すべてのアイテムを表示したり、指定した基準を満たすアイテムを検索し、表示することもできます。", 15
"また、そのディスクから移動されたか名前が変更された場合にも、オリジナルファイルを指定するように指示します。", 67
"また、どのフィールドを書き出し、どのフィールドを省くかを指定することもできます。", 61
"また、ほかのユーザーがカタログを開いているときには、アクセス権を管理者に切り替えることはできません。", 69
"また、アイテムの追加または更新時にこのダイアログボックスが表示された場合は、カタログ処理がキャンセルされます。", 99, 114, 113, 139, 144
"また、エイリアスを使うと、カタログの場所が変更された場合でも管理者がhtmlページ(および応答用テンプレート)をすべて書き直す必要がなくなるという利点のほか、", 150
"また、オリジナルファイルが編集された場合などにアイテムのサムネールを作り直したり、ファイルの修正日付などの新規", 50
"また、カタログから通常のカタログキーワードを書き出して、別のカタログのマスターキーワードリストに読み込んだ後、そのリスト内のキーワードを変更したり、追加または削除して、そのカタログに合ったマスターキーワードリストを作ることができます。", 59
"また、カタログがportfolioクライアントによって排他モードで開かれていないかどうかも確認します。", 150
"また、カタログのアクセス権、portfolio", 48
"また、カタログのサムネールサイズを変更するなど、オリジナルファイルが更新されていなくてもカタログレコードを更新したい場合に便利です", 52
"また、カタログはサムネールを見て検索したり、キーワードなど他のオプションによって検索することができます。", 9
"また、キーワードを1つずつ選択して変更できます。", 109
"また、キーワードをいくつでも関連付けることもできます。", 53
"また、サムネールを再作成するか、digimarcデータを検出するかどうかも設定します。", 139
"また、スクリプトを使った作業の自動化やワークフローの統合、ウェブサイトへのカタログ書き出し、スライドショー、他のデータベースソフトウェアからのフィールド読み込みなど、機能は多彩です。", 5
"また、データを追加したいオリジナルファイルがcd", 62
"また、デフォルトのギャラリーウインドウには、少数のレコードだけを保存しておくと、「カタログを開いたときにギャラリーウインドウを表示」を選択していてもカタログを開く時間は短くてすみます。", 130
"また、プロセッサが高速で、メモリ(ram)が多く、複数のプロセッサを使用し、ネットワーク接続が高速で、ハードディスクが高速な(ultra", 162
"また、マウスを各ボタン上に置くと、ホットヘルプにボタンの機能が表示されます。", 18
"また、マスターキーワードリストを作成して、ユーザーがカタログアイテムにキーワードを割り当てる際、このリスト内のキーワードだけを使用するようにすると、キーワードに一貫性を与えることができます。", 80
"また、ユーザーはtcp", 20
"また、リストに表示する情報を指定することもできます。", 104
"また、各種データベースをカタログに読み込んだり、カタログ全体や指定したアイテムをwebページとして書き出すことも可能です。", 9
"また、新規カタログを作成してアイテムを追加し、元のカタログからそのアイテムを削除することもできます(この方法を使用した場合、元のカタログに手動で追加した情報を再度入力する必要があります)。", 35
"また、組み込まれているコードだけでなく、他のソフトウェアのタグコードや新しいコードの追加もできます。", 89
"また、他のカタログやギャラリーウインドウのアイテムをコピーまたはドラッグ", 38
"また、置き換えられるフィールド以外のフィールドを検索することもでき、開いているギャラリーウインドウ内のすべてのアイテムを検索することも、選択したアイテム内だけで検索することもできます。", 57
"また、抽出された情報をどのように処理するか、サムネールを再作成するか、digimarcデータを検出するかなども指定します。", 144
"また、普通のサーバーアプリケーションソフトウェアとは異なり、セットアップと使用が簡単で、保守がほとんど必要ありません。", 73
"また、別のカタログから書き出したテキストファイルまたはマスターキーワードリストを読み込むことができます。", 109
"また「アイテム」メニューから「キーワードを編集", 80
"また「カタログ」メニューの「アイテムを更新", 25
"またこれもフォームコントロールであるため、", 157
"または", 14, 13, 30, 28, 23, 43, 42, 40, 39, 37, 36, 35, 34, 32, 53, 50, 49, 65, 93, 127, 138, 135, 130, 144, 174, 169, 189, 184
"またはcommand", 61, 60, 59, 53, 50, 78, 69, 188
"またはSQL Connectのシリアル番号)を入力してから、「ok」をクリックします。", 166
"または、command", 16
"または、ギャラリーウインドウの名前を選択して「開く」をクリックします。", 130
"または、システム標準のカット機能(command", 16
"または、システム標準のコピー", 16
"または、ツールバーの「カスタマイズ」ボタンをクリックします。", 131
"または、フォルダをfinder(macintosh)やエクスプローラ(windows)からカテゴリーパレットに直接ドラッグすると、アイテムのジョブ全体を入れ子になったサブフォルダに自動的にカタログ化できます。", 186
"またはアイテムを選択して、", 16
"またはツールバー上の「新規ギャラリーウインドウ」ボタン", 135
"またはツールバー上の「新規ギャラリーウインドウ」ボタンjをクリックします)。", 135
"または画面に合わせて表示されます。", 100
"またネットワーク環境では、カタログ管理者は、誰が説明を編集できるかを指定できます。", 54
"またレコードを表示するウインドウは、「ギャラリーウインドウ」と呼ばれます。", 15
"また以下の例では、フィールドマクロの前にフィールド名を追加しても、そのフィールドに値がなければフィールド名が表示されません。", 155
"また実際の画像を印刷する前に、「消失アイテム」コマンドを実行してみるとよいでしょう。", 58
"また特定の基準を満たしたアイテムを検索して(キーワードや「検索」コマンドを使用)、新規ギャラリーウインドウに表示することもできます。", 85
"まだカタログがない場合は、portfolioフォルダにインストールされているサンプルカタログを利用してください。", 12
"まだ指定されていない場合は、指定したい検索パラメータを「条件」タブに入力してから検索を実行します。", 134
"もう1つの方法は、ファイルをファイルタイプ、作成元のアプリケーション、または作成した部門(営業部門、販売部門、出版部門など)別にフォルダに整理する方法です。", 68
"もちろん、ユーザーが収集データを編集できるようにするには、addコマンドとremoveコマンドを使用する収集用テンプレートを作成する必要があります。", 146
"や", 155
"よくある質問とその答えとヒント", 0
"よく使われる除外の使用例として、コンポジットファイルだけがカタログ化されるようにするためのcmykプレートファイルの除外があります。", 90
"よく使用する検索方法に名前を付けて保存します(これにより、検索基準をそのたびに再入力する手間を省くことができます)。", 31
"をクリックすると、インターネットに自動的に接続されます。", 8
"を押します。", 75, 89
"を含んだテンプレートは以下のhtmlを生成します。", 155
"を使います(テンプレート中の", 157, 155
"を使用します。", 45
"を選択します。", 132
"を表示」と表示されます。", 128, 189
"を表示」のフィールド名を選択します。", 128
"を表示」のフィールド名を選択すると、パレットが開いてカスタムフィールドリストが表示されます。", 189
"アイコンがないカタログは検索から除外されます。", 118
"アイコンが表示されていない場合は、カタログが検索から除外されることを意味します。", 134
"アイコンは、ギャラリーウインドウが標準の保存済みギャラリーウインドウまたは検索ギャラリーウインドウのどちらであるかを示します。", 122
"アイコンをクリックして展開し、リストされているsqlサーバーで利用できるデータベース(カタログ)を表示します。", 179
"アイテム", 157, 155
"アイテム(個別のレコード)、ギャラリーウインドウ、アイテムプレビューでそれぞれの場合に応じたコンテクストメニューを表示できます。", 17
"アイテムおよびレコード内の情報すべてが新規ギャラリーウインドウにコピーされます。", 35
"アイテムからキーワードを削除するには", 53
"アイテムがportfolioカタログに初めて登録された日付", 29
"アイテムがすでに追加されている場合にも、新しいレコードを追加します。", 52
"アイテムがカタログに追加されていない場合は追加し、すでに追加されていてもオリジナルファイルが変更されている場合は更新します。", 52
"アイテムがカタログに登録されたときにdigimarcデータを自動的に検出するには、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「追加」タブや「更新」タブ(「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション", 126
"アイテムが作成された日付", 29
"アイテムが新規ギャラリーウインドウにコピーされます。", 135
"アイテムが追加または更新されると、アイテムのオリジナルファイルが含まれているフォルダと同じ名前のカテゴリー(「カテゴリー」パレット上のフォルダ)が作成されます。", 185
"アイテムが保存されているドライブまたはディスクのボリューム名", 29
"アイテムにキーワードを追加して割り当てるには、まずギャラリーウインドウでアイテムを選択します。", 53
"アイテムにキーワードを追加する以外にも、32", 54
"アイテムに割り当てられたキーワード", 29
"アイテムに関する空白のレコードが作成され、「仮レコード」という名前の特別なサムネールとしてギャラリーウインドウに表示されます。", 141
"アイテムに関する情報を表示します。", 103, 102, 140
"アイテムに追加するカスタムフィールドは、追加された単語が表示される前にギャラリーウインドウに表示しておかなければなりません。", 55
"アイテムのオリジナルファイルが保存されているappletalkゾーン(windowsで作成された場合は空白)", 29
"アイテムのオリジナルファイルにpnotデータを追加するには", 62
"アイテムのオリジナルファイルに関連した情報が変更された場合は、カタログを更新してその変更を反映させます。", 50
"アイテムのオリジナルファイルの移動", 178
"アイテムのオリジナルファイルの操作", 41
"アイテムのオリジナルファイルを作成したアプリケーションを起動する必要はありません。", 39
"アイテムのオリジナルファイルを削除した場合(portfolioの「オリジナルを削除", 37
"アイテムのオリジナルファイルを編集するアプリケーションを変更するには、optionキー(macintosh)かshiftキー(windows)を押しながら、「アイテム」メニューから「オリジナルを編集", 41
"アイテムのカタログ化が始まり、処理状況が表示されます。", 25
"アイテムのカタログ処理または更新が行われるときに、抽出されたキーワードが「追加」や「更新」タブの設定に基づいてアイテムのキーワードリストに追加されます。", 53
"アイテムのカタログ処理または更新が行われるときに、抽出された説明が「追加」や「更新」タブの設定に基づいてカタログに追加されます。", 54
"アイテムのカタログ登録時にdigimarc透かしデータを検出する方法", 126
"アイテムのキーワード、説明、カスタムフィールドを「アイテム設定」ダイアログボックスから編集することもできます。", 40
"アイテムのキーワードと同じキーワードが割り当てられているカタログ内のアイテム数を表示します。", 104
"アイテムのキーワードは、どのような表示方法のギャラリーウインドウでも表示することができ、アイテムにどのキーワードが関連付けられているか簡単にわかり、同じキーワードを持つ他のアイテムも簡単に探し出せます。", 27
"アイテムのキーワードを表示するには", 53
"アイテムのキーワードリストを編集する", 16
"アイテムのコンテクストメニュー", 17
"アイテムのコンテクストメニューを表示するには、アイテムを選択し、control", 17
"アイテムのサムネール(リスト表示ではアイテムの行)を別のギャラリーウインドウへアイテムをコピー", 16
"アイテムのサムネールをダブルクリックします。", 16
"アイテムのソースファイルの名前を正確に入力します。", 141
"アイテムのファイルクリエータ(4文字)(windowsで作成された場合は空白)", 29
"アイテムのファイルサイズ", 29
"アイテムのファイルパス(場所)", 29
"アイテムのファイル拡張子(3文字まで)", 29
"アイテムのファイル名", 29
"アイテムのファイル名とそのファイルを含むフォルダ名とその上位フォルダ名をすべてキーワードリストに追加します。ボリューム名は無視します。", 52
"アイテムのファイル名とそのファイルを含むフォルダ名をキーワードリストに追加します。", 52
"アイテムのファイル名をキーワードリストに追加します。", 52
"アイテムのプレビュー", 16, 39, 75
"アイテムのプレビューを行い、「アイテム」メニューから「サムネールを再作成」を選択すると、アイテムのサムネールを手動で更新できます。", 50
"アイテムのレコードには再入力が難しい情報がたくさん含まれていて、復元するのに手間がかかるため、portfolioではカタログからアイテムを間違って削除しないような手段がとられています。", 37
"アイテムのレコードをカテゴリーに割り当てます。", 129
"アイテムのレコードを作成する必要があるが、何らかの理由でアイテムをカタログに登録する準備が整っていない場合、「アイテム」メニューから「仮レコードを作成", 141
"アイテムの更新時に表示された場合は、カタログ化や更新処理が開始します。", 139, 144
"アイテムの更新時に表示される「カタログ作成オプション」ダイアログボックスのオプションを使うと、更新するフィールドの種類を指定できます。", 50
"アイテムの高さのピクセル値", 29
"アイテムの自動追加", 26
"アイテムの自動追加機能は、カタログの作成、変更、削除を自動的に行います。", 177
"アイテムの自動追加作業はカタログに対して行われるものなので、カタログを開くたびに自動化作業を使用可能にしなければなりません。", 181
"アイテムの自動追加作業を使用可能にする方法", 181
"アイテムの自動追加作業を実行するカタログを開きます。", 181
"アイテムの自動追加作業を設定する方法", 181
"アイテムの除外", 90
"アイテムの情報を検索します。", 41
"アイテムの垂直方向の解像度のdpi値", 29
"アイテムの水平方向の解像度のdpi値", 29
"アイテムの説明", 29, 54
"アイテムの説明の入力と編集", 54
"アイテムの説明を手動でカタログに入力することも、また説明が手動で追加されたかアイテムのオリジナルファイルから抽出されたかにかかわらず、既存の説明を編集することもできます。", 54
"アイテムの著作権年を表示します。", 140, 136
"アイテムの追加または更新時にこのダイアログボックスが表示された場合は、カタログ化または更新処理が開始されます。", 99, 114, 113
"アイテムの読み込み機能が向上しました。", 26
"アイテムの幅のピクセル値", 29
"アイテムはそのカタログにコピーされます(すでに存在する場合を除く)。", 16
"アイテムは自動的に選択されます。", 34, 82
"アイテムへのカスタムフィールドなどの情報の追加、カタログアイテムの更新、マスターキーワードリストの作成と使用を含む、portfolioカタログの作成と管理の方法について説明します。", 48
"アイテムへのキーワードの割り当て", 178
"アイテムをカタログに自動的に追加している時に「カタログの処理状況」ウインドウを表示しないようにします。また、新しくカタログ化されたレコードは、現在開いているギャラリーには追加されません。", 182
"アイテムをカタログに追加するときは、まず「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスを使って、カタログ化を始める前にカタログオプションを選択したり変更することができます。", 49
"アイテムをカタログに登録すると、すべての既存の透かしが検出されます。", 126
"アイテムをカタログ化するときに、使用している画面解像度で元の画像と同じ大きさのプレビューを作成することができます。この機能を使って、現在マウントされていないディスク上の画像をプレビューすることができるようになりました。", 26
"アイテムをカタログ内で最後に更新した日付", 29
"アイテムをカットしても、カタログ自体からは削除されません。", 135
"アイテムをギャラリーウインドウから別のギャラリーウインドウに移動する方法", 35, 135
"アイテムをギャラリーウインドウだけから削除したい場合は、「ギャラリーウインドウから削除」を選択します。", 65
"アイテムをゴミ箱にドラッグすると、オリジナルのアイテムのコピーではなくそのファイルがゴミ箱に移動されます。", 41
"アイテムをダブルクリックして、アイテムのプレビューウインドウを開きます。", 34
"アイテムをドラッグ&ドロップする方法", 34
"アイテムをリスト内で上下にドラッグし、表示の順番を変えます。", 95
"アイテムを何も含まないギャラリーウインドウを新規作成します。", 122
"アイテムを開くアプリケーションを指定します。", 41
"アイテムを個別に更新することも、フォルダやボリュームのアイテムを一度に更新することもできます。", 50
"アイテムを更新するだけの場合は、「更新」または「無条件で更新」を選択します。", 52
"アイテムを更新するときに、どの埋め込み情報を抽出するかを設定します。", 144
"アイテムを最後に変更した日付", 29
"アイテムを削除するときに、確認するためのダイアログボックスが表示されないようにするには、「編集」メニューの「初期設定", 37
"アイテムを自動的に追加", 182, 181, 177
"アイテムを選択", 16
"アイテムを選択し、それをカテゴリーパレット上の目的のフォルダにドラッグ&ドロップします。", 184
"アイテムを選択し「アイテム」メニューから「オリジナルを編集", 39
"アイテムを選択した後、次の方法でキーワードを割り当てます。", 53
"アイテムを選択してctrl", 75
"アイテムを選択してdeleteを押す", 75
"アイテムを選択してoption", 75
"アイテムを選択して、「アイテム」メニューから「アイテム設定", 16, 40
"アイテムを選択して、「アイテム」メニューから「オリジナルをプレビュー", 16, 39
"アイテムを選択して、「アイテム」メニューから「オリジナルを編集", 16
"アイテムを選択してから、「アイテム」メニューから「アイテム設定", 53
"アイテムを追加するためのダイアログボックスで、カタログに追加するアイテムのファイル、またはファイルが入っているフォルダやボリュームを選択します。", 49
"アイテムを追加するだけの場合は、「追加」または「無条件で追加」を選択します。", 52
"アイテムを追加するには、新しい空のカタログまたは既存のカタログが開いていなければなりません。", 49
"アイテムを並べ替えて自由にレイアウトしてください。", 70
"アイテムキーワードの表示", 53
"アイテムフィールド", 102
"アイテムブロックには、最初の", 157, 155
"アイテムブロックにマクロを挿入すると、部分get要求が生成されます。", 155
"アイテムブロックのみ", 157
"アイテムブロックの収集マクロ", 155
"アイテムプレビュー", 92, 91, 100, 120
"アイテムプレビューquickdraw", 94
"アイテムメニューから、「オリジナルの名前を変更", 41
"アイテムメニューから「オリジナルを検索」を選択、またはcommand", 41
"アイテムリスト", 104
"アイテム情報には、キーワード、説明、作成したカスタムフィールド、アイテムのサムネール、オリジナルファイルの名前、作成日、オリジナルファイルの場所、アイテムをカタログ化した時に自動的に収集された情報が含まれます。", 15
"アイテム数", 104, 103, 102
"アイテム設定", 55, 74, 107, 106
"アイテム設定を表示", 16, 39
"アイテム表示の設定", 40
"アイテム部分を正しく設定するには、マクロを使用してください。", 157
"アイテム列(リスト表示)、またはサムネール(サムネール表示)をクリックします。", 16
"アクセスを行うと、管理者名とパスワードを入力するよう求められる場合もあります。", 150
"アクセスレベルの変更", 112
"アクセス権", 69, 86, 112
"アクセス権には管理者、発行者、編集者、閲覧者があります。", 86
"アクセス権の変更", 74
"アクセス権は高いものから", 112
"アクセス権を選択して、パスワードやユーザー名を入力します。", 64
"アクティブなギャラリーウインドウで、透かしを埋め込みたいアイテムを選択します。", 125
"アクティブなギャラリーウインドウのすべてのレコードで、選択したフィールドの既存のテキストが新しいテキストに置き換わります。", 188
"アクティブなギャラリーウインドウを消去します。", 117
"アクティブなリンクを作成するには、", 63
"アニメーションgif(gif)", 76
"アプリケーションがドラッグ", 82
"アプリケーションの終了", 74
"アメリカ国内で製品を購入する場合は、", 4
"インキ名", 77
"インストーラを起動して、その手順に従ってください。", 159
"インストーラを起動して、画面の指示に従ってください。", 164
"インストールを行う方法については、製品に付属のcd", 153
"インチ、センチ、ミリ、ピクセルが選択できます。", 100
"インデックスノードのサイズ", 46
"インデックスフィールド(カタログに登録した順序、ファイル名、ファイルタイプ、作成日、インデックス化されたカスタムフィールドなど)でギャラリーウインドウを並べ替えることもできます。", 31
"インデックス化", 31
"インデックス化されているフィールドを検索する場合は、「と一致する」または「で始まる」を検索基準ポップアップメニューから選択すると、最も速く検索が行えます。", 31
"イントラネット(ローカルネットワーク)とインターネットの両方でカタログを検索できます。", 26
"ウインドウに合わせて表示", 100, 120
"ウインドウ下部の「編集可」チェックボックスをオンにします。", 192
"ウインドウ内でのテキストの表示方法を選択します。", 95
"ウェブにアクセス", 140
"ウェブサーバー(portweb)からアクセスするportfolioカタログを作成、管理する方法は、portwebを参照してください。", 73
"ウェブサーバーがフォームのデータをportwebに渡します。", 151
"ウェブサーバーの管理者名とパスワード情報を入力するよう求められる場合があります。", 149
"ウェブサーバーを起動すると、ウェブサーバーはインストールされているプラグインがあるかどうかを判断します。", 151
"ウェブサーバーを再起動します。", 156
"ウェブサーバープラグインであるportweb5", 145
"ウェブサーバープラグインの概要", 151
"ウェブサーバープラグインは、ウェブサーバーの機能を拡張します。", 151
"ウェブサイトや印刷物のデザインに最適な各種エフェクトを1パッケージにまとめた製品です。photoshopユーザーには必須のプラグインでしょう。", 5
"ウェブブラウザを起動し、管理モジュールに接続します。", 149
"ウェブページに書き出すギャラリーウインドウ表示を選択し、ウェブページで表示したいようにカスタマイズします。", 70
"ウェブページの作成とhtmlコードの詳細は、インターネット、書店、図書館などで入手できる優れたチュートリアルや参考文献を参照してください。", 157
"エイリアス", 150
"エイリアスは、ディスク上のカタログまたはportfolioserverで公開しているカタログに、設定ファイルを使って割り当てられます", 155, 148, 146
"エイリアスを使うと、「d", 150
"エクスプローラ(windows)から追加するアイテムを選択し、ギャラリーウインドウにドラッグ", 16
"エクスプローラからドラッグして、portfolioのカテゴリーパレットかパレット内の別のフォルダにドロップします。", 184
"エフェクトガイドに従って、エフェクトの種類を遠近シャドウ、ドロップシャドウ、グロー、ベベル、エンボスの中から選ぶと、自動的にdpi、解像度、カラーモードなどが設定されます。", 5
"オフ、マッピングのタイトル、コード、フィールド、状態、動作(項目(h〜l)の説明を参照)", 113
"オフにします。", 89
"オフにする(チェックしない)と、カタログレコードのサムネールは変更されません。", 88
"オフにすると、digimarcの透かしがサムネールの生成時にのみ検索され、抽出時には検索されません。", 191
"オフにすると、画像が実寸で表示され、画像の他の部分を表示するためにスクロールバーもウインドウに表示されます。", 46
"オフによって、", 57
"オフを切り替えます。", 59
"オブジェクト名", 77
"オプション", 47, 52, 88, 100, 141, 134, 131, 129, 191
"オプションには、", 106, 139, 144, 187
"オプションには、フォントの種類、サイズ、スタイルがあります。", 95
"オプションには、次のものがあります。", 108
"オプションには「キーワードを抽出」、「説明を抽出」、「サムネールを抽出」、「サムネールのないファイルをスキップ」、「digimarc透かしを常に検出」があります。", 139
"オプションには「ポスターフレームを使用」(デフォルト)、「フレーム番号を使用」、「時間でフレームを指定", 139
"オプションには「新規カテゴリー」、「カテゴリーからレコードを削除」、「カテゴリーの名前を変更」、「カテゴリーにレコードを割り当て」、「カテゴリーからレコードを消去」、「カテゴリー内のレコードを表示」、「サブカテゴリー内のレコードを表示」、「ディスク上に作成」、「全フォルダを削除」、「全フォルダの内容を表示」、「全フォルダを隠す」、「読み込み」、「書き出し」、「更新」があります。", 129
"オプションは、「割り当て」(dを参照)と「検索」(eを参照)です。", 128
"オプションを変更します。", 47
"オペレーティングシステムの機能を利用して、カタログをportfolio", 174
"オリジナルの名前を変更", 74, 137
"オリジナルをコピー", 74, 137
"オリジナルをプレビュー", 74
"オリジナルを移動", 74, 137
"オリジナルを検索", 74
"オリジナルを削除", 74, 137
"オリジナルを表示", 120
"オリジナルを編集", 74
"オリジナルアイテムに新しい名前を付けます。", 137
"オリジナルアイテムのプレビュー", 178
"オリジナルアイテムをディスクから削除します。", 137
"オリジナルアイテムを新しい場所にコピーします。", 137
"オリジナルアイテムを新しい場所に移動する場合にクリックします。", 137
"オリジナルカタログにカスタムフィールドを作成した場合は、コピー先のカタログを開いてそのカスタムフィールドを追加します。", 35
"オリジナルファイルからキーワードを抽出して追加する", 53
"オリジナルファイルからサムネールを抽出する方法とサムネールの再作成の2つのオプションがあります。", 50
"オリジナルファイルから説明を抽出して追加するには", 54
"オリジナルファイルがまだ利用できない場合に、そのアイテムを後で挿入するための空のレコードを作成できます。", 26
"オリジナルファイルがフロッピーディスクやcd", 67
"オリジナルファイルがロックされている場合、「オリジナルを移動", 41
"オリジナルファイルが検索されます。", 41
"オリジナルファイルが検索できない場合、検索できるファイルのみを検索し、検索できないオリジナルファイルについてはその旨が表示されます。", 41
"オリジナルファイルが見つからず、手動でファイルを探すように求められたときに「スキップ」ボタンをクリックすると、そのアイテムのレコードは処理されません。", 50
"オリジナルファイルが見つからないときは、このボタンを使ってアイテムをカタログから削除してください。", 51
"オリジナルファイルが見つからないアイテムはスキップされます。", 62
"オリジナルファイルが見つからない場合(ディスクがマウントされていない、ファイルが移動された、名前が変更されたなどの理由で)、オリジナルファイルが保存されていたディスクを挿入するようにというメッセージが現れます。", 39
"オリジナルファイルが見つからない場合は、カタログ内のサムネールが代用されます。", 58
"オリジナルファイルが見つからなければ、手動で指定するように求められます。", 50
"オリジナルファイルが見つかると、「カタログ作成オプション」の設定内容に基づいてレコードが更新されます。", 50
"オリジナルファイルが入っているフォルダを、開いているカタログにドラッグ", 50
"オリジナルファイルと同じ名前のアイテムがカタログ内にあれば、既存のレコードが更新されます。", 50
"オリジナルファイルに「pnot」リソースを追加したいアイテムを選択します。", 62
"オリジナルファイルにアクセスする必要があるのは、アイテムを別のアプリケーションにコピーしたり、オリジナルから印刷したり、オリジナルファイルのプレビュー、編集、コピー、名前の変更、削除など、オリジナルファイルを操作するときだけです。", 49
"オリジナルファイルにサムネールがない場合は、portfolioが生成を試みます。", 88
"オリジナルファイルに追加したいデータを", 62
"オリジナルファイルのコピー", 178
"オリジナルファイルのコピーを作成", 39
"オリジナルファイルのコピー方法", 41
"オリジナルファイルのパス名をキーワードに含めるかどうか、含める場合にはパス名のどの部分を含めるかを指定します。", 99
"オリジナルファイルのプレビューや操作(別のアプリケーションにドラッグ", 28
"オリジナルファイルの移動方法", 41
"オリジナルファイルの管理", 68
"オリジナルファイルの既存のサムネールを抽出したものを「抽出サムネール」といいます。", 88
"オリジナルファイルの削除", 178
"オリジナルファイルの削除方法", 41
"オリジナルファイルの整理", 68
"オリジナルファイルの編集方法", 16, 41
"オリジナルファイルの保存場所は変わっていないため、portfolioはその場所を見つけてそのままレコードを更新します。", 50
"オリジナルファイルの名前", 68
"オリジナルファイルの名前を変更する方法", 41
"オリジナルファイルは、ギャラリーウインドウからデスクトップ、またはフォルダにドラッグして移動することができます。", 41
"オリジナルファイルをどのように追加または更新するかを指定します。", 99
"オリジナルファイルを移動、コピー、削除、検索、名前を変更します。", 41
"オリジナルファイルを検索する方法", 41
"オリジナルファイルを使ってサムネールを印刷します。", 58
"オリジナルファイルを新しい場所にコピーするとその新しい場所を使ってカタログを更新することができます。", 52
"オリジナルファイルを探さなくても、システム上でカタログから直接ファイルを編集して更新することができます。", 50
"オリジナルファイルを必要とするのは、画像のプレビュー、編集、別のアプリケーションで開くときだけです。", 24
"オリジナルファイルを編集した後に、その変更内容をカタログに反映させたい場合", 50
"オリジナルファイルタグのidコードが「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「マッピング」タブ内のリストにある場合は、編集してマッピング先のカスタムフィールド名を追加すればマッピングができます。", 89
"オリジナルファイル内に保存されているキーワードを検索して抽出", 88, 191
"オリジナルファイル内に保存されているプレビュー画像を検索して抽出", 88
"オリジナルファイル内に保存されているプレビュー画像を検索して抽出。", 191
"オリジナルファイル内に保存されている説明を検索して抽出", 88, 191
"オリジナル画像", 100
"オリジナル画像のファイル名が表示されます。", 100
"オリジナル画像のプレビューを不可にします。", 111
"オリジナル画像を印刷するときに画質を「最高(遅い)」に設定すると、プリンタに負担がかかります。", 58
"オリジナル画像を表示", 100
"オン", 113
"オンにする(チェックする)と、オリジナルファイルが変更された場合か「無条件で更新」が選択されている場合", 88
"オンにすると、すべてのアイテムのサムネールが生成されてdigimarcデータがチェックされます。「サムネールを抽出」オプションは無効になります。", 191
"オンラインヘルプを表示します。", 99
"オンライン購入をクリックしてダウンロードしてください。", 4
"カーソルが手のひらに変わり、画像が回転の範囲を表す円で囲まれます。", 94
"カートに追加", 155
"カスタマイズ", 143
"カスタムフィールド", 29, 55, 110
"カスタムフィールドが作成され、リストのエントリが挿入されると、「ウインドウ」メニューにカスタムフィールド名が表示されます。「マスターパレット」サブメニューに「", 128, 189
"カスタムフィールドが選択されている各アイテムごとに表示されます。", 55
"カスタムフィールドには次の6つのタイプがあります。", 60
"カスタムフィールドによっては、複数の入力値を受け入れたり、定義済みアイテムの一覧から選択することによりレコードやカタログ間の一貫性を保つことができるものもあります。", 193
"カスタムフィールドにデータを追加", 107, 189, 193
"カスタムフィールドにデータを追加するには、", 60
"カスタムフィールドにデータを追加するには、次の3つの方法のいずれかを使用します。", 193
"カスタムフィールドに関する制限事項", 60
"カスタムフィールドのキーワードを選択して「検索」をクリックすると、カタログ内でそのキーワードが割り当てられているすべてのアイテムが検索され、ギャラリーウインドウに表示されます。", 128
"カスタムフィールドのキーワードリスト", 128
"カスタムフィールドのタイプを参照してください。", 110
"カスタムフィールドのパレットが表示され、そのフィールドに割り当てられているエントリがすべて表示されます。", 189
"カスタムフィールドのマスターパレットを表示するには", 128
"カスタムフィールドのリスト", 110
"カスタムフィールドの種類", 63, 107
"カスタムフィールドの値は、「アイテム」メニューの「アイテム設定", 101
"カスタムフィールドの追加", 60, 55, 107, 189
"カスタムフィールドの定義", 178
"カスタムフィールドの定義済みリストを作成することができます。", 63
"カスタムフィールドへの追加を終えたら、「ok」ボタンをクリックして変更を保存し、「カタログ管理」ダイアログボックスを閉じます。", 60
"カスタムフィールドを含む、すべてのフィールドが表示されます。", 108
"カスタムフィールドを作成していない場合は、手順2に進んでください。", 35
"カスタムフィールドを作成してリストに追加した後は、フィールド名、「時刻を表示」(日付", 60
"カスタムフィールドを参照してください。", 193
"カスタムフィールドを並べ替えに使用することもできます。", 116
"カスタムフィールドリスト", 107
"カスタムフィールド値を変更するには編集者以上のアクセス権が必要で、", 193
"カスタムフィールド値を変更するには編集者以上のアクセス権が必要です。", 55
"カスタムフィールド名を表示します。", 128
"カスタム化したギャラリーウインドウ表示", 135
"カタログ", 46
"カタログおよびユーザーリスト", 172
"カタログからのアイテムの削除", 37
"カタログからアイテムを間違って削除してしまった場合、それをカタログに再び追加するとそのアイテムを復元することができます(キーワードやその他のカスタム情報を再度入力しなければならない場合があります)。", 35
"カタログからアイテムを削除", 16, 75
"カタログからアイテムを削除します。", 51
"カタログからアイテムを削除する", 65
"カタログからアイテムを削除する際に選択すると、キーボードショートカットを使ってカタログからアイテムを削除する時に、削除を確認するダイアログボックスが表示されます。", 46
"カタログからファイルを除外する方法", 90
"カタログからマスターキーワードリストを書き出して、別のカタログに読み込むことができます。", 59
"カタログから書き出しておく必要があります。", 129
"カタログから選択したアイテムが削除されます。", 37
"カタログから選択したアイテムを削除するには", 65
"カタログから別のカタログにアイテムを移動するには、移動先のカタログにアイテムを追加し、元のカタログから削除する必要があります。", 35
"カタログがいずれかのアクセス権のパスワードで保護されると、そのカタログを開いたときに、アクセス権とパスワードを入力するためのダイアログボックスが表示されます。", 176
"カタログがはじめて公開されたときにportfolioユーザーがアクセスすると、自動的に管理者モードで開きます。", 169
"カタログがほかのユーザーと共有されるportfolioserverでは、1人のユーザーが管理者モードでカタログを使用している間は、ほかのユーザーがそれにアクセスすることができないことを意味します。", 194
"カタログがネットワーク、またはportfolio", 22
"カタログがパスワード保護されているかどうかにかかわらず、ネットワークアクセス条件を設定することが重要です。", 67
"カタログがユーザー単位のアクセス権を使って設定されていると、ユーザーはカタログに接続できません。", 150
"カタログが管理者モードで開いている場合、ほかのユーザーはこのカタログにアクセスできません。", 158
"カタログが管理者モードで開きます。", 158
"カタログが公開されている場合でも、あるユーザーが管理者モードで開いている間は、ほかのユーザーの「サーバーに接続」ダイアログボックスには表示されません。", 194
"カタログが作成され、空白のギャラリーウインドウが開きます。", 43
"カタログが小さいか、漠然とアイディアを探している場合は、カタログに入っているものをすべて表示するとよいでしょう。", 28
"カタログが非常に大きいか、探しているもののだいたいの見当がついている場合は、その対象または概念に関連したアイテムや特定のファイルタイプのアイテムを表示するとよいでしょう。", 28
"カタログにあるすべての仮レコードを見つけるには、「カタログ」メニューから「仮レコードを検索」を選択します。", 133
"カタログには、マスターキーワードリストという、設定済みのキーワードの一覧を含めることもできます。", 53
"カタログにアイテムが追加されたとき、どの埋め込み情報を抽出するかを設定します。", 139
"カタログにアイテムが追加されても、保存してあるギャラリーウインドウは変更されません(保存してある検索ギャラリーウインドウは更新されます)。", 15
"カタログにアイテムを追加すると、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが表示され、どのようにカタログ化するかを設定することができます。", 25
"カタログにアイテムを追加または更新するときに、元のアプリケーションで作成されたオリジナルファイルのキーワードがすべてチェックされ、抽出されたキーワードが「追加」や「更新」タブの設定に基づいてアイテムのキーワードリストに追加されます。", 53
"カタログにカスタムフィールドが定義されている場合は、その値(または内容)を変更することができます。", 193
"カタログにカスタムフィールドを追加するには", 60
"カタログにサムネールフレームを追加する方法", 84
"カタログにパスワードが設定されている場合は、パスワードが尋ねられます。", 14
"カタログに使用する表の種類を設定します。", 46
"カタログに設定できるアクセス権には、", 69
"カタログに多数のレコードがある場合は、時間がかかる場合があります。", 59
"カタログに追加するファイルを選択し、「開く」をクリックします。", 49
"カタログに登録されたファイル内のテキストを検索する方法", 132
"カタログに同じアイテムが存在しないときに、アイテムをカタログに追加します。", 52
"カタログに同じファイルがすでに存在するかどうかにかかわらず、ファイルを新しいレコードとしてカタログに追加します。", 52
"カタログに入れたいファイルやフォルダを、そのギャラリーウインドウにドラッグ", 25
"カタログに表示しているサムネールのサイズを変更したい場合", 50
"カタログに編集を加えるにつれ、表示方法や表示するアイテムを変えた別のギャラリーウインドウを作る機会が多くなります。", 33
"カタログのすべてのアイテムが検索および表示されます。", 93
"カタログのすべてのレコードを表示します。", 117
"カタログのアクセス権をレベル単位で設定します。", 112
"カタログのアクセス権を変更するには、「カタログ」メニューから「アクセス権」を選択してください。", 64
"カタログのインデックスに言葉を追加して、adob", 191
"カタログのウェブページのアップロードと公開に関しては、インターネットサービスプロバイダまたはシステム管理者にお問い合わせください。", 70
"カタログのギャラリーウインドウが開きます。", 13
"カタログのギャラリーウインドウで、ドラッグ", 34
"カタログのギャラリーウインドウで、削除したいアイテムを選択します。", 65
"カタログのサムネールがそれぞれ異なるサイズで保存されている場合は、html出力でも異なるサイズで表示されます。", 70
"カタログのセキュリティ", 86
"カタログのパスに非標準の文字(著作権記号や向きのあるクオーテーションマークなど)が使われている場合、インターネットで正しく動作するようにディスクのパスを変更する必要があります。", 150
"カタログのフィールドをテキストとして書き出すには", 61
"カタログのフィールドリストの左端をクリックして、書き出し", 61
"カタログのマスターキーワードリストを作成した場合、マスターキーワードパレットを使用して、特定のキーワードを持つアイテムをすべて検索することができます。", 27
"カタログのマスターキーワードリストを設定しておくと、カタログ内のアイテム間、またカタログ間でキーワードの一貫性を保つことができます。", 59
"カタログの印刷では、余白や1ページに印刷するアイテムの数(グリッド)を指定できます。", 58
"カタログの閲覧者レベルのパスワードがない場合、このフィールドは空白のままにしてください。", 150
"カタログの検索", 178
"カタログの公開と公開の中止", 169
"カタログの公開の開始と中止", 73
"カタログの公開を参照してください。", 149
"カタログの作成", 43
"カタログの作成、維持、管理については、portfolioオンラインヘルプの各項目を参照してください。", 73
"カタログの作成と管理", 48
"カタログの作成時には、「", 48
"カタログの選択を解除するには、「起動時にカタログを開く」を再び選択してチェックマークを外します。", 43
"カタログの内容全体を表示する方法", 28
"カタログの表示", 78, 178
"カタログの表示と検索", 12
"カタログの保守", 65
"カタログの名前とそれに続いてギャラリーの名前が表示されます。", 104, 103, 102
"カタログは、ハードディスク上のファイルである場合と、portfolioserverで公開されているカタログである場合があります。", 150
"カタログは、一般的にはオリジナルファイルの編集や表示をしたり、または別のアプリケーションでアイテムを利用するために使用しますが、カタログ自体を印刷すると、取引先に見せたり使用するアイテムを選ぶときに便利です。", 58
"カタログは、自動的に限定参照モードで開きます。", 23
"カタログは変換されますが、すべてのオプション(カタログオプション、保存されたギャラリーウインドウなど)は新規のカタログファイルとして保存されます。", 23
"カタログへのアイテムの追加", 74
"カタログへのアクセスレベルを変更するには", 69
"カタログへアイテムを追加", 16, 49
"カタログを1つだけ変換する場合は、「カタログを開く」ダイアログボックスから「管理者」モードを選択できます。", 23
"カタログをportfolio", 129, 174, 169
"カタログをまだ作成していない場合は、「サンプルカタログ」を使用してportfolioの機能を試すことができます。", 24
"カタログをテキストファイルとして書き出して他のデータベースに読み込んだり、pnotデータ(macintosh)として書き出したり、カタログ全体や選択したアイテムをhtmlでwebページとして、またはquicktimeムービー(macintosh)として書き出すことができます。", 87
"カタログを開いたときに、「検索」ダイアログボックスを自動的に表示します。", 111
"カタログを開いたときに、アクティブなギャラリーウインドウとスライドショーのオプションに基づいて、スライドショーを自動的に開始します。", 111
"カタログを開いたときにギャラリーウインドウを表示", 118
"カタログを開いたときにデフォルトで設定されているアクセス権を変更することができます。", 69
"カタログを開いたときに現在の保存済みギャラリーウインドウを開きます。", 143
"カタログを開いたときに自動的に行う処理を選択します。", 111
"カタログを開いたときに表示するjpegファイルを読み込みます。", 111
"カタログを開いたままにする", 118
"カタログを開いておく必要はありません。", 171
"カタログを開かずにportfolioを起動するには、「キャンセル」ボタンをクリックします。", 13
"カタログを開きます。", 69, 180
"カタログを開く", 118
"カタログを開くか、新しく作成します。", 43
"カタログを開くすべてのユーザーが使用できるようにするには、「カタログ内に保存」を選択します。", 114
"カタログを開くたびに、選択したギャラリーウインドウが自動的に開きます。", 130
"カタログを開くときに、マスターキーワードパレットを自動的に表示します。", 111
"カタログを開くときにパスワードが必要な場合は、ユーザーはパスワードを入力するように指示されます。", 165
"カタログを開くには", 13
"カタログを開くのにパスワードが必要な場合は、入力するように指示されます。", 14
"カタログを開く時間が長いと感じる場合は、「カタログ」パレットのポップアップメニューから「カタログを開いたときにギャラリーウインドウを表示」オプションを使用不可にしてください。", 130
"カタログを管理者モード以外のモードで開きます。", 23
"カタログを限定参照モードで開くことを確認するダイアログボックスが表示されます。", 23
"カタログを公開したら、そのカタログへのアクセス権をユーザーに与えることになります。", 165
"カタログを更新します。", 51
"カタログを更新すると、この名前を使ってレコードが検索されるため、ソースファイルの名前を正確に入力してください。", 141
"カタログを更新すると、アイテムのソースファイルを指定するよう求められます。", 141
"カタログを更新すると、仮レコードを作成したときに指定した場所でソースファイルが検索されます。", 141
"カタログを更新すると、仮レコードを作成したときに指定した場所でソースファイルが自動的に検索されます。", 133
"カタログを更新する時の重要なカタログ作成オプションには、次のようなオプションがあります。", 52
"カタログを最初に開いたときに、特定のギャラリーウインドウを表示するように設定することができます。", 130
"カタログを作成および表示する方法", 25
"カタログを作成すると、管理者アクセス権が自動的に与えられ、カタログの設定に必要なすべての機能にアクセスできるようになります。", 69
"カタログを指定して開きます。", 118
"カタログを修復するには", 65
"カタログを読み書きできるユーザーのアクセス権を制限するには、「カタログアクセス権」、「レベル単位」および「ユーザー単位」のアクセスで説明したように、パスワードを設定します。", 67
"カタログを複数のユーザーが共有しているときに、ほかのユーザーがアイテムをカタログから削除すると、アイテムのサムネールの代わりに「アイテム削除」というアイコンが表示されます。", 67
"カタログを複数のユーザーが利用できるようにするには、はじめにカタログを開いたユーザーがカタログを閉じるか、管理者よりも低いアクセス権(発行者、編集者、閲覧者のいずれか)に設定してください。", 169
"カタログを閉じる", 74, 118
"カタログを閉じると、portfolio4", 23
"カタログを変更すると、現在のカタログを反映するようにパレットの情報が変更されます。", 119
"カタログアイコンをportfolioアプリケーションアイコンにドラッグ", 13
"カタログアイテムに関連付けられているフォルダがすべて表示されます。", 129
"カタログアイテムのサムネールやリストを印刷するには、", 58
"カタログアイテムのサムネールを表示します。", 103
"カタログアイテムのプレビュー", 39
"カタログアイテムの印刷", 58
"カタログアイテムの更新", 50, 178
"カタログアイテムの更新を参照してください。", 49
"カタログアイテムの使用", 82
"カタログアイテムをギャラリーウインドウに表示されているとおりにウェブページに書き出すには", 70
"カタログアイテムを移動したり削除する際、実際のオリジナルファイルではなく、そのファイルへの参照情報を操作していることに注意してください。", 35
"カタログアイテムを更新するときに、「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション", 50
"カタログアイテムを削除してもカタログからの参照を削除するだけであって、オリジナルのファイルは削除されません。", 35
"カタログアイテムを使って、いろいろな操作を行うことができます。オリジナル画像のプレビュー、画像をドキュメントにコピー、別のアプリケーションを使った画像の編集、サムネールの回転、オリジナル画像の移動などです。", 82
"カタログアイテムを選択したら、開いたカタログ内からそのアイテムのオリジナルファイルに対して", 41
"カタログアイテムを他のアプリケーションにドラッグ", 34
"カタログアイテムを表示する別の方法を作成しているだけです。", 135
"カタログアクセス権", 86, 112, 178
"カタログオプションが設定されると、アイテムのカタログ化が始まり、進行状況が表示されます。", 49
"カタログキーワードリストが作成されます。", 59
"カタログセキュリティ", 69, 112
"カタログパレット", 48, 118
"カタログパレットで使用可能なオプションについては、下の表を参照してください。", 48
"カタログパレットのより詳しい説明は、リファレンスのページを参照してください。", 48
"カタログパレットのポップアップメニュー", 118, 129
"カタログパレットのポップアップメニューのオプションは、", 118
"カタログパレットを表示するには、「ウインドウ」メニューから「カタログを表示」を選択します。", 122, 118, 117, 129
"カタログレコードがすでに存在するアイテムは無視します。", 52
"カタログ化が完了すると、最後に使用した表示方法で、カタログアイテムがギャラリーウインドウに表示されます。", 78
"カタログ化されたアイテムは、「ギャラリーウインドウ」と呼ばれるウインドウ内で表示されます。", 24
"カタログ化されたオリジナルファイルにサムネールやアイコンが含まれている場合、それもアイテムのレコードに追加されます。", 24
"カタログ化されているファイル、フォルダ、ボリュームを移動、名前を変更、削除した場合", 50
"カタログ化したアイテムが別の場所に移動されたり、名前が変更されたり、またはオリジナルファイルに関する情報が変更された場合には、レコードを更新した方がよいでしょう。", 24
"カタログ化したアイテムを既存のフォルダにリンクする方法", 184
"カタログ化できない場合", 169
"カタログ化の進行状況を表示しないでカタログ化作業を行う場合は、「メッセージを表示しない」を選択します。", 181
"カタログ管理", 74, 73, 64, 111, 110, 109, 112, 187
"カタログ管理の「パスワード」タブでは、アクティブなカタログにアクセスするためのレベル単位またはユーザー単位のアクセスをパスワードまたはユーザーとパスワードを追加、削除、変更することにより指定します。", 112
"カタログ管理は1人のユーザーだけが利用できる機能です。", 194
"カタログ管理も参照してください。", 73
"カタログ管理者がマスターキーワードリスト内のキーワードだけを追加できるように設定した場合は、portfolioはユーザーが追加したキーワードをマスターキーワードリストに照らし合わせて、リストにないものは不正なキーワードとしてエラーを表示します。", 53
"カタログ管理者は、そのカタログの管理者レベル機能に対するアクセス権を持っています。", 73
"カタログ間でのアイテムの移動とコピー", 35, 85
"カタログ間でアイテムをコピーすると、実際はアイテムのレコードをコピーしていることになります。(アイテムのレコードとはアイテムに関連付けられたすべての情報で、サムネール、オリジナルファイルへのリンク、移動およびコピー先のカタログでカスタムフィールドが定義されている場合にはそのカスタムフィールドが含まれます。)", 35
"カタログ間でアイテムをコピーする方法", 35
"カタログ間でレコードをコピーする場合、両カタログに一致するカスタムフィールドがある場合にだけそのフィールドのデータがコピーされます。", 60
"カタログ機能", 178
"カタログ起動時オプションの設定", 66
"カタログ共有時のパフォーマンス向上や同時に使用するユーザー数を増やすには、portfolioserverソフトウェアをお使いください。", 86
"カタログ公開に関する注意事項", 169
"カタログ更新日", 29, 21
"カタログ作成については、「カタログの作成と管理」を参照してください。", 12
"カタログ作成の大まかな手順", 22
"カタログ作成オプション", 25, 52, 74, 114
"カタログ作成オプション−「マッピング」タブ", 25, 113
"カタログ作成オプション−「マッピング」タブでは、アイテムのオリジナルファイルからデータを抽出(アイテムのレコードに追加するために)するマッピングのオプションを設定します。", 113
"カタログ作成オプション−「一般」タブ", 25, 52, 99
"カタログ作成オプション−「更新」タブ", 25, 144
"カタログ作成オプション−「除外」タブ", 25, 115
"カタログ作成オプション−「追加」", 139
"カタログ作成オプション−「追加」タブ", 25
"カタログ作成オプション−「追加」タブの設定内", 191
"カタログ作成オプションの「ファイルタイプ」タブでは、portfolioが認識するファイルタイプのファイルタイプオプションを設定します。", 114
"カタログ作成オプションの「一般」タブでは、カタログにアイテムを追加または", 99
"カタログ作成オプションの「更新」タブでは、カタログにアイテムを更新する時に使用するオプションを選択します。", 144
"カタログ作成オプションの「除外」タブでは、カタログから除外するファイル名を入力します。", 115
"カタログ作成オプションの「追加」タブでは、カタログにアイテムを追加する時に使用するオプションを選択します。", 139
"カタログ作成時にアイテムから抽出されたフィールドがある場合は、それを編集することもできます。", 80
"カタログ作成中にフルサイズのjpegプレビューを生成します。", 187
"カタログ処理から除外したいファイルの名前またはその一部を入力します。", 90
"カタログ処理から除外するファイル名およびファイル名の一部の指定がすべて表示されます。", 115
"カタログ処理が完了すると、カタログに追加されたアイテムがギャラリーウインドウに表示されます。", 49
"カタログ初期設定(カタログを開いた際にデフォルトのギャラリーウインドウを開くなど)は、そのカタログを開くすべてのユーザーと共有されます。", 46
"カタログ初期設定は、カタログごとに指定する設定で、カタログ内に直接保存されます。", 46
"カタログ設定", 74
"カタログ設定」ダイアログボックスを開いて(「カタログ」メニューから「カタログ設定", 42
"カタログ設定の表示", 42
"カタログ設定を表示する方法", 42, 40
"カタログ全体のキーワードを表示するには", 53
"カタログ全体を選択するには、「カタログ」メニューから「すべてを表示」を選択、またはcommand", 61
"カタログ登録日", 29, 21
"カタログ内で、いつも同じアイテムを使う場合は、そのアイテムを探し出すための検索方法を、名前を付けて保存することができます。", 30
"カタログ内では、各レコードに別々のレコードidが割り当てられています。", 146
"カタログ内で回転したサムネールは、印刷対象に「実際の画像」を使用して印刷すると、元の方向で印刷されます。", 58
"カタログ内で使用できるフレームのリストが表示されます。", 96
"カタログ内で特定のアイテムを検索", 74
"カタログ内で利用できるすべてのフィールドが表示されるので、", 47
"カタログ内にそのファイルがすでに存在するかどうかを調べ、既存のレコードを更新します。", 52
"カタログ内に一致するレコードがない場合は、そのファイルの更新をスキップします。", 52
"カタログ内のすべてのアイテムのキーワードと各キーワードが使われているアイテム数が左側のリストボックスに表示されます。", 53
"カタログ内のすべてのアイテムを表示", 74
"カタログ内のすべてのマスターキーワードが表示されます。", 53
"カタログ内のアイテムの更新", 74
"カタログ内のアイテムを必要とする作業が進むにつれて、必要なアイテムが正確に把握できるようになってくるので「検索」ウインドウを使って検索するとよいでしょう。", 28
"カタログ内のアイテム数が多いほど、この処理にかかる時間が長くなります。", 53
"カタログ内のサムネール", 58
"カタログ内のレコードidとカタログ名がオリジナルの要求に基づき自動的に決定されます。", 155
"カタログ内のレコードidを指定します。", 146
"カタログ内のレコード固有のidを指定します。", 155
"カタログ内のレコード数が多いと、この操作に時間がかかる場合があります。", 27
"カタログ内の各アイテムには、ファイル名、ファイルタイプ、ボリュームなど、そのアイテムに関する情報があります。", 53
"カタログ内の各アイテムに追加できるものは次のとおりです。", 20
"カタログ内の全アイテム数と、現在のギャラリーウインドウに表示されているアイテム数が表示されます。", 104, 103, 102
"カタログ内の全キーワードを表示する方法", 42
"カタログ名", 118
"カタログ名、クイック検索値、テンプレート名、およびオフセットはすべてオリジナルの要求に基づき自動的に決定されます。", 155
"カタログ名の左に表示されるアイコンは、このカタログが検索に含まれることを意味します。", 134
"カテゴリ", 21
"カテゴリー", 29, 77
"カテゴリー(ディスクに作成)", 178
"カテゴリー(作成、削除、並べ替え、書き出し、読み込み)", 178
"カテゴリーからディスクにジョブを作成する方法", 184
"カテゴリーからレコードを消去", 129
"カテゴリーが作成されるとき、フォルダ階層はそのまま保たれます。", 185
"カテゴリーとサブカテゴリーすべてのアイテムを表示する方法", 184
"カテゴリーにレコードを割り当て", 129
"カテゴリーに含める", 52, 99, 185
"カテゴリーのフォルダリスト", 129
"カテゴリーの名前を変更", 129
"カテゴリーを削除", 129
"カテゴリーを削除する方法", 184
"カテゴリーパレット", 129
"カテゴリーパレットからすべてのフォルダを削除します。", 129
"カテゴリーパレットにフォルダ階層が再生され、フォルダの内容がカタログ化されて、パレットの対応するフォルダに関連付けられます。", 184
"カテゴリーパレットの「消去", 184
"カテゴリーパレットのすべてのフォルダの内容を展開して表示します。", 129
"カテゴリーパレットのすべてのフォルダの内容を閉じます。", 129
"カテゴリーパレットのオプションを使ってフォルダ階層を手動で作成し、カタログのアイテムをカテゴリーパレットのフォルダにドラッグして関連付けることができます。", 186
"カテゴリーパレットのポップアップメニュー", 129
"カテゴリーパレットの選択した階層(現在選択されているフォルダと同じ)にフォルダが作成されます。", 184
"カテゴリーパレットを更新して、新しく加えられた変更を反映させます。", 129
"カテゴリーパレットを使って新しいカテゴリーを作成する方法", 184
"カテゴリーパレットを使用すると、プロジェクトファイルの分類やカタログ化が簡単にできます。", 186
"カテゴリーフォルダからカタログ化したアイテムを消去する方法", 184
"カテゴリーフォルダ内のカタログ化したアイテムを表示する方法", 184
"カテゴリー内のレコードを表示", 129
"カラーモード", 29
"カラーモード(cumulusのカラーモードは、portfolioで使用されているカラーモードと一致しません)", 21
"カラーモードは、次のように、文字列ではなく数値として書き出されます。", 71
"キー", 72, 192
"キーボードショートカット", 45, 74
"キーワード", 29, 21, 53, 77, 80, 106, 104
"キーワード、説明、カスタムフィールドなどの情報を、カタログ内のアイテムに追加することができます。", 80
"キーワード、説明、カスタムフィールドなどの情報をアイテムレコードに追加し、キーワードを使用してカタログアイテムを検索、またはportfolioのパワフルな検索機能を使用してアイテムの情報フィールドからアイテムを検索することもできます。", 24
"キーワード、説明、カスタムフィールドなどを追加すると、その情報を使って検索することができます。", 22
"キーワード、説明、カスタムフィールド値の編集", 178
"キーワード、説明、フィールド値の置換", 57
"キーワード、説明などフィールドの", 103
"キーワード(選択した1つのアイテムで動作)", 106
"キーワードがマスターキーワードリストに追加されます。", 59
"キーワードが削除されてダイアログボックスが閉じます。", 53
"キーワードが選択したアイテムに割り当てられ、ダイアログボックスが閉じます。", 53
"キーワードと説明", 80
"キーワードに含める", 52, 99
"キーワードの「状況」欄に「割り当て」が表示されます。", 53
"キーワードの右側にある数字は、カタログ内で同じキーワードを持つアイテム数を示しています。", 27
"キーワードの割り当てを終えたら、「ok」ボタンをクリックします。選択したアイテムにキーワードが割り当てられて、ダイアログボックスが閉じます。", 53
"キーワードの検索と使用については、キーワードを使ったカタログ検索を参照してください。", 53
"キーワードの語句を分解して登録", 59
"キーワードの書き出し", 59
"キーワードの置換", 80
"キーワードの追加、割り当て、削除", 53
"キーワードの追加と割り当て", 80
"キーワードの追加を終えたら、「ok」ボタンをクリックします。キーワードがアイテムに割り当てられて、ダイアログボックスが閉じます。", 53
"キーワードの表示で、各キーワードの隣にある数字は、カタログ内でそのキーワードが割り当てられているアイテム数を示します。", 53
"キーワードの変更をアイテムレコードに適用して、ダイアログボックスを閉じます。", 106
"キーワードは、各キーワードが復帰文字で区切られる形式のテキストファイルに保存されるため、ほかのカタログのマスターキーワードリストに読み込むことができます。", 59
"キーワードは、自動でアイテムのオリジナルファイルから抽出することも、アイテムのレコードに手動で追加することもできます。", 53
"キーワードは、手動で入力してカタログ内のアイテムに割り当てることができます。またキーワードリストは、キーワードが手動で入力されたか、アイテムのオリジナルリストから抽出されたかにかかわらず、自由に編集が可能です。", 53
"キーワードは、特定のアイテムに関連付ける語句で、適切なキーワードを付けておくと、カタログに必要なアイテムを検索する場合に便利です。", 27, 53
"キーワードはリスト上で変更されるだけで、すでに割り当てられたキーワードはカタログアイテム内では変更されません。", 109
"キーワードまたはその一部を入力すると、リスト上でもっとも近いキーワードが選択されます。", 124
"キーワードや説明にはマッピングできません。", 89
"キーワードや他のデータベースからのデータなどをフィールド値として読み込んだり、cumulusカタログ(macintosh)をportfolioカタログに変換することができます。", 87
"キーワードをギャラリーウインドウにドラッグ&ドロップします。", 189
"キーワードをギャラリーウインドウにドラッグして選択しているアイテムにキーワードを割り当てることもできます。", 124
"キーワードをダブルクリックすると、そのキーワードが割り当てられているアイテムがすべて検索され、現在のギャラリーウインドウに表示されます。", 104
"キーワードをダブルクリックすると、そのキーワードを持つアイテムを見つけられます。", 124
"キーワードをマスターキーワードリストに読み込むには", 59
"キーワードを確認したら、「ok」ボタンをクリックします。", 53
"キーワードを割り当てているすべてのアイテムを検索するには", 53
"キーワードを削除すると、そのキーワードはテキストボックスに表示されます。", 53
"キーワードを使ってアイテムを検索", 75
"キーワードを使用したカタログ検索", 27, 80
"キーワードを修正するには、編集者以上のアクセス権が必要です。", 53
"キーワードを単一アイテムに追加するには", 53
"キーワードを抽出", 88, 191
"キーワードを追加したいアイテムを選択し、「アイテム」メニューから「アイテム設定", 53
"キーワードを追加した後「割り当て」ボタンをクリックする必要はありません。「ok」ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じるときに「状況」欄に「追加」または「割り当て」と表示されているすべてのキーワードが、", 53
"キーワードを読み込むカタログを開きます。", 59
"キーワードを読み込んだ後、そのキーワードを使わないことにした場合は、「カタログ管理」ダイアログボックスで「キャンセル」ボタンをクリックします。", 59
"キーワードを入力してから「追加」をクリックすると、選択したアイテムのキーワードのリストにそのキーワードが追加されます(選択したアイテムにそのキーワードが割り当てられます)。", 106
"キーワードを入力します。", 56
"キーワードを表示するように設定されている場合は(「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 53
"キーワードを変更する場合は、新しいキーワードを入力します。", 59
"キーワードフィールド", 106
"キーワードフィールド(f)に入力したテキストを新しいキーワードとして、選択されているすべてのアイテムに追加します。", 106
"キーワードリスト", 106, 124
"キーワードリストから、検索したい文字列をダブルクリックすると", 27
"キー関係を定義します。", 72
"キャプション", 77
"キャプション作成者", 77
"キャンセル", 38, 95, 107, 106, 99, 98, 96, 115, 114, 113, 139, 136, 131, 144, 187, 182
"ギャラリーと検索機能が改良され、ギャラリーの保存や特定のギャラリーに保存された検索条件と定義済みの順番などをリンクさせることができます。", 26
"ギャラリーにアイテムがたくさんある場合は、カタログをすばやく開くことができるようにこのオプションをオフにしてください。", 46
"ギャラリーウインドウに名前をつけて保存", 74
"ギャラリーウインドウの一番下に移動", 75
"ギャラリーウインドウの一番上に移動", 75
"ギャラリーウインドウの使用", 81
"ギャラリーウインドウ", 57, 108, 104, 103, 102, 143, 135
"ギャラリーウインドウ(macintosh)またはportfolioアプリケーションウインドウ(windows)の上部にあるツールバーでは、ボタンをクリックするだけで、portfolioの多くの機能を利用でき、しかも検索ウインドウを開かなくてもカタログ上でアイテムをすぐに検索できるクイック検索機能を使うことができます。", 18
"ギャラリーウインドウ(macintosh)またはportfolioアプリケーションウインドウ(windows)の上部にあるツールバー内の「クイック検索」を使用して、キーワードを検索することもできます。", 27
"ギャラリーウインドウ(サムネール、リスト、レコード表示)では、表示のレイアウトを変更することができます。", 95
"ギャラリーウインドウ−サムネール表示", 15, 33
"ギャラリーウインドウ−リスト表示", 15, 33
"ギャラリーウインドウ−表示方法のカスタマイズ", 15, 33
"ギャラリーウインドウから、オリジナルファイルをコピーするアイテム(複数可)を選択します。", 41
"ギャラリーウインドウから、削除するアイテム(複数可)を選択します。", 37, 36
"ギャラリーウインドウからアイテムを削除", 16, 36, 75
"ギャラリーウインドウからアイテムを削除した際、ギャラリーウインドウの左下(macintosh)または右上(windows)に表示されている数を確かめることで、画像がカタログからは削除されていないことを確認できます。", 36
"ギャラリーウインドウからアイテムを削除しても、そのアイテムはギャラリーウインドウ上に表示されなくなっただけで、カタログからは削除されていません。", 36
"ギャラリーウインドウからアイテムを削除する方法", 37, 36
"ギャラリーウインドウから現在のレコードを削除します。", 137
"ギャラリーウインドウが最前面にある場合、「ギャラリーウインドウの印刷オプション」が「印刷」ダイアログボックスに表示されます。", 58
"ギャラリーウインドウで、キーワードを割り当てるアイテムを選択します。", 189
"ギャラリーウインドウで、キーワードを追加したいアイテムを選択します。", 53
"ギャラリーウインドウで、テキストデータとして書き出すアイテムを選択します。", 61
"ギャラリーウインドウで、マスターキーワードを割り当てたいアイテムを選択します。", 53
"ギャラリーウインドウで、更新するアイテムを選択します。", 50
"ギャラリーウインドウで、実際のアイテムで置換したい仮レコードを選択します。", 133
"ギャラリーウインドウで、別のアイテムに割り当てたいキーワードを持つアイテムとそのキーワードを割り当てる先のアイテムを選択します。", 53
"ギャラリーウインドウでのアイテム操作", 16
"ギャラリーウインドウでのカタログ表示", 15, 85
"ギャラリーウインドウでは、表示のレイアウトを変更することができます。", 47
"ギャラリーウインドウでアイテムを1つ1つ見ながらカタログアイテムを探すこともできますが、portfolioの検索機能を使用してすばやく検索を行うこともできます。", 28
"ギャラリーウインドウでアイテムを選択します。", 41, 184
"ギャラリーウインドウでアイテムを選択するか、アイテムのプレビューウインドウを開いてください。", 41
"ギャラリーウインドウでカスタムフィールドを表示するアイテムを選択します。", 55
"ギャラリーウインドウでカスタムフィールドを編集したいアイテムを選択し、「アイテム」メニューから「アイテム設定", 55
"ギャラリーウインドウで削除したいアイテムを選択して、option", 65
"ギャラリーウインドウで選択されているアイテムのすべてに、リストのキーワードが割り当てられます。", 189
"ギャラリーウインドウで選択したアイテムをカテゴリーから削除します。", 129
"ギャラリーウインドウとプレビューウインドウの表示に適用されます。", 46
"ギャラリーウインドウなしにカタログを開いたままにします。", 118
"ギャラリーウインドウに、そのキーワードを持つすべてのアイテムが表示されます。", 53
"ギャラリーウインドウにアイテムを追加するなど、ギャラリーウインドウに変更を加えると、手動で並べ替えたアイテムの順番が元に戻ることがあります。", 32
"ギャラリーウインドウに任意の名前を付けて保存します。", 131
"ギャラリーウインドウに必要なアイテムがすべて含まれていることを確認します。", 38
"ギャラリーウインドウに表示するよう指定した各アイテムのサムネールが表示されます。", 102
"ギャラリーウインドウに表示できるフィールドがすべて表示されます。", 95
"ギャラリーウインドウに戻らずにレコードを操作する場合に便利です。", 137
"ギャラリーウインドウに戻ります。", 38, 131
"ギャラリーウインドウのアイテムを追加、削除、または変更する場合、このギャラリーウインドウは保存済み検索ギャラリーウインドウではなくなるため、ギャラリーウインドウが閉じられると警告が表示されます。", 131
"ギャラリーウインドウのアイテムを表示したい順番に並べ替えるか、または手動で順番を変更します。", 38
"ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 74, 105
"ギャラリーウインドウのカスタマイズが完了したら「ok」をクリックします。", 131
"ギャラリーウインドウのカスタマイズを参照してください。", 189
"ギャラリーウインドウのコンテクストメニュー", 17
"ギャラリーウインドウのコンテクストメニューを表示するには、ギャラリーウインドウ内の何もない領域でcontrol", 17
"ギャラリーウインドウのサムネール表示方法を変更します。", 95
"ギャラリーウインドウのツールバーからは、portfolioの主な機能とオプションを実行することができ、", 13
"ギャラリーウインドウのリスト", 74, 105
"ギャラリーウインドウのリスト表示(「表示」メニューから「リスト」)", 53
"ギャラリーウインドウのリスト表示(またはキーワードが表示されているレコード表示)でキーワードをダブルクリックすると、そのキーワードを持つすべてのアイテムが検索されてギャラリーウインドウに表示されます(ギャラリーウインドウに表示されていたアイテムが置き換えられます)。", 53
"ギャラリーウインドウの印刷", 74
"ギャラリーウインドウの印刷オプション", 58
"ギャラリーウインドウの上にあるツールバーにはいろいろなボタンがあり、よく使用する機能やオプションを、簡単に利用することができます。", 15
"ギャラリーウインドウの数", 118
"ギャラリーウインドウの背景色を設定します。", 47
"ギャラリーウインドウの表示", 78
"ギャラリーウインドウの表示をカスタマイズするには、「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 81
"ギャラリーウインドウの表示レイアウトをカスタマイズすることができます。", 81
"ギャラリーウインドウの保存", 38, 74, 178
"ギャラリーウインドウをインデックスフィールド(カタログに登録した順序、ファイル名、ファイルタイプ、作成日、インデックス化されたカスタムフィールドなど)で並べ替えることもできます。", 31
"ギャラリーウインドウを開かずに、複数のカタログを開いて検索する場合に便利です。", 118
"ギャラリーウインドウを開かずにカタログを開くこともできます。", 118
"ギャラリーウインドウを開き、フォルダから削除したいアイテムを選択します。", 184
"ギャラリーウインドウを開き、変更するすべてのレコードをギャラリーウインドウ内に置きます。", 188
"ギャラリーウインドウを開きます。", 131
"ギャラリーウインドウを起動時に開く(デフォルトギャラリーウインドウ)", 130
"ギャラリーウインドウを使用するには", 15
"ギャラリーウインドウを設定したら、「印刷", 58
"ギャラリーウインドウを保存した後で変更が加えられた場合、アスタリスク(", 38
"ギャラリーウインドウを保存すると、ウインドウのタイトルバーは保存したギャラリーウインドウの名前を表示するようになります。", 38
"ギャラリーウインドウを保存すると、新しい機能である「ギャラリーウインドウ」パレットを使って簡単に開いて表示することができます。", 130
"ギャラリーウインドウを保存するには", 38
"ギャラリーウインドウを保存するには、発行者以上のアクセス権が必要です。", 15
"ギャラリーウインドウを保存するまでは、保存したギャラリーウインドウのリストには何も表示されません。", 122
"ギャラリーウインドウを保存する方法", 38
"ギャラリーウインドウ内で、オリジナルファイルを検索するアイテム(複数可)を選択します。", 41
"ギャラリーウインドウ内で、サムネールにフレームをつけてサムネールを強調表示することができます。", 84
"ギャラリーウインドウ内でアイテムが1つ選択されている場合、埋め込まれた透かしデータはカタログのアイテムレコードに追加され、", 140
"ギャラリーウインドウ内でアイテムを", 16
"ギャラリーウインドウ内でコピーを行うと、アイテムの内容(画像やテキストなど)ではなく、このアイテムのレコードがコピーされるため、他のアプリケーションにペーストすることはできません。", 34
"ギャラリーウインドウ内で表示中のすべての", 74
"ギャラリーウインドウ内のすべてのアイテムを選択するには、「編集」メニューから「すべて選択」を選択、またはcommand", 135
"ギャラリーウインドウ内のすべてのアイテム内で、検索条件に一致するすべてのレコードを置き換えます。", 57
"ギャラリーウインドウ内のすべてのサムネールが、選択したフレームと共に表示されます。", 84
"ギャラリーウインドウ内のどのアイテムを書き出すかを指定してください。", 70
"ギャラリーウインドウ内のアイテムのカット", 74
"ギャラリーウインドウ内のアイテムのコピー", 74
"ギャラリーウインドウ内のアイテムのペースト", 74
"ギャラリーウインドウ内のアイテムの並べ替え", 32
"ギャラリーウインドウ内のアイテムは、カスタムフィールドを含め、カタログ内のどのフィールドを使っても並べ替えることができます。", 32
"ギャラリーウインドウ内のアイテムを自動で並べ替える方法", 32
"ギャラリーウインドウ内のアイテムを手動で並べ替える方法", 32
"ギャラリーウインドウ内のアイテム間を移動", 75
"ギャラリーウインドウ内のカタログ化されたアイテムには、他にもいろいろな操作が可能です。", 15
"ギャラリーウインドウ内の全アイテム", 57, 108
"ギャラリーウインドウ内を検索", 93, 143
"ギャラリーウインドウ表示でのフレームの設定はすべて無視されます。", 70
"ギャラリーウインドウ表示のカスタマイズ", 47, 95
"ギャラリーウインドウ表示のカスタマイズを参照してください。", 55
"ギャラリーウインドウ表示のカスタマイズ方法", 47
"クイック検索", 105, 121
"クイック検索は「で始まる」を検索基準として用い、キーワードだけを検索します。", 105
"クイック検索を使用してカタログアイテムを検索する方法", 121
"クイック検索プルダウンメニューから単語または語句を選択すると、以前に検索したことのあるアイテムを再び検索することができます。", 121
"クイック検索時に新しいギャラリーウインドウを開く", 46
"クイック検索文字列入力ボックス", 105
"クエリーの各句は、field、operator、valueという", 148
"クライアント", 67
"クライアントからのアクセスは、専用のシリアル番号をserverに追加して行います。", 73
"クライアントのインストールと使用方法の詳細は、このマニュアルの前半を参照してください。", 165
"クライアントは公開されているカタログに管理者モードでアクセスできません。", 165
"クライアントアプリケーションはこのipアドレスを探して、このアドレスで公開されているカタログをすべて表示します。", 165
"クリエータ(macintosh)", 21
"クリエータ(mac)", 29
"クリック(macintosh)または右マウスボタンをクリック(windows)します", 17
"クリック(macintosh)または右マウスボタンをクリック(windows)します。", 17, 100
"クリックし、フォルダ階層リストの内容を表示したり、隠します。", 129
"クリックして、portfolioをインストールした時のデフォルト設定に戻します。", 95
"クリックして、「カスタムフィールド定義」ダイアログボックスを開き、カスタムフィールドを定義します。", 110
"クリックして、「カタログ」タブ(macintosh)または「カタログ」パレット(windows)にある複数のカタログを検索します。", 93
"クリックして、すべてのタブ内の設定をギャラリーウインドウ表示のデフォルト設定として保存します。", 95
"クリックして、ポップアップメニューから表示する方法を選択します。", 94
"クリックして、レコード表示でフィールドを編集できるようにします。", 95
"クリックして、表示されたデータを検査した後でダイアログボックスを閉じます。", 140
"クリックすると3d空間でモデルを回転できます。", 94
"クリックすると、「カスタムリストを編集」ダイアログボックスが開きます。", 110
"クリックすると、「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスが開き、ギャラリーウインドウに表示する情報の種類と表示方法を変更することができます。", 105
"クリックすると、テキストボックス(l)に入力された値が定義済みデータリストに追加されます。", 110
"クリックすると、ヘルプを開きます(windowsのみ)。", 187
"クリックすると、リストを並べ替えることができます。", 104
"クリックすると、画像の表示部分が多くなるように縮小表示します。", 100
"クリックすると、画像を詳細に表示できるように拡大表示します。", 100
"クリックすると、指定した情報をアイテムのオリジナルファイルに埋め込みます。", 136
"クリックすると、次ページに進みます。", 157
"クリックすると、新規カタログが作成されます。", 105
"クリックすると、設定を適用してダイアログボックスを閉じます。", 187
"クリックすると、選択したportfolioserverのサーバーの管理ダイアログボックスが開きます。", 173
"クリックすると、前ページに戻ります。", 157
"クリックすると、変更を適用せずにダイアログボックスを閉じます。", 187
"クリックするとウインドウ内で上下左右にオブジェクトを動かせます。", 94
"クリックするとウインドウ内の画像を拡大、縮小できます。", 94
"クリックするとオブジェクトを元の表示に戻します。", 94
"クレジット", 77
"グラフィック製品", 5
"グリッドがサムネールのサイズよりも小さく設定されている場合(22など)、サムネールが拡大されて画像が粗くなる可能性があります。", 58
"グリッドのレイアウトはテーブルとして作成されるため、ヘッダーは", 157, 155
"グリッドの印刷", 58
"グリッドを使用", 58
"グリッドサイズと、検索されたレコードセットの数を基に、生成できるページ数合計を挿入します。", 155
"グレースケール", 71
"コード", 77, 113
"コピーする範囲を選択するか、「編集」メニューから「すべて選択」を選択、またはcommand", 39
"コピー元のカタログのギャラリーウインドウ内で、コピーするアイテムを選択します。", 35
"コピー元のギャラリーウインドウから、コピーするアイテム(複数可)を選択します。", 135
"コピー元のギャラリーウインドウからアイテムが削除され、コピー先のギャラリーウインドウに追加されます。", 135
"コピー元のギャラリーウインドウ内のアイテムを選択した状態で、「編集」メニューから「コピー」を選択、または", 135
"コピー先のアプリケーションがそのアイテムのファイルタイプを受け取ることができる場合は、そのアプリケーションのドキュメントに取り込むことができます。", 34
"コピー先のアプリケーションでドキュメントを開き、「編集」メニューから「ペースト」を選択、またはcommand", 34
"コピー先のアプリケーションの開いているウインドウにアイテムをドラッグ", 35, 34
"コピー先のカタログでオリジナルカタログにあるカスタムフィールドを作成しないと、レコードをコピーした時にカスタムフィールドの情報は削除されます。", 35
"コピー先のギャラリーウインドウに、アイテムをドラッグ", 135
"コマンド", 74, 151
"コマンドは、常にプラグインの場所の指定の直後に渡されます。", 151
"コマ送りボタン", 92, 91
"コンテクストメニュー", 17
"コンテクストメニューは、ある特定のキーを押しながらマウスをクリックした時(macintosh)、またはマウスの右ボタンをクリックした時(windows)にポップアップ表示されるメニューです。", 17
"コンテクストメニューを表示するには", 100
"コントローラを非表示にする", 45
"コントロールバー", 92, 91
"コントロールバーを使用すると、サウンドアイテムの開始、停止、コマ送り、サウンドアイテムの範囲を選択、および音量の調節を行うことが可能です。", 91
"コントロールバー内でshiftを押しながらコントロールバーをドラッグします", 92
"コンピュータの設定(使用しているコントロールパネルや機能拡張などの情報)", 11
"コンピュータ名", 77
"サーバー", 67, 150, 149, 147
"サーバーが1つもリストに表示されていない場合は、サーバーを管理する前に、まずサーバーを追加する必要があります。226ページを参照してください。", 158
"サーバーがまだ追加されていない場合は、サーバーのリスト内には何も表示されません。", 171
"サーバーがリストから削除されます。", 123
"サーバーがリストに追加され、ユーザーがこのサーバーにアクセスできるようになります。", 171
"サーバーとカタログのリスト", 173
"サーバーとカタログのリストが表示されたら、次のページにある手順4に進んでください。", 14
"サーバーに接続", 74, 105
"サーバーに接続すると、サーバー上で利用できるカタログ一覧が表示されます。", 14
"サーバーに接続すると、ユーザーはカタログを選択して開くことができます。", 67
"サーバーの管理", 26
"サーバーの削除", 123
"サーバーの名前とipアドレスを追加します。", 171
"サーバーへの接続", 14
"サーバーへの接続ファイルは、クライアントのportfolioアプリケーションが保存されているフォルダにある「サーバー」フォルダに保存されます。", 14
"サーバーをクライアントから追加すると、このサーバーの接続ファイルを他のクライアントの「サーバー」フォルダにコピーするだけで、そのサーバーにクライアントからアクセスできるようになります。", 14
"サーバーを削除", 173, 179
"サーバーを選択し、「管理", 164
"サーバーを追加", 173, 179
"サーバーを編集", 173, 179
"サーバーコンピュータで「管理者」グループに所属するすべてのユーザーは、正しく認証され、portweb管理モジュールの表示と編集を許可されます。", 150
"サーバーハードウェアの必要条件は、性能によって異なります。", 162
"サーバーパッケージの一部)を使うと、portfolioデータベースをhtmlウェブサーバーで公開したり、ウェブブラウザを使ってカタログをダイナミックに検索できます。", 26
"サーバーマシンのipアドレスを書き留めておきます。", 165
"サーバー管理ダイアログボックス", 172
"サーバー管理ダイアログボックスから「シリアル番号」ダイアログボックス(「ファイル」メニューから「サーバーを管理", 166
"サーバー管理ダイアログボックスでは、カタログの作成、公開、公開の中止、ユーザーのログオフ、カタログのパスワードの設定、シリアル番号の追加ができます。", 170
"サーバー管理ダイアログボックスでは、選択したportfolioserverをportfolio", 172
"サーバー管理ダイアログボックスにはportfolioserverで使用可能なカタログのリストが表示されます。", 169
"サーバー管理ダイアログボックスを開きます(「ファイル」メニューから「サーバーを管理", 174, 169, 168, 167, 166
"サーバー管理者パスワードを空白のままにすることは可能ですが、ほとんどの環境ではこれはお勧めできません。", 170
"サーバー管理者パスワードを入力し、「ok」をクリックします。", 170
"サーバー機能を使って、企業全体でデジタルファイルを管理・利用することができます。", 5
"サーバー上でカタログを閉じないで管理を行う機能など複数の改良を行いました。", 26
"サーバー上にあるカタログにアクセスする場合、portfolio5", 14
"サーバー名", 172
"サーバー名がリストに1つも表示されていない場合は、サーバーを管理する前にサーバーを追加する必要があります。", 170
"サーバー名やipアドレスを変更します。", 173
"サービス名", 160
"サイズ", 47, 120
"サイズが異なるサムネールがある場合は、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「一般」タブで「修正方法」の「無条件で更新」を選択し、", 70
"サイズの大きいスプラッシュスクリーンを使うとカタログサイズが大きくなり、読み込みに時間がかかります。", 66
"サイズは、「編集」メニューの「初期設定", 100
"サイトの目的に応じて、さまざまなパラメータを表示または非表示にすることができます。", 148
"サイトライセンスをお買い上げにならなかった場合は、ネットワーク環境では1つのシリアル番号につき1つしかportfolioを使用できません。", 67
"サイト名", 60
"サウンド", 76, 91
"サウンドのファイル名。", 91
"サウンドの再生状況を表示します。", 91
"サウンドの所要時間", 91
"サウンドの所要時間が表示されます。", 91
"サウンドをコマ送りすることができます。", 91
"サブカテゴリー内のレコードを表示", 129
"サブフォルダも含める", 182
"サブメニューの階層が重要でない場合は、単にサブフォルダを適当なフォルダにドラッグ", 184
"サポートされるウェブサーバー", 154
"サムネール", 47, 95, 88, 104, 103, 102
"サムネール、およびレコード表示のサムネールのサイズを設定します。", 47
"サムネール、リスト、レコード", 95
"サムネール、リスト、レコード表示の文字色を設定します。", 47
"サムネール(およびアイコン)は透明にすることはできません。", 84
"サムネールがフレームの画像の白い範囲をすべて覆っている場合、青い背景色は見えません。", 84
"サムネールが小さくても、256256ピクセルの大きさのサムネールを作成します。", 52
"サムネールとアイコンはフレームの画像の上に表示され、フレームが透明であろうとなかろうと、その部分ではフレームの画像を覆ってしまうからです。", 84
"サムネールには「アイテム削除」と表示されます。", 38
"サムネールにフレームをつけると、元のサムネールより25", 84
"サムネールにフレームを追加", 84, 97, 96
"サムネールにポスターフレームを使用します(デフォルトでは最初のフレーム)。", 191
"サムネールに特定のフレームを選ぶことができます(例えば2番目のフレーム)。", 191
"サムネールのないファイルをスキップ", 88, 191
"サムネールのサイズ", 29, 52, 88, 84, 99, 96
"サムネールのサイズ、背景色、文字色、サムネール間の間隔(ピクセル)を選択します。", 95
"サムネールのサイズを制御します。", 99
"サムネールのフレームのタイプ(またはフレームなし)を設定します。", 47
"サムネールのプレビュー", 107
"サムネールの圧縮率を設定します。", 99
"サムネールの画質", 52, 99
"サムネールの画質、サムネールのサイズ、更新タブの更新オプション、およびマッピングタブのオプション。", 52
"サムネールの抽出や生成が不可能な場合にファイルがカタログ化されません。", 88, 191
"サムネールの抽出処理は生成処理より高速です。", 88
"サムネールは、cumulusで保存されているサイズで読み込まれます。", 21
"サムネールは、カタログに表示されている順に書き出されます。", 70
"サムネールは、ギャラリーウインドウで選択された表示サイズではなく、カタログが登録されたときのサイズで書き出されます。", 70
"サムネールへの効果を下のギャラリーウインドウ表示でご覧ください。", 97
"サムネールまたはオリジナルファイルを印刷します。", 41
"サムネールを右へ90度回転", 74
"サムネールを左へ90度回転", 74
"サムネールを再作成", 88
"サムネールを取得します。", 155
"サムネールを抽出", 76, 88, 191
"サムネールを抽出」をオフに設定すると(「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション", 88
"サムネールコマンド", 155
"サムネールコマンドは、特定のサムネールのjpegデータストリームを要求するときに使用します。", 155
"サムネールコマンドは常に画像リンクの一部である必要があります。", 155
"サムネールタブと似ていますが、サムネールの間隔を指定することはできません。", 95
"サムネールタブと似ていますが、サムネールオプションがありません。", 95
"サムネールフレームの作成と編集", 178
"サムネールフレームの編集", 84, 97, 96
"サムネールフレームを選択する方法", 84
"サムネールマクロ", 155
"サムネール表示", 78, 74, 105, 102, 135
"サムネール表示、リスト表示、レコード表示の3つの表示方法があります。", 15
"サムネール表示では、カタログアイテムがサムネールとして表示され、その下にアイテム情報が表示されます。", 102
"サムネール表示では、デフォルトで「ファイル名」フィールドが選択されています。", 47
"サムネール表示にするときにクリックします。", 105
"サムネール表示のとき、サムネール間のピクセル数を設定します。", 47
"サムネール表示の状態で、アイテムが1つも表示されていないギャラリーウインドウが開きます。", 33
"サンプルカタログ", 24
"サンプルカタログ(「tutorial」フォルダに含まれる)へのパスを「パス」に入力します。", 149
"サンプルカタログがportwebによって正しく公開されたら、ウェブブラウザを起動して、ウェブサーバーを使って検索ページを読み込みます。", 149
"サンプルカタログは、extensisのcd", 147
"システムのデフォルトのウェブブラウザが使われます。", 140
"システムの必要条件", 10
"システムはショッピングカートの表示にどのテンプレートを使用するかを知らないため、「", 155
"システム制限上、同時に選択できる個別ファイルは40個までです(ファイルの入っているフォルダ単位で指定する場合は、これ以上のファイルを選択できます)。", 49
"システム標準のファイル共有機能によるportfolioカタログの共有の場合と同様に、serverは元のファイルは使用せず、カタログ化されたアイテムのレコードのみを公開します(portfolioについてを参照)。", 169
"システム標準のファイル共有機能を使用して、portfolioカタログをユーザー間で共有することができます。", 86
"ショートカット", 75
"ショートファイル名(windows)", 29
"シリアル番号", 172
"シリアル番号がリストから削除されます。", 166
"シリアル番号の入力", 166, 163
"シリアル番号をportfolioserverまたはSQL Connectから削除するには", 166
"ジョブの作成元となる最上位フォルダを選択します。", 184
"スキップ", 72
"スキップを切り替えます。", 61
"スキャナメーカー", 77
"スキャナ名", 77
"スキャンする時間間隔", 182
"スクリプト", 44
"スタイル", 47
"ステータス", 21
"スプラッシュスクリーンの指定", 111
"スライドの切り替え", 98
"スライドショー", 26, 45, 74, 83, 98, 137
"スライドショーが「連続再生」になっていない場合、最後のアイテムが表示された後に終了します。", 45
"スライドショーでレコードとともに表示するフィールドを指定できます。", 98
"スライドショーには、アクティブなギャラリーウインドウの画像を使用します。スライドショーを開始すると、画面は空白になり、現在のギャラリーウインドウ内の画像が現在のギャラリーウインドウ表示の背景色に対して表示されます。", 45
"スライドショーに表示するアイテムに合わせてギャラリーウインドウを作成し、表示する順序に従ってアイテムを並べ替えます。", 45
"スライドショーのアイテムを検索すると、ディスクのプレビューが表示されます(使用可能な場合)。", 45
"スライドショーのオプション", 45, 83, 98, 137
"スライドショーのギャラリーウインドウを選択します。", 142
"スライドショーのコントローラを使用して、時間で自動切り替える、手動で操作することができ、またレコードのコントローラを使用してレコードとそのオリジナルアイテムを操作することもできます。", 45
"スライドショーの画像を切り替えるときのエフェクトも指定できます。", 142
"スライドショーの概要", 45, 98, 137
"スライドショーの自動実行時に、連続してループ再生するように設定できます。", 98
"スライドショーの実", 178
"スライドショーの実行時にはコントローラが画面上に表示されます。", 137
"スライドショーの終了", 45
"スライドショーの書き出し時に元の画像(アイテムのオリジナルファイル)が見つからない場合は、カタログのサムネールが書き出されます。", 142
"スライドショーの詳細については、該当するページを参照してください。", 111
"スライドショーの制御", 45, 83, 98, 137
"スライドショーは、quicktimeムービーとして書き出すこともできます(macintoshのみ)。", 83
"スライドショーは、最前面にあるギャラリーウインドウの画像を1枚ずつスライドのように表示します。新規ギャラリーウインドウを作成してアイテムを追加すると、表示したいアイテムだけのスライドショーを見ることができます。", 83
"スライドショーをquicktimeムービーとして書き出すには", 142
"スライドショーを開始する", 66, 111
"スライドショーを起動する、またはスライドショーオプションを使用するには、「カタログ」メニューから「スライドショー」を選択、またはcommand", 83
"スライドショーを実行する方法", 45
"スライドショーを終了してギャラリーウインドウに戻るには、停止ボタンを押します。", 45
"スライドショーを終了してギャラリーウインドウ表示に戻ります。", 137
"スライドショーを終了せずに、レコードとそのオリジナルアイテムを操作します。", 137
"スライドショーを設定する方法", 45
"スライドショーを表示するためには、オリジナルファイルが必要です。", 111
"スライドショーオプションの設定", 178
"スライドショーコントローラを閉じて、キーボードショートカットを使用してスライドショーを実行することができます。", 45
"スライドショーコントローラを閉じて、以下のキーボードショートカットを使用すれば、スライドショーを実行することができます。", 45
"スライドショー機能を使うと、カタログアイテムをオリジナルのサイズで順番に表示(スライド表示)できます。表示のしかたを細かく設定することも可能です。", 83
"セキュリティは、", 86
"ソース", 77
"ソースがフィールドのurl値(myurlの2番目の値)で、画面に表示されるテキストがタイトル値(myurlの最初の値)となるハイパーリンクが作成されます。", 157
"ソースファイルが利用できる場合は、そのファイルからの情報で仮レコードを更新することができます。", 133
"ソースファイルを入れるフォルダがまだ存在しない場合は、この手順を省略してください。", 141
"ソフトウェアのバージョンを確認する", 3
"タイトルバー", 104, 103, 102
"タイプ", 110
"タグidコードとタグ名を入力します。", 89
"タグからportfolioにデータを取り込む場合は「状態」を「オン」にし、", 89
"タグが含まれている必要があります。", 157
"タグが必要です。", 157, 155
"タグで終わる必要があります。", 157, 155
"タグと", 157, 155
"タグと最後の", 157, 155
"タグに関する前述1の説明が当てはまります。", 157
"タグのidコードをマッピングのリストに追加するには", 89
"タグのすぐ後ろ)に挿入し、", 157
"タグのすぐ前)に挿入します。", 157
"タグの中には、キーワードまたは説明に自動的にマッピングされるものがあります。", 89
"タグはアイテムブロックまたはヘッダーに入れることができます。", 157
"タグより前に書かれている場合)。", 157
"タグをアイテムブロックの初めの方(通常", 157
"タグを含めて特定のテーブルのセルの書式情報のすべてが表示されます。", 157, 155
"タグを使ってフィールドを右端で折り返します。", 157
"タグを終わりの方(通常", 157
"タグ自体は取り除きます。", 155
"タグ名は情報として使用するだけであり、自由に指定することができます。", 89
"タブまたはパレットのどちらか一方のリストを変更すると、もう一方のリストも変更されます。", 134
"ダイアログボックスが表示されるので、すべてのアイテムに1つのフォルダを作成するか、フォルダ階層を維持するかを指定します。", 184
"ダイアログボックスが閉じ、フレームボックスが保存されます。", 96
"ダイアログボックスが閉じ、新規または修正されたフレームが保存されます。", 96
"ダイアログボックスに表示されている自動化作業の設定を適用して、ダイアログボックスを閉じます。", 182
"ダイアログボックスの「オプション」から表示オプションを選択します。", 132
"ダイアログボックスの下にある「選択」ボタンをクリックします。", 41
"ダイアログボックスは、カスタムフィールドのタイプによって異なります。", 55
"ダイアログボックスを再度開くまで、行った修正は適用されません。", 181
"ダイアログボックスを閉じて、portfolio", 173, 172, 179
"ダイアログボックスを閉じて、変更を保存します。", 98
"ダイアログボックス一番上のテキストボックスに新しいキーワードを入力してから、「追加」ボタンをクリックします。", 59
"ダウンロードしたデモ版は、パーソナライズすることができません。", 4
"チェックマーク", 177
"チェックマークが付いたアイテムが書き出されます。", 61
"チェックマークが付いていないマッピングは無視されます。", 89
"チェックマークが付いているときに、このオプションが使用されます。", 59
"チェックマークの部分をクリックしたままドラッグすることによって、複数のチェックマークを一度に追加または削除することができます。", 61
"チュートリアルの設定", 149
"チュートリアルを設定する方法", 149
"チュートリアルファイルがウェブサーバーのルートレベルにインストールされます。", 149
"ツールバー", 18, 105, 104, 103, 121
"ツールバーから、保存した検索方法ボタンをクリックし、押したままにして、ポップアップメニューから使用する検索方法を選択します。", 127
"ツールバーの「ギャラリーウインドウのリスト」ボタンを使って「青いテキスト」ギャラリーを読み込みます。", 147
"ツールバーの「ギャラリーウインドウのリスト」ポップアップメニューから、開きたいギャラリーウインドウを選択します。", 130
"ツールバーの「検索」ボタンを使ってギャラリーウインドウにレコードを表示したり、「検索」ウインドウの「条件」タブにある「すべてを表示」ボタンをクリックしてカタログのすべてのレコードを表示することができます。", 33
"ツールバーの「表示のカスタマイズ」ボタンをクリックして、「保存したオプション」タブをクリックします。", 130
"ツールバーの説明", 18
"ツールバーの保存した検索方法ポップアップメニューを使用", 127
"ツールバーはギャラリーウインドウ(macintosh)またはportfolioアプリケーションウインドウ(windows)の上に表示されます。", 102
"ツールバーは過去10回使用したクイック検索がクイック検索プルダウンメニューに表示されます。", 18
"ツールバーを隠すには、「表示」メニューから「ツールバー」のチェックマークを外します。", 15
"ツールバー上にあるクイック検索ボックスを使って、現在選択しているギャラリーウインドウ内のカタログアイテムをキーワードによってすばやく検索することができます。", 121
"ツールバー上にあるクイック検索文字列入力ボックスに、検索するキーワードを入力します。", 121
"ツールバー上の「検索」ボタンをクリックします。", 28
"テーブルの最初または最後に自分で行を追加する場合を除き、この行タグはセルに含めないでください。", 157, 155
"テキスト", 60, 55
"テキストファイルとして書き出してあるキーワードをカタログレコードに読み込むには、「ファイル」メニューの「読み込み」サブメニューから「フィールド値", 80
"テキストファイルの読み込みに関する技術メモ", 72
"テキストファイルへの書き出し", 61, 74, 178
"テキストファイルへの書き出しに関する技術メモ", 61
"テキストファイルまたは別のカタログから書き出したデータリストを読み込みます。", 110
"テキストブロック", 63, 60, 101
"テキストブロックでは単語がインデックス化されるため、大きなフィールドでも非常にすばやく検索できます。", 63
"テキストブロックとは、最高32キロバイト(英語で約32", 63
"テキストブロックカスタムフィールドは、言葉(単語)単位でインデックス化され、文章ではなく1つの言葉でこのフィールドを検索できます。", 31
"テキストブロックフィールドの並べ替えや、フレーズによる検索はできません。", 63
"テキストボックスにキーワードを入力して、「追加」ボタンをクリックします。", 53
"テキストボックスに新しい値を入力してから、「ok」ボタンをクリックして編集ダイアログボックスを閉じます。", 55
"テキストボックスに名前を入力し、「ok」ボタンをクリックします。", 41
"テキスト値。", 60
"テクニカルサポート", 11
"テンプレートが読み込まれると、portfolioは同じタグのペアを探し、htmlコードを挿入するブロックを決定して、", 155
"テンプレートの書き出し", 155
"テンプレートの読み込み", 155
"テンプレートの例とportweb", 151
"テンプレートの例やhtmlの書き出しに関するさらに詳しい情報は、htmlテンプレートの書き出しを参照してください。", 70
"テンプレートを書き出したら、任意のテキストエディタでそのファイルを開くことができます。", 155
"テンプレートを書き出すには、「htmlを編集」ダイアログボックスの「書き出し", 155
"テンプレートを読み込むには「htmlを編集」ダイアログボックスの「読み込み", 155
"テンプレートパラメータを省略した場合、デフォルトで返される44のサムネールが使用されることになります。", 155
"テンプレートファイルの構造", 155
"テンプレートファイルの操作", 155
"テンプレートブロック", 155
"テンプレートマクロ", 155
"テンプレート名をパラメータとして指定するだけで、このテンプレートにウェブ経由でアクセスできます。", 147
"テンプレート名を入力します。", 70
"データの例", 60, 55
"データはidコードを使って抽出されます。", 89
"データは、キーワード、説明、カスタムフィールドにしか読み込むことはできません。", 71
"データをurlフィールドに読み込むとき(「ファイル」メニューの「読み込み」サブメニューから「フィールド値", 63
"データを逆方向に操作(フォルダをカテゴリーパレットからハードディスクにドラッグ)すると、ローカルやネットワークボリュームのジョブ全体(フォルダ、サブフォルダ、カタログ化された内容)、または個別のフォルダや内容を階層構造を保ちながら再び作ることができます。", 186
"データを追加するカスタムフィールドが定義済みリストを持つ場合は、カスタムフィールドのマスターパレットが作成され、ウインドウメニューのマスターパレットサブメニューに表示されます。", 55
"データソース名", 160
"データベースからの各「読み込むファイルのフィールド」(最初のレコード)が「portfolioカタログのフィールド」に対応するように、ファイルのフィールドとportfolioフィールドを並べ替えます。", 72
"データベースの管理ユーザーを作成します。", 160
"データベースの最大サイズを指定する必要があります。", 160
"データベースの読み込み準備が整ったら、「読み込み」をクリックします。", 72
"データベースはいったん作成してしまうとその後のサイズ変更が難しいため、予定していなかった変更が必要となったときのために余裕を持たせておくようにしてください。", 160
"データベースは自動的に管理者モードで開きます。", 179
"ディスクのプレビュー", 26, 178
"ディスクのプレビューが見つからず、ソースファイルを見つけることができない場合は、アイテムのサムネールが表示されます。", 45
"ディスクのプレビューが表示されている場合、「プレビュー画像", 100
"ディスクの場所は、portwebを使用しているコンピュータのファイルシステムを使ってアクセスできる任意の場所にすることができます。", 150
"ディスク上に作成", 129
"デザインから出力までの生産性の向上を重視", 7
"デジタルカメラを含め、あらゆる入力ソースからの画像を補正することが可能です。", 5
"デフォルトで保存された検索方法があれば表示されます。", 28
"デフォルトとして使用するカタログを開き、「ファイル」メニューから「起動時にカタログを開く」を選択するか、「カタログ」パレットの右上にある矢印をクリックして表示されるメニューからこのオプションを選択します。", 13
"デフォルトに戻す", 95
"デフォルトのアクセス権", 46
"デフォルトのアクセス権(「編集」メニューの「初期設定", 23
"デフォルトの検索方法に含めるフィールドを設定します。", 30
"デフォルトの検索方法はいつでも変更できます。", 30
"デフォルトの状態は、アイテムがカタログに登録された順序です。カタログは、インデックスフィールドで並べ替えることができます。", 16
"デフォルトの表示", 46
"デフォルトカタログ", 46
"デフォルトギャラリーウインドウ", 46
"デフォルトテンプレート", 147
"デフォルト検索", 46
"デフォルト検索方法など、保存したすべての検索方法がここに表示されます。", 117
"デフォルト検索方法の使用", 30
"デフォルト検索方法の変更", 30
"デフォルト検索方法を作成するには、「検索」ダイアログボックスを開いて検索条件を設定します。", 30
"トランスレータ", 26
"トランスレータは、合成レイヤー", 76
"ドが指定された場合、クエリーは失敗します。", 148
"ドキュメントのサムネールを保存して、portfolioカタログで使用することができます。", 56
"ドキュメントや画像のカタログ作成準備", 56
"ドキュメント内でカタログ画像を使用する方法", 82
"ドキュメント名", 77
"ドッキングしたいパレットのタブをクリックしてから、ドッキング先のパレットまでドラッグします。", 119
"ドッキングしたパレット", 119
"ドッキング可能なパレット", 26
"ドッキング解除したパレット", 119
"ドッキング元のパレットの輪郭線が消えたら、マウスボタンを離します。", 119
"ドメイン」の形式で指定します。", 160
"ドラッグ", 34, 50
"ドラッグして、表示する位置にドロップします。", 16
"ドロップ、およびギャラリーウインドウに名前を付けて保存し、後で表示することができます。", 15
"ドロップが可能になります。", 56
"ドロップし、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「追加と変更」を選択すると、アイテムの追加と更新を同時に行うことができます。", 50
"ドロップしたり、新しいアイテムを追加することもできます。", 38
"ドロップして、アイテムを簡単に追加することができます。", 49
"ドロップしてください。", 35, 34
"ドロップしてアイテムをカタログに追加したり、「アイテムを更新", 52
"ドロップします。", 13, 25, 22, 16, 50, 49, 135, 184
"ドロップします。この方法では、オリジナルファイルの場所をユーザーが指定するのと同じことになり、", 50
"ドロップするか、「カタログ」メニューから「アイテムを追加", 50
"ドロップすることができます。", 34, 82
"ドロップするたびに「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが表示されます。", 52
"ドロップするなど)の際にそのボリュームがマウントされていない場合は、オリジナルファイルが保存されているボリュームをマウントするようにダイアログボックスが表示されます。", 28
"ドロップするには、qx", 82
"ドロップする場合", 34
"ドロップまたは「アイテムを追加", 50
"ドロップをサポートしていない場合は、まずアイテムのプレビューウインドウを開きます。", 82
"ドロップをサポートしていなければなりません。", 16
"ドロップをサポートするアプリケーションに送るアイテム(複数可)を選択します。", 34
"ドロップを使用することができます。", 34
"ドロップダウンリストからファイル名検索オプション", 90
"ドロップダウンリストから既存のportfolioカタログフィールドを選択します。", 113
"ドロップ機能をサポートしている場合は、ドキュメントのウインドウ上にカタログのアイテムをドラッグ", 82
"ドロップ機能を持つすべてのアプリケーションに、アイテムをギャラリーウインドウからドラッグ", 34
"ネットワーク", 86, 162, 161
"ネットワークとコンピュータの速度も、portfolioの性能に影響します。", 67
"ネットワークのセキュリティ保護", 67
"ネットワークボリュームにあるオリジナルファイルを取り出す必要がある場合は、portfolioはそのボリュームを自動的にマウントし、必要ならばそのボリュームのパスワードを入力するように指示します。", 67
"ネットワーク環境でportfolioを実行するとき、アプリケーションはネットワーク上をチェックして、同時に実行されている同じシリアル番号を持つportfolioのコピー数を調べます。", 67
"ネットワーク環境での性能の向上", 73
"ネットワーク環境では、カタログのアクセス権を使用すると、カタログの管理者がキーワードの編集を行えるユーザーを指定できます。", 53
"ネットワーク環境では、共有するカタログをネットワーク上のどのファイルサーバー、macintoshまたはpcのユーザーマシン上に置いてもかまいません。", 86
"ネットワーク環境では、誰に各カタログのキーワードリストの編集を許可するかをカタログ管理者が管理することができます(カタログアクセス権を使用)。", 27
"ネットワーク環境の場合は、カタログ管理者に問い合わせてください。", 54
"ネットワーク上でのportfolioの使用", 67
"ネットワーク上のカタログ", 86
"ネットワーク上の画像", 86
"ハードウェア", 162, 161
"ハードディスクの空き容量", 10
"ハイパーリンク(「次のページ」)が表示されます。", 157
"ハイパーリンク(「前のページ」)が表示されます。", 157
"ハイライトされているカタログにのみ適用されます。", 118
"ハイライトされているカタログを閉じます。", 118
"バーの起動時にプラグインがサーバーで登録されるためです。", 151
"パーソナライズできるソフトウェアは、この", 4
"パス", 150
"パス(保存場所)", 29, 21
"パスとボリューム名", 52
"パスを使用する代わりに、次のようなフルurlを使ってプラグインを指定することもできます。", 151
"パスワード", 150, 172
"パスワードで保護されているカタログを開く場合は、カタログアイテムを表示および修正するのに、正しいパスワードを入力する必要があります。", 13
"パスワードによる保護を強くお勧めします。", 176
"パスワードの設定(レベル単位", 178
"パスワードは4種類のアクセス権に対してそれぞれ設定できます。", 112
"パスワードは、最初にカタログを作成するとき、または管理者のアクセス権を持っている場合に設定できます。", 176
"パスワードを最後に変更した管理者とその変更日時が表示されます。", 112
"パスワードを設定したいすべてのアクセス権のレベルに対して、手順5と6を繰り返します。", 176
"パスワードを設定または変更するには", 176
"パスワードを変更するには", 180
"パスワードを有効にするために、カタログをいったん閉じてから再び開きます。", 176
"パス名", 52
"パッケージに同梱されているユーザー登録カードに必要事項を記入し、投函してください。", 6
"パラメータ", 155, 148, 146
"パラメータは、コマンドの動作を指定するための変数です。", 151
"パラメータは以下のとおりです。", 155, 146
"パラメータを最初に設定する必要があります。", 155
"パラメータ名とその値は等号(", 151
"パレット", 119
"パレットから選択できる機能はすべて、メニューバーからも選択できます。", 119
"パレットがデスクトップに表示されている場合は、パレットのタブをクリックするとアクティブになります。", 119
"パレットで、選択したすべてのギャラリーアイテムに割り当てるキーワードを見つけて選択します。", 189
"パレットには、「ギャラリーウインドウ」、「検索方法」、「並べ替え」、「カタログ」、「カテゴリー」、「マスターパレット」(「マスターキーワード」など、フィールドの単語を含む定義済みリスト)という6つの種類があります。", 119
"パレットのタブ", 128
"パレットのタブをドラッグしてドッキングしていた場所から離れたところにドロップすると、パレットをドッキング解除できます。", 119
"パレットのタブをドラッグして別のパレット上にドロップするだけで、いくつでもパレットをドッキングできます。", 119
"パレットのドッキングを解除する方法", 119
"パレットのフォルダに追加したいアイテムを見つけます。", 184
"パレットのポップアップメニューから「ギャラリーウインドウを削除", 138
"パレットのポップアップメニューから「サブカテゴリーにレコードを表示」を選択します。", 184
"パレットのポップアップメニューから「ディスク上に作成", 184
"パレットのメニューから、「ギャラリーウインドウを起動時に開く」を選択します。", 130
"パレットの使い方は、マスターパレットを参照してください。", 128
"パレットは、必要に応じてドッキングまたは切り離して画面上を整理しておくことができます。", 26
"パレットは単独で表示されます。", 119
"パレットをアクティブにするには、パレットのタブをクリックします。", 119
"パレットをドッキングする方法", 119
"パレットを活用して、portfolioを簡単にお使いください。", 119
"パレットを使うと、portfolioの多くの機能やオプションを簡単に使用できるようになります。", 119
"パレットを使用して、サブメニューやダイアログボックスからしか利用できなかった情報に簡単にアクセスできるようになりました。", 26
"パレットを非表示にすると、そのパレットとドッキングしているすべてのパレットも非表示になります。", 119
"パレットを表示または非表示にする方法", 119
"パレットインターフェース", 26
"パレット下部の「割り当て」ボタンをクリックするか、パレットのポップアップメニューから「割り当て」を選択します。", 189
"パレット内の黒色の輪郭線は、そのパレットが移動中の別のパレットを受け入れることができることを意味します。", 119
"ヒント", 15, 14, 13, 10, 30, 28, 27, 25, 45, 43, 41, 38, 37, 36, 35, 33, 32, 62, 60, 59, 57, 56, 55, 53, 52, 51, 50, 49, 48, 79, 73, 70, 69, 67, 64, 90, 89, 84, 80, 127, 126, 125, 141, 130, 159, 157, 151, 149, 147, 145, 175, 174, 171, 170, 169, 189, 184, 183, 181, 180, 176, 195
"ビットマップ画像(pictやbmp)ならどのようなものでもフレームとして使用することができます。独自のフレームを作成して、システムのクリップボードにコピーし、「フレームの編集」ダイアログボックスにペーストしてから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックス内の「サムネール表示」タブか「レコード表示」タブ内でそのフレームを選択するだけです。", 84
"ビデオ", 76, 139, 144, 191
"ピクセルで32(アイコン)、112、256(カタログがportfolio3", 29
"ファイル", 21, 49
"ファイルがそのディスク上にない場合は、「キャンセル」を押すと、手動で消失ファイルを探すためのダイアログボックスが表示されます。", 39
"ファイルが見つからなければ、手動で探すように求められます。", 50
"ファイルが見つかると、レコードが更新されます。", 50
"ファイルが追加されたディレクトリを元に、「カテゴリー」パレットに階層構造を作成します。", 52
"ファイルとフォルダ名", 52
"ファイルには必ずしも3つすべてのセクションがなくてもかまいません。1つのセクションが欠如している場合「htmlを編集」ダイアログボックスのそのブロックは処理されません。", 155
"ファイルのカタログ作成と管理ツール、そしてカタログ内のアイテムを表示、使用するツールとしてです。", 19
"ファイルのフィールドとportfolioのフィールドをリストで上下に移動して、順番を変更します。", 72
"ファイルの共有では、portfolioserverソフトウェアを必要としませんが、同時にカタログにアクセスできるユーザーの数が限られています。", 67
"ファイルの最後のページに移動します。", 120
"ファイルの最初のページに移動します。", 120
"ファイルの種類によってはプレビューできないものもあります。", 39
"ファイルの種類を示す3文字までの拡張子を入力します。", 114
"ファイルは、用途に応じてサムネール表示、リスト表示、レコード表示、または表示をカスタマイズすることもできます。", 9
"ファイルをカテゴリーパレット上で分類するかどうかを指定します。", 99
"ファイルを移動すると、カタログは自動的に更新されます。", 41
"ファイルを指定するダイアログボックスで、オリジナルファイルのコピー先のフォルダを選択します。", 41
"ファイルを指定するダイアログボックスで、オリジナルファイルの移動先のフォルダを選択します。", 41
"ファイルを指定するダイアログボックスで複数のファイルを選択するには、shift(macintosh)かctrl(windows)を押しながら追加するアイテムを選択します。", 49
"ファイルを整理するもっとも一般的な方法の1つは、プロジェクト、取引先、またはカテゴリ(旅行、ビジネス、建築など)別にフォルダを作成する方法です。", 68
"ファイルを選択したら、portfolioはそれをスキャンしてブロックタグを確認し、適切なフィールドに情報を読み込みます。", 155
"ファイルを編集して内容が変更された場合は、アイテムのサムネールを作り直す必要があります。", 50
"ファイルサイズ", 29, 21
"ファイルタイプ", 76, 114, 183
"ファイルタイプ(macintosh)", 21
"ファイルタイプ(mac)", 29, 114
"ファイルタイプによる除外", 90
"ファイルタイプの一覧", 46, 114
"ファイルタイプの一覧でチェックマークの付いているファイルタイプだけを認識してカタログ化します。", 114
"ファイルタイプの情報を入力するか、「タイプ選択", 183
"ファイルタイプの説明を入力します。", 114
"ファイルタイプを追加するには", 183
"ファイルタイプを編集する場合は、編集するファイルタイプを選択し、「編集", 114
"ファイル拡張子(windows)", 29
"ファイル拡張子の使用は、異なるプラットフォームが混在する環境でportfolioを使っていて、macintosh上でファイル名を付ける際にwindowsのファイル名の構文に従う必要がある場合、またその逆の場合に重要となります。", 68
"ファイル拡張子を使ってファイルの種類を示します。", 68
"ファイル共有", 67
"ファイル共有では、システム標準のネットワーク機能を使って、専用ファイルサーバーまたはユーザーのコンピュータ上にあるカタログを共有します(ファイル共有機能がオンの場合)。", 67
"ファイル共有ネットワークの問題", 67
"ファイル形式", 21, 47, 77
"ファイル作成日", 29, 21
"ファイル修正日", 29, 21
"ファイル内のテキストの検索", 132
"ファイル内テキストのインデックス化", 139, 144, 191
"ファイル名", 29, 21, 52, 94, 92, 91, 100, 155
"ファイル名、パス、ファイル作成日などのシステムフィールドには、カタログ内にある各アイテムのファイル情報が分類されており、この情報に基づいてアイテムを検索することができます。", 60
"ファイル名とパス名はキーワードリストに追加されません。", 52
"ファイル名とファイルを保存する場所を指定します。", 21
"ファイル名と保存場所を入力して、「ok」をクリックします。", 61
"ファイル名による除外", 90
"ファイル名による除外は、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスの「除外」タブで指定します。", 90
"ファイル名に拡張子を使用していない場合は、カタログを更新する際にwindowsがファイルを見つけることができないため、ファイルの保存場所を指定するよう求められます。", 141
"ファイル名を指定します。", 155
"ファイル名検索オプション「次で始まる」、「次を含む」、「次で終わる」のいずれかを選択してから、除外したいファイル名またはその一部を入力します。", 115
"ファイル名除外オプションのドロップダウンリスト", 115
"ファックス", 1
"フィールド", 55, 77, 107, 113, 143
"フィールドが複数値フィールドである場合は、「追加」を選択すると新しい値が追加されます。", 89
"フィールドのあるレコード", 103
"フィールドのタイプを選択します。", 110
"フィールドのポップアップメニュー", 108
"フィールドのリスト", 95
"フィールドの値の数がx未満の場合は、空白の文字列で置き換えられます。xは1〜9の値に限られます。このフィールドは主にurlに使用します。", 157
"フィールドの直接編集", 26
"フィールドの名前とタイプ(精度やインデックス化など)は、検索に含まれるフィールドと一致しなければなりません。", 134
"フィールドはすべて、検索をすばやく行えるようにインデックス化してあります。", 29
"フィールドアイテム", 95
"フィールドタイプ", 60, 55
"フィールドタイプについての詳細は、カスタムフィールドの追加を参照してください。", 101
"フィールドタイプによって、このフィールドに入力できる値のタイプが決まります。", 60
"フィールドタイプによって、次の6つの編集ダイアログボックスがあります。", 101
"フィールドタイプに間違った値を入力した場合は、「ok」をクリックしても何も起こりません", 55
"フィールドタイプは定義した後で変更することはできません。", 60
"フィールドデータリスト", 110
"フィールドリスト", 47
"フィールドリストのポップアップメニュー(macintosh)または編集ダイアログボックス(windows)", 95
"フィールド間の移動にはshiftかshift", 192
"フィールド値に基づいてアイテムを置換するには", 57
"フィールド値の置換", 178
"フィールド値の読み込み", 72, 178
"フィールド値の編集ダイアログボックス", 101
"フィールド値を読み込むには", 72
"フィールド入力データのリストを定義しておくと、カスタムフィールドにデータを入力する際にユーザーは入力するデータをリスト(マスターパレット)から選択できます。", 63
"フィールド名", 103, 128, 157, 155, 189
"フィールド名は、太字で表示されます。", 47, 95
"フィールド名をドラッグして、リスト内でフィールドが表示される順序を並べ替えることができます。", 47
"フィールド名をフィールドの右に表示します。", 95
"フィールド名を情報フィールドの前に表示するよう、ウインドウを設定します。", 47
"フィールド名を表示", 47, 95
"フォームが正しく機能しなくなるため、htmlページをディスク(urlが「fil", 149
"フォームの最下部にある「送信」ボタンを使うと、フォームに加えたすべての変更を保存することができます。", 150
"フォルダ、サブフォルダ、ボリュームの指定方法については、追加するものの表を参照してください。", 50
"フォルダとそのカタログ化された内容をハードディスクにコピーします。", 129
"フォルダに整理する方法が決まったら、次のいずれかの方法でファイル名を付けてください。", 68
"フォルダの階層構造は、「カテゴリー」パレットに作成されません。", 52
"フォルダやフォルダの内容に関するさまざまなタスクを実行できます。", 129
"フォルダやボリューム内のすべてのサブフォルダおよびファイル", 49
"フォルダをfinder(macintosh)またはエクスプローラ(windows)上にドラッグします。", 184
"フォルダをfinderからportfolioのギャラリーウインドウにドラッグ&ドロップするには、「カテゴリー」パレットとドラッグ元のウインドウの両方が見えるように、デスクトップ上を整理してください。", 184
"フォルダをカテゴリーパレットまでドラッグすると、そのフォルダ内のアイテムは自動的にカタログに追加され、対応するフォルダに自動的に関連付けられます(サブディレクトリはサブカテゴリーになります)。", 186
"フォルダをダブルクリックして、カタログ化された内容をギャラリーウインドウに表示します。", 184
"フォルダをハイライトしてカテゴリーを選択します。", 184
"フォルダをパレットから削除します。", 129
"フォルダを下位に配置するには、それをパレット上の目的のフォルダの下の位置にドラッグ&ドロップします。", 184
"フォルダを階層のルート(最上位)に作成するには、パレットの余白をクリックして全フォルダの選択を解除します。", 184
"フォルダアイコン(macintosh)または「参照", 182
"フォルダボタン(macintosh)または「参照", 181
"フォルダ内では、サブフォルダを使って関連ファイルを分類します。", 68
"フォルダ内のすべてのファイル", 49
"フォルダ名を入力し、「ok」をクリックします。", 184
"フォルダ名を入力するダイアログボックスが表示されます。", 184
"フォント", 47
"フォントサイズやテキストのスタイル変更、サムネールに異なる背景色やカスタムのフレームを追加するなど、他にもいろいろな設定が可能です。", 81
"フッター", 58, 157, 155
"フッターの1行目では", 157, 155
"フッターは", 157, 155
"フッター内で使用できるマクロについては、htmlマクロの書き出しを参照してください。", 157
"フレーム", 47
"フレームがそれよりも大きい場合は、適当なサイズに縮小されます。", 84
"フレームのサイズ", 84
"フレームのサイズと、実際のデータのサイズを表示します。", 96
"フレームの画像で使用されていない色を選択します。", 84
"フレームの画像とそれがサムネールに与える効果を比較しながら、フレームの画像を作成するようにしてください。", 97
"フレームの画像の中央のピクセルは白なので、透明色は白に設定されます。", 84
"フレームの画像の中心ピクセル(e)によって、透明(マスク)色が設定されます。", 97
"フレームの画像の透明色が表示される部分では、背景色が透過して表示されます。", 84
"フレームの画像の透明色を設定する方法", 84
"フレームの画像の白い範囲がすべて覆われているわけではない場合は、青が少し見えるでしょう。", 84
"フレームの画像は、サムネールの背後に表示されます。", 84
"フレームの画像をコピーして「フレームの編集」ダイアログボックス内にペーストします。", 84
"フレームの画像上で透明色と同じ色で塗られた部分はすべて透明になり、ギャラリーウインドウの背景色が透過して表示されます。", 84, 97
"フレームの外枠", 97
"フレームの操作", 84
"フレームの透明度", 84, 97, 96
"フレームの内枠", 97
"フレームの名前", 96
"フレームはhtmlファイルには書き出されません。", 70
"フレームをシステムのクリップボードにコピーしてからこのボタンをクリックすると、フレームボックスにペーストされます。", 96
"フレームを追加するサムネールサイズを選択します。", 84
"フレームを追加する際は、フレームを適用するサムネールサイズを指定します。", 84
"フレームを表示できる範囲を表します。", 96
"フレームボックス", 96
"フレームボックスがすべて消去されます。", 96
"フレームボックスの端", 97
"フレームポップアップメニューから、サムネールのフレームを作成、選択します。", 95
"フレームリスト", 96
"フレーム透明度", 84
"フレーム番号を使用", 191
"ブラウザの左にある索引の中で項目をクリックすると、その項目が表示されます。", 8
"プラグインが見つかると読み込まれ、新しい種類の処理できる要求、および要求を受け取るプラグインの種類をウェブサーバーが認識できるようになります。", 151
"プラグインの指定", 151
"プラグインの識別柚ac", 151
"プラグインの識別邑indow", 151
"プラグインの場所は常に要求時に指定する必要があります。", 151
"プラグインの場所を指定する方法はプラットフォームの種類によって異なります。", 151
"プラグインの通信方式", 151
"プラグインを参照する最も簡単な方法は、例えば「", 151
"プリンタのメモリが足りなくて、ダウンロードされるデータ量をサポートすることができない場合もあります。", 58
"プルダウンメニューから以前入力した文字列を選択できます)、", 105
"プレビュー", 26
"プレビューがオリジナル画像(ソースファイル)から作成された場合、このボタンは灰色で表示されます。", 100
"プレビューできるアイテムは、静止画像、複数ページのファイル、ムービー、サウンド、quickdraw", 39
"プレビューのコンテクストメニュー", 17
"プレビューの画質", 187
"プレビューの最大サイズを設定します。", 187
"プレビューは指定のフォルダに保存されます。", 195
"プレビューやサムネール画像を表示するページを指定することもできます(下の表を参照)。", 120
"プレビューをウインドウに合わせて表示", 46
"プレビューを行うディレクトリには、すべてのユーザーがアクセスできる必要があります。", 195
"プレビューを作成", 187
"プレビューを保存するフォルダを検索する場合にクリックします。", 187
"プレビューウインドウが最前面にある場合、「印刷」ダイアログボックスには、オプションは表示されません。", 58
"プレビューウインドウが最前面にある状態でアイテムのコンテクストメニューを表示するには、プレビューウインドウ内でcontrol", 17
"プレビューウインドウのカーソル(macintosh)", 100
"プレビューウインドウを使用すると、アイテムの種類(画像、サウンド、ムービー)に従ってさまざまな方法で表示して操作することができます。", 39
"プレビューウインドウ内のサウンドアイテムは、画像がないことを除き、ムービーのアイテムと同様に表示され、操作を行うことができます。", 91
"プレビューオプションの設定(ディスクのプレビュー)", 195
"プロのアーティストが作成した高画質のフレームを使って、美しいフレーム効果を無限に、しかも簡単に作ることができます。", 5
"プログラム", 21
"プロジェクトやアプリケーションごとにフォントを管理して、貴重なシステムリソースを節約し、フォントのコンフリクトをさけるための、強力なフォント管理ユーティリティです。", 5
"ヘッダー", 58, 157, 155
"ヘッダーおよびフッターブロック内の収集マクロ", 155
"ヘッダーには", 157, 155
"ヘッダー内で使用できるマクロについては、htmlマクロの書き出しを参照してください。", 157
"ヘッドライン", 77
"ヘルプ", 74, 105, 99, 139, 144, 187
"ヘルプ(windows)", 99
"ヘルプをご覧になるときには、自由にウインドウのサイズを変更することができます。", 8
"ページの一番下の中央に印刷されるテキストフッター。", 58
"ページの一番上の中央に印刷されるテキストヘッダー。", 58
"ページマクロ", 155
"ページ数", 29
"ページ番号", 58
"ページ名", 77
"ペースト", 96
"ペーストしたフレームが、ここに表示されます。", 96
"ペースト機能(command", 16
"ペースト機能を使って、別のカタログにコピーします。", 16
"ペースト機能を使ってギャラリーウインドウから別のギャラリーウインドウにコピーできます。", 16
"ホーム", 94
"ボタンをクリックします。", 59
"ボタンをクリックすると、ディスクのプレビューがソースファイルから作成されたプレビューで置換されます。", 100
"ボリュームを上下します。", 92
"ボリュームを選択してから「サブフォルダを含む」オプションを選択し、", 49
"ボリューム名", 29, 21
"ボリューム名)を選択」ボタンをクリックします。", 49
"ボリューム名を含む、アイテムの完全なパスをキーワードリストに追加します。", 52
"ポスターフレーム", 92
"ポスターフレームに移動", 92
"ポスターフレームの設定", 92
"ポスターフレームの設定には、発行者またはそれ以上のアクセス権が必要です。", 92
"ポスターフレームを使用", 191
"ポストスクリプト", 76
"ポップアップメニュー", 122
"ポップアップメニューから「検索方法を変更」を選択します。", 30
"ポップアップメニューから適切なodbcドライバを選択し、残りのフィールドに入力を行います。", 158
"ポップアップメニューの「モニター」、「ウェブ」、「印刷」から、", 136
"マウスを合わせたオプションの説明が表示されます。", 99, 139, 144
"マウントされていないディスク上にあるオリジナル画像をカタログ上で操作する場合は、そのディスクを挿入またはマウントするようにというダイアログボックスが表示されます。", 86
"マクロが空の値を返す場合、そのマクロブロック内のhtmlテキストは生成されません。", 155
"マクロでは、画像のsrcパラメータの完全パスが戻りますが、", 155
"マクロの使い方については該当するページを参照してください。", 157
"マクロの値がnil(たとえばフィールドが空)の場合、対応する終了コメントに遭遇するまで(またはセクションの最後に到達するまで)portwebはそのhtmlコードを飛ばします。", 155
"マクロは、アイテムブロックに挿入した場合よく似た動作をします。", 155
"マクロは、自動的にridとカタログパラメータを生成します。テンプレートとその他のオプションのパラメータはユーザーが提供する必要があります。", 155
"マクロは、大文字と小文字を区別しません。", 155
"マクロは「なし」を返します。", 155
"マクロはカタログパラメータを自動的に生成します。この場合もテンプレートとその他のオプションのパラメータはユーザーが提供しなければなりません。", 155
"マクロは自動的にridとカタログ名をエンコードするため、通常はこのマクロの方が簡単に使用できますが、手動でその他のパラメータを設定したい場合にはサムネールコマンドを使用してください。", 155
"マクロは大文字と小文字を区別しません。", 157
"マクロをportwebで処理すると、サムネールコマンドが生成され、適切なパラメータが入力されます。", 155
"マクロを挿入すると以下のhtmlが生成されます。", 155
"マクロを入力すると、以下のhtmlが生成されます。", 155
"マクロブロック", 155
"マクロブロックで最も一般的に使用されるのは、追加の情報が生成されないようにするための「previous(前ページ)」と「next(次ページ)」マクロです。", 155
"マクロブロックには、特定の状況で空になるように設定されているものがいくつかあります。", 155
"マクロブロックは、portfolioマクロの前後にあるhtml部分の最初と最後を定義します。", 155
"マクロブロックは以下の形式のhtmlコメントタグを使って定義されます。", 155
"マクロブロックを入れ子にすることもできますが、portwebは正しい終了ブロックに遭遇するまで、またはセクションの終わりになるまで、テキストの生成を停止してしまうため、入れ子が正しく行われていない場合やブロックが終了コメントで正しく終了されていない場合、予想外の結果を招く可能性があります。", 155
"マクロ名", 155
"マスク範囲", 97
"マスターキーワードの操作を終えたら、「ok」ボタンをクリックします。", 59
"マスターキーワードの追加および編集は、管理者モードでしか行うことができません。", 80
"マスターキーワードは、管理者アクセス権がなければ作成できません。", 53
"マスターキーワードは、手動で入力することも既存のテキストファイルから読み込むこともできます。", 59
"マスターキーワードは動的ではありません。", 59
"マスターキーワードを使用すると、カタログ内、またはカタログ間で一貫して同じキーワードを使用することができます。", 27
"マスターキーワードを追加し終えたら、「ok」ボタンをクリックします。", 59
"マスターキーワードを変更", 59
"マスターキーワードパレット", 124
"マスターキーワードパレットには、アイテムレコードにキーワードを追加する時に利用できる事前に設定されたキーワードのリストが表示されます。", 124
"マスターキーワードパレットのキーワードをダブルクリック", 75
"マスターキーワードパレットを開く", 74, 66, 111
"マスターキーワードパレットを開くには、「ウインドウ」メニュー>「マスターパレット」>「マスターキーワードを表示」を選択、またはcommand", 27
"マスターキーワードパレットを表示するには", 124
"マスターキーワードリスト", 109
"マスターキーワードリストからの検索", 27
"マスターキーワードリストからキーワードを削除しても、すでに割り当てられているキーワードはアイテムからは削除されません。", 59
"マスターキーワードリストからキーワードを選択して「割り当て」をクリックすると、そのキーワードがこのアイテムに割り当てられます。", 106
"マスターキーワードリストから複数のキーワードをドラッグし、選択されているアイテムのサムネールにドロップすると選択しているすべてのアイテムにそのキーワードを割り当てることができます。", 53
"マスターキーワードリストがあれば、そのリストからキーワードをダブルクリックするか、選択して「割り当て」ボタンをクリックします。", 53
"マスターキーワードリストで、選択したすべてのアイテムに割り当てたいキーワードを選択します。", 53
"マスターキーワードリストにあるすべてのキーワードを表示します。", 109
"マスターキーワードリストにあるキーワードしか入力できないようにします。", 109
"マスターキーワードリストにキーワードを追加したり、リストを編集します。", 109
"マスターキーワードリストにキーワードを追加するには", 59
"マスターキーワードリストの作成", 59, 80, 178
"マスターキーワードリストの作成と管理の詳細は、カタログ管理を参照してください。", 53
"マスターキーワードリストを使うと、リストにあるキーワードだけをカタログ内で使用できるようにすることもできます。", 59
"マスターキーワードリストを使ってキーワードを割り当てるには", 53
"マスターキーワードリストを書き出すには", 59
"マスターパレット", 55, 128
"マスターパレット(定義済みカスタムリスト)", 189
"マスターパレット(定義済みカスタムリスト)portfolio5", 189
"マスターパレットからアイテムにキーワードを割り当てる方法", 189
"マスターパレットからカスタムフィールドにデータを追加する方法については、マスターパレットを参照してください。", 193
"マスターパレットのポップアップメニュー", 128
"マスターパレットは他のパレットと同様にドッキングとドッキング解除の切り替えができます。", 189
"マスターパレットを開きます。", 189
"マッピング", 77, 89, 113
"マッピングが有効になっていると、portwebはカタログへの接続を開きます。", 150
"マッピングしたいすべてのタグに対して手順3〜7を繰り返します。", 89
"マッピングしたいオリジナルファイルのタグ名とコードを選択して、「編集", 89
"マッピングするオリジナルファイルフィールドのidコードを入力します。", 113
"マッピングについての注意事項", 89
"マッピングに関連するすべての情報を削除するには、「エイリアス」、「パス」、「パスワード」の入力フィールドを消去して「送信」ボタンをクリックします。", 150
"マッピングは、使用するまえに作成しておかなければなりません。", 89
"マッピングリスト", 89, 113
"マッピング機能を使い、このフィールドidをカタログ内のカスタムフィールドにマッピングして、portfolioにカスタムフィールドへコピーさせることができます。", 89
"マッピング機能を使うには、「カタログ」メニューの「カタログ管理", 89
"マッピング機能を使って、photoshopファイルのファイル情報フィールドから、ユーザーが追加したすべてのデータを抽出することができます。", 56
"マッピング先のカスタムフィールドを指定しないとタグ付きデータを取り込むことはできないため、少なくとも1つカスタムフィールドを作成するまでは「フィールド」欄は空白になっています。", 89
"マッピング名を入力します。", 113
"マルチメディアファイル(映画や音声など)や、サムネールを生成できないファイルの場合はプレビューを生成することはできません。", 195
"ムービー", 92
"ムービーが表示されます。", 92
"ムービーとサウンドを自動再生", 46
"ムービーのどのフレームを「ポスターフレーム」としてカタログサムネールに使用するかを指定できます。", 92
"ムービーのオプションと「画像を切り替えるときのエフェクト」を設定します。", 142
"ムービーのファイル名。", 92
"ムービーの一部を選択するには", 92
"ムービーの再生、停止、コマ送り、再生フレームの選択、音量調節を行うための標準quicktimeコントロールバーといっしょに、ムービーアイテムが実際のサイズでプレビューウインドウに表示されます。", 92
"ムービーの最初のフレームが黒などの場合は、他のオプションを使用できます", 191
"ムービーの所要時間が表示されます。", 92
"ムービーの進行状況を表示します。", 92
"ムービーをコマ送りすることができます。", 92
"ムービーを開始したい位置にドラッグできます。", 92
"ムービーを再生または停止するのに使用します。", 92
"ムービーウインドウ", 92
"ムービーファイルの名前と保存場所を指定します。", 142
"ムービープレビューのサイズは変更することができません。", 92
"メッセージを表示しない", 182
"メニューからその名前を選択、またはツールバー上のボタンをクリックするだけで、保存された検索を使用できます。", 30
"メニューのオプション", 118, 129
"メニューコマンドの横にチェックマークが表示され、portfolioを起動するとこのカタログが自動的に開くことを表します。", 43
"メモリ", 162, 161
"メモリ(macintosh)", 156
"メモリの空き容量", 10
"モノクロ", 71
"ユーザー", 160
"ユーザーがportfolioで行っている作業にもよりますが、通常、カタログを開いているユーザー数が多いほど、個々の検索処理が遅くなります。", 67
"ユーザーがportwebにアクセスするには、まずportwebをportweb", 150
"ユーザーがすぐにログオフされます。", 168
"ユーザーがそのカタログに接続している場合は、警告のダイアログボックスが表示されます。", 169
"ユーザーがリンクをクリックすると新規クイック検索コマンドがportwebに送信され、9番目のアイテムから結果の生成を開始するように指示します。", 155
"ユーザーが検索フォームを含む静的なhtml検索ページを読み込みます。", 151
"ユーザーが検索基準を入力し、フォームを送信します。", 151
"ユーザーが使用できるフィールドならどれでもアイテムブロックに挿入できます。", 155
"ユーザーが自分でログオフする(カタログを閉じる)ための猶予時間をユーザーに与えるには、公開を中止コマンドを使用します。", 168
"ユーザーが複数のカタログにアクセスする可能性がある場合、1つのカタログにユーザーリストを作成して書き出し、それをほかのカタログで使用することができます。", 180
"ユーザーとアクセス権のテキストファイルを指定して開きます。", 180
"ユーザーには通知が送られ、公開を中止するまでの時間が表示されます。", 172
"ユーザーのシステム", 46
"ユーザーのシステムとカタログ", 46
"ユーザーのマシン上で、portfolio", 165
"ユーザーのログオフ", 168
"ユーザーの指定したフォルダにオリジナルファイルがコピーされます。", 41
"ユーザーの指定したフォルダにオリジナルファイルが移動されます。", 41
"ユーザーの収集を表示します。", 151
"ユーザーの追加", 163
"ユーザーの追加が完了したら、「ok」をクリックします。", 180
"ユーザーはportwebを実行するマシンから管理モジュールにアクセスする必要があります。", 150
"ユーザーはqueryコマンドを使って検索を送信します。", 146
"ユーザーは、「ファイル」メニューから「開く", 67
"ユーザーは、このページの利用者が使用する可能性のあるすべてのブラウザで結果を表示してみることをお勧めします。", 157
"ユーザーはマスターキーワードリストからキーワードを選択することによって、カタログ内のアイテム間、また複数のカタログ間で一貫性のあるキーワードを使うことができます。", 53
"ユーザーは個々あるいは、すべてのcookieを拒否するようにブラウザを設定することもできます。", 146
"ユーザーを切断", 172
"ユーザーを追加", 112
"ユーザーアクセスを編集(ユーザー単位でアクセス)", 112
"ユーザーアクセスリストを書き出すには", 180
"ユーザーリストから作成するテキストファイルの名前と保存場所を入力します。", 180
"ユーザーリストの読み込みと書き出し", 180
"ユーザーリストを読み込むには", 180
"ユーザー収集データを保持する日数を指定してください。", 150
"ユーザー初期設定", 46
"ユーザー初期設定は、ユーザーごとに指定する設定で、ユーザー(クライアント)のコンピュータに保存されます。", 46
"ユーザー初期設定を設定および変更する方法", 46
"ユーザー単位", 69
"ユーザー単位)", 178
"ユーザー単位でアクセス", 86, 112
"ユーザー単位のアクセスでは、各ユーザーに異なるアクセスレベルとパスワードを割り当てることができます。", 69
"ユーザー単位のアクセスに切り替えるには、「カタログ」メニューから「カタログ管理」を選択し、", 64
"ユーザー単位のアクセスのユーザーとパスワードの追加", 180
"ユーザー単位のパスワード", 112
"ユーザー名", 21, 60
"ユーザー名を入力します。", 180
"リーウインドウが自動的に開きます。", 118
"リスト", 47
"リストおよびレコード表示のキーワードリストからキーワードをダブルクリックすると、そのキーワードを持つアイテムがすべて、", 27
"リストから「portfolioserver」を選択して「開始」をクリックします。", 164
"リストからこの設定を選択して、自動化作業を実行するようにします。", 181
"リストからエントリを選択して「割り当て」をクリックすると、ギャラリーウインドウの選択したアイテムのカスタムフィールドにその値が割り当てられます。", 128
"リストからカスタムフィールド値を選択して「割り当て」をクリックすると、選択したギャラリーアイテムの適切なカスタムフィールド(パレットのタイトルバーに表示)にその値が割り当てられます。", 128
"リストからカタログを選択し、このポップアップメニューから実行する機能を選択します。", 118
"リストからキーワードを選択し「検索」をクリック、またはキーワードをダブルクリックすると、", 27
"リストからキーワードを選択してから「割り当て」をクリックすると、選択したアイテムにこのキーワードが割り当てられます。", 124
"リストからサーバー名を選択すると、「管理", 171
"リストから割り当てたいマスターキーワードを選択し「割り当て」をクリックすると、そのキーワードが選択したアイテムに割り当てられます。", 124
"リストから検索したいマスターキーワードを選択し「検索」をクリックすると、そのキーワードが割り当てられているすべてのアイテムが検索され、表示されます。", 124
"リストから削除するカスタムフィールドを選択してここをクリックし、そのカスタムフィールドを削除します。", 110
"リストから自動化作業を選択し、「編集", 181
"リストから編集したいカスタムフィールドを選択して、ここをクリックすると、「カスタムフィールド定義」ダイアログボックスが開き、そのカスタムフィールドを編集できます。", 110
"リストでフィールドをダブルクリックすると、そのフィールドを基準にして並べ替えが実行されます。", 116
"リストで選択したギャラリーウインドウを開きます。", 122
"リストで表示", 47, 95
"リストで名前をダブルクリックすると、そのギャラリーウインドウが開きます。", 122
"リストにはアクティブなユーザーも含まれます。portfolioserverで公開されているカタログが1つもない場合(初めてsql", 158
"リストのカタログをハイライトし、ポップアップメニューから「起動時にカタログを開く」を選択します。", 43
"リストの各カタログで現在開いているギャラリーウインドウの数を表示します。", 118
"リストの特定部分に移動するには、テキストボックスにキーワードの最初の何文字かを入力します。", 53
"リストの背景色と文字色を変更します。", 95
"リストを書き出すには、まずユーザーを追加してください。", 180
"リストを選択し「追加」もしくは「編集」ボタンをクリックし表示されるダイアログボックスの左にある「状態」の項目でも同じ操作をすることができます。", 89
"リストを単一の値で置き換えた後、通常の検索を行ってその値を持つすべてのアイテムを検索し、その他のリスト項目を通常の方法で追加できます。", 57
"リストを編集", 110
"リスト内の検索方法をダブルクリックして検索を実行することもできます。", 127
"リスト表示", 78, 74, 105, 104, 135
"リスト表示では、フレームは使用できません。", 84
"リスト表示ではカタログアイテムがリストで表示され、名前や場所で検索することができます。", 104
"リスト表示ではデフォルトで、「ファイル名」、「ファイルサイズ」、「ファイル修正日」、「ボリューム名」、「ファイルタイプ」の各フィールドが選択されています。", 47
"リスト表示にするときにクリックします。", 105
"リスト表示のとき、ギャラリーウインドウの背景色を設定します。", 47
"リスト表示のキーワードをダブルクリック", 75
"リスト表示の文字色を設定します。", 47
"リムーバブルディスクやネットワークボリュームからカタログにアイテムを追加して、そのドライブやボリュームを取り外した場合は、そのボリュームを再びマウントしなくても、そのカタログを使ってアイテムの表示、検索、整理を行うことができます。", 49
"ループおよび再生オプションを選択します。", 92, 91
"レイアウトに使用するグリッドのサイズを入力します。", 58
"レイアウトのカスタマイズ", 81
"レコードidの指定のしかたは、単一のレコードやレコードのリスト(例えば", 146
"レコードidはカタログ内で一意なものであり、「thumbnail」、「add」、「remove」などのコマンドによってカタログ内の特定のレコードを参照するために使用されます。", 155
"レコードidを提供するために使用できるhtml書き出しマクロには", 155
"レコード、大型の(256256)サムネールに対しては30キロバイト", 160
"レコードのキーワードリストが5行のスクロールリストボックスとして表示されます。", 157
"レコードのキーワードリストがプルダウンリストとして表示されます(フィールドには最初のキーワードが表示されています)。", 157
"レコードのコントローラ", 137
"レコードのリストはスクロールすることができます。", 103
"レコードの書き出しが開始され、進行状況バーが表示されます。", 61
"レコードの制御", 137
"レコードをportfolio形式に変換する作業の進行状況が表示されます。", 21
"レコードをリストで表示することができます。", 95
"レコードを見積もってください。", 160
"レコードを削除", 137
"レコードを連続したリストとして表示するよう、ウインドウを設定します。", 47
"レコードセットを並べ替える順番を指定します。", 148, 146
"レコード更新の詳細は、カタログアイテムの更新を参照してください。", 21
"レコード修正日", 21
"レコード表示", 78, 74, 105, 103, 135
"レコード表示で「編集可」をオンにすると、キーワードなどの複数値フィールドの横に追加(+)ボタンと削除(", 192
"レコード表示では、「ファイル名」、「パス」、「キーワード」、「説明」フィールドがデフォルトで選択されています。", 47
"レコード表示では、テキストブロックのカスタムフィールドを編集する場合、1度に最高20行まで表示できます。", 63
"レコード表示では、フィールドタイプが「文字列」の「説明」、「キーワード」、「カスタムフィールド」のうち「複数の行を表示」が可能になっている場合、または複数値フィールドである場合は、表示する行数を指定することができます。", 47
"レコード表示では、他の表示方法より効率的にカタログアイテムに関する情報を表示することができます。", 103
"レコード表示では、複数値データを表示する行数を指定することができます(「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 63
"レコード表示でフィールドを編集する", 55, 79, 192
"レコード表示でフィールドを編集できるようにします(システムフィールドは編集できません)。", 47
"レコード表示でレコードを編集する方法", 192
"レコード表示で直接カスタムフィールドを編集する方法については、レコード表示でフィールドを編集する方法を参照してください。", 193
"レコード表示にするときにクリックします。", 105
"レコード表示のみ。", 47
"レコード表示時にフィールドを直接編集できるようになりました。", 26
"レコード名", 21
"レベル単位", 69, 86
"レベル単位、またはユーザー単位でそれぞれのアクセス権を割り当てることができます。", 86
"レベル単位およびユーザー単位のアクセス", 69
"レベル単位でもユーザー単位でもアクセス権にパスワードを割り当てると、アクセス権は同じように機能します。", 69
"レベル単位でアクセス", 112
"レベル単位のアクセスでは、すべてのユーザーは共有する1つのパスワードにより4つのレベル(「閲覧者」、「編集者」、「発行者」、「管理者」)のいずれかのレベルでカタログを開くことができます。", 69
"レベル単位のアクセスに切り替えるには、「カタログ」メニューから「カタログ管理」を選択し、", 64
"レベル単位のアクセスパスワードの設定", 176
"レベル単位のパスワード", 112
"ローカル(ディスク上)の場合", 150
"ローカルパスを参照するには、例えば次のようにフルパス名を入力します。", 150
"ログオフするユーザーをすべて選択します。", 168
"ログ化される場合は、そのすぐ上の親フォルダが使用されます。", 52
"ワークグループの設定では、ユーザーがすべての機能にアクセスできるようにしたり、ワークグループ全体で共有するときには、カタログへのアクセスを制御するカタログ管理者を指定することができます。", 20
"ワークグループやネットワーク環境でカタログを使用している場合、portfolio標準のレベル別でのアクセス権オプションを使用するか、新機能のユーザー単位でのアクセス権オプションを使用して、カタログ作成機能の使用を制限することができます。", 24
" 無効なridはすべて無視されます。", 146
" &rid", 146
"以下に、各オプションの例を示します。", 57
"以下のような操作が可能です。", 41
"以下の項目で、portwebおよびカタログを共有する方法を説明します。", 145
"以下の例では、「猫」と「犬」の2つの文字列を含む", 57
"以下の例をご覧ください。", 155
"以下は、ウェブ上にある入門用のチュートリアルの一部です。", 152
"以前は、portfolioのギャラリーウインドウは静的つまり不変なものであると見なされていました。", 38
"異なるカタログのギャラリーウインドウをクリックすると、マスターキーワードパレットにはそのカタログのキーワードが表示されます。", 53
"異なるディレクトリにある同名のファイルをカタログ化する場合、「無条件で更新」を選択している場合は、ファイル名のみでレコードの検索を行うため、パス名が考慮されず、最初に見つかったそのファイル名を持つレコードが更新されます。", 52
"異なるプラットフォームが混在する環境では、portfolioがプラットフォーム間でファイルを探すことができるように、各プラットフォームで同じネットワークサーバーとボリューム名が使われていることを確認してください。", 67
"異なる設定で自動化作業を複数作成したり、フォルダを監視する頻度を5秒から1日の間で指定できます。", 181
"移動", 94
"移動したいパレットのタブをクリックしてマウスボタンを押したまま、ドラッグしてドッキング元のパレットから離します。", 119
"移動するアイテムを選択して、システム標準のカット", 16
"移動元のギャラリーウインドウから、移動するアイテムを選択します。", 135
"移動先のギャラリーウインドウをクリックしてアクティブにし、「編集」メニューから「ペースト」を選択、または", 35, 135
"移動中のパレットがドッキング先のパレット上にかかったら、マウスボタンを離します。", 119
"一時停止", 137
"一定時間後に来るフレームを選択できます(秒数で指定します)。", 191
"一度に複数のレコードのフィールドに入力する方法", 188
"一度透かしデータを埋め込むと、削除することはできなくなります。", 125, 136
"一般", 139, 144, 191
"一般タブで「パスワード設定者」を探します。", 69
"一般的なルールとして、小型の(112112)サムネールに対しては15キロバイト", 160
"一部のmacintosh文字はインターネットで使われるiso標準文字セットに割り当てられないことに注意してください。", 150
"一部のウェブサーバーでは認証が一切行われません。このような場合、portwebは、ユーザーがウェブサーバーと同じマシンから管理ページにアクセスしているかどうかをipアドレスに基づいて調べます。", 150
"一部の複数ユーザー環境では、全ユーザーがアクセス権パスワードを共有するよりも、個々のユーザーに独自のカタログアクセス権とパスワードを提供した方が効果的な場合があります。", 180
"一方、post方式は、htmlフォームの中で次のように使われます。", 151
"一方、このオプションをオンにすると、検索キーを「で始まる」や「と一致する」にしても、見つけることができます。", 59
"一覧からカタログを選択し、「カタログを開く」をクリック、またはカタログをダブルクリックして開きます。", 14
"一覧にファイルタイプを追加する場合は、「追加", 114
"一覧に追加する値を入力します。", 101
"一覧に表示されていないファイルタイプも含めて、すべてのファイルタイプをカタログ化します。", 114
"一覧に表示されていない任意のファイルタイプを除外する場合と、一覧に表示されていないファイルタイプをカタログ処理に含めたい場合にだけ、ファイルタイプを追加する必要があります。", 183
"一覧への変更は、カタログ作成オプション", 183
"印刷のグリッドサイズを指定すると、指定された数の画像を含むページが生成されます。", 58
"印刷オプション", 58
"印刷ページすべてにページ番号を付けます。", 58
"印刷時の注意", 58
"印刷対象", 58
"印刷内", 58
"隠す", 129
"右に示すダイアログボックスにその情報が表示されます。", 140
"右下の例で、サムネールがフレームに重なっている様子に注意してください。", 97
"右上矢印から表示されるメニューで「検索方法を変更」を選択します。", 30
"右側にマスターキーワードが表示されます。", 53
"英語のデモ版ソフトウェアは、弊社のウェブサイトからダウンロードすることができます。", 4
"閲覧者", 178
"閲覧者のパスワードだけを設定した場合には、管理者、発行者、編集者としてカタログを開く場合にも閲覧者のパスワードが必要です。", 176
"応答は44のグリッドによるサムネールで、各サムネールの下にファイル名が表示されます。", 147
"応答用テンプレートの作成", 147
"応答用テンプレートは、portfolioクライアントが「htmlを書き出し」ダイアログボックスで使うテンプレートと同じです。", 147
"応答用ページで使われるhtmlの書き出しテンプレートの名前を指定します。", 148
"押すとサウンドを再生または停止します。", 91
"音量の調節", 91
"音量を上下します。", 91
"音量調節(サウンド付きムービーの場合)", 92
"下のリンクをクリックすると、インターネットに自動的に接続されます。", 2, 0
"下の表は、現在portwebでサポートされているコマンドを示したものです。", 151
"下をクリックしてご使用の製品の最新版をチェックしてださい。", 3
"下図のようにリストが空白であったり、接続したいサーバーが見つからない場合は、", 14
"仮レコード", 29
"仮レコードとして作成されたアイテム", 29
"仮レコードの検索", 133
"仮レコードの検索と更新", 141
"仮レコードの作成", 26, 141, 178
"仮レコードの情報をソースファイルで置換する方法", 133
"仮レコードは、編集者またはそれより高いアクセスレベルでのみ作成できます。", 141
"仮レコードを作成するには", 141
"何らかの共通点を持つすべてのレコードを検索して、値のリストに「ヘビ」を追加します。", 57
"何らかの共通点を持つすべてのレコードを検索して、値のリスト全体を「ヘビ」で置き換えます。", 57
"画質", 58
"画像がカタログに登録されたときにディスクのプレビューが作成された場合、このボタンが有効になります。", 100
"画像と色を補正し、目的に合った修正を自動的に施します。", 5
"画像にオプションで情報フィールドを表示するようにできるようになり、使い勝手も向上しました。またmacintoshでは、スライドショーをquicktimeムービーとして書き出すこともできます。", 26
"画像のより広い範囲を表示します。", 120
"画像のオリジナルファイルの編集", 39
"画像のサイズはグリッドサイズに合わせて拡大縮小されます。", 58
"画像の一部分の選択", 39, 100
"画像の切り替え機能を使用するには、quicktimeがインストールされており、「quicktimeムービーを書き出し」ダイアログボックスの「画像を切り替えるときのエフェクト」オプションが選択されている必要があります。", 45
"画像の属性", 140
"画像の単位を選択します。", 46
"画像の中心の4×4ピクセル範囲を手順1で選択した透明色と同じ色で塗ります。", 84
"画像の領域を選択します(macintoshのみ)。", 100
"画像をより詳細に表示します。", 120
"画像をウインドウのサイズに合わせて表示します。", 100
"画像をクリップボードにコピー", 39
"画像を移動してリンクが切れても、カタログ内の画像サムネールを表示したり編集し続けることはできます。", 25
"画像を拡大する場合、またはサウンドやムービーアイテムを再生する場合は、そのアイテムのプレビューウインドウを開いてください。", 39
"画像を実際のサイズ(100", 39
"画像を実寸で表示することも、画面に合わせて拡大表示することもできます", 45
"画像を切り替えるときのエフェクトの設定は、「quicktimeムービーを書き出し」ダイアログボックスの「編集", 45
"画像サイズ(ファイルの種類によっては表示されません)", 100
"画像フォルダにある現在のレコードのサムネールファイルへの相対パスで置き換えられます。", 157
"画像解像度", 100, 120
"画像解像度がdpi単位で表示されます", 100
"画像全体が、自動的に選択されます。", 39
"画像全体の選択", 39
"画像単位", 46
"画像編集アプリケーションから、フレームをシステムのクリップボードにコピーします。", 84
"画面に収まるサイズにしてください。", 66
"画面に表示されたエラー番号やメッセージ、その他役に立ちそうな情報", 11
"解除の切り替えが可能です。", 128
"解像度をdpiで示します。", 120
"回転", 94
"回転ボタンを選択し、ウインドウ内でクリックしながらドラッグすると、アイテムをリアルタイムで回転することができます。", 94
"改行を含むテキスト行数の値。", 60
"開いたときに保存した検索方法を読み込む", 143
"開いたカタログにアイテムを追加するには", 49
"開いたカタログに対するアクセス権のパスワードやユーザーを追加", 110
"開いているすべてのカタログを検索に含めなければならないわけではありませんが、閉じているカタログを検索することはできません。", 134
"開いているカタログが「カタログ」パレットに表示されます(macintoshの場合は、「カタログ」メニューから「検索", 134
"開いているカタログに対しては、「修復」コマンドを実行することはできません。", 65
"開いているギャラリーのリスト", 118
"開いているギャラリーウインドウで「表示」メニューから「レコード」を選択するか、ツールバーの「レコードを表示」ボタンをクリックするか、command", 192
"開いているギャラリーウインドウに、選択したファイル、フォルダ、またはボリュームをドラッグ", 49
"開いているギャラリーウインドウにアイテムのオリジナルファイル(フォルダやボリュームを含む)をドラッグ", 49
"開いているギャラリーウインドウをリストから選択して前面に表示します。", 118
"開いているギャラリーウインドウ内のすべてのレコードで、指定したフィールドの値を「置換」テキストボックスに入力された値で置き換えます。", 108
"開きたいギャラリーウインドウの名前をダブルクリックします。", 130
"開きたいギャラリーウインドウを選択して「開く」をクリックします。", 130
"開く", 105, 122, 118
"開こうとするカタログがportfolioserver上にある場合、サーバーに接続してからそのカタログを開く必要があります。", 14
"開始", 155
"開始と終了タグの間にはそれぞれ各ブロックの内容が含まれます。", 155
"階層のルートレベルに新規フォルダを作成します。", 129
"概要", 25, 151, 181
"該当するボタンをクリックして、検索方法の名前の変更、コピー、削除を行います。", 30
"各extensis製品には、詳細なヘルプオンラインがあります。", 0
"各field変数とoperator変数は上記の規則を満たす必要があります。", 148
"各アイテムには、無数のキーワードを関連付けることができます。", 27
"各アイテムに割り当てることができるキーワードの数には制限はありません。", 53
"各アイテムのオリジナルファイルの保存場所が変更された場合は、更新処理によってその参照場所も変更されます。", 50
"各アクセス権に別々のパスワードを設定することができます(レベル単位のアクセス)。", 69
"各インデックスフィールドにつき1つの検索基準のみ有効です。。", 31
"各コマンドにはパラメータが1つ以上必要です。", 151
"各サムネールサイズに、同じフレームをペーストすることも、異なるフレームをペーストすることもできます。", 84
"各パレットについては、本書の後の部分で詳しく説明します。", 119
"各ブロックには次のルールが適用されます。", 157
"各プラットフォームのスクリプトインターフェイスの詳細と使用例については、portfolioといっしょにインストールされる「スクリプト」フォルダを参照してください。", 44
"各ページのプレビュー", 76
"各ページの上にあるextensisバナーをクリックすると、直接弊社のウェブサイトに飛ぶことができます。", 8
"各ペアはアンパサンド(", 151
"各メニュー項目については、該当のページを参照してください。", 129
"各ユーザーに異なるアクセス権とパスワードが割り当てられます。", 112
"各ユーザーのportfolioアプリケーション(クライアント)は、ほかのユーザーがそのカタログにアクセスできるときやほかのユーザーが特定のレコードを書き込めないときなどを制御する情報を自動的にカタログファイル内に設定します。", 67
"各レベルにパスワードを追加します。", 64
"各ワークグループは、作業内容とその作業の流れに基づいて、最終的にどのようなファイルの管理方法が自分たちの状況に最適かを判断する必要があります。", 68
"各行の左をクリックしてマッピングを使用可能", 113
"各自のコンピュータで単一ユーザーとしてカタログを使用する場合は、パスワード保護は必要ありません。", 176
"各自動化作業名の前にチェックマークを付けると、その作業が使用可能になります。", 181
"各収集コマンドで使用するパラメータの詳細は「収集マクロ」の項を参照してください。", 155
"拡大", 94
"拡大縮小が行われるのは画像とフレーム(ある場合)だけで、テキストでは行われません。", 58
"拡大表示", 100, 120
"拡張された機能は次のとおりです。", 26
"拡張子", 114
"確認し、ポップアップメニューからそのアクセス権を選択します。", 180
"確認する", 46
"割り当て", 106, 124, 128
"完成したフォームは、左に表示されている画面のようになります。", 160
"完了", 173, 172, 179, 177
"完了を知らせるメッセージが表示されたら、「ok」ボタンをクリックします。", 65
"監視フォルダ", 182
"監視フォルダが指定されたパスに見つからないことを示します。", 177
"監視フォルダに置かれる新しいアイテムをスキャンする間隔を示します。", 182
"管理", 173
"管理)。", 172
"管理フォームの最下部にある「送信」ボタンをクリックします。", 149
"管理ページが「公開」ボックスのオフになった状態で表示される場合は、パスが正しいかどうかを調べ、カタログがportfolioクライアントによって排他モードで開かれていないかどうかを確認します。", 149
"管理ページにあるこのチェックボックスは、マッピングが現在有効であるかどうかを示します。", 150
"管理ページを送信した後でページの「公開」ボックスがオフになっている場合は、パスを正しく入力したかどうかを確認します。", 150
"管理モジュールには3つのセクションがあり、それぞれについて以下に詳しく説明します。", 150
"管理モジュールには、現在のすべてのマッピング(アクティブなものと非アクティブなものの両方)、および新しいマッピングを追加するための2つの空白行が表示されます。", 150
"管理モジュールにアクセスするには、webstarの管理ページを使う必要があります。", 150
"管理モジュールにアクセスするには、ウェブサーバーに対して管理アクセス権を持っている必要があります。", 150
"管理モジュールのページを使って設定する必要があります。", 150
"管理モジュールのマッピング機能によって、すべてのテンプレートを最新の状態に保つことができます。", 150
"管理モジュールの使用", 150
"管理権限を持つユーザーをこのデータベース用に作成する必要があります。", 160
"管理者", 178
"管理者、発行者、編集者、閲覧者の4つのレベルがあります。", 69
"管理者、発行者、編集者、閲覧者の順に並んでいます。", 46, 112
"管理者がはじめてportfolio", 170
"管理者が使用中の共有カタログは、ほかのユーザーからはアクセスできません。", 69
"管理者が初めてportfolioserverにアクセスしたときのパスワードは空白になります。", 158
"管理者としてカタログを開くと、その他のユーザーはすべてロックアウトされます。", 194
"管理者のパスワードだけを設定した場合は、その他のアクセス権でカタログを開くときにはパスワードを入力する必要はありません。", 176
"管理者の認証について詳しくは、「認証」の項目を参照してください。", 150
"管理者は、最高のアクセス権を持ち、カスタムフィールドの作成やマスターキーワードリストの編集も含めて、すべてのカタログ機能を利用できます。", 69
"管理者は、全アクセス権のパスワードを設定する権利を持っています。", 69
"管理者は収集したデータをデータベースに保持する期間を設定できます。", 146
"管理者を設定せずに「ok」ボタンをクリックして「ユーザーアクセス」ダイアログボックスを閉じようとすると、警告メッセージを示すダイアログボックスが表示されます。", 180
"管理者モードでは、カタログを共有することはできません。", 43
"管理者モードでカタログを開き、変換を確認する際に「キャンセル」ボタンをクリックします。", 23
"管理者モードでカタログを開きます。", 69, 180, 176
"管理者モードでカタログを開くには", 69
"管理者モードでカタログを共有する場合は、「カタログ」メニューの「アクセス権", 43
"管理者モードには、カタログの基本的な設定を変更するために必要なアクセス権が与えられています。", 43
"管理者モードに設定されている場合は、クライアントアプリケーションは自動的に発行者モードでカタログに接続しようとします。", 165
"管理者レベルのアクセスにパスワードが必要な場合は、ダイアログボックスが表示されます。", 23
"管理者以外はパスワードを変更できません。", 69
"管理者名とパスワードを入力すると、次のようなウェブページが表示されます。", 150
"管理用製品", 5
"間隔", 47
"間隔は、1〜99秒の範囲で入力できます。", 98
"間隔は、5秒から1日の間で選択できます。", 182
"企業のファイアウォールを通じてサーバーにアクセスしようとしているクライアントがある場合には、ネットワーク管理者に依頼して、このポートがファイアウォールを通過できるようにしなければならない場合があります。", 169
"基準をクリックして昇順と降順を切り替えるか、パレットのポップアップメニューで「昇順」または「降順」を選択します。", 32
"基準をクリックすると、昇順と降順を切り替えることができます。", 116
"基本ページの読み込み", 149
"基本的なportwebのチュートリアル", 149
"基本的なキーワード検索を行う、単純な検索コマンド。", 151
"基本的なベクトルオブジェクトを作成して塗りつぶしや線の色を指定したり、パス上へのテキスト入力を行うことができ、ラスタライズ後も含めていつでも再編集が可能です。", 5
"希望のportfolioserverをリストから選択し、「管理", 170
"既存のportfolio", 21
"既存のsqlデータベースをportfolioと統合できます", 26
"既存のカタログへのアイテムの追加", 178
"既存のカタログを開く", 74
"既存のキーワードに新しいキーワードを付け加えます。", 88
"既存のキーワードを新しいキーワードで置き換えます。", 88
"既存のテキストがここで入力するテキストに完全に置き換わります。", 188
"既存のファイルを開くときにクリックします。", 105
"既存のフィールドの情報に基づいてカスタムフィールドに情報を入力することができます。", 57, 189
"既存のフォルダをカテゴリーパレットに追加してカテゴリーを作成する方法", 184
"既存のマッピングを使用可能", 89
"既存の説明の終わりに新しい説明を付け加えます。", 88
"既存の説明を新しい説明で置き換えます。", 88
"機能", 75, 72
"機能が使用できなくなります。", 195
"機能と利用できるアクセスレベルの一覧には、カタログのアクセスレベルを参照してください。", 64
"記号", 72
"起動時に「カタログ選択」ダイアログボックスを表示", 46
"起動時にカタログを開く方法", 43, 118
"起動時に開くカタログを指定する方法", 43
"起動時に自動的に開くギャラリーウインドウを指定する方法", 130
"起動時オプションの設定", 178
"技術サポート", 1
"疑問符(?)は、要求変数の開始を示すために使われます。", 151
"共同版権所有者", 77
"共有カタログ", 67
"共有カタログへのネットワークアクセスについては、ネットワーク上でのportfolioの使用を参照してください。", 64
"強力なカタログサーバーであるportfolioserverを使うと、ユーザーは標準のportfolio5", 73
"空白のurlフィールドにはデータを読み込むことができます。", 71
"形式", 76
"警告", 188
"警告アイコン", 177
"結果", 46, 157
"結果は現在のギャラリーウインドウに表示されます。", 105
"結果を生成するのがportfolioクライアントかportwebかに応じて異なる動作をするマクロがいくつかあります。", 155
"月", 101
"検索", 79, 93, 105, 124, 117, 128
"検索が開始されます。", 93
"検索されたアイテムは最前面にあるギャラリーウインドウに表示され、それまで表示されていた内容が置き換わります。", 28
"検索したいキーワードがはっきりしない場合(マスターキーワードリストがないとき)、「カタログ」メニューから「カタログ設定", 27
"検索したいキーワードを選択して「検索」をクリックするか、そのキーワードをダブルクリックします。", 189
"検索したいキーワードを選択して「検索」をクリックするか、ダブルクリックします。", 53
"検索した文字列を置き換える文字列を入力します。", 108
"検索するキーワードを入力し", 105
"検索するフィールドが置換するフィールドと異なっており、「置換ではなく追加する」チェックボックスがオフになっているときは、フィールドの内容全体が置き換えられるため、置換は慎重に行ってください。", 57
"検索するフィールドを設定します。", 108
"検索する語句を入力します。", 132
"検索する単語または語句", 93
"検索する値", 108
"検索する文字列や数値などを入力します。", 93
"検索する文字列を入力します。", 108
"検索で使用できる属性については、検索基準オプションの表を参照してください。", 28
"検索と置換", 79, 108
"検索と置換を実行します。", 108
"検索に含めたいカタログをすべて開きます。", 134
"検索を絞り込むには「かつ」を選択し、検索範囲を広げるには「または」を選択します。", 93
"検索を行った後、ギャラリーはカタログに登録した順序に戻ります。", 16
"検索アイコン", 118
"検索オプション", 93
"検索オプションを使用したカタログ検索", 28
"検索ギャラリーウインドウが開いていると、関連付けられた保存済み検索方法が自動的に実行されます。", 122
"検索ギャラリーウインドウと呼ばれる特殊な保存済みギャラリーウインドウによって、あらかじめ選択された検索条件を使って保存済みギャラリーウインドウを自動的に開くことができます。", 131
"検索ギャラリーウインドウには特定のレコードセットは含まれておらず、ギャラリーウインドウを開いたときに実行される保存済み検索条件が関連付けられています。", 131
"検索ギャラリーウインドウはレコードが変わるたびに変更するため、特定の検索条件を標準の保存済みギャラリーウインドウとして保存して、その内容を保持するといいでしょう。", 131
"検索ギャラリーウインドウを開くたびに、手順6で指定した保存済み検索条件に従ってレコードが検索および選択されます。", 131
"検索ギャラリーウインドウを開くたびに使いたい検索条件を使って、保存する検索方法を作成します。", 131
"検索ギャラリーウインドウを開く方法", 131
"検索ギャラリーウインドウを作成するためのオプションは、「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスの「保存したオプション」タブで選択できます。", 131
"検索ギャラリーウインドウを設定して保存したら、保存済みギャラリーウインドウの場合と同様にそれを選択し、開いて表示します。", 131
"検索ギャラリーウインドウを設定する方法", 131
"検索ギャラリーウインドウを設定でき、カタログを開いたときに自動的に開く保存済みギャラリーウインドウに対して並べ替えオプションを適用します。", 143
"検索ギャラリーウインドウを保存すると、次回ギャラリーウインドウを開いたときに保存済み検索方法が自動的に実行されます。", 131
"検索ダイアログボックスを開いた時に表示されるデフォルトの検索方法を、カスタマイズすることができます。", 31
"検索ダイアログボックスを開く", 111
"検索パラメータとして、検索するフィールドと検索条件を選択し、検索する文字列を入力します。", 57
"検索フィールド", 93, 108
"検索フィールドのタイプ(b)によってリストの内容が異なります。", 108
"検索フィールドは使用できなくなります。", 108
"検索ページの作成", 148
"検索基準と一致するアイテムが大量にある場合は、検索が遅くなります。", 31
"検索基準の選択、後で使用するために条件を保存することができます。", 93
"検索基準を選択します。", 93
"検索基準オプション", 29
"検索機能を使って、現在のギャラリーウインドウの内容を変更したり、新しいウインドウを作成することができます。", 38
"検索機能を使用すると、検索したカタログアイテムをギャラリーウインドウ内に表示することができます。", 15
"検索結果の保存", 178
"検索項目", 29
"検索条件に一致したファイルが表示されます。", 132
"検索条件に合致するアイテムレコードが検索されて、置換フィールドに入力されているデータで置き換えられます。", 57
"検索条件のドロップダウンリスト", 108
"検索条件の保存を参照してください。", 93
"検索条件を指定します。", 93
"検索条件を選択します。", 108
"検索条件を変更し、「方法」ポップアップメニューから「保存」を選択します。", 30
"検索対象", 29, 108
"検索対象と置換", 57, 79
"検索対象を次の中から指定します。", 108
"検索範囲を、開いているギャラリーウインドウ内で現在選択されているアイテムに限定します。", 108
"検索文字列入力ボックスに入力した文字列の検索を開始します。", 105
"検索方法の保存", 30
"検索方法の保存と編集", 30
"検索方法の隣にあるアイコンをクリックして消すと、検索の対象にカタログを含めないようにすることができます。", 134
"検索方法は必要に応じて使い分けることができます。", 28
"検索方法を作成および保存しました", 131
"検索方法を保存するには、カタログを開く際に発行者以上のアクセス権が必要です。", 30, 38
"検証が成功すると、残りのパラメータが評価されます。", 148
"見つかったアイテムを検索したアイテムのあるウインドウではなく新しいギャラリーウインドウに表示するには、「新規ギャラリーウインドウに結果を表示」をクリックします。", 93
"見つかったセットを並べ替える際の基準とする、単一の値を持つインデックスフィールドを指定します。", 148, 146
"見つかったセットを並べ替える際の基準とするフィールドを指定します。", 148
"見つからないアイテムをギャラリーウインドウから消去するには、「表示」メニューから「ギャラリーウインドウの更新」を選択、またはcommand", 38
"元に戻す(テキスト入力のみ)", 74
"元のファイルにリンクしない", 66, 111
"元の保存場所にアイテムのオリジナルファイルが存在する場合にも、レコードを更新します。", 52
"元の保存場所にオリジナルファイルのコピーがあった場合は、パス名は更新しません。", 52
"現在のウインドウサイズに合わせて画像を表示します。", 120
"現在のカタログで作成されたカスタムフィールド", 29
"現在のカタログに現在のユーザーの収集データが存在しない場合(クエリーで受信されたcookieに基づく)、新しい収集レコードが作成されます。", 146
"現在のカタログに保存したすべてのギャラリーウインドウが表示されます。", 122
"現在のカタログのアクセス権を変更するには、「カタログ」メニューから「アクセス権", 86
"現在のギャラリーウインドウの表示方法に従って、そのタブが開きます。", 47
"現在のギャラリーウインドウ内だけでアイテムを検索します。", 93
"現在のフレーム名を表示します。", 96
"現在のレコード中の指定されたフィールドのテキストデータが代入されます。", 157
"現在のレコード中の指定されたフィールドのテキストデータが置き換えられます。", 157
"現在の階層レベルで新しいフォルダを作成します。", 129
"現在の設定値を各ギャラリーウインドウ表示のデフォルトレイアウトとして保存したい場合は、「この設定を保存」をクリックしてください。", 47
"現在の表示倍率", 100, 120
"現在の表示倍率が表示されます。", 100
"現在の表示倍率を示します。", 120
"現在の保存済みギャラリーウインドウを上書きします。", 38
"現在アクティブなギャラリーウインドウから検索ギャラリーウインドウを作成します。", 143
"現在開いているカタログの名前をすべて表示します。", 118
"現在開いているギャラリーウインドウ全体を検索します。", 108
"現在使用できる自動化作業の名前が表示されます。", 177
"現在選択されているカタログアイテムの数を示します。", 106
"現在選択されているサムネールサイズのフレームボックスが消去されます。", 96
"現在選択されているフレームを削除します。", 96
"現在選択しているアイテムのサムネールが表示されます。", 104
"現在表示されているアイテム数だけが変更され、カタログ内のアイテムの合計数はそのままです。", 36
"現在表示されているギャラリーウインドウに表示されているアイテムとレイアウトに基づいてhtmlページを作成することも、カスタムのhtml設定ファイル(テンプレート)を使ってページを書き出すこともできます。", 70
"現在表示しているギャラリーウインドウに戻ります。", 131
"現在並べ替えの基準に使っているフィールドは太字で表示されます。", 116
"言語", 46
"個々のユーザー", 180
"個々のユーザーとパスワードを追加するには", 64, 180
"個々のユーザーのカタログアクセス権を設定します。", 112
"個人ユーザーはもちろん、ワークグループや企業ユーザーの方にも最適な、デジタルファイル管理ソフトウェアです。", 5
"個別のユーザーのログオフ", 73
"後で行う読み込み処理により、レコードが新規または既存のカタログに追加されます。", 21
"語句を個々のキーワードに分解して登録します。", 109
"誤ってキーワードを削除した場合は、「キャンセル」ボタンをクリックすると、そのキーワードが削除されずにダイアログボックスが閉じます。", 53
"公開", 150, 172
"公開sqlデータベースも含まれます。", 172
"公開されたカタログにアクセスするには", 165
"公開されているportfolioまたはsqlのカタログに接続する場合、「portfolio」を含むパス名がすべて小文字であることを確認してください。", 150
"公開したカタログのマスターキーワードパレットを自動的にユーザーに見せたい場合に便利です。", 111
"公開するsqlデータベース(カタログ)を選択し、「sqlで公開", 158
"公開するカタログの作成", 73
"公開するカタログを選択して、「公開", 169
"公開できるカタログ(serverの「カタログ」フォルダまたはそのエイリアスにあるカタログ)のリストを表示し、指定したカタログをserverで公開します。", 172
"公開を中止", 172
"公開カタログ", 150
"公開カタログに接続しているユーザーを表示するには、展開アイコンをクリックするか、カタログ名をダブルクリックします。", 170
"公開カタログのアクセスに関する注意事項", 165
"公開カタログの管理", 194
"公開カタログへのアクセス権をユーザーに与える", 165
"公開カタログを非公開にしないで管理するには、カタログを開いてから、アクセス権を「管理者」に設定してください。", 14
"公開カタログリストから、ログオフするユーザーの接続先のカタログを探します。", 168
"公開カタログリストから、公開を中止する(使用不可にする)カタログを選択します。", 169
"公開中のカタログが一覧で有効になっている場合でも、portfolio", 150
"公開中のカタログへのアクセスを行う場合、適切な構文を使用していることを確認してください。", 150
"効率のよい検索方法", 31
"更新", 52, 51, 88
"更新したいファイル、フォルダ、ボリュームを指定するには、「カタログ」メニューから「アイテムを追加", 50
"更新してサムネールを作り直すには", 50
"更新するカタログを開きます。", 23, 50
"更新するファイル、フォルダ、ボリュームを選んで、開いているギャラリーウインドウにドラッグ", 50
"更新する時に使用するカタログ作成オプションを選択します。", 99
"更新する必要があるファイル、フォルダ、ボリュームがわかっており、すぐに探すことができる場合や、大量のアイテムを更新する場合は、開いているギャラリーウインドウにドラッグ", 50
"更新時に「修正方法」の設定を変更した場合は、その更新作業のときだけ修正方法が変更されます。", 50
"更新時にオプションダイアログボックスを表示", 46
"更新時にオプションダイアログボックスを表示」をオフにすると、カタログにアイテムを追加するときにデフォルトのカタログ設定(または最後に「カタログ」メニューの「カタログ作成オプション", 50, 49
"更新時にオプションダイアログボックスを表示」を選択しないようにします。", 99
"更新時にオプションダイアログボックスを表示」オプションをオフにし、アイテムを追加または更新するたびに「カタログ作成オプション」ダイアログボックスを表示されないようにします)。", 52
"更新時にオプションダイアログボックスを表示」オプションをオフにします。", 49
"更新時のサムネールの作り直しには、", 50
"更新方法", 50
"更新方法には、次の2つの方法があります。", 50
"行の最後のアイテムに移動", 75
"行の最初のアイテムに移動", 75
"行数を選択しなかった場合は、デフォルトで1に設定されます。", 63
"購入日より90日以内にcd", 1
"項目が表示されたら、必要に応じてウインドウをスクロールしたりブラウザの検索機能を使って、必要な情報を探してください。", 8
"項目の左にチェックマークが付いて、そのマッピングが使用可能になったことを示します。", 89
"項目数は最高5つです。", 93
"項目内のフレームをドラッグし、列の幅を変更することもできます。", 104
"項目名", 104
"項目名(リスト表示)をクリック、または「表示」メニューから並べ替える方法を選択します。", 16
"高い", 58, 52
"高いアクセス権のパスワードは、下位レベルのアクセス権すべてに使用できます。", 176
"高いレベルのパスワードは低いレベルに対しても機能するため(例えば、発行者パスワードを使って閲覧者モードにログインすることができます)、このフィールドには4つのアクセスレベルのうちどのパスワードを使うこともできます。", 150
"高い圧縮率で、低解像度のサムネールを作成します。", 52
"高い画質のサムネールでは圧縮率が低いため、カタログの容量が大きくなります。", 99
"高さ", 29, 21
"高画質のプレビューjpegを選択すると、作成されるカタログのファイルサイズが大きくなります。", 195
"国コード", 77
"国名", 77
"黒いフレームのついた白いボックスのフレームの画像があり、ギャラリーウインドウの背景色は青だとします。", 84
"左側のリストボックスにアイテムのキーワードが表示され、", 53
"左端のアイコンは検索対象として選択されているカタログを示します。", 118
"再生", 92, 91
"再生開始", 137
"最も簡単な方法は、「置換」ダイアログボックス(「カタログ」メニューから「置換", 188
"最も効率的な検索オプションを組み合わせて選択します。", 31
"最も単純な応答用テンプレートは、テンプレートが一切ない状態です。", 147
"最も品質の高い出力が得られ、最も出力に時間がかかります。", 58
"最後のアイテム", 45
"最後のスライド", 137
"最後のスライドに移動します。", 137
"最後のページ", 120
"最後の矢印をクリックすると、最初または最後に移動します。", 45
"最高(遅い)", 58
"最初", 45
"最初の3つのオプションはわかりやすいものです。", 57
"最初のhtmlページのファイル名を入力し、作成したhtmlファイルの保存場所を指定します。", 70
"最初のアイテム", 45
"最初のカタログ処理が開始したら、追加するファイル、フォルダ、ボリュームをportfolioギャラリーウインドウにドラッグし、最初のカタログ化処理に並行して次のカタログ化処理を開始することができます。", 49
"最初のスライド", 137
"最初のスライドに移動します。", 137
"最初のページ", 120
"最初のページ以外から印刷を開始したい場合は、「開始ページ番号」テキストボックスに開始するページ番号を入力してください。", 58
"最小の圧縮率で、高解像度のサムネールを作成します。", 52
"最上位のフォルダをfind", 184
"最前面にあるカタログの新しいギャラリーウインドウが作成されます。", 105
"最前面にあるカタログの保存したギャラリーウインドウのリストが開き、そこからギャラリーウインドウを選択することができます。", 105
"最大25個に分割できるプレビューでは、それぞれに画像の同じ部分を表示したり、画像全体を分割して、異なる補正結果を一度に見比べることができます。", 5
"最大サイズ", 187
"細かい検索条件を毎回入力しなくて済むよう、頻繁に使用する検索条件を保存することができます。", 79
"作業が終了したら、「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスで「ok」ボタンをクリックします。", 84
"作業が終了したら、「保存」をクリックします。", 84
"作業の内容に合わせて、方法を選択してください。", 52
"作業環境のすべてのユーザーが4", 46
"作成したhtmlテンプレートはportfolioカタログ内に保存され、いつでもレコードを定義済みの形式でウェブページに書き出すことができます。", 70
"作成したjpegプレビューの画質を選択します。", 187
"作成したアプリケーションでファイルを開きます。", 120
"作成した仮レコードはすべて簡単に見つけることができるため、どの仮レコードを作成したかを調べたり、1つまたは複数の仮レコードをソースファイルから更新したり、不要になった場合は削除することができます。", 133
"作成するカタログの名前を入力します。", 174
"作成する管理ユーザーにはdbaの役割を割り当てる必要があります。", 160
"作成する検索フォームは、必要に応じて単純にすることも複雑にすることもできます。", 148
"作成ソフトウェア", 77
"作成時刻", 77
"作成者id", 140, 136
"作成者idを入力し、ファイルに埋め込みたいデータを選択します。", 125
"作成者コードがわかっている場合は「透かし付き」、透かしの検出をまだ行っていない場合は「透かし未検出」、または「透かしなし」という3つの状態のうちどれか1つが各アイテムに表示されます。", 126
"作成者名", 77
"作成日", 77
"削除", 51, 110, 106, 96, 115, 114, 113, 129
"削除したいカテゴリーを選択し、パレット下部の「削除", 184
"削除しないことにした場合は、「追加」ボタンをクリックするだけで、そのキーワードをアイテムに再び戻すことができます。", 53
"削除します。", 115
"削除する1つまたは複数の名前を(macintosh)、または削除する名前を1つずつ(windows)定義済みデータリスト(m)から選択し、「削除」をクリックします。", 110
"削除するには", 59
"削除するアイテムを選択して、deleteキーを押します。", 16
"削除するアイテムを選択して、「カタログ」メニューから「アイテムを削除", 16
"削除するキーワードを選択してから、「変更", 59
"削除するシリアル番号を選択し、「削除」をクリックします。", 166
"削除するシリアル番号を選択します。", 163
"削除と変更", 109
"削除または名前を変更したいギャラリーウインドウを選択します。", 138
"削除をしないときは「キャンセル」ボタンをクリックします。ファイルを削除するときは「削除」ボタンをクリックしてください。", 41
"削除を確認するダイアログボックスが表示されます。", 37
"参照", 187
"残りのフィールドについては、デフォルトの設定を受け入れます。", 160
"使いたい項目を選択します。", 89
"使用および更新頻度が高いカタログは、すぐに情報が古くなります。", 65
"使用されるカタログのエイリアスを指定します。", 148
"使用されるテンプレートのエイリアスを指定します。", 146
"使用したいファイルタイプを持つファイルを見つけます。", 114
"使用したい保存済み検索方法をポップアップメニューから選択します。", 131
"使用している製品に関する詳細情報は、下のリンク先へアクセスしてください。", 0
"使用するカタログの別名を指定します。", 155, 146
"使用するファイルの種類によっては、ファイル名の最初に英数字を付けておくと、アイテムが整理しやすくなります。", 68
"使用する検索条件をポップアップメニューから選択します。", 132
"使用できる演算子は以下のとおりです。", 148
"使用可能", 177
"使用可能なportfolioserverと公開しているカタログをすべて表示します。", 173
"使用可能にしたマッピングは、追加と更新の両方の処理で使用されます。", 89
"使用不可", 177
"使用不可にすることができます。", 89
"使用不可にすることもできます(macintoshのみ)。", 113
"使用不可にするには", 89
"使用方法", 155
"市町村名", 77
"指定されたカテゴリーに一致するアイテム(「カテゴリー」パレットで設定されている情報", 29
"指定されたデータベースの任意のインデックスフィールド。", 148
"指定した「監視フォルダ」にアイテムを追加すると、「カタログ作成オプション」(「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション", 181
"指定したデータが選択したアイテムのソースファイルに追加されます。", 125
"指定したフォルダ内にあるサブフォルダを含めてファイルを監視します。", 182
"指定した基準にしたがって、つねにギャラリーウインドウ内のアイテムを並べ替えます。", 143
"指定するパラメータは以下のとおりです。", 146
"指定できる値", 148
"指定の位置にドラッグすると、サウンドをその位置から再生します。", 91
"指定項目", 77
"氏名、所属、extensisの製品のシリアル番号を入力してください。extensisの製品をインストール後、extensisの製品を起動すると、「ようこそ」ダイアログボックスが表示され、「パーソナライズ", 6
"時", 101
"時間、複数の値や定義済リストの文字列、urlなどの特別なフィールドタイプが含まれます。", 20
"時間でフレームを指定", 191
"時間で自動切り替え」を使用している場合、その時間がたつまで画像は読み込まれません。", 45
"時間で自動切り替えするスライドショーを一時停止および継続します。", 137
"時間で自動切り替えするスライドショーを一時停止できるので、説明を加えたい場合などに便利です。すべてのレベルのアクセス権で使用できます。", 137
"時間で自動切り替えするプレビューの制御", 83, 137
"時刻", 63, 60, 55, 101
"時刻」を選択し、「時刻を表示」チェックボックスをオフにして、時刻を表示しない設定にもできます。", 63
"時刻のカスタムフィールドは、「時刻を表示」チェックボックスがオフになっていても、つねに時刻の読み込み", 71
"時刻フィールド", 31
"時刻フィールドでの検索時には、常に時刻が考慮されます。", 63
"時刻フィールドのみ)、「複数の行を表示」(文字列フィールドで、すでに設定してある場合のみ)、「定義済みリスト」オプションしか変更できません。", 60
"時刻フィールドの検索は、時刻が入力されていない場合や「カスタムフィールド定義」ダイアログボックスの「時刻の表示」オプションが無効になっている場合でも、常に使えます。", 31
"時刻フィールドはインデックス化でき、インデックスフィールド、複数の値を入力できるフィールド、定義済みリストとして設定することができます。", 63
"次にfinder(デスクトップ)上で、portfolioにドラッグしたいアイテムが入っているフォルダを開きます。", 184
"次にportfolio内で以下の操作を行います", 21
"次にsql", 158
"次に、sqlデータベースを設定してください。", 160
"次に、sqlデータベース管理者として作成したユーザー名とパスワードを入力するよう指示されます。", 158
"次に、この保存済み検索方法を「検索」ダイアログボックスの「検索方法」リスト(あるいは、ツールバーまたは「検索方法」パレット)で選択して実行しました。", 131
"次に、この保存済み検索方法を使って検索ギャラリーウインドウを設定しました。", 131
"次に、キーボードショートカットを使用した場合は、アイテムを削除する前に本当に削除するかどうかが確認されます(この確認は、「編集」メニューの「初期設定", 37
"次に、計画に役立つ提案を挙げておきます。", 68
"次に「サーバーに接続」すると、追加したサーバーとそのサーバーで利用できるすべてのカタログがリストに表示され、ここからカタログを開くことができます。", 14
"次に「マッピング」タブをクリックします。", 89
"次に「統計」タブを選択し、「計算」をクリックします。", 27
"次に「編集」メニューから「すべて選択」を選ぶか、command", 82
"次に示す単純検索は、portwebの設定ファイルで「sample」というエイリアスを付けられたカタログで「com」で始まるキーワードを含むレコードを検索します。", 148
"次に展開アイコンをクリックし、そのカタログに接続しているユーザーのリストを表示します。", 168
"次のような場合に、カタログを更新する必要があります。", 50
"次のアイテム", 45
"次のスライド", 137
"次のファイルタイプのみ", 114
"次のフィールド", 192
"次のページ", 120, 157
"次のページにリンクします。", 157
"次のページも参照してください。", 15, 28, 18, 45, 33, 57, 55, 79, 77, 89, 85, 84, 83, 81, 80, 107, 98, 97, 96, 126, 125, 121, 114, 113, 112, 141, 137, 135, 189, 182, 181, 177
"次のページを参照してください。", 10, 86
"次のレコード", 192
"次の情報を入力します。", 160
"次の表に、サポートされているマクロをブロックごとに示します。", 157
"次の表には、各初期設定がユーザー初期設定かカタログ初期設定かを示しています。", 46
"次の表にサポートされているマクロを示します。", 155
"次の表は、各変数の指定できる値を示したものです。", 148
"次の表は、設定できるパラメータを示したものです。", 148
"次の表は、渡すことができる値を示したものです。", 148
"次の例では、「catalog」というパラメータ名は「sample」という値と共に渡されます。", 151
"次の例は、2つの句を持つqueryコマンドを示したものです", 148
"次の例は基本的には同じ検索ですが、検索するキーワードをユーザーが入力できるフォームが使われます。", 148
"自動または手動でアイテムの並べ替え、フレーム、背景色の変更などを行ってください。", 58
"自動モードプレビューのコントローラ", 137
"自動化作業が使用可能で実行されることを示します。", 177
"自動化作業とディスクのプレビューで同じフォルダを選択しないでください。", 181
"自動化作業の現在の状況が表示されます。", 177
"自動化作業の設定が終了したら、「ok」をクリックします。", 181
"自動化作業の設定に変更を加えずにダイアログボックスを閉じます。", 182
"自動化作業の編集や使用可能", 177
"自動化作業の名前", 182, 177
"自動化作業は、カタログを閉じるまで継続して行われます。", 181
"自動化作業は、パス(フォルダ)が正しく変更されるまで実行することはできません。", 181
"自動実行のスライドショーでは、途中で停止、開始することもできます(プレゼンテーションでは、説明を加えたり質問に答えるときに便利でしょう)。途中で一時停止するには、ミニコントローラの一時停止ボタン__", 45
"自動実行スライドショーを終了し、ギャラリーウインドウ表示に戻ります。", 137
"自動的にインターネットに接続されるので注意してください。", 8
"自動的にレコードを更新させると、手動で行わなければならない更新処理を減らしたりなくすことができます。「アイテムのオリジナルファイルの操作」を参照してください。", 50
"自動的に表示される挿入バーは、移動中のフォルダがどこに移動されるかを示します。", 184
"実行したい作業に応じて、「検索方法を削除", 30
"実行したい保存済み検索方法の名前を「検索方法」パレットでダブルクリックすると、検索をすぐに実行できます。", 127
"実行したい保存済み検索方法をリストから選択します。", 127
"実行する機能", 118, 129
"実行内", 16, 39
"実際にオリジナルファイル内のテキストを読むには、オリジナルファイルをプレビューしてください。", 191
"実際のhtmlで「", 157, 155
"実際のパスはコンピュータの設定によって異なる場合があることに注意してください。", 149
"実際の画像", 58
"主なカタログ操作を行うことができます。", 104, 103
"主な機能は次のとおりです。", 26
"主な相違点は、収集用テンプレートが特定のクエリーの結果ではなくユーザーの収集セットの結果を表示する点です。", 146
"主要なdtpソフトウェアやイラストレーションソフトウェアで作成したドキュメントで使われている、すべてのフォントや画像の情報を集め、出力時にデータといっしょに渡すことができます。", 5
"取り込まない場合は「オフ」にします。", 89
"取り込みたいすべてのタグに対して手順3〜7を繰り返します。", 89
"手のひら", 94
"手順", 16, 39
"手順1〜5の例をお読みになるか、または「ギャラリーウインドウの表示」を試してみてください。", 25
"手順2で「ギャラリーウインドウ内の全アイテム」を選択した場合は、この手順は必要ありません。", 57
"手順については、sqlアプリケーションに付属のユーザーマニュアルを参照してください。", 160
"手動でスライドショーを実行する場合は「手動で操作」を選択、または自動的に実行する場合は「時間で自動切り替え」を選択します。", 98
"手動で実行しているスライドショーでスライド間を移動します。", 137
"手動で消失オリジナルファイルを指定してください。", 51
"手動プレビューのコントローラ", 137
"手動プレビューの制御", 137
"手動実行のスライドショーの場合は、コントローラの矢印(次へ", 45
"収集", 146
"収集(「ショッピングカート」とも呼ばれます)は、多くのウェブサイトで使われている機能であり、ユーザーが特定のセットのアイテムを追跡できるようにします。", 146
"収集がどのように機能するかを調べるには、チュートリアルを読んで、収集の機能を試してください。", 146
"収集のチュートリアル", 146
"収集の使用", 146
"収集コマンド", 146
"収集コマンドの柔軟性が必要となる場合もあります。", 146
"収集データはカタログごとに個別に格納されます。", 146
"収集マクロ", 155
"収集マクロには、", 155
"収集マクロの使用", 155
"収集マクロをヘッダーとフッターブロックに挿入した場合に生成されるhtmlはそれぞれ異なります。", 155
"収集レコード", 150
"収集レコードを保持する期間が長いほど、収集データベースのファイルサイズが大きくなることに注意してください。", 150
"収集レコードセットは、「portweb", 146
"収集特有のマクロについて詳しくは、「portwebテンプレート」を参照してください。", 146
"収集用テンプレート", 146
"収集用テンプレートは、その他すべての応答用テンプレートと実質的には変わりません。", 146
"収集要求(add、show、remove)が成功するたびに、収集のid番号を含むcookieがウェブサーバーからクライアントのブラウザに送信されます。", 146
"収集要求はcookieを受け入れるようにブラウザを設定したユーザーの場合しか正しく機能しないことに注意してください。", 146
"修正情報を読み込んだり、ファイルに埋め込まれているキーワード、説明、カスタムフィールドデータなどを更新するときにも、更新処理を使用できます。", 50
"修正方法", 52, 99
"修復", 74
"修復されたカタログを開いて、すべてのアイテムが元どおりに修復されていることを確認してください。", 65
"修復したいカタログの保存場所と名前を指定して、「開く」ボタンをクリックします。", 65
"修復したいカタログを閉じます。", 65
"修復したカタログを保存する場所と新しいファイル名を指定し、「保存」ボタンをクリックします。", 65
"修復するカタログファイルの保存場所を指定するダイアログボックスが表示されます。", 65
"修復後のカタログファイルの保存場所と名前を指定するためのダイアログボックスが表示されます。", 65
"終了", 155
"集めた情報のプレビューや、アイテムの追加と削除、いろいろな方法でのファイル圧縮、複数のメディアへ分割して保存などを行うことができます。", 5
"十字線カーソルを使用して、範囲を選択することができます。", 100
"十字線カーソルを使用してコピーする範囲を選択、または「編集」メニューから「すべて選択」を選択して(command", 34
"重役", 7
"重要", 46, 41, 48, 69, 125, 136, 134, 158, 150, 170, 160
"重要度", 77
"縮小", 94
"縮小されます。", 46, 98
"縮小表示", 100, 120
"出力プリンタ", 77
"出力先", 136
"出力用製品", 5
"順番", 143
"初期設定", 46, 74
"初期設定の保存場所", 46
"初心者からエキスパートまで、あらゆるphotoshopユーザーにお使いいただける最高品質のマスクを作成するプラグインです。", 5
"所要時間", 92
"書き出されたテキストファイルでは、各フィールドがタブで区切られ、各レコードが復帰文字で区切られているため、フィールド内でタブや復帰文字を使用すると、テキストファイルの書式が壊れてしまいます。", 61
"書き出し", 129
"書き出し)", 178
"書き出しが完了すると、更新に成功したレコード数が表示されます。", 62
"書き出しが完了すると、選択した各アイテムのレコード情報を含むタブ区切りのテキストファイルが作成されます。", 61
"書き出しが行われます。", 71
"書き出したいアイテムを選択します。", 70
"書き出したいマスターキーワードを含むカタログを開きます。", 59
"書き出したアイテムのフォルダ(すべてのhtmlページと画像フォルダを含む)をサービスプロバイダまたは社内イントラネットのウェブサイトにアップロードするだけで、アイテムを公開することができます。htmlコードを書いたり、画像とページを手動でリンクする必要はありません。", 70
"書き出したウェブページをウェブブラウザで開いて、結果をプレビューします。", 70
"書き出し時、処理中の特定レコードのフィールド値がマクロに代入されます。", 155
"書き出し時の画像切り替えエフェクト(macintosh)スライドショーをquicktimeムービーとして書き出す場合、画像の切り替えに関するquicktimeのビルトイン機能を追加して、より効果的なムービーを作成することができます。", 45
"書き出すことができます。", 53
"除外するファイル名またはパターンを指定する除外リストを作成して、特定の名前を持つファイルを除外することができます。", 90
"除外リスト", 115
"除外リストにファイル名を追加", 115
"除外リストにファイル名を追加するには", 90
"小さすぎる場合は、サムネールによって隠れてしまいますが、アイテムがアイコンで表示された場合などは、表示されるかもしれません。", 84
"小数以下の桁数は、「精度」ポップアップメニューから選択します。", 63
"小数点", 63, 60, 55
"小数点を含む数値。", 60
"小数点フィールドはインデックス化でき、インデックスフィールド、複数の値を入力できるフィールド、定義済みリストとして設定することができます。", 63
"小文字で指定しないと、接続を確立できません。", 150
"小文字で入力する必要があります。", 150
"昇順または降順を選択できます。", 116
"消去", 96, 117, 129
"消失ファイルが表示された場合は、各アイテムを選択し、ダイアログボックスの下部にある「更新", 51
"消失ファイルのチェック", 51, 65
"消失ファイルをチェックするには", 51
"省略した日付形式を使用している場合は、年数の最後の2桁しか記録しないため、検索が正確に行えなくなります。", 31
"詳しくはwww", 6
"詳細については、internet", 60
"詳細は、", 22
"詳細は、xtensionのマニュアルを参照してください", 56
"詳細は、「アイテムのオリジナルファイルの操作」を参照してください。", 39
"詳細は、カスタムフィールドの編集を参照してください。", 107
"詳細は、キーワードを参照してください。", 106
"詳細は、システム管理者にお問い合わせください。", 14
"詳細は、ツールバーの項目を参照してください。", 15, 105
"詳細は、次のページを参照してください。", 25
"詳細は、消失ファイルのチェックを参照してください。", 65
"詳細は、読み込みと書き出しを参照してください。", 63
"上、下、左、右の余白(ページの端にある空白部分)を指定します。", 58
"上記「カテゴリーにレコードを表示」の機能と同じですが、サブフォルダも含めます。", 129
"上記の例では、ソースファイルにハイパーリンクが挿入されますが、それはフィールド「hassource」に値がある場合に限られます。", 155
"上記の例外は、他者のために複製を作成してよいということではありません。", 1
"場合に使用されます。", 139, 191
"場所を指定しなかった場合、ソースファイルを手動で見つけるよう求められます。", 133
"常にカタログ内のサムネールを使って印刷します。", 58
"常に手前に表示(windowsのみ)", 105
"情報を変更できることを示します。", 103
"情報源", 152
"条件を詳し", 93
"状況", 177
"状態", 113
"新しいportfolio", 173
"新しいportfolioカタログを作成、または既存のカタログにアイテムを追加すると、そのアイテムに関する情報が収集され、portfolioカタログ内にレコードが作成されます。", 24
"新しいserver管理者パスワードを入力、確認し、「ok」をクリックします。", 167
"新しいsqlサーバーをリストに追加します。", 179
"新しいアクセス権に対して設定された機能が有効になります(カタログアクセス権を参照)。", 69
"新しいカスタムフィールドを作成したり、カタログですべてのカスタムフィールドのリストを表示するには、管理者のアクセス権が必要です。", 55
"新しいカスタムフィールドを作成するには管理者以上のアクセス権が必要です。", 193
"新しいカタログがserverコンピュータの「カタログ」フォルダ内に作成されます。", 174
"新しいカタログと既存のカタログのどちらにもアイテムを追加できます。", 48
"新しいカタログの名前と保存場所を指定し、「保存」をクリックします。", 43, 59
"新しいカタログは管理者モードで開きます。", 43
"新しいカタログをportfolio", 172
"新しいカタログを作成すると、下記のマッピングリストのエントリが自動的に作成されます。", 77
"新しいキーワードを入力します。", 109
"新しいギャラリーウインドウが開いている場合、または検索の実行結果が新しいギャラリーウインドウに表示されている場合、「名称未設定」という名前がギャラリーウインドウのタイトルバーに表示されます。", 38
"新しいギャラリーウインドウが開き、すべての仮レコードが表示されます。", 133
"新しいギャラリーウインドウは、後で使用するために保存することができます。", 33
"新しいギャラリーウインドウを開き、カタログのすべてのレコードを検索してアイテムを表示表示します。", 118
"新しいクライアント", 5
"新しいテンプレートファイルを作成するとき、portfolioは3つのテンプレートブロックの最初と最後を定義するために、以下のコメントタグを挿入します。", 155
"新しいパレットインターフェースでは、検索、ギャラリーウインドウの読み込み、レコードの並べ替えなどがより速く行えます。", 26
"新しいファイルがこのフォルダに置かれると、自動的にカタログに追加され、変更したファイルがカタログ内で更新されます。", 181
"新しいフレームの名前もここに入力します。", 96
"新しいマッピングを追加するには、該当するページ以降をご覧ください。", 89
"新しいレコードが追加されても現在の並べ替えの基準を維持します。", 116
"新しい画像がカタログに追加された後、「表示」メニューのコマンドを使用してアイテムをいろいろな方法で表示したり、「アイテム」メニューのコマンドを使用してアイテムに関する情報を追加、または「カタログ」メニューのコマンドを使用してカタログの設定を変更することができます。", 22
"新しい検索条件が保存済み検索方法に適用されます。", 30
"新しくカタログを作成するか、すでにあるカタログを開くかを尋ねられたら「portfolioカタログを開く」をクリックします。", 13
"新しくドッキングされたパレットは、パレットの一番右に置かれます。", 119
"新しく入力した番号がリストに表示されます。", 163
"新たに入力した番号がリストに表示されます。", 166
"新機能と改良されたプレビューコントロールを追加しました。", 26
"新規", 105, 96, 122, 129, 172
"新規カタログの作成", 48, 74
"新規カタログの名前と保存場所を選択します。", 25
"新規カタログを作成するには", 43
"新規カテゴリー", 129
"新規ギャラリーウインドウ", 74, 118
"新規ギャラリーウインドウに、検索されたアイテムを表示します。", 93
"新規ギャラリーウインドウにすべてのアイテムを表示", 118
"新規ギャラリーウインドウに結果を表示", 93, 105
"新規ギャラリーウインドウを開く", 33
"新規ギャラリーウインドウを開く方法", 33
"新規フォルダは選択したフォルダと同じ階層に作成されます。", 184
"新規ユーザーが「ユーザー」と「アクセス権」のリストに表示されます。", 180
"垂直方向の解像度", 29, 21
"水平方向の解像度", 29, 21
"数値フィールドでのみ使用できます。", 148
"寸法", 96
"制作のプロやワークグループに満足していただくために", 7
"制作のプロやワークグループの要求に答える形で、弊社は初めて皆様の意見を取り入れて、独立したツールであるpreflight", 7
"整数", 63, 60, 55
"整数フィールドはインデックス化でき、インデックスフィールド、複数の値を入力できるフィールド、定義済みリストとして設定することができます。", 63
"整数値", 60
"正しいカタログのマッピングには、次の4つのコンポーネントがあります。", 150
"正しい名前についてはoracleデータベース管理者に確認してください。", 160
"生成されたhtmlには各アイテムの横にチェックボックスがあります。", 155
"生成中のファイルが最初のファイルである場合、空の文字列が代入されます。", 155
"製品のシリアル番号は、ユーザーマニュアルの裏側に記載されています。", 6
"静止画、3d画像、ムービー、サウンドを表示することができます。", 45
"静止画像", 100
"静止画像は、初期設定の内容に従って、プレビューウインドウに実際のサイズ(100", 100
"接続するサーバー名、またはipアドレスを入力します。", 14
"接続中のユーザーにはカタログがすぐに閉じることを知らせる通知が送られるため、ユーザーはそのカタログに関連する、開いているウインドウと接続を閉じることができます。", 169
"設定", 46
"設定(レベル単位でアクセス)", 112
"設定が終了したら、「ok」ボタンをクリックして「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスを閉じてください。", 47
"設定しなければならない2つのパラメータを以下に示します。", 155
"設定と管理", 150
"設定または変更したいアクセス権の「設定", 176
"設定をユーザーのコンピュータに保存して、そのマシンで開くすべてのカタログで使用できるようにするには、「初期設定ファイルに保存」(macintosh)", 114
"設定を変更し、「ok」をクリックします。", 45
"設定を変更して、ダイアログボックスを閉じずにギャラリーウインドウに適用します。", 95
"設定を変更して、ダイアログボックスを閉じます。", 99, 139, 144
"設定を変更してダイアログボックスを閉じます。", 115, 114, 113
"設定を変更するまで、選択したアプリケーションが、そのファイルを編集するときに起動します。", 41
"設定を変更せずにダイアログボックスを閉じます。", 99, 115, 114, 113, 139, 144
"設定ポップアップメニューから「ポスターフレームに移動」を選択します。", 92
"設定ポップアップメニューから「ポスターフレームに設定」を選択します。", 92
"設定方法", 46
"説明", 29, 21, 47, 52, 77, 72, 88, 104, 114, 155, 151, 148, 146, 191
"説明(最大32", 20
"説明がアイテムに追加されます。", 54
"説明が自動的に抽出されない場合は、カタログ化が終わった後で説明を追加または編集できます。", 54
"説明を手動で入力または編集するには", 54
"説明を抽出", 88, 191
"説明を追加したいアイテムを選択し、「アイテム」メニューから「アイテム設定", 54
"説明フィールドには、カタログアイテムの検索には使用しないようなオリジナルファイルの情報、例えば写真のタイトル、短いマーケティング情報、メモなどを入力します。", 54
"専用のserver管理ソフトウェアは必要ありません。", 170
"専用シリアル番号の入力による、同時アクセス可能なユーザー数の追加", 73
"専用シリアル番号を入力することにより、", 172
"選択されたアイテムに(状況(n)で表示される)キーワードの変更を適用してダイアログボックスを閉じます。", 106
"選択されたアイテムに割り当てられます。", 53
"選択されたアイテムに対して新しいファイルを選択すると、「カタログ作成オプション」の設定内容に基づいて、新しいファイルの情報を使ってレコードが更新されます。", 50
"選択されたアイテムのすべてにキーワードがすぐに割り当てられます。", 53
"選択されたサーバーの名前がダイアログボックスのタイトルバーに表示されます(", 172
"選択されたファイルタイプを一覧から削除します。", 114
"選択されたフレームの画像の中心のピクセルが、指定の透明色として設定されます", 84
"選択されたマッピングを削除します。", 113
"選択されていないレコードには影響しません。", 57
"選択されているportfolioserver上の公開カタログをすべて含みます。", 172
"選択されているすべてのアイテムから、ここで選択したキーワードを削除します。", 106
"選択されているアイテム", 106
"選択されているエントリ(値)", 128
"選択されているカタログが、portfolio起動時に開くようになります。", 118
"選択されているカタログが開いたときに、そのカタログのデフォルトのギャラウインドウを表示", 118
"選択されているカタログで新しい空のギャラリーウインドウを開きます。", 118
"選択されているカタログのギャラリーウインドウをすべて閉じます。", 118
"選択されているカタログを閉じます。", 118
"選択されているサーバーでは、その番号により許可されていた接続はできなくなります。", 166
"選択されている場合、プレビュー生成機能が使用可能です。", 187
"選択されている場合、指定した保存済み検索方法を現在のギャラリーウインドウに関連付けることにより、検索ギャラリーウインドウが作成されます。", 143
"選択したportfolio", 173, 172
"選択したportfolioserverのサーバー管理ダイアログボックスが表示され、そのサーバーで公開されているカタログが一覧表示されます。", 170
"選択したportfolioserverのサーバー管理ダイアログボックスが表示されます。", 158
"選択したsqlサーバーを削除します。", 179
"選択した「読み込むファイルのフィールド」内の値に一致する値を「portfolioカタログのフィールド」で検索します。", 72
"選択したすべてのファイルのpnotデータが書き出されるようにするために、pnotデータを書き出す前に「カタログ」メニューから「消失ファイル", 62
"選択したアイテムからdigimarc透かしデータを読み込む方法", 126
"選択したアイテムから削除したいすべてのキーワードの選択を終えたら、「ok」ボタンをクリックします。", 53
"選択したアイテムがギャラリーウインドウから削除されますが、カタログからは削除されません。", 36
"選択したアイテムに割り当てたいキーワードを選択します。", 53
"選択したアイテムに割り当てられているすべてのキーワードがキーワードリストに表示されます。", 53
"選択したアイテムに割り当てられているキーワードリストから削除したいキーワードを選択して、「削除」をクリックすると、そのキーワードがキーワードリストから削除されます。", 106
"選択したアイテムに割り当てるキーワードを入力します。", 106
"選択したアイテムに関連づけられているキーワードは、次の画面で見ることができます。", 53
"選択したアイテムに対しては、「アイテム設定」の「フィールド」タブから、「レコード表示」でアイテムのカスタムフィールドに直接入力、または定義済みリストがある場合はカスタムフィールドのマスターパレットにある値リストからデータを選択します。", 193
"選択したアイテムのどれかに割り当てられているすべてのキーワードが表示されます。", 106
"選択したアイテムのカスタムフィールドリストを表示するには", 55
"選択したアイテムのサムネール、キーワード、説明は、ウインドウの下部に常に表示されます。", 104
"選択したアイテムのソースファイルを変更せずにダイアログボックスを閉じます。", 136
"選択したアイテムの少なくとも1つに割り当てられているすべてのキーワードが、キーワードリストに表示されます。", 53
"選択したアイテムを、コピー先のアプリケーションの開いているドキュメントにドラッグ", 16
"選択したアイテムを追加", 155
"選択したアイテム数によって複数のhtmlページが必要となった場合は、必要な数だけのファイルが作成され、最初のファイルと同じ場所に保存されます。", 70
"選択したカスタムフィールドに応じた編集ダイアログボックスが開きます。", 107
"選択したカスタムフィールドの定義済みデータのリストが表示されます。", 110
"選択したカタログにあるすべてのカスタムフィールドタイプを表示します。", 110
"選択したカタログまたはsqlデータベースの公開を中止します。", 172
"選択したカタログアイテムがフォルダから削除されますが、ギャラリーウインドウやカタログからは削除されません。", 184
"選択したキーワード(1つまたは複数選択したアイテムに割り当てる)を選択したアイテムのすべてに追加します。", 106
"選択したギャラリーアイテムがフォルダにリンクされます。", 184
"選択したギャラリーアイテムをカテゴリーから削除します。", 129
"選択したギャラリーウインドウの名前を変更するには「変更", 138
"選択したギャラリーウインドウ内のアイテムのサムネールが表示されます。", 107
"選択したサーバーのサーバー管理ダイアログボックスでは、portfolioserverで公開する新しい(空の)カタログを作成できます。", 174
"選択したデータフィールドが、選択したアイテムのオリジナルファイルに書き出されます。", 62
"選択したパレットがデスクトップに表示されます。", 119
"選択したフィールドが複数値フィールドの場合は、置換値として入力した新しい値を既存の値に追加するか、検索値として入力した値を置き換えるかを指定します。", 57
"選択したフィールドで演算子が機能しない場合、検索句は省略されます。", 148
"選択したフィールドに表示するテキストを入力します。", 188
"選択したフィールドの既存のデータはすべて上書きされますので注意してください。", 188
"選択したフィールドタイプに対する残りのオプションを選択し、「ok」ボタンをクリックして、「カスタムフィールド」タブに戻ります。", 60
"選択したフォルダとすべてのサブフォルダ内のアイテムがギャラリーウインドウに表示されます。", 184
"選択したフォルダの名前を変更します。", 129
"選択したフォルダをカテゴリーパレットから削除します。", 129
"選択したフォルダ内のアイテムがギャラリーウインドウに表示されます。", 184
"選択したフォルダ内のカタログ化されたアイテムを検索して、ギャラリーウインドウに表示します。", 129
"選択したユーザーを公開カタログから直ちにログオフします。", 172
"選択したレコードに対するすべてのカスタムフィールドの一覧をフィールドタイプと入力したデータとともに表示する方法については、アイテム設定", 193
"選択したレコードは、ギャラリーウインドウに表示されている順に書き出されるので、必要に応じて並べ替えます。", 70
"選択した各アイテムのjpegサムネールを保存します。", 70
"選択した検索方法の基準が「検索」ウインドウの「条件」タブですでに指定されている場合、「検索」をクリックします。", 134
"選択した保存済みギャラリーウインドウに対して、開く、削除、名前の変更、または新規ギャラリーウインドウを作成という", 122
"選択した保存済み検索方法が「検索」ウインドウの「検索条件」タブに表示されます。", 30
"選択しているアイテムの説明が表示されます。", 104
"選択しているサムネールサイズにより、ボックスサイズが変更されます。", 96
"選択しているフォルダ", 52
"選択します。", 60
"選択すると、portfolioの起動時に新規のカタログを作成するか既存のカタログを開くかを指定するダイアログボックスが表示されます。", 46
"選択すると、カタログ内でアイテムの追加または更新を行うときに「カタログ作成オプション」ダイアログボックスが表示されます。", 46
"選択すると、クイック検索ボタンを使って実行した検索結果が新しいギャラリーウインドウに表示されます。", 46
"選択すると、プレビューウインドウでムービーとサウンドが自動的に再生されます。再生ボタンのクリックは不要です。", 46
"選択すると、画像の表示倍率がプレビューウインドウにちょうど入るように自動的に拡大", 46
"選択すると、名称未設定(保存されていない)ギャラリーウインドウを保存するように要求するダイアログボックスが常に表示されます。", 46
"選択できるオプションには、検索、すべて表示、ギャラリーウインドウを空にする、検索方法を変更、検索方法を削除、検索方法の名前を変更があります。", 117
"選択中のアイテム", 57, 108
"前に保存したギャラリーウインドウを変更せずに、新しいギャラリーウインドウ名として変更を保存することができます。", 38
"前のhtmlファイルへの相対リンクが代入されます。", 155
"前のアイテム", 45
"前のスライド", 137
"前のバージョンのportfolioでは、これは「デフォルト」ギャラリーウインドウと呼ばれていました。", 130
"前のフィールド", 192
"前のページ", 120, 157, 155
"前のページにリンクします。", 157
"前のレコード", 192
"前へ)をクリックして、表示するアイテムを切り替えます。", 45
"全キーワードがリストで表示され、各キーワードに関連付けられたカタログアイテム数が表示されます。", 42
"全フォルダの内容を表示", 129
"全フォルダの内容を閉じる", 129
"全フォルダを削除", 129
"全検索", 178
"全表示", 117
"操作の自動化", 182
"操作を実行できます。", 122
"送信されたクエリーに対して検索されたレコード数合計を挿入します。", 155
"送信元記録", 77
"属性としては、ファイル名、キーワード、ファイルサイズなどがあります。", 28
"続いて、「送信」ボタンとフォームを閉じるタグをフッターに挿入します。", 155
"続いてパスワードを入力", 180
"続き", 46
"存在すればそのファイルのレコードを更新します。", 52
"損傷したカタログの修復", 65
"他のhtmlコードと同様に、使用するブラウザの種類やバージョンによって表示される結果が異なります。", 157
"他のキーボードショートカット", 75
"他のパレットと同様に、ドッキング", 128
"他のモードでカタログを開くと、カタログは自動的に限定参照モードで開きます。", 23
"他の基準では、portfolioがカタログ内のすべての項目を調査していくため、検索がやや遅くなります。", 31
"他の単位の数値は、フィールドに値を入力する前にピクセルに変換してください。", 93
"多くの場合、元のアプリケーションでオリジナルファイルといっしょに説明文を保存していれば、portfolioはアイテムをカタログ処理するときにこの情報を自動的に抽出できます。", 54
"多くの場合、同じテンプレートをクエリーと収集の両方に使用することができます。", 146
"対象となるサムネールのサイズを選択します。", 96
"耐久度の詳細については、extensisのcd", 136
"大きいサムネールの利点は拡大表示したときの解像度の良さにありますが、小さいサムネールの約4倍のディスク容量が必要です", 88
"大きくなるため、使用しようとしているサムネールサイズより25", 84
"大きく指定してください。", 84
"大部分のウェブサーバーには、管理者を確認するための独自の方法があります。", 150
"大文字と小文字は区別されません。", 90
"単一のフルサイズ画像を印刷するには、プレビューウインドウから印刷します。", 58
"単一の画像の印刷", 58
"単一アイテム", 53
"単一値フィールドでは、フィールド全体が置換されます。", 108
"単純なテンプレートの作成", 147
"単純なテンプレートを作成するには、portfolioの表示方法をカスタマイズして、新しいhtmlの書き出しテンプレートを追加します。", 147
"端はフレームの最大範囲を示します。", 97
"値0は昇順を示し、値1は降順を示します。", 148, 146
"値xに現在のレコード中の複数値フィールドの値が代入されます。", 157
"値が一致しない場合は、警告が表示されるため、ここで読み込みをキャンセルできます。", 72
"値が割り当てられていないものも含めて、カタログに対して作成されたカスタムフィールドがすべて一覧表示されます。", 107
"値が入力されていないものも含めて、このカタログのすべてのカスタムフィールドが表示されます。", 55
"置き換え可能なフィールドのみがリストに表示されます。", 188
"置換", 79, 74, 88, 108
"置換(チェックボックスで切り替え)することができます。", 79
"置換するフィールドを指定します。", 108
"置換ではなく追加する", 108
"置換オプションの使用例", 57
"置換パラメータとして置換するフィールドを選択し、選択したフィールドで既存のデータを置き換える文字列を入力します。", 57
"置換フィールド", 108
"置換機能を使用すると、複数のアイテムに対するキーワード、説明、カスタムフィールドデータを追加", 79
"置換文字列", 108
"中止", 137
"中心のピクセルが透明色を決定", 84
"中程度の圧縮率で、中解像度のサムネールを作成します。", 52
"抽出された情報の処理方法も指定します。", 139
"抽出するよりも作成した方がムービーのサムネールが大きく表示されます。", 88, 191
"抽出または生成", 88
"注意", 14, 13, 10, 5, 0, 31, 30, 29, 27, 25, 24, 23, 21, 47, 45, 44, 41, 39, 34, 33, 32, 63, 60, 59, 58, 57, 55, 54, 53, 52, 51, 50, 49, 48, 73, 67, 66, 65, 93, 89, 88, 84, 80, 126, 122, 118, 142, 135, 134, 131, 158, 155, 150, 149, 146, 170, 169, 168, 165, 164, 163, 162, 161, 191, 181, 180, 176, 195, 193, 192
"著作権", 77
"著作権情報", 1
"著作権年", 140, 136
"著作権法の下では、このオンラインヘルプもソフトウェアも、ソフトウェアの通常の使用またはソフトウェアのバックアップコピーの作成を除いて、creativepro", 1
"長いキーワードリスト内での移動に便利です。", 124
"長さ", 110
"追加", 46, 52, 88, 110, 109, 106, 115, 114, 113, 155
"追加(h)、割り当て(i)、または削除(j)があります。", 106
"追加するdsnの名前。", 160
"追加するもの", 49
"追加するカスタムフィールド名を入力するか、既存のカスタムフィールド名を変更します。", 110
"追加するフォルダまたはボリュームを選択し、「(フォルダ", 49
"追加と更新", 52
"追加と更新を両方行う場合や、必要に応じてportfolioに自動的に追加または更新を選ばせたい場合は、「追加と更新」を選択します。", 52
"追加と更新を両方行う場合や、必要に応じてportfolioに自動的に追加または更新を選ばせたい場合は、「追加と更新」を選択します。「追加と更新」では、最高の柔軟性が得られ、できる限り自動化したい場合に適しています(自動化する場合は、「編集」メニューから「初期設定", 52
"追加または更新時に、「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション", 54, 53
"追加や更新時に、portfolioのデフォルトのカタログ作成オプションを自動的に適用するには、", 49
"追加や更新時にこのダイアログボックスを表示しないようにするには、「初期設定」の「一般」にある「追加", 99
"追加オプション", 191
"追加カテゴリー", 77
"追加手順", 49
"追加処理と更新処理の両方を行います。", 52
"通常、get方式は埋め込まれたリンクとして次のように使われます。", 151
"通常、photoshopの「ファイル情報」のような情報をファイルに追加するソフトウェアでは、含まれているデータの各フィールドに数値id、すなわちタグが割り当てられます。", 89
"通常、portwebでは必要なhtmlの大部分が自動的に生成されるため、マクロの方が簡単ですが、", 146
"通常、portwebを使った検索は以下のように行われます。", 151
"通常、このコマンドはクエリー要求のhtml結果ファイルに埋め込まれます。", 155
"通常、その間で実際にカタログを使ってアイテムの検索やプレビューを行っているユーザーはほんの一部にすぎず、アイテム、キーワード、説明の追加や更新を行っているユーザーはさらに少数であると考えられます。", 67
"通常、ウェブサーバーのプラグインと通信する方式は、getとpostの2種類があります。", 151
"通常、オリジナルファイルに埋め込まれているサムネールは、8080〜128128ピクセルとなっています。", 88
"通常、ノードサイズを4kまたは8kに増やすと、検索や並べ替えのパフォーマンスが向上しますが、カタログ化の処理が多少遅くなることがあります。", 46
"通常、プラグインへのパスは必要ありません。", 151
"通常、ページにサムネールを表示するために使用します。", 157
"通常、レコード表示とリスト表示の場合は1列が必要となります。", 147
"通常、書き出すすべてのレコード内で同じサイズのサムネールを使うことをお勧めします。", 70
"通常どおりに修正と保存を終えて、portfolioに戻り、「アイテムを更新", 50
"通常のportfolio5", 86
"通常のurl(http", 150
"通常のカタログ処理では、portfolioのデフォルトのカタログ作成オプションで十分です。", 49
"通常のネットワーク使用形態では、多数のユーザーがportfolioを開いて、使用したいアイテムを探し、portfolioをバックグラウンドで実行しながら、ほかのアプリケーションに切り替えてオリジナルファイルを編集したり、別の文書で作業したり、電子メールを読むなど複数の作業を同時に行うのがふつうです。", 67
"通常の更新処理に使用する条件を無視して、ファイル名だけに基づいて既存のレコードを更新します。", 52
"低い", 52
"停止ボタン", 92, 91
"定期的にすべてのカタログとオリジナルファイルをバックアップする(さらにバックアップを安全な場所に保管する)だけでなく、その他の管理作業も定期的に行うことをお勧めします。", 65
"定義済みリスト", 63, 110, 101
"定義済みリストからデータを削除しても、データがすでに割り当てられているアイテムからは削除されません。", 63
"定義済みリストのキーワードが割り当てられているすべてのアイテムを検索する方法", 189
"定義済みリストのフィールドのエントリがすべて表示されます。", 128
"定義済みリストを使うと、マスターキーワードリストと同じように常に同じデータをマスターパレットからデータフィールドに入力できます。", 63
"定義済み値のドロップダウンリストから選択します。", 101
"提供元", 77
"適切なodbcドライバのインストール", 160
"適切な開始と終了タグが検出されない場合、データは読み込まれません。", 155
"適用", 95
"展開アイコンをクリックするか、サーバー名をダブルクリックすると、公開カタログのリストが表示されます。", 173
"展開アイコンをクリックすると、各カタログにログオンしているユーザーのリストが表示されます。", 172
"電子メール", 1
"電子透かし", 26
"電話", 1
"都道府県名", 77, 106
"当社よりお客様にサービスを提供するためには、extensisの製品のユーザー登録を行うことが必要です。", 6
"等号(=)の前の変数は実行する要求(quickfind、queryなど)を示します。", 151
"統計には、カタログに使用されているキーワード、カタログアイテムのオリジナルファイルが入っているボリュームが含まれます。", 42
"透かしのurl", 29
"透かしの検出が完了すると(「表示」メニューの「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」で透かしの表示オプションが選択されている場合)、", 126
"透かしの検出フィールドを表示したり、digimarcのウェブサイトにアクセスするために作成者idにホットリンクを追加するには、選択したギャラリーウインドウ表示の「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」を選択して表示されるフィールドリストで「透かし付き」や「透かしのurl」を選択します。", 126
"透かしの作成者に関する詳細情報を表示する、digimarcのウェブサイトへのアクティブなリンクを表示することができます。", 126
"透かしの作成者のidを表示します。", 136
"透かしの作成者の名前を表示します。", 140
"透かしの耐久度", 136
"透かしの耐久度を選択します。", 136
"透かしの付いたurlを持つアイテム", 29
"透かしの付いたアイテム", 29
"透かしの埋め込みを行ったり、「digimarc", 126
"透かしの有無や作成者idをギャラリーウインドウのアイテムに表示するには、「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックス(「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 126
"透かしは永久データとしてアイテムのソースファイルに保存されます。", 125
"透かしをファイルに埋め込むべきかどうか確定していない場合は、透かしを埋め込む前にソースファイルのバックアップコピーを作成することをお勧めします。", 125, 136
"透かしを表示する目的を選択します。", 136
"透かしを埋め込むには、digimarcに登録していることが必要です。", 125, 136
"透かし付き", 29
"透明のカラーを設定します。", 96
"透明ピクセル", 97, 96
"透明色は、常にフレームの画像の中央のピクセルを使用して設定されます。これはフレームに透明部分を作成してもしなくても同じです。", 84
"透明色を使用して、マスクする範囲を塗ります。", 84
"動作", 45, 113, 192
"同じアイテムが存在する場合は、そのファイルをスキップします。", 52
"同じシリアル番号は一度に1つのportfolioserverでのみ使用できることに注意してください。", 166
"同じファイルがカタログに存在しなければ新しいレコードとしてカタログに追加し、", 52
"同じフォルダを選択すると、自動化作業が行えなくなります。", 181
"同じページにフォームコントロールの別のセットを置く場合、", 157
"同一カタログ内のギャラリーウインドウ間でアイテムをコピーする方法", 135
"同一カタログ内のギャラリーウインドウ間でアイテムを移動およびコピーしても、データベース内のアイテムレコードは変更されません。", 135
"同一カタログ内のギャラリーウインドウ内でのアイテムの移動とコピー", 135
"同一カタログ内の別のギャラリーウインドウへアイテムをコピー", 16
"同時にアクセスするユーザーの数が、制限を超えたときportfolio", 67
"同時接続数の増加", 73
"特殊なマクロ", 155
"特殊なマクロブロック", 155
"特定のアイテムをカタログ内で検索する方法", 28
"特定のカタログに関するユーザーの収集セットがない場合、新しい収集セットが作成され、cookieがユーザーに返されます。", 146
"特定のフィールドでサポートされているかどうかが不明な演算子がある場合、portfolioクライアントの検索機能を使って確認できます。", 148
"特定のページ数を持つアイテム", 29
"特定のレコードのレコードidを挿入します。", 155
"特定の句に対するこれらの検証が1つでも失敗すると、その句は省略されます。", 148
"読み込み", 59, 72, 129
"読み込みたいキーワードが保存されているテキストファイルを指定して、「開く」ボタンをクリックします。", 59
"読み込みと書き出し", 71, 87, 110, 109
"読み込みと書き出しに関する技術メモ", 71
"読み込みテキストファイルは、フィールド間がタブで区切られ、レコード間が復帰文字で区切られているため、読み込みが期待どおりに行えるように、フィールドのデータ内にこれらの文字が含まれていないことを確認してください。", 72
"読み込み時のurlフィールドの取り扱いは特殊です。", 71
"読み込み中に、レコードのフィールドのデータが、対応するportfolioフィールドタイプに一致しない場合は、そのデータはスキップされます。", 72
"読み込むテキストファイルを指定します。", 72
"読み込むファイルを指定します。", 155
"読み込むフィールドの設定を終えてから、この設定を保存しておきます。", 72
"読み込んだキーワードは保存されず、ダイアログボックスが閉じます。", 59
"内", 47, 52, 88, 136, 191
"内容が何もないカタログが作成されて開き、ギャラリーウインドウが表示されます。", 25
"内容を表示", 129
"日", 101
"日付", 31, 63, 60, 55, 71, 101
"日付と時刻", 77
"日付と時刻を「年", 101
"日付または時刻(あるいはその両方)の値。", 60
"日付フィールドでのみ使用できます。", 148
"日付フィールド以外のすべてのフィールドで使用できます。", 148
"日本語以外のカタログを作成する場合は、このフィールドの言語を変更し、希望する言語で値が正しく並べ替えられるようにします。", 46
"入力したhtml情報は、テンプレートとして保存できます。", 70
"入力したパスワードを取り消してダイアログボックスを閉じるには、「キャンセル」をクリックします。", 167
"入力した追加情報をギャラリーウインドウに表示したくない場合には、この表示方法が有効です。", 40
"入力します。", 60
"入力する最大文字列の長さを指定します。", 110
"入力できる文字数は、カスタムフィールドの作成時に設定します。", 101
"入力テキストボックス", 110
"任意のカタログを開き、「ファイル」メニューから「起動時にカタログを開く」を選択します。", 25
"任意のパレットまたは機能を「ウインドウ」メニューから選択します。", 119
"認証", 150
"認証をサポートしないウェブサーバー上の管理モジュールにリモートマシンからアクセスしようとすると、アクセスは失敗します。", 150
"背景色", 47
"発行者", 178
"発行者レベル以上のアクセス権を選択します(「カタログ」メニューの「アクセス権", 21
"発行者以上のアクセス権がないと、この操作は行えません。", 16
"発行者以上のアクセス権が必要です。", 137
"版権所有者", 77
"販売代理店", 7
"比較的品質の高い出力が得られ、やや出力に時間がかかります。", 58
"非インデックスフィール", 148
"非常に大きなファイルのプレビューを避けるため、プレビュー画像の長辺の最大サイズは999ピクセルです。", 195
"必要なo", 154
"必要なカスタムフィールドを設定しないと、そのフィールド値を読み込むことはできません。", 72
"必要なハードウェア", 154
"必要な情報の大部分は本書に説明されていますが、他の文献も参考にすることをお勧めします。", 152
"必要に応じてhtmlを編集します。", 70
"必要に応じて、システムが許可する最大同時接続数を増やしてください。", 160
"必要に応じてその他のオプションを選択します。", 181
"必要に応じてパレットをドッキングまたはドッキング解除して、画面上を整理することができます。", 119
"必要に応じてフォルダを上下にドラッグし、階層を調整します。", 184
"標準", 52
"標準(速い)", 58
"標準のportfolio5", 73
"標準のportfolioアプリケーション(クライアント)でserverやカタログを管理する", 73
"標準のportfolioアプリケーションソフトウェアを使用するエンドユーザー(クライアント)は、「サーバーに接続", 67
"標準のカタログキーワードを書き出すには", 59
"標準の数値を入れるフィールドです。", 60
"標準の保存済みギャラリーウインドウと検索ギャラリーウインドウ", 131
"標準ネットワークを使用して共有しているカタログにアクセスする場合、他のネットワーク上のファイルにアクセスするのと同様にアクセスしてください。", 14
"標準的な品質の出力が得られ、出力時間は短縮されます。", 58
"表の見出し", 113
"表示されたportfolioserverのリストから、削除したいサーバーを選択します。", 123
"表示されたportfolioserverのリストから、編集するサーバーを選択します。", 123
"表示されているギャラリーウインドウで、ウェブページとして書き出したいレコードを選択します。", 70, 126
"表示されているギャラリーウインドウ内で選択されたアイテムのデータだけが書き出されます。", 61
"表示される「検索方法を保存」ダイアログボックスで新しい名前を入力してください。", 30
"表示されるダイアログボックスで、ムービーのサイズの詳細を入力します。", 142
"表示したいアイテムの左側をクリックします(チェックマークが表示されます)。", 95
"表示したいフィールド名を選択します。", 47
"表示するフィールド", 45, 98
"表示する前に、「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックスの「フレーム」プルダウンメニューから「編集", 96
"表示の更新", 129
"表示の順序を保存するには、「ウインドウ」メニューの「ギャラリーウインドウを保存", 32
"表示サイズ", 98
"表示サイズの変更、背景色やサムネールのフレームの追加など、サムネールの表示方法をカスタマイズすることもできます。", 15
"表示フォントのサイズを指定します。", 47
"表示フォントのスタイルを指定します。", 47
"表示フォントを設定します。", 47
"表示ポップアップメニュー", 94
"表示行数を変更するには、行数の部分をクリックして他の行数を選択するか(macintosh)、行数の部分をクリックして開く編集ダイアログボックスに新しい行数を入力します(windows)。", 63
"表示倍率が(i)に表示されます。", 120
"表示倍率の拡大", 39
"表示倍率の縮小", 39
"表示方法のオプションは、下の表で説明しています。", 47
"表示方法の切り替えツールバー上にあるボタンを使用して、ギャラリーウインドウの表示方法を簡単に切り替えることができます。", 15
"表示方法の変更、新規カタログを開く、新しいギャラリーウインドウを開く、カタログの検索などが可能です。", 13
"表示方法をカスタマイズし、必要な情報だけを表示することができます。", 81
"秒」の形式で入力します。", 101
"秒後」があります。", 139, 144
"頻繁に使用するアイテムを取り出すために、デフォルトの検索項目を編集することができます。", 30
"頻繁に使用するカタログが1つまたは複数ある場合、portfolioを起動したときに自動的に開くよう設定することができます。", 13
"頻繁に使用するカタログを「起動時にカタログを開く」として指定し、portfolioを起動した時に自動的にそのカタログを開くよう設定することができます。", 25
"不可にします。", 177
"不可にするには", 59
"不可の設定を終えたときにクリックします。", 177
"不明", 71
"不明、白黒、グレースケール、rgb、cmyk、yuv、lab、ycck", 29
"幅", 29, 21
"複雑な検索を行う、比較的柔軟性のある検索コマンド。", 151
"複数のportfolioコマンドからスクリプトを作成しておいて、後で使用することができます。", 44
"複数のアイテムが選択されている場合、データはカタログのアイテムレコードに追加され、読み込まれた透かしの数を示す要約レポートが表示されます。", 140
"複数のアイテムが選択されている場合、各アイテムのレコードにデータが記録され(下記の「注意」を参照)、結果の要約が表示されます。結果の要約には、スキャンされたソースファイルの数、実際に透かしデータを読み込んだアイテムの数などが含まれます。", 126
"複数のアイテムのキーワードリストを編集する", 16
"複数のカタログ", 85
"複数のカタログやギャラリーウインドウを開くなど、いろいろな方法でカタログをレイアウトして表示、検索することができます。", 85
"複数のカタログを検索", 93
"複数のカタログを検索する方法", 134
"複数のギャラリーウインドウ", 85
"複数のギャラリーウインドウを作成して、任意の数だけカタログを表示、ギャラリーウインドウ間でアイテムをドラッグ", 15
"複数のディスク", 86
"複数のハードディスク、ネットワークサーバー、cd", 67
"複数のファイルのプリフライトを自動で行うためのソフトウェアです。", 5
"複数のフォルダを監視し、簡単に作業を自動化できます。", 26
"複数のユーザー", 86
"複数のユーザーでカタログを使用している場合は、オリジナルファイルの移動や削除には注意してください。ワークグループ全員に移動または削除を行うことを必ず確認してから実行してください。", 41
"複数の検索が実行できます。", 93
"複数の検索条件を同時に使用して検索されたアイテムを新規ギャラリーウインドウに表示し、さらに別の検索条件を使用して検索しギャラリーウインドウ内のアイテムを絞り込むこともできます。", 79
"複数の値を含むカスタムフィールドを設定するには、「カタログ」メニューから「カタログ管理", 63
"複数の値を入力できるようにします。", 110
"複数の値を入力可", 110
"複数の値を入力可(複数値リスト)", 63
"複数アイテム", 53
"複数カタログにわたる検索", 26
"複数カタログの検索", 85, 134
"複数カタログの操作時には、マスターキーワードパレットを開いておきます。", 53
"複数ページのアイテムのプレビューは最初のページを使って生成されます。", 195
"複数ページのファイル", 120
"複数ページのファイルは、静止画像と同じですが、ページごとにプレビューできます。", 120
"複数ページのファイル形式に対応", 26
"複数ページを持っているファイルで各ページをプレビューし、その中にあるテキストも検索できます。", 26
"複数ページアイコン", 120
"複数ユーザーが管理者アクセス権を持つことはできますが(パスワードを知っている場合)、管理者モードでカタログにアクセスできるユーザーは一度に1人だけです。", 69
"複数ユーザーによる自動化作業の実行を防ぐため、カタログを開くたびに自動化作業を使用可能にしなければなりません。", 177
"複数ユーザーのネットワーク環境でカタログを共有する方法には、次の2通りあります。", 67
"複数ユーザーの環境では、ネットワーク経由で複数のユーザーが各アクセス権の許す範囲で同時に同じカタログを使用することができるため、", 176
"複数ユーザーカタログの場合、プレビューを行うディレクトリはすべてのユーザーがアクセスできる場所にしてください。", 187
"複数ユーザー環境でこのファイルを削除すると、予期しない問題が発生する可能性があるので注意してください。", 48
"複数ユーザー環境で性能上の問題がある場合は、portfolioserverをインストールしてカタログアクセスを管理すると、状況が改善される場合があります。", 67
"複数ユーザー用のシリアル番号(ライセンス)を使用すると、そのライセンスで許可されている数のユーザーがportfolio", 166
"複数ユーザー用のシリアル番号(ライセンス)を使用すると、そのライセンスで許可されている数のユーザーがportfolioserverに同時に接続できるようになります。", 163
"複数ユーザー用のシリアル番号は、portfolio", 166, 163
"複数レコードのフィールドに同時入力する方法", 57, 188
"複数回の検索を行って、対象を絞り込むこともできます。", 93
"複数行で表示できる文字列を入力します。", 101
"複数行のテキスト", 60
"複数行のデータを読み込む時にこのチェックボックスがオフになっている場合は、データの最初の行だけが表示されます。", 71
"複数行または複数値フィールドをサポートするほかのデータベースの中にも、ファイルメーカーproのようにこの標準をサポートするものがあります。", 61, 72
"複数行を入力できるキーワード、説明、カスタムフィールドで、情報を表示する行数を指定することができます。", 95
"複数行フィールドの大きなテキストボックスを表示するには", 157
"複数値フィールドの処理方法を指定します。", 108
"複数値フィールドの場合、テキストはサムネール表示の表示どおりにコンマで区切られた値として表示されます。", 157
"複数値フィールドの置換には、検索の種類と「置換ではなく追加する」チェックボックスのオン", 57
"複数値フィールドデータを置換", 72
"複数値リスト", 101
"複数値リストが使われています。", 57
"複数値リストで複数の値を含むカスタムフィールドを指定できます。", 63
"分", 101
"文字", 95
"文字フィールドのデータは、1〜249文字(日本語ではその約半分)まで入力でき、複数の値を含んだり、定義済みリストとして設定することもできます。", 63
"文字色", 47
"文字列", 63, 60, 55, 101
"文字列のカスタムフィールドは、「複数行の表示」チェックボックスがオフになっていても、つねに時刻の読み込み", 71
"文字列を入力します。", 101
"文字列フィールドでのみ使用できます。", 148
"文字列フィールドに、複数行のテキストを含めることはできません", 63
"文書(acrobat", 144
"文書(acrobatまたはpowerpoint)のテキストをインデックス化するかどうかを設定します。", 139
"文書ファイル、画像、フォントなど、印刷ジョブの全要素", 186
"並べ替え", 143
"並べ替えた順番を維持", 116, 143
"並べ替えのポップアップメニュー", 116
"並べ替えの基準", 116
"並べ替える1", 16
"並べ替える2", 16
"並べ替えるアイテムサムネールを選択し、新しい場所にドラッグします。", 32
"並べ替える基準を一覧から選択し、「昇順」または「降順」を選択します。", 32
"並べ替えを行うギャラリーウインドウのフィールドを指定します。", 143
"閉じる", 74, 118
"別のアプリケーションに切り替えてオリジナルファイルを編集します(カタログが指定するオリジナルファイル)。", 41
"別のアプリケーションへアイテムをコピー", 16
"別のアプリケーションを起動していてもportfolioアプリケーションウインドウが常に一番上に表示されます。", 105
"別のカタログに読み込むために定義済みデータリストをテキストファイルに書き出すか、", 110
"別のカタログのギャラリーウインドウへアイテムをコピー", 16
"別のカタログのギャラリーウインドウへアイテムを移動", 16
"別のカタログの情報を表示するには、そのカタログをportfolioで開いて同じ操作を行ってください。", 42
"別のパレットとドッキングしているパレットは、そのパレットの前面に移動します。", 119
"別のフィールドに移動するには、次のキーが使用できます。", 192
"別名で保存", 38, 131
"変換", 21
"変換しないportfolio3", 23
"変換を確認するダイアログボックスが表示されます。", 23
"変更", 59, 73
"変更があったアイテムだけを更新します。", 52
"変更ができない場合は、別のユーザーが管理者モードで開いているか、portfolioブラウザを使用して開いている可能性があります。", 13
"変更が保存されて、ダイアログボックスが閉じます。", 59
"変更したいフィールドをポップアップメニューから選択します。", 188
"変更したいフィールドを選択してから「編集", 55
"変更したい検索方法を「検索方法」パレットから選択します。", 30
"変更したくないファイルを誤って変更してしまう可能性があるため、注意が必要です。", 52
"変更した検索ギャラリーウインドウを保存しようとすると、警告が表示されます。", 131
"変更します。", 110
"変更するギャラリーウインドウとそのレコードをすべて開き、「置換」ダイアログボックスでこのオプションを選択し、ポップアップメニューから変更したいフィールドを選んで、テキストを入力するだけです。", 188
"変更するユーザーを選択し、「編集", 180
"変更はリスト表示のときに適用されます。", 95
"変更を加えずに、ダイアログボックスが閉じます。", 96
"変更を加えずにダイアログボックスを閉じます。", 95
"変更を加えたら、「ok」をクリックします。", 123
"変更を適用せずにダイアログボックスを閉じます。", 106, 98
"変更を破棄してギャラリーウインドウを閉じます。", 38, 131
"変更を反映して、ダイアログボックスを閉じます。", 95
"変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。", 96
"変数", 148
"編集", 110, 107, 96, 114, 113
"編集したいギャラリーウインドウを選択します。", 138
"編集するフィールドをギャラリーウインドウに表示し、「ギャラリーウインドウのカスタマイズ」ダイアログボックス(「表示」メニューから「ギャラリーウインドウのカスタマイズ", 55
"編集する検索方法をリストから選択します。", 30
"編集する場合、および各ユーザーのアクセス権とパスワードを設定する場合にクリックします。", 112
"編集に使う移動キー", 192
"編集を行い、ファイルを保存して、編集アプリケーションを終了してください。", 41
"編集アプリケーション", 46
"編集アプリケーションを終了すると、portfolioに戻ります。", 41
"編集オプションはquicktimeの内部技術に依存し、それを使用しています。", 45
"編集可", 47, 95, 103
"編集者", 178
"編集用ボタン", 177
"保存", 38, 96
"保存されたギャラリーと検索条件", 26
"保存された検索方法は、「検索」ウインドウの「検索方法」ポップアップメニューに表示されます。", 30
"保存されているカテゴリー(portfolio", 129
"保存されているギャラリーウインドウを開くか、または新規ギャラリーウインドウを作成します(「ウインドウ」メニューから「新規ギャラリーウインドウ」を選択、またはcommand", 135
"保存したオプション", 143
"保存したギャラリーが新しいギャラリーウインドウで開きます。", 130
"保存したギャラリーの名前がギャラリーウインドウのタイトルバーに表示されます。", 130
"保存したギャラリーウインドウのリスト", 122
"保存したギャラリーウインドウの表示", 130
"保存したギャラリーウインドウは、「ウインドウ」メニューの「ギャラリーウインドウのリスト", 38
"保存したギャラリーウインドウをツールバーの「保存したギャラリーウインドウ」リスト、「ギャラリーウインドウ」パレット、または「ウインドウ」メニューの「ギャラリーウインドウのリスト」から選択して開き、それがアクティブなギャラリーウインドウであることを確認します。", 130
"保存したギャラリーウインドウを表示する方法", 130
"保存したギャラリーウインドウを変更した場合にそのギャラリーウインドウが閉じていると、それらの変更の保存に関するオプションが表示されます。", 38
"保存した検索ギャラリーウインドウ", 131
"保存した検索ギャラリーウインドウの変更", 131
"保存した検索ギャラリーウインドウを変更する前に(手動でレコードを追加する場合など)、そのギャラリーウインドウを今後どのように使用するかを十分に考える必要があります。", 131
"保存した検索方法", 117, 143
"保存した検索方法の一覧から選択します。", 143
"保存した検索方法の実", 127
"保存した検索方法の属性を変更する方法", 30
"保存した検索方法の内容が変更されます。", 30
"保存した検索方法の編集", 30
"保存した検索方法の名前を変更、コピー、削除する方法", 30
"保存した検索方法は、次の2つの方法で表示および選択できます。", 127
"保存した検索方法は、内容や名前の変更、コピーや削除を行うことができます。", 30
"保存した検索方法をリストで選択してからこのボタンをクリックすると、選択した検索方法が実行されます。", 117
"保存した検索方法を簡単に操作できるようになります。", 117
"保存した検索方法を使って検索および表示されたアイテムだけではなく、特定のレコードセットを表す新しい保存済みギャラリーウインドウを作成できます。", 131
"保存した検索方法を実行する方法", 127
"保存していないギャラリーウインドウの場合だけ、ウインドウのタイトルバーに「名称未設定」と表示されます。", 38
"保存しない", 38, 131
"保存するギャラリーウインドウの名前を入力して「ok」をクリックします。", 38
"保存済みギャラリーウインドウで削除されたアイテム", 38
"保存済みギャラリーウインドウのアイテムは、カタログ(保存済みギャラリーウインドウ以外の任意のギャラリーウインドウ)から削除されても、保存済みギャラリーウインドウを開くと表示され、", 38
"保存済みギャラリーウインドウの削除と名前の変更", 138
"保存済みギャラリーウインドウの削除または名前の変更を行う方法", 138
"保存場所", 46, 114
"方式", 151
"方法をダブルクリックすると、該当する検索方法が実行され、現在表示されているギャラリーウインドウに結果が表示されます。", 117
"埋め込まれているサムネールの種類によっては、オリジナルファイルのサムネールより美しいサムネールが生成できる場合があります。", 88
"埋め込まれているサムネールを探すか、新しく作成するかを指定します。", 88
"埋め込み", 136
"無条件で更新", 52
"無条件で追加", 52
"無数のカスタムフィールド。これには、日付", 20
"無数のキーワード。これにより、カタログ内を簡単に検索し、必要なアイテムを見つけることができます。", 20
"名前", 110, 113
"名前が「名称未設定」であるギャラリーウインドウには、作成順に番号が付けられます。", 38
"名前とurlアドレスの2つの値を持つ複数値フィールドとして取り扱います。", 63
"名前とurl文字列を入力します。", 101
"名前のないギャラリーを閉じるときにダイアログボックスを表示", 46
"名前の付いていないギャラリーが複数ある場合は、「名称未設定」というギャラリーウインドウ名とギャラリーウインドウを開いた順番に従って番号が表示されます(例えば、「名称未設定", 104, 103, 102
"名前の変更", 178
"名前の変更または削除を行いたい検索方法を「検索方法」パレットから選択します。", 30
"名前はリストから削除されますが、すでに割り当てられているアイテムからは削除されません。", 110
"名前を付けて保存", 114
"名前フィールドに入力したテキストが、そのアイテムのurlフィールドに表示されます。", 101
"目的のカタログを開き、「カタログ作成オプション」ダイアログボックスを開きます(「カタログ」メニューから「カタログ作成オプション", 185
"目的のカタログを開き、「カテゴリー」パレットを開きます(「ウインドウ」メニューから「カテゴリーを表示」を選択)。", 184
"目的のフォルダをダブルクリックします。", 184
"問題が生じた場合は、「高い」または「標準(速い)」に設定してみてください。", 58
"矢印は昇順または降順を示します。", 116
"矢印キー", 75
"/port4", 155
"有効にしてください。", 160
"有効になっている場合、ギャラリーウインドウの並べ替えの順番が変更されません。", 143
"猶ort4", 155
"余白", 58
"容量の大きいファイルやカタログを常時扱う場合は、portfolioに割り当てるメモリの容量を増やしてください。", 10
"用紙設定", 74
"用途によっては、このデフォルトの応答で十分である場合があります。", 147
"要求がプラグインに送信されるたびに、まずウェブサーバーはプラグインを識別する必要があり、プラグインは実行するコマンドとそれを機能させるために必要なパラメータを識別します。", 151
"履歴", 112
"例", 31, 28, 44, 63, 131, 157, 151, 148, 147
"例1", 57
"例2", 57
"例3", 57
"例4", 57
"例えば1列につき4行というように、グリッドの設定を入力します。", 147
"例えば4秒の間隔では、小さな画像は表示されるまで4〜4", 45
"例えば、", 50, 90, 84
"例えば、1ページに16個の画像を印刷する場合は、44のグリッドを指定します。", 58
"例えば、1人のユーザーがレコードに書き込んでいるときは、ほかのユーザーはそのレコードに書き込むことはできません。", 67
"例えば、c", 52
"例えば、gifファイルのカタログにウェブサイトのurlのフィールドを追加したり、写真のカタログに「写真家」フィールドを追加することなどが可能です。", 60
"例えば、「2000", 63
"例えば、「進行中」、「完成」、「製作中」というキーワードをギャラリーウインドウ内の連続していない複数のレコードの「状況」フィールドに割り当てます。", 189
"例えば、「説明」フィールドに特定の業者名が入力されているすべてのレコードを検索して、その業者名を「業者名」というカスタムフィールドに移した後、もう一度その業者名ですべてのレコードを検索して、", 57
"例えば、いつも取り引きのある業者のリストを作成しておいて、このリストから業者名を選択してアイテムのレコードに入力することができます。", 63
"例えば、このオプションをオンにして「motherandchild」というキーワード語句を追加すると、「moth", 59
"例えば、この機能を使って次のような分類ができます。", 186
"例えば、すべての要求において最も重要な2つのパラメータは、検索するカタログの名前と使用するテンプレートです。", 151
"例えば、どのリンクが変更されたかがわからなかったり、更新するアイテム数が少なくてもそのオリジナルファイルを簡単に探せない場合は(複数のフォルダやボリュームに散在しているときなど)、そのアイテムをギャラリーウインドウ内で選択し、「カタログ」メニューから「アイテムを更新", 50
"例えば、アイテムの種類ごとに異なるカタログを作成したり、アイテムをすべて1つのカタログに収め、複数のギャラリーウインドウを作成することができます。", 85
"例えば、キーワードを追加したり、写真に撮影者の名前を追加したいレコードが数百あるとします。", 188
"例えば、フィルムの場合はコマ番号、ビデオテープやオーディオテープからデジタル化したサウンド、ムービー、画像の場合はカウンタ値やタイムコード値などを使用するといいでしょう。", 68
"例えば、一連の画像を検索した後、表示したくない画像が含まれていた場合、そのアイテムをギャラリーウインドウから削除することができます。", 36
"例えば、画像の印刷日付のカスタムフィールドを定義した場合に、複数のアイテムで印刷日付が1週間ずれていたとすると、影響のあるすべてのアイテムのフィールド内の間違った印刷日付を一度に置き換えることができます。", 57
"例えば、管理者パスワードを入力すると、発行者レベルでカタログにアクセスすることができます。", 176
"例えば、現在選択されているアイテムの各レコード内の「発行日」カスタムフィールドに現在の日付を追加するスクリプトを書いて、", 44
"例えば、最初のファイル名がportweb", 70
"例えば、次の要求にはテンプレートパラメータが指定されていないため、デフォルトテンプレートが使用されます。", 147
"例えば、写真画像の「写真家」カスタムフィールドに写真家の名前を追加することなどができます。", 193
"例えば、特定のキーワードを特定のカタログで自動的に検索するボタンが必要な場合、get方式の方が簡単で正確に処理できます。", 151
"例えば、複数の検索を実行して、それぞれの結果が異なるウインドウに表示される場合、ギャラリーウインドウには「名称未設定", 38
"例えば「blue」のように、テンプレートの名前を入力します。", 147
"例えばカタログ化されたフォルダに3つのアイテムがある場合、その3つのアイテムに関連付けられたフォルダがカテゴリーパレットに作成されます。", 52
"例では、「進行中」というキーワードをギャラリーウインドウ内の連続していない複数のレコードの「状況」フィールドに割り当てます。", 189
"連続した複数のアイテムを選択するには、shiftを押しながら選択する最初と最後のアイテムをクリックします。", 16
"連続した複数のアイテムを選択するには、shiftキーを押しながら選択します。", 51
"連続していない複数のアイテムを選択するには、command(macintosh)かctrl(windows)を押しながらアイテムをクリックします。", 16
"連続していない複数のアイテムを選択するには、commandキー(macintosh)かctrlキー(windows)を押しながら選択します。", 51
"連続していない複数のキーワードを選択するには、commandキー(macintosh)かctrlキー(windows)を押しながらクリックしていきます。", 53
"連続していない複数のキーワードを選択するには、commandキー(macintosh)またはctrlキー(windows)を押しながらクリックしていきます。", 189
"連続再生", 98
[STOPWORDS=110]
"a"
"after"
"all"
"along"
"already"
"also"
"am"
"among"
"an"
"and"
"another"
"any"
"are"
"at"
"be"
"because"
"been"
"between"
"but"
"by"
"can"
"do"
"does"
"doesn"
"done"
"each"
"either"
"for"
"from"
"get"
"has"
"have"
"here"
"how"
"i"
"if"
"in"
"into"
"is"
"isn"
"it"
"like"
"may"
"maybe"
"more"
"must"
"need"
"non"
"not"
"of"
"ok"
"okay"
"on"
"or"
"other"
"rather"
"re"
"s"
"same"
"see"
"so"
"some"
"such"
"t"
"than"
"that"
"the"
"their"
"them"
"then"
"there"
"these"
"they"
"this"
"those"
"to"
"too"
"unless"
"use"
"used"
"using"
"was"
"were"
"ve"
"want"
"way"
"what"
"when"
"whenever"
"where"
"when"
"whether"
"which"
"will"
"with"
"within"
"without"
"yet"
"you"
"your"
"1"
"2"
"3"
"4"
"5"
"6"
"7"
"8"
"9"
"0"